【News.com.au】米国はピッツバーグのサファール蘇生研究所にて、死亡後数時間が経過した犬の血液を入れ替え、蘇生させる実験に成功したとのこと。実験を行った科学者らによれば、犬の心臓、脳、呼吸全てが停止した後、静脈から一端血液を全て抜き取り、代わりに極低温の食塩水を注入。そして死後三時間を経た後、新しい血液と濃度100%の酸素、電気ショックを与えたところ、犬をあたかもゾンビのように復活させることに成功したという。
科学者らは可能であれば今後1年以内にこの技術を人間に応用し、特に戦場において兵士が被弾した場合や多量出血した場合に利用されることが期待出来ると話している。
また今回の実験で利用された食塩水はほぼ0度に近い温度で、血液の代わりに注入した際に犬の体温は7度まで低下した(通常は37度程度)。その為、犬は死亡状態に至ったものの、筋肉や臓器は完全なまま維持され、酸素と電気ショックによって復活したのである(またもし血管や筋肉に傷がついていた場合は、"死亡中に"手術して処置を行うことが可能であるという)。また復活した犬は完全に正常であり、脳にも何らダメージは無かったことが確認されている。
「驚くべき結果です。今後10年で、この技術によってある程度の割合で死亡を防ぐことが出来るようになるでしょう。」ある米軍医はそう語っている。
上の映像は1940年にソビエト連邦の科学者が行った「生首犬」実験を撮影したというもの。ビデオには犬の身体から取り出した肺(写真下)と心臓を人工装置を経由させて"バイパス"し、犬を首だけで"生存"させるという実験の様子が納められている。また犬の首が臭いや音に反応する姿が映し出され、脳が生きていることなどが解説されている。
このビデオはその真贋を巡り、後に大きな反響を呼んだ。現在使われる人工心肺のプロトタイプが発明されたのは1935年のことであり(※)、時期的に不可能ではなかったとする見解もある一方で、当時の技術ではこのような大がかりなシステムは不可能だったとする見方もある。いずれにせよ、ソ連が米国に技術力を誇示するために作ったプロパガンダビデオであることは間違いがないとされているが、その真相は未だ定かではない。
※人工心肺第一人者、米国のジョン・ヘイシャム・ギボンによる。実験では心肺を取り去った猫を26分間生存させることに成功したという。
- Experiment1940 : ビデオは左側のリンクからストリーミング可能
こちらの映像は同じ頃、ロシアで行われたと言われる犬の上半身を別の犬に接合する実験。一説にはウラジミール・デミコフなる博士がこの実験を行ったと記録されている。ところが映像に映っているのは明らかにアジア人(おそらく中国人)であり、真相は不明である。
【参考3】フランケンシュタインの逆襲 | ヴァンパイアと屍体—死と埋葬のフォークロア
猿の首を挿げ替えるって実験もあったな。
つか、冷凍保存よりも、こちらのほうが
長期保存して、後に蘇生っての成功率が高そう
今の冷凍保存って細胞の組織が氷で壊れてそうで
信用できん。
>>25
蘇生を望んでるかどうかも分からない人を蘇生してどうするの?
そういう安直な考えがこの技術より問題だと思う。
所詮技術は技術だし。
魂はどうなるんだろうな。
もしあったらだけど、
ぎゅおー!!!って天国に行ったと思ったら、
「やべ!戻される!」とかいって戦場に戻るんかなwwwwwww
ヤダー、死んだならずっとしんでたいー
>特に戦場において兵士が被弾した場合や多量出血した場合に利用されることが期待出来ると話している。
かなり限定されてないかい???
戦争で使って・・・とか明らかにアメリカならではの発想&金目的で気持ち悪くなる。
こんな過剰発展許されないでしょ。
成功しないでほしいし、こういう発展の仕方はやはり望ましくない。
わんこかわいそうにー!
それにしても人間じゃ無理だろ。
人体の全てが分かってるわけでもないし、仮に実行しても失敗間違いなし。
>>44
人間も呼吸停止して脳への酸素供給がストップして数分間は
心配蘇生しても(一般的に)脳に異常起きないんだし。
人によっては心停止から数十分経ってからの蘇生で
オールオッケーな人も
確かいたよーな、いなかったよーな・・・
なんにせよ、実験で殺される動物にしたら
冗談じゃないだろうけどね。
漏れ、「犬はドーベルマン」だと勝手に思いこんでいたよ。
で、胸の横辺りが腐って、ほねが丸見えなの。
・・・・・・・・これもゲーム脳でつかね?
軍事に利用可能と言えば、かなりの予算が期待できるのだろう。
それにしても、この成功の裏で何回失敗したのだろうか。いや、何頭失敗したのだろうか。胸が痛む。
もう、こうゆうのやめないか?
こいつ等の目見てみろよ。
ttp://mbis0.tripod.com/index/index1.htm
軍事的ってどうかと思うなぁ。
ブラックジャックで戦争関連でこういうのがある。
ある青年が親から戦場で死んで来いと言われていた。(一族的に名誉らしい)
その青年は嫌々戦場に向かい負傷した。
その負傷のおかげで戦場にいけない体になってしまった。
しかし、親がこれでは戦場で名誉的に死ねないとブラックジャックに健全な体となるよう手術を依頼。
最終的には話の結末で青年が自殺してしまう。
ま、あれだね。
軍事関係のやつら全員一度手塚治虫のブラックジャックや火の鳥やいろいろ読んでみろ
動物実験自体はあえて口出ししないけどね。
理由としては病院行ってもらう薬って実験したやつだしね。
ガセじゃねえの? 血液抜いて3時間も放っておいたら、脳細胞死にまくりじゃん。生理食塩水じゃ、脳に酸素を送ってくれいないだろうし。臓器的に蘇生しただけで、脳は死んでるんじゃないのけ?
お前らっ!わかっちゃいねぇーなっ!!
「奇跡の首無し鶏」マイクの記事は読んだのか?
本当に生きていたのは、
頭じゃなくて、カラダの方なんだよっ!!
非人道的だからってNOっていうのは短絡的すぎないか?>ALL
たしかにこういう実験は酷いと思うけどこの技術が発達する事によって助かる人も出てくると思うよ、そういう人達に向かって非人道的なので出来ませんって言うことの方がひどくない?
まあ何が言いたいって≫22ってこと
>>51
私も罪のない動物たちをこういうことにすることは
許せませんよ。つらいです
ttp://mbis0.tripod.com/index/index1.htm
ま、五体満足かつ心身ともに健康だから言える余裕だよな。
つーか元々の目的が何であれ、助かる人間が出てくるんだからいいじゃん。
動物実験などは極力控えるべきだと思うし、
実験台になった動物はかわいそうなもんだと思う。
だがただ単に実験を否定するのはいかがなものか・・・
>>72なんかはほんと何も考えてないんだろうな
あの映画なんていったっけ?
人間の首を他の人間の首に移植するのを見た覚えが。
白人の男が移植を受けて「黒人の身体じゃないか!」って怒るの。
そして、まだその黒人の頭が切り離されてなくて
一つの身体に頭二つ状態なやつ。
この記事だけだとよくわからないけど、ようするに一時的に血液のかわりに冷たい生理食塩水を流すことによって、いわば冷凍冬眠みたいな状態を保てたってことなのかな?
この「死んでる」間に手術ができるってのがキモなのかも。
>17
遅レスだけど「心臓死」のほうがもっと曖昧だからなあ。一度心臓が止まってから復活した人なんかいくらでもいるんだし。
なんか、大石英司の小説に最低首だけでも持っていって、のち蘇生するトラウマ・トランスポートなんてのがあったがこれもそんな感じなんだろうか。
>>52
家に盗聴器仕掛けられてたから嫌々言ってたんだよ。
戦場に行かせないためにリハビリだと言って無理矢理歩かせてたりしてた。
うん、まぁ、ちょっと気になっただけで。
兵士云々とかいってるけどさ、一度死に掛けた(つか、死んでるのか?)=苦しみを味わった人を復活させてそのまままた死んで来いってことだろ?血さえあれば何度でもよみがえらせる
事が出来る文字通りのゾンビ兵の誕生か?
どこかからだの一部破損してても、あらかじめ取っておいた細胞一つからでも臓器や皮膚を作り出すこと可能だから継ぎ接ぎも自由自在ときている。(もちろんあらかじめ部位を作っておかなければとても間に合わないけど)
とんでもないな。
>罪もない動物云々言ってる人たち
食事のために牛を殺すのはよくて医療のために犬を殺すのはよくないと?
犬食う韓国人には複雑なところだな。
一卵性の双子の動物の首をお互いすげ替えたらどうなりますか?普通に機能しそうだな。
双子の男女ですげ替えたらとんでもないことが起こりますか?
俺があいつであいつが俺で状態にならんですか・・・。
>89
一度切断された脊髄その他神経が繋がるとは思えない。
誰も説明してないから自分の知識の範囲で説明してみる。
冷やすと時間がたっても蘇生しやすくなるのは酵素の活性が下がるから。
体内で起こってる代謝は酵素によって起こるので、その酵素が働かなくなると代謝はなくなる。
酸素は代謝を行うために取り入れているわけだから、その代謝が止まってしまえば酸素も必要ない。
同時に死んだ肉体を内部から破壊していく酵素も働かない。
という理屈。つまり冷やしている間は冷えてる体内だけ時間の進み方が遅くなったような感じ。
実験はせいぜい猫でやってくれ。
犬みたいになついてくる生き物、理由つけても殺せる神経が分からない。
チョンと同レベル。
マツキヨとかに売ってる頭痛薬でも国の許可とって売るためには大量の動物実験が必要だ。
動物実験に反対ならこれから先つくられる人を救うであろう新薬も試せなくなるな。
「人様の役に立つか、立たないか」これが肝要。
今後の展開に期待します。
人体で実用化できたら神
失敗したら愛護叩き以下の屑
ってことで。
>>98
君、実験っていったい何のためにあるかしらないの?
>>95
そう考えるお前の神経がわからん。
ネコの嫌な思い出でもあるのか?
1960年代か70年代に死んだ犬を蘇生させる事に成功したって発表をNYにある研究所がしてなかった?
あの話は何だったんだろう。
「ガセ」だろうとは思っているけど。
つまりだな。心停止を死と捉えるのが間違いってことだ。
犬は死んでなかったんだよ。心臓は止まったが細胞は生きてた。それだけのこと。
少しでも長生きしたいとか
少しでも若さを保ちたいとか
そりゃあ、自分もそう思うけど
「諦めて運を天にまかせる」って必要な気がするよ。
聖書では動物は人間の配下。発展途上国では飢餓で苦しんでいて、日本では愛犬の小遣いは月に100万円。犬に真珠。犬に個室とテレビデオ、ハイテクパソコン、ブランドの洋服。
平安時代の日本は犬を食べてたよ
平安時代どころか!
おばあちゃんに、昔は犬を食べてたって
聞いたことがある。
「赤犬はウマイ」ってリアルな話だった…。
ちなみに場所は静岡県。
いっぺん死んだ兵隊を、生き返らせておいて名誉の除隊でもさせてくれればいいけど、まさかもう一度利用しようというつもりじゃないでしょうね、といいたい。
>特に戦場において兵士が被弾した場合や多量出血した場合に
>利用されることが期待出来ると話している。
まず戦争を止めろ。
>>57
確かに不自然だな。
この犬の胴体をテーブルの下に立たせてるって感じだ。
そもそも首と機械の接合部分をなぜ見せないのか。
あと犬には暴れないように鎮静剤でも打ってるだろうしね。
ところでこのフィルムのアニメ制作者は日本人か?
なんにしても戦前の映画はおどろおどろしい演出するな。
>69
やっと、わかってくれる人が現れたよ。
戦場に使うとか、そんなこと書いてるから
誤解されるんだよな。しかも、関連が首だけ実験。
ちょっと、この技術で可能になる事の考慮が
欠けてるよな。この実験では、酷い目にあってるが
犬は助かってるんだし。ちゃんと、まともかどうかはしらんが
脳に酸素が、とか言ってるけど脳の破壊って
低温にしとくとかしとけばかなり炎症とか破壊とか
防げるもんなんだよ。あとは最近、脳の急速な炎症を
抑える薬も開発されてるし。
話はそれたが、肉体が長期保存できるって可能性が
ついにやってきたって、すごいことだと思うんだが
なんで、コメントが犬かわいそ、とか戦場にまたとか
戦場はまぁ、実験の趣旨だからまぁ不快っちゃあ
俺も不快だが、今の死体の冷凍保存請け負ってる
インチキ会社よりは、ほんとにこっちの方が可能性が
あると思うんだけどなぁ。
なんか、自分が変なのかなぁ。自信なくしたよ。
>これでまた脳死って死のボーダーラインがぼやけるなあ。
脳死自体の定義はともかく、「どこから死なのか」がぼやける、って意味か。
この技術は学問的にはともかく、現実的には「死にかけの人を長期間持たせる技術」なんだよね。
ただ現象として心停止が挟まってるから「蘇生」って言ってるだけで。
だから当然「一度本当に死んじゃった人の蘇生」は不可能だし。
そこ勘違いしてる人多すぎ。
コレがダメなら、大怪我の治療や脳手術で使われる低温保存
(体温を17度程度に下げて脳へのダメージを減らす技術)もダメか。
心停止した人への電気ショックもダメか。
それは許すならどこにラインがあるのか。その根拠は何か。
でもこれがとんでもなく長期に渡って”保存”可能となると
保存中を法的に死亡と考えるか否かが争点になるね。
コールドスリープは自分の意思で凍るから、自主的に自分を死亡扱いにしてると思うけど
こいつは自分の意思無しに処置が行われる可能性があるからね(救急救命で)。
簡単なトコだと、遺産をいつ分ければいいのか、とか。
医学的には(たとえ蘇生の可能性があっても)死亡だから。
記事の文章が悪いよなぁ。
実験としては「死んだ直後に低温の食塩水で血液を置換した」
なんだけど「死亡してから数時間後に処置したら復活した」
みたいなイメージになってる。
だから
>アインシュタインも、蘇生出来るかも
みたいな変なのが沸いてる。
>98「人様の役に立つか、立たないか」これが肝要。
人間が一番偉いという驕り。我々人間が為す事はろくでもない事ばかり。一度死んだら終わりでいいだろう。
『合成人間ビルケ』なんて小説があったね。
生首を生かしておいて、死体の体と接合させるとかいう話。
小学校で読んだけど随分怖かった覚えが。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=TH30795530
>>77
『Mr.オセロマン』かな。
http://www5b.biglobe.ne.jp/%7Emadison/worst/doctor/twoheads.html
>>105>>107
うまい…らしいね
馬刺しを食うのは世界でも長野と熊本とイタリアだけらしいが
イヌを喰うところはもっと多いはず
(註:北米大陸のウマは外来種なので、先住民のウマ喰いは伝統の文化ではない)
動物実験がかわいそうと考えている人へ
人間が一般的に食用にしている 豚・牛・馬等も
犬のような(人間に好かれる)なつき方をしないだけで、
犬程度の知能は持っている。
犬猫はかわいそうだが、豚はかわいそうじゃないの?
本当に?
食用の動物、愛玩用の動物などと決めているのは
人間のおごりでしかなく、当の動物にとっては迷惑以外の何もでも無いかもしれない。
人間が生きていくためには他の動物を殺し摂取しなくてはならないこと(植物だって生きている)を、認識した上でもう一度考えてほしい。
ちなみに、犬食も鯨食も(絶滅させるようなことが無い限り)
基本的には その民族の文化であり、他民族が干渉するべきことではないと考えます。
>>123
半島の犬食文化(笑)では犬を絞めるときに嬲り、蹴りして弱ったところを絞めたのが一番うまいんだそうだ。
これも文化?
>>124
文化
ただ人道的考えて、文化と切り捨てられないものもあるな。
食人や動物虐待を娯楽として楽しむこととか
しかし科学技術の進歩というのはなにか不安になるようなものが多いね。
動物虐待か
闘犬、闘鶏はどうか。人はけしかけるだけだが動物は傷を負う。
闘牛はどうか。人も危険だが、見ようによってはなぶり殺しだ。
競馬はどうか。ただ走るために品種改良を繰り返し、走れなくなったら処分。
犬競争、ウサギ競争の類はどうか。エサまたは小動物の人形を追いかけさせ小さいところをグルグルまわす。
犬猫のペットはどうか。人に寄り添うよう品種改良を繰り返し、野生を忘れさせ飼い殺す。
さらには捨て犬・猫問題や悪徳ショップ、悪徳ブリーダーによる様々な問題などなど。
養殖はどうか。ただ食べられるためだけに生かされ、殺される。
スポーツフィッシング、スポーツハンティングはどうか。喰うでもなく楽しみのための動物殺し。
パターンを挙げればキリが無いが、結局「虐待はダメ」って言っても
自分の目で見たことがあるか否かと、自分が可愛いと思えるかどうかで
感情は全然違ってくるだろう。
どこまでなら許せて、どこからがダメなんだ?
血が流れなければいいのか?死ななければいいのか?
犬猫猿じゃなければいいのか?ネズミはいいのか?牛豚はいいのか?
生きたまま喰うのはダメか?やさしく殺せばその後ミンチにしてもいいのか?
単に見えないところでやってもらえればそれでいいのか?
>>127
闘犬や闘鶏は後世に残すべき伝統文化として、競馬は自治体の大切な財源の1つ等として、フィッシングやハンティングは年齢に関係なく楽しめるスポーツの1つとして正当化されたりする。確かに人間の身勝手な解釈だと思う。
人間は勝手すぎだと思います。
なぜ食べるわけでもないのに、
犬を飼わなければならないのですか?
どうせ私たちは水槽の中の熱帯魚。
他の熱帯魚である犬などを食べつくす凶悪魚。
神がいるとするなら、お気に入りの魚でない限り、
そのうち絶滅しますね。
2012年12月25日でしたっけ?
時が止まる?日。私はなんか起こるのかも知れないと信じています。
大自然までを巻き込んだ人間中心の社会を元の大自然中心の地球に戻さなきゃならないとおもいます。
正直犬を生き返させたりするのは、結局人間のためですよね?
そのうち死の権利なんてものができるんじゃないんですか?
人間、人間、人間、怖いのは組織としての人間ではなく個人の人間だと思います。小数になると身勝手。弱いから。
私は、いつまでも命の星地球であってほしい。
だからこれからの科学の進歩も考えもんですよね?
>>130
>大自然までを巻き込んだ人間中心の社会を元の大自然中心の地球に戻さなきゃならないとおもいます。
この根拠は?
なんのために大自然は,地球は存続すべきなのですか?
地球は何を望んでいるのですか?自然いっぱいの楽園みたいであって欲しいと地球が望んでいるのですか?
地球上における正しい環境のシステムとはなんですか?それは人間を含まないものですか?だとすればその根拠は?
人間の命は?その他の動物の命ばかりを語っていらっしゃりますが.命の星地球には当然人間の命も存在すると思うのですが.
>罪の無い動物うんぬん言っている人
単純な疑問.罪があれば殺していいのですか?
自分の生きるためなら別にしょうがないと思うわけよ。肉食べるのも。仮にそれがおいしい肉を食べたいただの快楽の欲でも。ただその肉を食べるにあたって現代人はほぼ100%その元の生命と直接的な関わりを持ってないから意識しなくて済む、それが厄介。
出来ることなら、自分の手で野生の牛など(いないか)の動物を狩って、自分の手で切り開き、自分で調理し、自分のために有り難く食して、その上で動物実験などのあり方を考えたいかな。
やっぱ動物実験みたいなのは今の人間にとってはある程度必要、かといって行きすぎたのは実態が知られれば騒がれる。勝手なのはしょうがない、それが人間だから。だからまぁせいぜいそれぞれの地域で一番いいと思われるバランスを保つことかねぇ。
ただ動物実験の内情はもっとオープンにするべきだと思う。そうすることで実際薬の恩恵に預かっている人が、その恩恵が何のうえに成りたってるのかを知れるから。
ま、ともあれこの蘇生実験は恐いな。自分は素直に死を受け入れられる潔さが欲しいよ。
そもそも、命の星地球なんていって
ありがたがっているが、命がない星の方が普通なら、
特殊ってことは間違いないが、それが地球の立場からいえば、
性質の悪い病気になってるのかもしれんな。
ジョジョでも同じようなことやってるよねw
ジョセフの抜き取られた血をDIOから抜き取り返してジョセフに注入するっていうやつ
動物愛護云々環境保護云々言ってる連中は無暗に感情論に走らず
生物資源や地球科学といった概念をまず勉強してくれ。
話はそれからだ。
確かに今までの実験のおかげで今の医学力があるんだろうけど、やっぱ実験に使われる動物がかわいそうだと思わずにはいられない。
今現在の医学を得る為にどれだけの犠牲があったんだろう。
(´・ω・`)
首だけで生きてられるようにしたいなら
動物実験をするよりも石仮面を作れ。
エイジャの赤石があればなお◎。
参考文献はJOJO第一部だ
生きていくことが他の生命を奪うこととまったく関係がない世界であればよかったのにって思うときがある。(他力本願な考えだけど。
ただ実際は他の無数の命の上に生活が成り立っている現実があるわけで、何ていうかそこで自分の存在に対してジレンマというか自己嫌悪というかに陥ってしまう。
考えた結果行き着く答えは人それぞれでいいと思うけど、とりあえず考えることを停止する人が増えて欲しくないな、とは思う。
コメント欄見て寝ぼけながら思ったことー
結局は生き抜くために必要なことを他人に任せて、スーパーで加工された食料を手に入れる。
本来の生きるという行動を省略しているような環境
人間になんかされた動物達もかわいそうだけど
人間も実は家畜と同じかも
つまりこういう世の中が嫌だったら野生に帰れってことに?ってなんか眠くてモウダメ
>>141
そりゃ大抵の人は「愛する人のため」とか
「社会のため」とか人のために自分は生きてると多少なりとも
思ってるもの。しかし、本当の現実は人のために生きるなんて
事はあり得ない、という事実を示している場合がある。
とある高機能自閉症の人のサイトを呼んでいたら
「人の気持ちがよく分かると思ってる人が一番間違ってる人なのは
間違いない」みたいな事が書かれていて、
それだけ読むと元も子も無いけど、でもそれ以降
それが現実なのかもと思う事が何回もあった
>>144
「人の気持ちがよく分かると思ってる人が一番間違ってる人なのは
間違いない」
↑
すいません、いまいち意味が良く理解できない
おいらの頭が悪いのか?
人と人なんて分かり合えないものだ。
例えば言葉でのやりとりなら、伝えたいことの5%が伝わっていればとても良い方で、その言葉に対する共通の概念がなければそもそも何も伝わりすらしない。
どこぞのblogでのバトルや巨大掲示板での拙いやりとり見ててもわかるだろうけど、相手が何を言っているか理解できてないような人、いるっしょ。
言葉での論理を尽くしたやりとりですらこれなんだから、感情感覚に依る「分かり合う」なんて育ってきた環境や経験の違いのあまりの大きさを考えると絶望的。
PCとPCを繋げるみたいに脳と脳を直接繋いで、足りない概念を相互補助しつつ感覚や情報を共有するくらいしないと人の気持ちが分かったなんておこがましくて言えないだろう。
それでも、わからないなりに親身になってあげて泣いてあげたりもするのには心打たれますよね。
別に分かり合う必要はそんなに無くて、お互いがお互いの事情
の中で幸せになれればいいんじゃないでしょーか。
要するにこれは脳という臓器の機能がどこまで保存されるかというだけの話では?
首から下の臓器なら氷付け&血液還流で機能することは移植によって証明済みだし
この話は死から復活させたのとは違うと思う
わたくしは、犬も食べるし、ウサギも食べる、蛙も食べれば、サソリも食べる。でも全部養殖もんですよ!
蛋白源の安定した食料の確保と言う点では、養殖と言うのは切り捨てる事は出来なくなっている。他にも鹿の養殖、ニシキヘビの養殖等がありますね、人間は動物を活かして殺して利用する以外に生存していけないのです。その利用の方法の結果がもたらした効果をよかったか悪かったかで判断していくしかないと思います。
原爆もそうだけどこの手のトンデモ兵器(?)シリーズって作った後やらなきゃよかったっていうんだよね
どうせ人間にやって問題がおきたらきっとそう言うんだ。
少し外れるが>>150の意見に賛成。(句読点の位置が気になるが)
「私人が何考えてるかとか敏感なのよね」って言う友人が俺の考えてる事を当てた事は一度も無いし、むしろ読めなさそうな人の方がズバっと核心ついてきたりするしね。本当に天然な人は否定するしね。
そういえば巨大掲示板や虐殺とかを見ると人って自分が絶対安全な所にいると凄い事するよな。
戦争が始まるとキリスト教国の人もどんな野蛮人もしないほど野蛮になるとかグロティウス言ってたよね。
蛇足だが初めてバイオをやった時に脅威だったのはゾンビ犬じゃなかった?動かし方に慣れない時にそのスピードは反則です!と思ったが。どうでもいいね。
この技術が確立されたら、心停止してから何時間たっても
万全の状態で蘇生できますよーってこと?
したら、手術の時とかに「死なないように死なないように」
って焦りながらギリギリ状態で施術しなくていいように
なるのかな。
でもなー、被弾したりして一度は死んだ兵士が
目を開けるとそこはまだ戦場でしたってのは
なんだか辛い感じだね。
たとえばエイズみたいな不治の病でも、
体中の血液を抜いて食塩水で洗ってから、
別の血液に入れ替えたら、治るような気がする。
このワンちゃんはテーブル越しから両足で立っておやつの
びーふじゃーきーを主人からもらおうとしていたに違いない
まさに「狂氣への道標」ですね
そして>>155…。精一杯さが伝わる事は認めよう。お名前から既にね。
けどさ…色々突っ込み所多過ぎだよ…。しかも発言が幼稚過ぎ。
久しぶりにつっこむ気力を完全に削がれたよ。(突っ込んだけど)
こんな「はいはいわかったよ」って気分は種ガン大好きな友人にガンダムそのものについて語られた時以来だ
生き返ればどんなに良いか。
「あと一時間時間が戻ってくれれば」と本気で思った身としては
この実験、絶対の絶対に進めて欲しい。
でも人為的な障害がいっぱいあるんだろうな。
こういうのって絶対、人間以外の動物が実験に用いられるよね。
犬とかで実験しないで、自分の体で実験すれ!って言いたい。
っていうか動物虐待だとか何とかほざいてる甘ちゃんは問題外だよね。あと戦争がいけないとか言ってる人も。いい加減実験の内容について語れ。
動物虐待? あんま気にすんな
人間一番強いんだからそれ以下のもん支配すんのは当たり前。
人間そーゆーふうにできてんだからしょうがねぇ。
「もし自分が動物だったら・・・」と考える優しい気持ちも必要だけど考えすぎんのはよくないよ。
人間が進化・生存していくのに犠牲は必要不可欠だし
今ある科学技術もけっこう戦争によって生まれたもんもたくさんあるんじゃねえかな?
まあどんな形であれ科学が進歩したってことは喜ぶべきことじゃねえかな? 宇宙とか行ってみてーし。
ま、ただの俺個人の考えだから気にすんな。
>>156
まったく、その通りだと思う。
>>147 >>「人と人なんて分かり合えないものだ。」
エヴァのセリフの真似か?
>科学が進歩したってことは喜ぶべきことじゃねえかな?
といきなり根拠なく断言してしまうのは怖いことだな。
科学なんて今とは比較にならない時代の人でも
広い世界の中では幸せに暮らしてた人たちはそれなりに
多くいたはず。
確かにここ日本の日本人は以前は庶民は悲惨な生活をしていてい
科学の発展とともに時代が代わり一応民主主義っぽい
経済的に極めて豊かな贅沢の出来る社会となった。
科学は人間を幸せにするもの、と言い切れるのかどうかは
別だと思うが。少なくともミクロなレベルでは
要するに人間の長期的な利益が最大になるようにすべき、だと思う。人間の全ての行動の根源だと思います。
もし医療やその他の文明に頼りすぎて、人間が絶滅しちゃうなんてことになると、困るし。
動物実験や動物を食べることも必要だろうとは思うけど、ある程度の限度を守ることが必要なのかな。
限度を超えた動物実験はたぶん、人間を暴力的にするだろうし、戦争だって、できることならやらない方がいいに決まってるじゃん?
環境だって、今の便利な生活と引き換えに、将来の人間の分までどんどん壊してるわけでしょ。
もし動物がみんな地球上からいなくなったら人間だって絶滅せざるを得ない。
だから人間のためだと思って、ある程度は好き勝手を抑えるべきだと思う。
そりゃ上で言ったことは極端だけど、みんな今の文明に浸りきった生活はいつか破綻するって思いながらも、必死で気づかない振りをしてるんだよね。でも人間は一度良い環境を与えられるとそれ以下の環境にはなかなか戻れないよね。
古代の生物が当時の生物にとっては有害だった酸素を大量に放出したせいで、新たな生物たちが生まれたように
人間が大幅に地球環境を変えまくるのも、長い目で見れば単なる地球のサイクルの一過程にすぎないのかな? とたまに思う。だからってあと100年で人類滅亡(しかも自滅)とかはいやだよね。将来地球を支配するであろう、高等生命たちに馬鹿にされることのような生き方をしよう。
>>163
実験動物として生まれてくるマウスやラットはまさに人間が行う実験のためだけの生き物よね。身勝手な実験かどうかはべつとして。
この病気になりやすいっていう風に作られてるようなマウスもいるしね。
あとは私たちに卵を与えてくれている鶏なんかは、卵を産みにくくなる秋ごろになるとみんな殺されちゃうんだよな。←言ってみただけだけどw
とりあえず、動物愛護やら愛鳥やら・・中途半端に語るのはやめておこう。。
ここで難しく考えたって無意味じゃん。どうせ、ディスプレイから離れればすぐに頭の片隅に有るか無いかぐらいの事だし。ほとんどの人が世の中変える力も無いしね。
さて、眠いから寝よ。
一番最後の*印で26分間生存させることに成功って・・・
猫のことまるっきり無視してない?
26分間しか生きられなかったんだよ?
猫の寿命を全うさせてこそ成功ではないのか・・・
もっと生存時間短いと思いながら実験したのならまともな人生ではないと思う。いや寧ろまともじゃないと思いたい。
>>173
難しく考える事が苦痛ならば、仕方がないけど
こういうところで意見を書き込んだりする人って
どんなに真剣なようでいても、実際は小難しく考えて
あーだこーだ理屈をこねることが好きで楽しんでるんだろうから
そういうことを苦も無く出来てたくさんしてると、
いざというときにやっぱり人間性に影響するとは思う
>175
ちょっと、解釈するのが難しいんだが。
考えすぎるのはよくねぇってこと?
一理あるが、思考停止ってのもまずくないか?
まぁ、理屈だけこねて何もしない奴はかなり嫌な奴だが。
そういう事なら同感だ。
ろくに記事読まないで明後日の方向にレスしてるのが多いのは何故。
あとこういうの>>161とか本当に勘弁してほしい。
動物実験なくせなんて言ってる奴いるけど無理だそんなのは。
いきなり人間でテストなんかできるはずがない。
死刑囚を使えるようになれば話は別だがね。
この技術が実用化されれば、病院に搬送さえされれば失血死をしないで済むことになるかもしれない。
犬の生首のほうは、首だけだと明らかに無理な動き(鼻先を上げるとか)がしょっちゅう見られるので、100%胴体付でしょ。
>>180
まぁそうだと思う。
ここで無責任なこと言ったり議論みたいなことしても
仕方無い、ってのもそのとおりだけど、人間って自分に
害が及ばない状況だと無責任よりももっと酷い事わ
考えたりしやすいものだと思う。2chとかもある意味露骨。
その点ここは人間的な意見が多いだけでもかなりマシ
なんじゃないかと思うけど
「死んだ犬を持ってきてあーだこーだしたら生き返った」
ってわけじゃないんだよね?
「生きてる犬を持ってきて、特殊な“殺しかた”をして、それを復元させた」
ってことだよね?
(3回読み返してみたんだが、そういう解釈に落ち着いた)
だったら、あんまり騒ぐような成果でもないかも知れない。
ただ、氷のような塩水を注入されて殺されるワンコには確かにひどい体験だ…。
結局、この世界は人間が好きなようにやっていいわけよ。
もしこの世を犬やネズミが支配してたら、間違いなくそいつら
も好き勝手するに決まってるじゃん。
第一、食用にされて死ぬ動物と医学実験で死ぬ動物と
無意味な遊びで殺される動物と、どんな違いがあるってのよ。
殺される側にとっちゃ、食われようが子供の悪戯で八つ裂きに
されようが同じなのよ。食うためならよくて、不必要な狩猟や
実験動物はダメなんて理屈は、殺される動物に対する差別なん
じゃねえの?
>188
後半の文、その通りだとおもう。
食用なら、医療や科学の進歩のためなら動物たちも無意味に殺されたわけじゃない。ちゃんと理由があって殺したんだからしかたがないことだ。などなど、まあ結局は人が罪の意識をやわらげるためにつくった言い訳よね。
いや、これは大怪我をした人を一旦仮死状態で保存して
医療設備の整った場所で治療するって話でしょ。
そう考えるとまともな素晴らしい研究じゃないか。
ショッキングな味付けに騙されるな~。
ここで動物実験を批判している人は、それが自分のエゴだと自覚する必要がある。
環境保護、動物愛護なんてのも人間のエゴ。
まぁだからといって動物を虐殺しまくっていいわけじゃないけどね。
動物を思うのはやさしい心の表れ。
ただ感情論で実験批判するのではなく、もっと物事を深く考えてみてほしい。
>>188 後半の文
「美味しんぼ」で、鯨保護団体に対して、山岡がそれと同じようなこと言って論破してた話があった気がする。昔。
自分もほんとにそう思う。
人間ひとりが生きていくために、どれだけの数の動物が犠牲になっているのか。
いや、つまりね、実験してる奴等を、動物がかわいそうだからって批判する前に、自分も同じよーなもんなんだよ、って実感してほしくってさ。
戦争で死んだ兵士の蘇生に使うってのも、今の日本の若い世代は戦争を体験した訳じゃないから、その家族の気持ちは分からないよなあ。自分もだけど。
今現在戦場に行っている兵士を家族に持つ人は、こういう実験を喜ぶんじゃなかろうか。
ま戦争がなきゃいいんだけどね。要は。
>193
全く関係ないんだが、
捕鯨で思い出しちゃったんだけど、
シロナガスクジラが他の鯨が増えすぎた所為で
絶滅の危機にあるらしいね。
捕鯨反対運動やってる奴らってさ、頭わりいよな
そもそも、イヌイットがセミクジラとってもOKって
セミクジラ絶滅危惧種だろがい。ザトウとかミンク
とか、増えすぎとるんじゃ。
と、怒りがふつふつ沸いてきてしまった。
うーん、動物実験を一概にイカンとは言えない。
でも何となく、「食べる」と同列に語るのは違和感あるんだよね。
食うために殺すのは、まぁ肉食をする動物なら自然の節理にかなった行為だと思う。人間も含めて。
でも、それ以外の目的で(たとえば楽しみのために、たとえば寿命に抵抗するために)他の動物を殺すってのは… どうなのかな。
もちろん、自分の大切な人が不治の病にかかったりしたら、そんなこと言っていられないのかも知れない。「殺される側にとっては一緒じゃん」というのもわかる。
でも… やっぱり「食べる」と同じには思えないな。
漏れはむしろ食べる事の方が
本来的な罪悪感があるし、早く命を奪わなくて良い
世界になってほしいと思う。
それに引き替え、研究やその他大儀な目的のためならば
犬の命など何でもないというのは当然だと思う。
絶対数がたかが知れてるだろうし、人間様がわざわざ
崇高な目的のために殺してあげるんだから
犬に文句を言われる筋合いは無い
>>196
犬にも感情や心があるんだからそんな傲慢な考えはイクナイ。
人間の役に立ってくれることを感謝する気持ちを忘れないことが肝要かと。
>>195
だからさ、その「自然の摂理」なんてのは人間が勝手に考えた
お題目なわけよ。そんなこと、他の生物には一切無関係なの。
殺される方にしたら、食べられるために殺されるんだろうが
実験のために殺されるんだろうが、気まぐれで殺されるんだ
ろうが同じだろ? 結局「自然の摂理」だの憐れみだのって
のは、一種、自己弁護なんだな、人間の。それだけ。
>195
人間にとっては食べるってことも楽しみのひとつなんじゃないかな?人間がおいしく食べられるようにつくられたりしてるしね、豚とか牛とかさ。
>>107
俺は北京に住んでるから、たまに韓国料理屋に行って犬肉食べるけど。
日本でも犬肉食べれる店あるのかな・・・?
犬がかわいそうだ。
正確な実験をするために、痛み止めとかも打ってもらえなかったんだろうに・・・。
どうせやるなら、科学者か、凶悪犯罪者にしろよ。
>>207
どのようなことであれ、人を殺すのは廻りまわって自分が殺されることになるからいけないんだってのはわかりますよね。
凶悪犯罪者だろうが科学者(←何で?バカ?)だろうが同じ人間だよ。君のは自分は実験材料になってもいいって主張と一緒なわけよ。
そろそろ愛護だとかの話は終わりしないか?
これ以上論じても「実験イクナイ!」と思ってる人の考えが変わることもないだろう?
まぁ、議論というものでどちらかが自分の考えを変えるというのは滅多にないことだが…
まあ動物愛護を否定してはいかんな
そう思う人にとってみればそれは真実の感情以外のなにものでもないんだから
感情は否定してはいかんよ
今は動物実験の段階だから犬なんだろうけど、そのうち人間もやるんだろうなぁ。
願わくば、この実験の成果が戦争などではなく、人の世の悲惨さを無くすためにこそ使われることを。
脳にダメージがないなら、記憶は残ってるんじゃない?
”死んでる(心臓とか止まってる)”けど死んでない(細胞が活動停止)状態だし。
あと、人に応用しても平気なら、高度先進医療として民間で使われるでしょ。軍事目的って言っとけば、予算だとか補助金だとかが下りやすいからじゃないかな?
実験動物ウンヌンの話は、難しい問題だけど実験しない事には進展無いし。でも、カワイソウってのも感じるし。コンピュータ上で、シミュレーションできれば良いんだけどね。
これは戦死した兵士を生き返らせる技術ではなくて
前線で出血多量でそのままだと輸血が足りそうにない兵士に施して、
後方に移送する時間を稼ぐためのものかと思う。
そういう状況が一般市民だとほとんどないってだけだろう。
僻地でのレスキューとかならありえるかもしれないが。
SFとかでよくあるコールドスリープの簡易版だろう。
というか、人間を生きたまま凍らせるのはかなり困難なのだよな。
細胞膜内の水分が凍るときに膨張して細胞が破裂してしまう。
魚や爬虫類なんかだと大丈夫なのも居るんだが、それはただの水ではなく不凍液で構成されているというだけ。
なので、犬猫で実験する場合もこの実験と同じように血液全部抜いてグリセリン流し込んでから凍らせたりするな。
まぁ、真面目に研究はしてるんだと思うぞ。
民間でも、大量出血を伴う怪我もしくは大量出血の可能性があう手術、心臓・脳手術なんかには使えそうじゃない?
細胞の活動をほとんど停止出来るなら手術のときに、他の臓器に負担をかけないことも考えられるし。(冷却しながら、どうやって手術するかは置いといて。)
救急車に搭載出来れば、もっと適用範囲は広がるかもしれないけど。
医療はまったくの素人だけど、記事が本当なら可能性のありそうな研究だと思う。
誰か医療関係の人はいないのかな?専門の人の意見がほしいですー。
>>212
動物愛護を否定してはいかんというけれど、
動物愛護を声高に叫ぶ御仁は 人間のエゴを丸出しにして
人間が一番偉いといっているやつらより
自分のエゴを自覚していない分だけ 始末が悪いと思うよ。
今日の晩飯にハムを使ったんだが、パックに詰められて
スライスされたハムからこれも数日前(ハムだからもっと前か?) までは生きていたんだと想像するのは難しいよね。
昔 畑正憲(こんな字だったか?)さんの本に
若者は動物愛護を声高に叫ぶより、野に出て狩猟してほしいと
書いていた。
同感だが今の時代では難しい・・・・
>>222
この世でもっとも自由な生き物、がいいんじゃない。
その代わりに、持っている自由を正しく使う善良さと理性と知性を身に着ける必要性があるのだと思う
>223
その善良さと理性と知性がなければ自由=身勝手。
そもそも理性や知性はともかく善悪の判断は人間の勝手な基準。
肝心の善悪が結局は「人間にとって」のものならば、それは矢張り身勝手。
地球にとって最大の害虫は人間らしく。
地球にとって善であろうとするならば、今の人類は存在しない。
尤も、人間の起こす害など地球にとっては大したものではないらしいですが。
飽くまで「人間が」住み難い環境になっているだけ。
森林破壊も温暖化も、地球そのものに被害はないのだから。
>>227
絶対無比な善良性など持てめてないよ。
でも、このような実験やいろんな出来事を通して、時には歩みを進め時には反省し、一歩一歩身勝手な種から脱却して善良な種>人類になろうとする理念が必要ってことですよ。
たしかに善悪は人間の価値判断なんだろうけど、それをどんどん進歩させて人間という種のみにとどまらないように拡大させていけばいいだけじゃない?
せっかく未来を変えられる自由さえも与えられてるのに今が悪いからといって未来も悪いと断定すると、自由を自分たちで限定してしまうし、進歩も阻んでしまうように思います。
自由=変化できる
ってことだと思います。ですから常に最高の状態を目指す心が必要なんだと思います。
動物実験(人体実験含む)完全否定派の人へ。
「これを飲めば理論上はあなたの病気が改善します。でも動物でもヒトでも実験はしてません。でもたぶん大丈夫!」
と言われてその薬を飲む気になるのでしょうか。それとも何も知らないまま飲まされたい?
「人は一度死んだら(死にかけたら)そのまま放っておいてほしい」派の人へ。
目の前で、知人が大怪我を負って倒れてる。そのそばに知人の恋人がいる。
「誰かこの人を助けて!」……救急車が来たけれど、病院までは持たないかもしれない。
もし今回の実験が実用化されていれば助かる可能性が高まる。
そんな状況でも「もう助からないんだ、死なせてやれ」と冷静に判断できますか?
あと……罪も無い動物を殺すくらいなら死刑囚を、という考えはなぁ。
本当にそんな未来を考えたことがあるのか?
言っちゃなんだけど普通の死刑はある程度慈悲深い上に「死刑囚に対して」は平等なんだよ。
でも実験に使う、っていうのは「死刑囚一人一人に対して不平等」なんだぜ。
1人殺した犯人が苦しんで死んで20人殺した凶悪犯が安らかに死ぬのかもしれない。
それであなた方の正義の心(嗜虐心?)は満たされるのかね。
>>230
小さな存在だとは思うけどそれで自分たちを卑下するだけではなんにもならないよ。
何かになろうとすることが大事だと思う。
皮膚病程度と認識したら皮膚病程度から絶対に抜け出せない。
人類はこうじゃない。こうあるべきという心が大事だって思う。
えと、こういう言い方は宗教的で問題あるのかも知れないけど、
もし、この犬が実験で死んでしまって、その魂が人類に貢献したって功徳でもって人類より高位の存在に生まれ変わった場合、この実験という行為はやはり残虐になりますか?
まあ、問題はその犬の魂が本当に高位の存在に生まれ変わるか確認・確定できないってことですが・・・。
ただ、仏教の世界観だと動物って六道輪廻の中では結構低め(天界>阿修羅>人間>動物>餓鬼>地獄とする説と天界>阿修羅>人間>餓鬼>動物>地獄とする2説あり)なので、みなさんがいう「罪のない」状態の動物なら人間以上になる可能性はかなり高いかと。
その場合は実験者の意図と当事者の意思はどうであれワンちゃんを人間以上に生まれ変わらせたことになるので残虐行為ではなくなるような気がしますが・・・。
まあ、無宗教な方とか死んだらなにも残らない派の方とかはまた別なんでしょうけど。
>>227
大地母神なんてものがいたとしての仮定。
まあ自分の上に住んでる全ての生命体に平等に惜しみない愛をもっているだろうな。
ということは、地球自体は人類を我が子と思うことはあっても害虫などとは思わないだろうな。
それこそ害虫なんて言葉は出来の悪い子が自分の出来の悪さにすねた末の自己評価に過ぎないと。
「ああそうさ。俺は害虫さ。うじ虫さ」って言ってる間にいい息子になれるよう努力するのが建設的だわな。
神も同じレベルで考えるかどうかは分からないけど「できの悪い子」ほど可愛く感じるものらしいしなぁ。母って。
すこしづつでもいいから期待に応えたいものだ。
>>235
?
生まれ変わったら生き返らせることはできないでしょ?
だってもう他の身体に入ってる訳だから。
まあ、実は他の見解を持ってるから生き返らせるとそのボデーは・・・生き返るね。たぶん。
でももとの魂は入ってない。別の魂だと思う
無宗教の上に道徳が乗っかってる日本人(の多く)だと
こういうのって論理的に話すのって難しいよね。
感情面を切り捨てた合理性の面からなら、少なくとも記事の前半の実験は肯定されるから。
一方道徳観ってのは個々人がバラバラに持つことを”日本人の道徳観として”許してるから
ヒドいって言う人も問題ないって言う人も両方受け入れなくちゃいけない。
(反論しちゃいけない、って意味じゃなくて「お前は人として絶対間違ってる」とは言っちゃいけない、って意味ね)
神がいる宗教の上に道徳が乗っかってる人の場合、
だいたいはヒトが特別な存在で、他の動物はその僕(しもべ)なんだよね。
もちろん多くの宗教ではそれを踏まえた上で動物に慈悲を与えることを求められるんだけど。
だから例えばある宗教の世界観からすれば羊は供物になるために存在しているので
飼育することと食べることもちろん、ただ殺して生贄にすることまでは許される。
でも楽しみのために苛め殺すと神の怒りに触れるわけだ。
んで動物実験の場合は供物なのか残酷なのか、ってトコは
教会(の類)の偉いヒトが「神の信託によればここまではOK、ここからはNG」って言うことで
反論の余地の無いラインが引かれる。ここで個々人の感情の
度合いは無視できるからある意味で分かりやすい。
まぁその代わり「絶対間違ってる人」ってのを認定してしまう怖さがあるんだけど。
偉いヒトが間違ってる危険性は常に残るし。
……宗教、でくくってしまうのもアレか。
仏教の一部では「あるもの全てがアリ」な世界観なわけで
下手に悩むよりはとりあえず思うとおりに動け、な思想もあるんだよね。
何が正しいのかは現世では基本的に分からない、が前提とかで。
まあなんだ・・生き返りだのなんだのってのは人間が死の恐怖から少しでも脱け出そうとしてつくった言い逃れだよね。最後まで希望をもってるってことはいいことだけどさ。それに魂ってやつをランク付けっての、よくないとおもいますなあ。
>>238
いや。魂は平等だよ。
本人の業によって行き着く世界が違うというだけの話。
その業が消化されればまた違う世界に。終わりない。
ってことです
>>238
いや。魂は平等だよ。ただ、犯した業によって次の世界が決定される。
天界の住人が人間になることもあれば動物になることも。
動物が天界にいくことも。
人(人以外もかな)って死ぬとほんのわずかだけど体重が減るらしいね。魂の重さだって言う人もいるけれど(映画にもあったような気が・・)、それがもし本当の話だったら面白いな。
>>242
いや、あくまでも存在すると仮定した場合の話ね。
ぼくなりには存在すると思うけど。
魂の存在の有無ついてはまた別の機会にしましょうや。
話ズレるし。
>>247
だから生きていた時の体重を死体の重さが僅かに違う(映画では21gだったかな)からそれをもって魂の重さっていう説だったかお話なのですよ
まあ結局俺は自分が大切に思ってるものさえ壊されなきゃいいよ
それがもし猫であっても俺は反対だし
無関係ならどんな人間が死のうがどうでもいい
>>231
「人は一度死んだら(死にかけたら)そのまま放っておいてほしい」派の人へ。
目の前で、知人が大怪我を負って倒れてる。そのそばに知人の恋人がいる。
「誰かこの人を助けて!」……救急車が来たけれど、病院までは持たないかもしれない。
もし今回の実験が実用化されていれば助かる可能性が高まる。
そんな状況でも「もう助からないんだ、死なせてやれ」と冷静に判断できますか?
違うんだなー。こんな技術がなけりゃそんな状況でも諦めがつくわけだ。だからこんな技術は無くてよし。死んだら終わり。
>>255
それを自分が死にかけている時、もしくは自分の愛するものが死にかけている時に同じことが言える?諦められる?
もし諦められるならあなたはほんとの愛を知らない人だ。
>>256
その言い回しじゃその後相手が何を言っても悪者になってしまうので
結局のところただの罵倒と変わらない気がする。
どんな経験でほんとの愛を語ってるのかしらないけど…
現実の「死ぬか生きるか」という状況を想像すると
生きると選択しても健康体ではなさそうな気がするんだけど
この技術では健康にもなれるってことなのかな?
命は助けれても大きな障害が残って、介護するにも
莫大な費用と過酷な世話が必要でしかも本人は
意識が無かったり、とかだったら誰だって
「死んでもらったほうがお互いいいよね」とか思うだろう。
朝生で援交問題をやったときに256とまったく同じような
ことを言った教師がいたな。
それに対して宮台が
「そういうのを下らない質問というんですよ」と罵倒してた
あ、でも256の言いたいこと分かる気がするなぁ。
自分の場合なら諦めつかないと思うなぁ。
諦められないからこんな技術を実用化に向けて研究してるのでは?
255はかっこよく諦めるって言葉つかってるけど、諦めないことが進歩を生むんじゃないかと思うんだけど。
>>257
だからといってこの技術さえあれば助かる人まで切り捨ててもいいの?
でも言いたいことも分かる。「尊厳死」も同時に浮上してくる問題だよねぇ。
>>256
頼むから、自分もしくは自分の愛する人、を対象とするのはやめてくれ。
何のためにそれを避けて「知人の恋人」を引き合いにしたのか分かってくれよ。
自分の手の届く範囲のことだったらそりゃ、「死にそうだったら放っておいてくれ」って言う人がいたっていいんだ。
でも他人に対してどうか、ってトコに論じる意味があるんだって。
あえて技術を限定せず極端に言えば、TVで九死に一生特集とかを見て
「あぁ、この人たちこのまま死んでた方が良かったのに」って思うのか?ってこと。
>>255
>こんな技術がなけりゃそんな状況でも諦めがつくわけだ。
あなたはどこまでならOKなんでしょうね。いや、単なる興味本位ですが。
ガンの治療薬の副作用でやたら苦しむんだったら苦しまない薬ができるまで飲まずに死んじゃった方がいい?
ICUに入るような人なら皆死んじゃってもいい?
ペースメーカーつけてる人はみんな死んじゃった方がいい?
心臓の先天性奇形で手術しないと死んじゃう赤ちゃんも助からない方がマシだった?
今ある技術はあった方がいいけど新しい技術はダメ?
10年前の技術だったら5年生存率が30%だったものが研究によって
10年間で70%まで引き上げられた場合、最初からそんな技術開発しない方が良かった?
ラインはどこにあるんでしょね。
こんな実験は良くないと思う。今は戦争の為って言ってるけど、(そんなのもとんでもないけど。)次は本当に人間生き返らせちゃうよ。そしたら人がどんどんお金積んで人を生き返らせて人口爆発につながる。。とんでもない!!
>>265
もう少し本文とこのコメント欄で交わされてる議論を呼んだ方がいいと思う.
>>264
「ペット・セメタリー」になったのは映画からなのかな?
今昨期此処みて、議論も見たけど
愛護派の方へ
「いただきます」って、人間の為に働いてくれた、あるいは殺された動物達に送るためにつくられた言葉ですよね。少なくとも自分はそう記憶しています。「かわいそう」を言う前に、「いただきます」、または「有り難う」を言うべきだと思います。
地球を大自然にうんぬんの方へ
地球は変動してるんです。日々更新されてるんです。
だってそうじゃなかったら今の地球の状況だって有りえないのですから。人間が身勝手、とか言われますけど、その人間も結局は地球が創り出したもの。結局は地球の掌の上で踊っていただけ。こういう言い方するとオカルトちっくになっちゃうけど、環境問題とかは地球の意思によって起こっている物なんだと思う。
むしろ飼い犬に手を噛まれてるんじゃないか?<地球
で、そんな犬はどうするかといえば一番簡単なのは蹴っぱぐって大人しくさせることなわけで
そのうち人間も大いに蹴っぱぐられるかもなぁ
なんでこういう記事だと哲学的な話にもっていきますか?
関係ないが、犬食は文化だから批判するなってのもな。
普通の感覚なら、なついてくる動物は殺せないだろ
今日び行く所まで行きつつあるバイオテクノロジー様のおパワーで、
AKIRAの鉄雄みたいに肉の細胞を増殖させたり出来ないのかな。
神戸牛の一番上等な部分を増やしまくって安売りするとか。
それが出来るなら育てる手間も無くなるし、
人間も殺さないで生きられるようになるから、
生き物としてワンランク上のステージに行けると思うんだけど。
仏教的には不殺をデフォで全うすることになるから、
みんなノンカルマで極楽直行?
宗教的にも最高じゃんコレ。
俺天才じゃね?
んでそんな素敵な技術を肉食いながら、
動物で実験しまくりながら作った人達は動物虐待者で地獄行き確定?
人間の宗教や倫理観って不思議だね。
>>269
まぁ襲ってくる動物に比べるとなついてくる動物は大事にしたくなるな。
でももうちょっと上の文章読め。
哲学の話にもっていってどこが悪いのか、
感情論で語るよりいいだろ。
この頃、どのコメントも言い争いばっかだな。
それぞれが自分の価値観で判断すりゃいいだろ?
自分の考え押し付けようとするからおかしくなるんじゃね。
まぁ、なんだ、使える技術なら感謝して使っときたいな。
俺は。
>>271
本題と完全に離れるけど、
「ケン●ッキーのチキンの肉は足が10本ある鶏が
飼育されてる工場から出荷されてる」
というような都市伝説があったんだが、
俺は結構長い事ホントのことだと思ってた。
ただ他の人の話し方を聞くと「ぞっとする」みたいに
言うので驚いたんだが、普通の鶏5匹屠殺するより
1匹殺して5倍肉が得られるなら後者の方が人倫的ではないか
と思ってしまうのだが。
で、つまりこの実験は、
『臓器が停止した犬』を人工的な手段で一度、仮死に近い状態にしてから起こす事に成功したって事かの。
厳密には仮死状態じゃないけど、イメージ的にそう考えるとわかりやすいかなぁ、多分。
んで、この技術が実用化されると、
例えば、病院へ運ばれる途中や運ばれた直後に出血多量で死んだ場合でも、手術室で、大急ぎで生理用食塩水を注入して手術して傷を塞いで、大量に輸血すれば助かる可能性があるという事になるのかの。あくまで可能性が出てくる程度だろうけど。
あと、個人的には、ガン治療にも使えると思うんだけどどうだろう。末期ガンだとダメだろうけど、一度血液を全部抜いてから摘出すれば、転移するのを『ある程度』防げると思うんだけど、いやあくまで私の想像だけど。それに失敗したら死んじゃうからやっぱダメかな。
でも、すっごく治療費かかりそうだよね。輸血用血液だけでもすごい事になりそう……
と、流れをぶった切ってみた。
>>280
もう流れはおさまったからok
>>276
言い争いではなく議論になってると思うが。
押し付けようとしてるコメントはほとんど見当たらない
稚拙な主張に誰も反論出来ない状態は、健全な議論とは言い難いな。
自分の恋人が死にそうな時に助からなくていいの? ってのが、既に価値観の押し付けだよね。
恋人に死んで欲しくない、って言う自分の価値観を恋人に押し付けてるってことに気付いてないんだよね。
死にそうな恋人を目の前にして、そんなことが言えますか?
って言うけど、言える人もいるでしょ。
恋人が以前から「私が死にかけたら、延命なんかしないでそのまま自然の流れに任せて死なせて」と強く頼んでいたとしたら?
もしくは「私が事故でほとんど助かる見込みが無くなったら、延命なんかしないで健康な臓器を病気で苦しむ子供に移植してあげて」と頼んでいたとしたら?
つまり本人の価値観にもとづく、死に方の希望次第。
本当に自然に死にたい、人のために死にたい、と思ってる人は、そのまま死なせてあげるのも愛ですよ。
そんなことにも考えがおよばず、無条件で恋人を延命させたがることが愛、なんてのは余りにも浅はか過ぎる。
>>256は、上のようなことを言ってた恋人を、そのまま死なせてやる人は、本当の愛を知らない人だとでも言うつもり?
それって、本人の意志を無視した、恋心と言う名のエゴだよね?
>>285
100%、事故や病気の前とほぼ同じ状態で助かるわけじゃ無いだろ。
意識不明の重体の時にこの措置をするわけだから、意識が回復するまでは脳への障害の有無はわからないわけで。
手術が終わってみたら脳に障害があることがわかって、そのままずっと植物人間、ってことだってあるわけだし。
そう言う状態で長生きさせられて、周囲の人間に莫大な医療費を払わせ続けるんなら、自然に死なせて、健康な臓器は困っている人に移植して欲しいと考える人がいてもおかしくないだろ?
写真見て思いました・・
自分って贅沢だなって・・他の動物は生きるための最低限の殺し合いや争いをするけれど、自分は贅沢のために他の動物を
犠牲にしていたんですね・・
例えば薬・・自分は貧弱なのでちょっとの熱でもルルだの何だのと飲んでますが、あれも他の動物が犠牲になってできたものだということこと、忘れていた気がします・・・
>>188 いいこと言うねー。
あと、戦争が無くなるなんて不可能。
「動物は周りの環境に適応して生きていくが人間は自分の都合のいいように環境を作り変える」って昔、恩師が言ってた。
まさにそのとうり。
暴力が大好き、戦争が終わってもそれに変わる別の方法で誰かを傷つけたがる。
人間は侵略行為無しには生きていけない。
歴史が証明している事実です。
何か・・・何なんだって感じだ・・・
人間がああしたい、こうしたい、何か欲しがる度に
実験台に使われるのは他の動物で、いくら殺してももっと便利なものがあればそれに手を伸ばして・・・
当たり前のように使って、当たり前のように感じてる自分・・・自分、何なんだって思った・・・
>>292
戦争がなくなるなんて不可能て…家畜かあなたは?
それとも、軍事ロマンチシズムですか?
まぁ、主体性が無いのは今の人々全てに言えますが・・・。
ちなみに、動物愛護など考えてもいません・・・。
>292
「戦争はなくなるべき」と掲示板で言っただけでも
「平和ボケ」「左翼」「もっと勉強しろ」「戦争はなくならない」等と強い口調で罵る方をたまに見かけますが、
恵まれた国に住む私たちだからそういう勝手なことが言えるんです。実際はそんな言葉で片付けられるものではないですよ。豊かな国だから戦争も手段と言えるんです。そういうことを言う方に限って本だけの知識をひけらかしたりするけれど、
実際に現地に行くとそんなことが言えなくなりますよ?
動物も同じじゃないでしょうか?同じ目に合わないから勝手なことが言えるんです。
日本には物が溢れすぎているんです。だからそんな冷たいことが言えるんですね。
なんかなぁ…この技術は、戦場では利用できないと思うんだが。
例えば最前線で死亡、あるいは脳死を伴うような大怪我した場合、その場で血を抜き、生理食塩水を注入しないと、体温が下がらないから、遠くに移送できないでしょうに。
となると、そのための機械だったり専門家が、最前線に必要になるわけで…衛生兵が頑張ったところで、無理っぽい。
なので、兵士に安心させるための宣伝には使えるかもしれないけど、それで助かることは期待できないなぁ…
まぁ、交通事故で救急車とかに、その設備があったら助かる人の確立は上がるかもしれないね。
そんなことよりも、すごく気になるのは、なぜ三時間後に蘇ったの?
もしかしたら、最初は短い時間から初めてみたのかな。
んでもって、三時間後までは、大丈夫だったと…
それ以降は………(怖)
動物を実験の犠牲にすることは、構わないでしょう。
生きものってのは元来自分勝手なものだし、動物がかわいそうだと思うなら身近な愛玩動物だけでも大切にすればいい。
食料も、実験動物も、直接的か間接的かの違い。
必要以上食べるために殺すのも、人間には自由。それはそれで構わないと思うよ。
「自然を大切に」ってのは人間が住めなくなると困るからなんだよ。
この実験に関しては、やっぱり医学に貢献できてるんじゃないかな。
不完全だからどうのこうのって言ってる人もいるけど、
まだこのくらいのことができる段階だってだけで、こういう実験を積み重ねて技術が確立されていくわけでしょ?
うまくいけばそのうち、失血によるショック死→復活 な措置ができるかもしれない。
それが必要なくて死なせて欲しい場合もあるかもしれないけど、それはそれ。本人の意思が確認できなきゃ、とりあえず生かす方にもっていく方向は間違ってないし、そのための技術は必要でしょ。
>>271
ヒント:ガン細胞+光合成で得られるデンプン
組織がバラけるから美味くはないだろうがね…。
もしくは再生医療に期待しよう。
骨芽細胞から松坂牛のモモの組織再生→大量生産ウマー
>>277
例えばじゃこ10匹とマグロの刺身一切れを比べて、
俺ら人間にとって何か意味でもあるかな?
お前らアホすぎ。言ってる事がもう・・・
もうチョット勉強しましょうね・・・
遅かれ早かれこんなバカ共がいるようじゃ人間は滅ぶよ。