【Rense】数年前、小型のヒト型生物のミイラで話題になったチリにて再び小型生物が撮影されたとのこと。以下は撮影者のコメントである。「私はコンセプシオン出身で、これまで一年間程サンティアゴで働いています。今年の5月10日、州の警備隊が乗馬してパトロールしている姿を写真撮影したかったので、公園に出かけ、その数日後、撮影した写真をPCに取り込んだんです。写真を撮影したのは大体午後5時40分頃、JM de la BarraとCardenal Jose Maia Caroアベニューの交差点付近、Bellas Artesの前で東の方を向いて撮影しました。その日の気候は曇り、太陽は隠れていたので、私はデジタルカメラ(Kodak DX6490)のシャッタースピードを1/10秒まで下げました。写真がぼけているのはそのためです(写真をやっている人ならば分かると思います)。
それから警備隊は自分の場所から大体20m離れていたので、10倍の光学ズームを使ったんですが、結果、それが更に写真をボケさせてしまったと思います。
とにかく、この写真には私自身、本当に驚きました。誓っていいますが、これは嘘や捏造ではありません。また現在、私はCIFAE(チリのUFO研究機関)に連絡して、この生物が一体なんなのか、またこういったものがこれまで撮影されたことがあるか、調べてもらいましたが、こういったケースは今まで存在していないようです」。
また彼らの発表を受け、以下のような反応が寄せられている。
この写真に収められたこの生物(捏造やフィルムの欠陥によるものであるとは考えにくい)を見て、私が真っ先に思い出したのは「ドーバー・デーモン」です。このドーバー・デーモンは1977年、マサチューセッツのドーバーで度々目撃された生物です。
そのドーバー・デーモンの姿は今回ペレイラ氏が撮影した生物と非常に良く似ているように思えます。また興味深いことに、ドーバー・デーモンの目撃者であるウィル・テイナー氏とその彼女はその生物をして褐色でヤギ程度のサイズと話していましたが、この生物は丁度そのような姿ではないでしょうか?
【参考】より大きな写真
【追記】危険な南米視察→ただの観光旅行に(視察中間報告):事件を現場検証しました。
【参2】
1977年4月、米マサチューセッツ州ドーバーにて奇妙な生物が二日間のうちに三度、それぞれ別々の場所で目撃されるという事件が発生した。その未確認生物は後に「ドーバー・デーモン」と名付けられたが、いずれの目撃者もその姿を不気味で、これまでに見た事もない生物であると話している。またそれぞれのスケッチは目撃者が描いたものである。
最初の目撃は21日の午後10:30分、ビル・バーレット君(当時17歳)は友人二人を車に乗せ、ドーバーのファームストリートを走っていた。そしてふと通り沿いの石塀を見ると、彼はそこに何か動いているものを発見した。そしてその生物が車のヘッドライトに照らし出されるなり、彼は愕然とした。その生物はそれまで彼が見た事もない、不気味な姿をしていたのである。彼の証言によれば、その生物は巨大な卵型の頭に大きなオレンジ色の眼、細い腕に大きな手足を備えていたと話している。
そしてその2時間後、今度は同じくドーバーにてジョン・バクスター君(当時15歳)が通りを走って来る小さな生物の姿を目撃する。そして生物はバクスター君に気づくなり、方向を変えて通りの側の森へと逃げこんだ。バクスター君はその後を追いかけ、小さな小川で立ち止まった。そして彼が小川の先へ眼をやると、その生物は木の下に二本足で立っていたのである。また彼は第一目撃者であるバーレット君が同様の生物を目撃したことはその段階では知らなかったと話しているが、バクスタ−君が描いた生物の姿はバーレット君が後に描いたスケッチと酷似している。
第三の目撃は翌日の夜に起こった。ウィル・ティンター氏とその彼女のアビー・ブラハムが、最初の目撃場所からそう遠くない場所をドライブしている最中、道路脇に毛のない奇妙な生物が4つん這いになっている姿を発見、彼らの証言では生物の眼は緑色だったと話している。その後彼らは上記少年二人の目撃談を聞かされたが、眼はあくまでも緑色であったと話している。
その後、これら目撃談を元に、生物の調査が行なわれたが、何ら手掛かりになる情報は得られていない。
【関連】X51.ORG : 2002年チリ、極小ヒト型生物の謎
あのくらいの大きさのものが被写体の
後ろを歩いてたら絶対気付くと思う。
宇宙人だとか、地底人だとか、未確認生物だとか
そんな話は好きだし、いたら面白いと思うけど、
まだ信用に値する情報を見たことがない。
こういうのって、織田無道が水晶玉にカメラ向けて写真とって「これが霊魂です!」って力説してたのとそんなに変わらない気がする。
まぁUMAはいてもいいと思うが…あの証拠ではな…
カメラをいじる人間なら三脚も立てずに1/10など考えませんよね。
まず絞りの開放とシビアなピントで狙うはずだし。
挙げ句の果てに望遠を使っていますね。
これでぶれないはずがない状況を自ら作り上げているくせに
いいわけたらたらな様子を見る限りはまず捏造でしょうね。
鳥か、枝か、最悪は自分で何かそれらしいモノを置いて撮影したのではないかと。
いづれにせよ検証には値しないと思いますね。
>3
奇妙なものを見て動揺と興奮で落ち着いて撮れなくてぶれてしまったってのはかばいすぎか・・・・。
なんとなくマメジカを思い出したけど、マメジカって現地ではよく見かけることできるのでしょうか?
>3
奇妙なものを見て動揺と興奮で落ち着いて撮れなくてぶれてしまったってのはかばいすぎか・・・・。
なんとなくマメジカを思い出したけど、マメジカって現地ではよく見かけることできるのでしょうか?
(´-`)。0(シャッタースピード1/10は風景写真用だよなぁ…)
>>49に同意。
補足するならブレた写真を見て捏造を思いついたんじゃないかな、と
>>49
造形にしろ、こんな繊細な造形、しかも恐らくはかなり軽量の2足生物のモデルをバランスよく直立させる自信は、少なくとも俺にはない。
軽々しく小枝でこんなものを作れると言い放つなんて、凄い力量なんですね^^
コレが人形だとすると
あの馬はどういう軌道で来たんだ?
かなり横スレスレ通ったことになるが・・・
やっぱり動物ではあると思う
三脚を使わずにシャッタースピードを1/10にするなんてあり得ない
それは、全ての映像がピンぼけ状態になっていることからです
ま、木の葉と枝がこのような人型に見えただけでしょう
大騒ぎするほどの物でもない
大きい写真だと、右側にも騎馬警官がいて、ちょうど左側とすれ違った後…左右を良く見て渡る。この生物は交通ルールちゃんと守ってる。
きっと皆の周りにもいるんだ!子供には見えてるんだ!森の奥なんかにはいっぱいいるんだ!
ではなぜ写真に写ってんだって突っ込みは無しで・・。
>>102
山茶花るい(漢字だったけなあ)さんのマンガですよね。
確か、アメリカにホームスティした時の話だったような。
隠れアウシタンはまだ、健在のようですね。
私も今日、大スポの一面に載っているのをみました!
絶対ここからとったんだと思った。
しかも「本誌独占入手」とか書いてあったような…
かなりワロタ
この前、新潟行ったら変な虫がたくさん飛んでた。
多分、あの虫を写真に撮るとスカイフィシュに見える
んじゃないかなあ。
>写真がぼけているのはそのためです(写真をやっている人ならば分かると思います)。
ええ、分かります。捏造だってことがね
リスザルに見える。チリにいるか知らないけどリスザルに見える。
フェイクでもなんでもない、リスザルにしか見えない。