X51.ORG : 謎のヒト型生物"トヨール"を博物館に展示 マレーシア
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謎のヒト型生物"トヨール"を博物館に展示 マレーシア

toyol_malay.jpgTheStar】マレーシアの州立博物館にて、古くから伝えられるトヨール(小人の悪魔)らしき謎のヒト型生物が瓶に入れられて展示されているとして話題を呼んでいるとのこと。マレーシアの伝承では、トヨールは小人のような姿をした生物として描かれており、お金を盗んだり、イタズラをする小悪魔として知られている。この瓶は今週火曜、沿岸の村に住むある漁師が海辺で発見したものであるという。しかし漁師は瓶の生物を恐れ、それをボモー(※bomoh。ボモーとはマレーシアに広く分布する民間療法などを行う呪術師)に渡し、ボモーから博物館へと送られたという。

その後このトヨール発見の報は各地に伝えられ、現在では開館前から、人々が一目このトヨールを見ようと行列を作っている。博物館長のモード・ジャラル氏によれば、博物館を訪れた人々は皆驚きを隠せない表情をするという。

「丁度身長20cm程の人形のような姿で、黒い肌に赤い目と口があります。瓶は大口のもので、中には砂と黄色いひも、タマネギの欠片が入っているようです。おそらく、これは何か宗教的な儀式か、治療に使われたのち、海に捨てられたのではないかと思います。そして海岸に漂着したのではないでしょうか。」

ジャラル氏は現在この瓶を今後どうするか検討を重ねており、方針が決定するまでは展示を続けると語っている。

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【参考】F-10 インドネシア人の信仰心(注釈と資料)
本当にあった怖い話(バンドン日本人学校HP)

2006.02.25

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