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音で世界を"視る"少年 米

【AOL】盲目の少年、ベン・アンダーウッドがまだ5年生の頃である。クラスメイトでいたずら好きの少年が、ベンをからかおうと、面白半分にその顔を殴った。するとベンは、いつものように舌打ちを始めた。「舌を鳴らしながら、彼を追いかけました。そして彼を捕まえて、一発お見舞いしてやったんです。」現在14歳になるベンは言う。「彼はまさか僕が追いかけてくるだなんて思っていなかったでしょう。でも僕は壁や、停車している車、そういう何もかもが聞こえるんです。このゲームならば僕は誰にも負けません。」しかしこんなエピソードは、....


反重力物体浮遊現象 ― "ハチソン効果"は実在するか

【AAG/etc】1979年、カナダの発明家、ジョン・ハチソンは奇妙な”発見”を公表し、世界中に大論争を巻き起こした。ハチソンが公表したその発見とは、”極めて奇妙な電磁気の作用による金属の捻れ、突発的な物体浮遊"などを含む一連の現象である。後にこの発見は発見者自身の名に準え、ハチソン効果(Hutchison Effect)、もしくは短縮してエイチ効果(H-Effect)などと呼ばれ、現在なおその実在を巡り、議論が続けられている。ハチソン効果の引き起こす諸現象はまるで我々の常識を覆すものである。例えば反重力による物体の浮遊にはじまり....


浮遊する謎の発光体 — "球電"現象とは

【Nationalgeographic】"球電"という言葉を聞いたことがあるだろうか。球電(ball lightning)とは、その名が示す通り、あたかも電気を帯びて発光したボール状の物体が、地面から浮遊して移動するという謎の現象である。これまで数百年以上に渡り、世界各地で目撃が続いているが、その正体はいまだ明らかにされていない。「まだ決定的な理論はありません。誰もその正体を知らないんです。」そう語るのは米ワシントンDC、海軍研究所の物理学者、グラハム・K・ハブラー博士である。「大多数の科学者は、いまだこの現象を説明する理論が確立....


2001年、インドの”赤い雨”から地球外生命体を発見か

【NewScientist/TheObserver】2001年、インド西部のケララで二ヶ月に及び、赤い雨が降るという気象学上極めて稀な現象が発生した。赤い雨は一度限りではなく、それから凡そ2ヶ月の間、ケララに降り続き、岸辺や木々の葉は赤色に染まり、人々の服がピンクに変色するほどであったという。そしてこの度、インドのある研究者が、雨のサンプル内から微生物の痕跡を発見し、赤い雨の原因は隕石が地球に運んだ地球外生命体であると発表し、物議を醸している。かつて行われた調査によれば、雨の色の原因はアラビア半島から運ばれた砂埃によるもの....


"四足歩行する家族"― 逆進化説を巡って議論に

【lse.ac.uk/WScience】先月はじめ、トルコの医科大学研究者があたかも動物のように”四足歩行する家族”に関する研究報告を行い、国際神経科学論文誌(International Journal of Neuroscience)に”人類退行説”として主張、掲載したことで、科学者の間で議論が巻き起こっているとのこと。トルコ、アダナのククロヴァ医科大学ユネル・タン博士はこの家族の症状を自分の名に準え、”ユネルタン症候群”と命名し、人間に逆進化(退行進化)をもたらす遺伝子を発見したとを論文で述べている。ユネル氏によれば、この症候群の ― 現在知られる....


ファーストフード店の氷は便器の水より汚い事が判明

【MSNBC】この度、米フロリダの一二歳の少女が行った研究報告によると、ファーストフード店に使われているドリンクの氷は、店の便器の水よりも汚いことが判明したとのこと。今回の研究はベニト・ミドル・スクールに通うジャスミン・ロバーツによって行われたもので、彼女はこの研究で既に地区の科学コンテスト大賞を勝ち取り、今後は郡の科学技術フェアに臨む予定であるという。研究は、ファーストフード店のドリンクに使われる氷と、(店内の)便器の水にそれぞれどのくらいバクテリアが含まれるかを計測する形で行われた。そして得られ....


寄生虫は人間をマインドコントロールするか 英研究

【LiveScience】トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)という寄生虫の名を聞いた事があるだろうか。トキソプラズマは一般的に猫を宿主とする寄生虫として知られる一方、人類の約半数に感染していることでも知られている。しかし多くの場合、トキソプラズマは人体にとってほぼ無害であるため、通常、人間がその存在に気づくことはないのである。このトキソプラズマは、ネズミをはじめとする猫の獲物に卵を産み付け、それら中間宿主に嚢胞を形成し、時にはそれら生物の脳に寄生する。しかし例えば、猫は死骸や腐敗した獲物を嫌うため、これま....


スターリンが”半人半猿兵士”養成を計画、機密文書から明らかに ロシア

【Scotsman/Nytimes】最近公開された旧ソ連の機密文書によると、かの独裁者ヨシフ・スターリンが、人間と猿を掛け合わせ、半人半猿の兵士を作ろうとしていたことが明らかにされたとのこと。モスクワに保存されていたこの機密文書には、1920年代中頃、当時のロシアきっての動物学者、イリヤ・イワノフ博士に、彼の技術を応用して馬や動物を使って超兵士を作るべしという命令が下されていた事が記録されているという。モスクワの新聞によれば、当時、スターリンは科学者らに対して、次のように語ったという。「私が求めているのは、新らしい....


睾丸のサイズと脳のサイズに相関性 米研究

【Times/NEWS.com.au】この度行われた研究によると、これまで長い間囁かれていた性的能力と知性の秘かな相関性 ― すなわち睾丸と脳の大きさについて、それらが決して両立不可能であることが明らかにされたとのこと。また今回の発見は、オスの進化過程において、知性と性的能力が常にトレードオフされるべき関係である事を示す、初めての明確な証拠となるという。研究を行ったニューヨークのシラキュース大学スコット・ピトニック教授は、膨大な精子を作り出すに為は、巨大な睾丸が必要とされ、また高度な知的活動を行うには、やはり大....


人の意識を映す水 ― "水は答えを知っている"か

【NewsRecord】水について考えるとき、多くの人々はそれを単に飲むべきもの、あるいはお風呂やシャワーに使うもの、といった用途を思い浮かべるだろう。しかし日本の科学者、江本勝氏にとって、水はそうした日常生活の為だけに存在するわけではない。江本氏は水にはメッセージが隠され、それは人の思考や音楽、感情や祈り、更には書かれた文字にさえ、反応を示すというのである。現在、米国のエフィファニー・ワークスは、この江本氏を米国のクランベリー(ペンシルバニア州)に招待し、来るべき10月2日、会議を開催する予定であるという....


切った手足が再び生える ― 再生能力を持つ「奇跡のマウス」が誕生 米

【SundayTimes】米国にて、遺伝子操作により、切断された四肢や損傷した器官を再生させるマウスを作り上げることに成功したとのこと。研究者によれば、これまでの実験では心臓や尻尾、足などを切断し、あたかもトカゲの尻尾のように再生させることに成功しておいるという。研究者らは今後、この技術を人間に応用し、損傷を受けた内臓や身体部分を自ら再生することで回復を計る、医学の新しい時代の扉が開かれることを期待している。またこの研究成果の詳細は来週、ケンブリッジ大学において開催されるSENS(Strategies for Engineered Neg....


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