【Ananova】ブラジルはビリチバ・ミリン市にて、市民が死ぬことを禁止する法律が市長によって提案され、物議をかもしているとのこと。市長のロベルト・ペレイラ・ダ・シルバ氏がこの法律を思いついたのは、現在同市の墓地が既に満杯であり、拡大不可能であるからだと述べている。またロベルト市長によれば、この法律は、例えばもし誰かが死にそうになった場合、その親族などに適用されるとし、市民が健康に適切に配慮しない場合にも同様も違法と見なされることになるという。
アゴラ・サオ・パウロ紙が伝えるところによれば、ロベルト市長はもはや市内に新たに墓地を建設することは凡そ不可能であるとして、その理由を次のように述べている。「我が市の85%は河川が占め、残りは熱帯雨林として保護されているわけです。」
またこうした市長の再三の訴えを受け、これまで州知事は同市に縦型の墓地を建設することを約束している。しかし実際には、何の建設も為されていないという。
これら市長の声明を受け、同市ではジム通いを始める人や、病院へ通い出した人が急増しているとのこと。
プレインカ時代みたいに、住居の敷地内に埋めれば良いんだよ
マンションに住んでたら、プランターに埋める
で、そこに作物でも植えれば…誰も食わんわ
トラックバックにある鬼強の管理人です。
真に申し訳ありませんが、トラックバックを重複送信してしまいました。お手数でなければ片方削除をお願いいたします。
埋葬したところに標を立てて、それに故人としてのアイデンティティを与えることでそこに行けば故人と対面できる(様な気がする)あるいは思いを馳せることができる、ってのが生きてる人から見た墓場の存在意義だと思うんだけど、無駄に場所とったり、残された人に大金使わせたりするんだろうなと思うと気が引ける。
骨、壷棺も故人であることを保つためにただの骨や肉を外界から隔離してるんだろうけどはっきり言って「幽閉」のイメージしかない。
てか中途半端に人間として保存されることに束縛を感じる
死んだらチャチャッと焼いて森か海に撒いてほしい。
埋葬したところに標を立てて、それに故人としてのアイデンティティを与えることでそこに行けば故人と対面できる(様な気がする)あるいは思いを馳せることができる、ってのが生きてる人から見た墓場の存在意義だと思うんだけど、無駄に場所とったり、残された人に大金使わせたりするんだろうなと思うと気が引ける。
骨壷、棺も故人であることを保つためにただの骨や肉を外界から隔離してるんだろうけどはっきり言って「幽閉」のイメージしかない。
てか中途半端に人間として保存されることに束縛を感じる
死んだらチャチャッと焼いて森か海に撒いてほしい。
こんなのが生きてましたよって感じで
朽ちにくい石かなんかに名前とちょっとした情報彫ってくれればそれでいいと思うんだが。
無駄な面積を有する墓地なんか不必要な気がする。
>これら市長の声明を受け、同市ではジム通いを始める人や、病院へ通い出した人が急増しているとのこと。
また馬鹿な市長がいたもんだ、とか思ってたら最後のこれを見る限り、市民の健康向上の面から見ると意外とクールな法かもしれんな。
海兵隊は許可無く死ぬことを許されない!(映画『フルメタル・ジャケット』)という名ゼリフがあったけど、ついに市民まで拡大されたか。戦況は厳しいな。
『●●家の墓』みたいに
一族で墓ひとつにする
無縁仏は整理
これだけでも相当減る
死人の始末で困るのは
殺人犯だけでいいだろ
極端な法案ではあるけど
生きる気力 につながるのかもね
いや、そしたら何のために生きてるのか?
生きたいから生きるんじゃなく、死ねないから生きる?
答えが出ません。。
最初タイトルだけ見たら
「自殺禁止」の内容かと思いましたよ。
死んでから石なんぞ建てる意味がない。
人間はずっと死に続けるんだから、墓が増える一方で困る。
海にでも撒いて欲しいもんだ。魚にカルシウム補給。
最近、送信ボタンを何度も押す奴がお~る、おっさんは
古い人なので、枠がもったいない、コメント?無いよ。
おっさんは自己中なので、この枠はよしとする。
これ具体的には、ブラジル連邦政府がミネラルウオーターの水源を確保するため地下水源や河川、森林のエリアには墓地を作れないとする法律をだしたのが原因。 その為この市では水源などが多いことから新規で墓地を作れなくなったことから市長が連邦政府への嫌がらせとして”死ぬな”という市令を出したもの。 罰金や罰則は無いものの墓が無いので、近隣都市や親戚、友人の墓に間借りをしている状況とか。
これ具体的には、ブラジル連邦政府がミネラルウオーターの水源を確保するため地下水源や河川、森林のエリアには墓地を作れないとする法律をだしたのが原因。 その為この市では水源などが多いことから新規で墓地を作れなくなったことから市長が連邦政府への嫌がらせとして”死ぬな”という市令を出したもの。 罰金や罰則は無いものの墓が無いので、近隣都市や親戚、友人の墓に間借りをしている状況とか。