【Cryptomundoより情報提供】米ウエストバージニア州ブラクストンにて、謎の二足歩行ヒト型生物が撮影されたとのこと。この写真はもともと、(先月視察時、イエティについて情報提供を頂いた)ローレン・コールマン氏の運営するCryptomundo.comに読者から送られてきたものであるという。ローレン氏に写真を送ったフレデリック・B・ガーウィグ氏は撮影時の様子を次のように語っている。
「この写真が撮影されたのは、今年の12月7日です。父親が野生生物を撮影しようとして設置したモーション・カメラ(動くものに反応して自動でシャッターが切られるカメラ)で撮影されました。これが一体何なのか、私にもさっぱり分かりませんが、少なくとも人間のようには見えないと思います。もちろん、ハンターか何かの可能性はありますが、この地域はブラクストン・カウンティーから約400ヤードほど離れた野生生物保護地域なんです。生物の姿形はとても奇妙ですが、写真が小さいのが残念です。カメラは普段森の中に置き去りにして行くので、盗難防止の意味もあって、余り良いカメラを使っていたわけではないようです。これが一体何なのかもし知っていたら教えてください・・・とにかく、私たちはこの写真に頭を抱えています。」
またその後、ローレン氏が幾つかの質問をガーウィグ氏に送ったところ、氏は次のように述べたという。
「前にも書いた通り、動物たちが自然にエサを食べに来られるように、カメラは人が操作していたわけではないんです。その地域には突き出したり、割れ目がある岩がたくさんあるので、あの生物は多分、そこをねぐらにしているのかもしれません。実際、あの生物が歩いている300m先には、僕が子供の頃、雨をしのぐのに使っていた大きな岩が突き出した場所があり、そこは丁度私の両親の家の先にあたります。また生物の後方は、山の稜線へ連なる坂と、巨大な岸壁があります。
PS.前のメールで上手く伝わらなかったかもしれないので言い直すと、(写真を撮影した森は)父の所有地で立ち入り禁止になっているので、そこに入れる人は本当に限られています。」
ウエストバージニアのブラクストン・カウンティーには、古くから”ブラクストン・カウンティー・モンスター”の逸話が存在する。またこれらは別名、"フラットウッズ・モンスター(※)"や、"グリーン・モンスター"とも呼ばれ、最も古い目撃談は1952年9月12日の報告である。また余り知られていない目撃談として次のような報告もある。
・・・1960年12月30日(金)の午後11時頃、パン配達人のチャールズ・ストーヴァーはウエストバージニア州ブラクストン・カントリーとウェブスター・カウンティーの間に位置するヒッコリー・フラット側の森で車を走らせていた。そしてカーブに差し掛かったその時である。彼はそこに立つ奇妙な生物を目撃したのだ。ストーヴァーによれば、そのヒト型生物は毛が全身を覆い、身長約180cm、直立した状態で、彼の方をじっと見つめていたという。彼はアクセルを踏み込んでその場から離れ、ガソリンスタンドに停車し、その目撃談をそこにいた男達に話した。そして彼らは銃で武装し、再び現場へと戻ったが、そこには既に生物の姿はなかった。しかし、生物が立っていた場所には奇妙な跡があり、巨大な岩が押し倒されていたという。
さて、上の写真の生物は一体何なのだろうか?それはかつて"ブラクストンの獣"呼ばれた生物なのだろうか?
※ローレン氏は、もしこの写真について見解があれば、本家Cryptomundo.comにも意見を頂きたいとのことですので、是非氏のサイトの方も訪れてみてください。
- What Is It? New Photo Mystery: Braxton Beast at Cryptomundo.com
【関連】X51.ORG : イエティに関する諸考察 ― 視察番外編
- X51.ORG : チリで小型のヒト型生物が撮影される
- X51.ORG : 2002年チリ、極小ヒト型生物の謎
- X51.ORG : 臨死体験から生還した猿が二足歩行を始める イスラエル
- X51.ENEMA: 奇怪な二足歩行生物が撮影される 米フロリダ
- X51.ENEMA: ビッグフットらしきシルエットを撮影 米
写真、暗いせいかサチュレーションかけてる?
多分実体はもうちょっと薄いオレンジのはず。
とすると、ガタイのいい全裸男か!?
「くねくね」か?
【ミツメタラ】 くねくね 11 【テラコワス】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1128078592/l50
木の葉か~、色も合ってるしねw
ちょっと歪んで写っているあたりが
木の葉落下中ということを証拠づけてるってことでしょうか。
>被写体が光ってるように見える
上でも言われてるけど、多分写真自体が暗いからサチュレーション(彩度)を少し上げてるっぽいな。全体が3D画像っぽく赤青になってるのはそのせいだと思われ。
アノクタラサンミャクサンボダイ
アノクタラサンミャクサンボダイ
アノクタラサンミャクサンボダイ
レインボー!ダッシュ!ツーっ!
で「レインボーマン ダッシュ2 炎の化身」に変身した
ヤマトタケシがオフに山を散策の図だろ普通に考えて。
【参考】レインボーマン
http://rapi.vis.ne.jp/card/rainbow1.htm
>ローレン氏に写真を送ったフレデリック・B・ガーウィグ氏は撮影時の様子を次のように語っている。
>
>に反応して自動でシャッターが切られるカメラ)
抜け落ちてる文章補完頼む。
色や形からしても落ち葉なんだろうけど
裸のオッサンと考えた方が色々想像できて面白い。
極寒の地で素っ裸で何をしてたんだろう?
たまに、蓑虫とかが垂れ下がっている糸に
木の葉が引っかかっているのをみたことがあるが
それを撮ったら、こんな感じだろう
目撃された宇宙人は時代に合わせて近代的になり、ミステリーサークルも最初の単純な円からどんどん幾何学的にデザインが進化した(もっともやった人が名乗り出たからネタばれだけど)
最近はインターネットの普及でウソがつけなくなっていて、矢追のウソも究明されて、UFOもその写真のほとんどがトリックと解明されて、残りのわからないとされるものさえ「宇宙人の乗り物」としてのUFOとはまったく確証がない
平気でウソをつく人がいて、サイコパスのような気質の人のウソは見破ることがむずかしい
また狂言もマスコミは面白おかしく伝える傾向がある
そういう事実を踏まえて、この写真は狂言
「宇宙人の乗り物」=UFO
ってのは完全にマスコミが悪いよな。(プレステージとか)
で、ピンボケの葉っぱ写真ですが何か?
ジャンプのハンター×ハンターって漫画の
陰獣の蚯蚓って奴に似てる
それか
FF5にでてきたマグマでできた人間みたいなボス
ごめんね
わかりにくくて・・
おっさんはすぐ信用してしまうので、葉っぱには反対なんだよね、木の後ろになってる距離からすれば巨大な葉っぱになるし
動態感知のカメラが一々落ち葉写してたんじゃ役に立たないだろうしな、撮影者がだましのコメントしてるようにも思えない訳さね、まあ騙されたにしても、結構図柄的にはインパクトありなんで良いんではないかい。
>>92
UMAとして投稿するために公園で全裸になったおっさん。それを撮影した妻。季節は冬。走る夫、撮る妻。テイク20にて完成。なんとも言えない達成感。
そんな夫婦を想像した。そんな二人にシビれた。あこがれた。