【TheStar/etc】昨年終わり頃からマレーシア、ジョホール近くの熱帯雨林でビッグフット(現地ではシアマンとも呼ばれる)らしき生物の目撃が相次ぎ、当局が調査に乗り出した件を巡って、このほど、生物のものと思しき足跡、及び目撃者によるスケッチが公開された模様。今回発見された足跡(写真)は、コタ・ティンギ市マワイで発見されたもので、最近の捜索で発見されたものであるという。カンプン・プンジャ・スンガイ・ナディク村に住む目撃者の一人、アミル・Md・アリ氏は、その恐怖の体験を次ぎのように語っている。
「いつも通っている所に行こうとしていたとき、突然、前方30mの辺りに巨大な生物が立っているのが見えたんです。生物は自分の方を見つめていて、本当に恐ろしかったです。」アリ氏はすぐに生物が逃げ去るものと考えたが、生物はじっと彼を睨み続けたという。そして約15分に渡る対峙の末、アリ氏はついに恐怖と共に逃げ出したのである。「村に着くまで、とにかく振り返らずに走りました。」(写真クリックで拡大)
また同村の住人、ハーマン・デラマンもビッグフットらしき生物と接近遭遇した一人である。氏はその体験を次ぎのように語っている。「ある晩、森に竹を集めに行って疲れたので、森の中の小屋(下に長い支柱を持つ小屋)で休んでいたんです。そして突然、小屋がひどく揺れ出したんです。」そしてその後、彼は野獣が発するような大きな声を聞いたという。
「その晩は恐ろしくて一睡も出来ませんでした。」
そして翌日、ハーマンは、その生物を目の当たりにしたのである。現場は彼がいつも竹を集めている場所だったという。
「最初、木が揺れているのに気づいたんです。が、その直後、その横に巨大な生物が座って木に身体をこすりつけているのを見たんです。幸い、生物は背を向けていたので、私の方に気づきませんでした。」
これら相次ぐ報告を受け、現在では同村の住人や新聞社など多くの人々が現場捜索に向かっている。ジョホール国立公園の管理者ハシム・ユソフ氏も現地に出向いたという。ハシム氏はこの捜索でビッグフットの存在の真偽を確かめたいと語っている。
「とにかくこの件についての真相を見極めて、国立公園を訪れる人々を怖がらせることのないよう、噂を鎮めたいと思っています。」
また氏は現在同地域で相次ぐビッグフット、或いはオラン・マワス(同地域におけるビッグフット的生物の呼称)目撃情報を収集し、データベース化を進めているとのこと。
【参考】オランアスリ orang asli(同地域で暮らす人々)
【参考2】現地映像
【関連】X51.ORG : 村人十数人以上が"エイリアン"の姿を目撃 タイ
- X51.ORG : イエティに関する諸考察 ― 視察番外編
- X51.ORG : イエティはヒグマに非ず ― ヒマラヤ視察最終報告
専「(仮にこれが捏造ではなく、かつ病気ではない生物の自然の足型ならば)このような足型を持つ既知の生物はいない」
→「専門家がビッグフットのものだとお墨付き」
足跡がまずうさんくさい。
毛深い野人ってのも、いたとしてどーせオランウータンとかだろう。
(…オランウータンはマレーシアにいねがったか?)
ヤクでもやってたんじゃないのか?
15分ってのも感覚が麻痺していてそうなったんじゃない?
とりあえず,
ヤクの効き目がきれてよりましに走れるようになったので逃げた。
チリって麻薬は合法なのか?
目撃者が書いた絵にしてはうまいほうだw
ビッグフットって白毛ものの巨人の呼称だと思ってたけど巨人の総称だったのか・・・
(ビッグフット)
「何ジロジロみてんだぁ?こいつ兄弟かぁ?それにしちゃぁ 人間のような気もするがとりあえず話ししてみるか・・
ありゃ 逃げたよ・・」