【温州网】中国は広東省佛山市、南海区獅子山にて、石のような姿をした謎の物体(写真)が発見され、伝説的に知られる謎の生命体「太歳」ではないかとして、話題を呼んでいる模様。調査に当たる研究者らによれば、物体は重さ2kg、丸みを帯びた形をしており、表面を傷つけると粘液のような物質が身体から滲みだし、自己治癒するという特殊な能力を持つという。
現在物体の調査に当たっている中山大学生命科学研究所員らによれば、物体は薄黄色に黒い斑点を持ち、長さ縦30cm、横15cm、高さ15cmの丸い形で、重さは2kg前後である。底部は平たく、表面には一つの小さな穴が空いている。内部はおそらく表面と同じ薄黄色の物質で構成されており、何ら異物らしきものも見られない。また表面に力を加えると、すぐに元の形を回復し、表面を傷つけた場合にはネバネバとした粘液のようなものが滲みだす。更に水で洗おうと試みたところ、内部に水を吸収することなどが明らかになっているという。
発見者の呉氏は、一ヶ月ほど前、川辺の泥の中でこの物体を発見。当初はただの石だと考えたものの、どことなく奇妙に思い、木の棒で突いてみたところ、表面に穴を開けてしまったと話している。そしてしばらくした後、再び川辺を訪れたところ、物体は一ヶ月前よりも明らかに大きくなっていることに気づき、更に呉氏が開けた穴がふさがっていたことが明らかになったのである。そこで呉氏はこの物体を何らかの「宝物」であると考え、それを家に持ち帰ったという(写真は物体の表面)。
その後、呉氏が地元の老人に物体を見せると、老人はそれが何なのか全く分からず、呉氏のもとに見物に訪れた町の人々の間からは「おそらく"怪物"であるが故に、ただちに捨てるべきである」と言った意見が出たという。しかし、ある人物がそれは「太歳」に良く似ていると呉氏に話したため、呉氏はひとまず生物を捨てずに研究所に見せることにしたのである。
現在、呉氏から物体を預かった研究所では、その正体を明らかにすべく調査が行われている。そしてこれまでに、物体はいわゆる普通の生命体とは全く異なっていること、また傷を付けると仄かな臭いを発する粘質の液体を出して自己治癒を行っているといったことが明らかになったという(写真は物体の表面)。
またこの物体が言われるところの「太歳」かどうかは依然として判明しないものの、「太歳」は中国においては古くから知られており、茶色や白、黄色、あるいは黒い「太歳」があると言われている。またもし本物であるならば、例えば細胞などといった何らか生命であるという証拠が発見出来るはずである、と研究者達は話している。これまで知られるところによれば、こうした「太歳」と呼ばれた物体の多くが、実際には単なるゴムの塊であったり、別の物質である場合も多いため、今回発見された物体が「太歳」であるかどうかはまだ判断しかねる、と研究者らは話している(写真は物体の裏側)。
「太歳」の記述は古くは始皇帝の時代に遡る。「史記」によれば、始皇帝はかつて、不老不死の「仙薬」を求め、当代きっての名医であった徐福を東方の蓬莱山に派遣している(それは一説には日本の富士山であったと言われる)。そしてその「仙薬」を構成する最も重要な要素がこの「太歳」であったと伝えられているのである。また「太歳」は「肉霊芝(肉万年茸)」とも呼ばれ、地理書である「山海経」や、薬草など効用を記した医学書「本草綱目」にもその存在が記されている。
さらに専門家によれば、「肉霊芝」の発生は白亜紀まで遡り、現存する最古の古生物のひとつであるという。またある米国の科学者によれば、それはあたかも「石化した生物」であり、人類を含む全ての動植物の祖先であるとも述べられている。
【参考1】 不可解な体験、謎な話~enigma~太歳より
11 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/02/04 17:08こないだ、裏のおじいちゃんと山に登って山芋堀りをしていたら、私がスコップで地面を掘り返していると、透明なぶよぶよした物が現れました。
おじいちゃんに言うと、「いかん、山の神様だ。もう今日は帰るぞ。」といって、それを急いで埋めて山を下りました。
後でおじいちゃんにあれの正体を聞いたら「あれに長いこと触ると、たたりにあう。」と、いったっきり口をつぐんでしまいました。いったいなんだったんだろう。
13 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/02/04 17:19>>11
太歳かな?
15 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/02/04 21:40
たいさい 【太歳・大歳】
(1)木星の異名。おおどし。
(2)陰陽道(おんようどう)の八将神の一。木星の精。
その年の干支(えと)と同じ方位にあり、その方角を吉方とする。歳の君。
gooの国語辞典より
16 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/02/04 23:01伝説でいう「太歳」ってのは・・・
土の中に埋まっているぶよぶよした不定形のモノで、木星の動きに合わせて土中を移動する。誤って掘り出してしまうと、その地域に災厄をもたらす。(飢饉とか疫病とか)
また、見た人間は近く死ぬ。戦時中、日本軍が大陸で塹壕を掘っていた時に掘り出してしまい、その部隊は疫病で全滅したという話も。
>>11 エラいものを掘り当てちゃったな。
【参考2】Wikipedia:変形菌より
変形菌(へんけいきん 、粘菌 ねんきん)とは、変形体と呼ばれる栄養体が移動しつつ微生物などを摂食するという”動物的”性質を持ちながら、小型の子実体を形成し、胞子により繁殖するという植物的(あるいは菌類的)性質を合わせ持つ、特異な生物である。そのためこれを動物と見るか植物(菌類)と見るかについて、多くの議論があり、古くは動菌、菌虫などの用語が使われたこともある。(中略)
変形菌は基本的には食用にはならないが、1992年に中国陜西省で25.5kgもある巨大な変形体が発見され、試食してみた人の「生ではバラのような香りがし、焼けば肉のような歯ざわり」という発言が記録されている。また明代の中国で16世紀に書かれた医書『本草綱目』の中の様々な動物の薬効をまとめた巻において、「太歳(タイスイ)」と呼ばれる土中から見いだされる肉塊のような生物が記載されているが、これは現在では変形体の塊と考えられている。
かつて南方熊楠が深く興味を抱いて研究をしたことで有名であり、昭和天皇も一時関心を持って研究を手掛けた。南方が和歌山県で採集した標本に基づいてグリエルマ・リスターによって新属新種として記載されたミナカタホコリMinakatella longifila G. Listerは南方に献名されている。昭和天皇の那須御用邸付近を中心とする採集標本からも数多くの新種が記載されており、服部広太郎の「那須産変形菌類図説」に結実している。
中国の宋の時代に書かれた「太平広記」に この太歳に関するこんな話があります。『ある男が太歳の方位に当たっているとは知らず、土木工事を行った。すると掘り返した土の中から”赤い肉のような菌のようなかたまりに無数の目が付いた奇妙な物体”を発掘してしまった。驚いて眺めていると、道行く僧に「これは太歳だからもとの場所に埋めもどし、土木工事を中止しなさい」と助言され、それに従ったがその男と家の者は1年のうちに全員死に絶えてしまった』この赤い肉が太歳神自身と言うわけではなく、太歳の運行に合わせて土中を移動する化身であるように言われていますが、もしこの太歳を掘り出してしまったら、鞭で百たたきすれば災厄から逃れられる、とか、喰うと美味であるとかいう話も伝わっています。
キモス!!
世の中に「こりゃUMAじゃ(・∀・)!」って生物たくさん出てくるけど、ほとんどちゃんと調べられてないようなキガス
参考1とかWikipediaとかが紹介されてるけど、今回のは粘菌のちょっと堅くなったような感じの生物なのか?
>4>9 ジャガイモっぽいが食いたくは無い・・・
>8 中華の人なら、「中国沿岸部に謎の巨大生物の死骸が漂着」の事件の時みたいに、研究目的とか言ってちょっと切り取って食っちゃいそうだ
これは間違いなくエイリアンの落し物ですね。
私のもとには詳細が届いていますけど、どうせ削除されるでしょうからここには書きません。いずれ発表する機会もあるでしょう。
エイリアンの陰謀であるとだけお伝えしておきます。
本文読みながら「粘菌じゃねぇ?」とか
「熊楠がなんかやってたなぁ」とか考えていたら
どっちも既に参考に挙げられていた。
管理人に完敗。
昨日の漂着したやつと併せてUMAフルコースにして食べてみたらうまそうだな。
ていうか、参考1の
> また、見た人間は近く死ぬ。
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
【中国】四川奇病の感染拡大、24人死亡、発病者は117人
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050727-00000001-scn-int
これと関係あったりして・・・。
>>22
いや、違うな!
関係してるのはこっちだっ!!
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050728-00000000-kyodo-soci
クイタイ クイタイ クイタイ クイタイ クイタイ クイタイ クイタイ クイタイ クイタイ クイタイ クイタイ 食いたい
一般人が偶然発見する
↓
村の長老に見せる
↓
長老が「今まで見たこともない」と言う
↓
研究所に持っていく。
.....中国はいつもこのパタ-ンですな。
やっぱりあれか?
目玉がいっぱいあってビームを出したり
イナゴとかバッタを操るのかな?
三只眼吽迦羅にたのんで封印してもらわないと大変な事に…。
ちなみに読み方は太歳(タイソエイ)のはず。
これって3×3EYESのアレだよねぇ?
「タイソェイ」って呼んでた化け物だよね。
ほっとくと夢の島の上空に巣食って人を凶暴化させる希ガス。
1枚目の写真、チーズカットしているように見えた。
特殊なチーズで話題って話かと思った。違った。
海外の人ってどうしてこうすぐ家に持て帰るんかね。危機感より欲がデカイんだな。だってさこれなんだかよく分かんないんだよ?実際。
どうしてこういう記事の地元民のコメントって「おそらく"怪物"であるが故に、ただちに捨てるべきである」とか、原始人みたいな発想をするの?
コーラのビンが落ちてきたりすると、神様からの授かり物だと思って崇めたりするんだろうか。
>53
俺も思った。研究所行きになってよかったよ。
つか、研究所しってるぐらいなら、
そんな発想する意味がわからんな。
太歳をgoogle検索したら、先頭に出てきたサイトにいきなり『喰うと美味』とあって妙にゲンナリ。
slime mold(細胞性粘菌)ってnethackで大好物として出てくるけど、普通に食べられるものなんですかね……。
単にプラナリアの巨大化しただけじゃん・・・と思ったが・・写真みるとこれ貝の中身じゃん・・・と思った。
中国の工業化の影響か・・・?
http://www.emybox.jp/maguro/pichoya.htm
一応写真のせとこ。
さすが中国
いや、悪い意味じゃなくさすがに不思議なものがあるなぁと
まあ産廃の塊の可能性も高いがwwwっうぇwwwwwwww
どう考えてもこれ系だろ
http://www.e-nls.com/pict/1_1088500511_3_3206-3.jpg
http://www.e-nls.com/pict1-979-3412
>1992年に中国陜西省で25.5kgもある巨大な変形体が発見され、試食してみた人の「生ではバラのような香りがし・・・
とりあえず食ってみるのがシナクオリティw
>1992年に中国陜西省で25.5kgもある巨大な変形体が発見され、試食してみた人の「生ではバラのような香りがし・・
とりあえず食ってみるのがシナクオリティw
いいねー。いかにもUMAっていう派手さがない分、逆にリアリティがある。漫画か映画だったら呉氏の発掘シーンが物語の始まりになるね。
んでその後で巨大化、町を破壊と。
36
太歳=封? を京極夏彦が作中で言ってたような
言ってた言ってた。こういうものだったんだ〜。初めて見た。
でも自己治癒力って、誰にでもあるよね? 植物でも、切られたらネバネバしたもの茎から出すし。人間だって、怪我したらかさぶた出来るし。ある程度まではどの生物でも自己治癒力はあるよねえ。
ネタが盛り上がってる所にマジレスごめんあそばせ。
これ近くね!?年金いや粘菌
http://www.kct.ne.jp/~bird/530-mamehokori.jpg
怪我してリンパ液がみるみる湧いてきて固まって、どんどんその塊が成長していくのを思い出した。
中国可愛いよ中国
なんか、やっぱすげー国だな。
例えこれが環境汚染と廃棄物の産物であったとしても…あり得るよなー
>>116
見つかったのが川の中だから、持ち主は洗うために入れておいたとも考えられる。
自己治癒力はきっとSM利用のために違いない。
※ヒット商品化のためにはあとは自動洗浄機能が必要
ネタじゃなくて、マジな話なんだけど…
近所の海でコレに近い物を見つけた事がある…
最初は豚の死体っぽいな、とか思ってたんだけど
木の棒で突っついてみたらネラリとしたモノが…
やっぱり日本は糞ですね。つまんなすぎる。
どうして日本なんかで生まれてきたのかが、非常に悔やみます。毎日が単調単純。ふと見れば目が死んだ魚のよう。
悲しくなってきますね。
>>122
もう一回発掘して画像ウプしる!
>>126
もはや貯金箱のポジションも危ない罠
てか君達、ホットな青年の主張は他でやってくれよな。
>>90
サイズ・形状・溝の中の造作とも、同一のものに見える。
中国もスゲーが「こんな画像」を探し出せるあなた様って、いったい・・・。
>>96
中国には、
「4つ足のものはテーブル以外、空を飛ぶものはヘリコプター以外何でも食べる」
とかいう、面白いことわざがあるらしいぞ。
まあ、ここで見つかったのは4つ足じゃないけど、それだけ何でも
食用にしてしまうんだ、ということなんだろう。
どうしよう8歳の時にほぼ同じ物掘り当ててて
スコップが刺さったらグニャってして変な汁出して
怖かったから急いで埋めて誰にも言っちゃいけないとか
感じて数日間震えてたの思い出した。
>もしこの太歳を掘り出してしまったら、鞭で百たたきすれば災厄から逃れられる、とか、喰うと美味であるとかいう話も伝わっています
↑この日本語ヘンだよな
中国人に聞いたことわざ
「豚で食えないところがあるとするなら"鳴き声"だけ」
こいつは鳴かないみたいだから全部食えそうですね。
さすが中国。
これはなんらかの生物が自然災害により変化したもの。
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html
このサイトの下段のリンクにも6本足のカエルやわけのわからん形になってしまった生物が乗ってる。
中国人が何でも食べるのは
貧困と飢餓の歴史を背景にした必然。
だからこそ中華料理はウマイのだ。
ところで、これって粘菌だろ?
あ、これって京極(以下略…と思ったら既出 orz
関口が研究してたな…
昔どっかで見た映像の粘菌は、もっとこう…黄色っぽくてぬるねばっとした感じ…で、うぞうぞもごもご(早回しだったか?)動いてた記憶が。
粘菌て奥が深いな~
PSの「黒の十三」っていうサウンドノベルに似たようなのが出て来る。
その白っぽい肉の塊のような物体は、水が好きで、キューキュー鳴く。
その姿を見、声を聞くうちに、何故かそれを食べたくなってくる。
味は何とも美味で、少し欠けても、その内再生するが、一度食すともうそれ以外の物は受け付けなくなる。
それは実は龍の肉で、下水道には中毒になった人間達が暮らし、やがて朽ちていく。
とまあこんな話だったと思う。
UMAでも龍の肉でも良いけど、とにかく未知の物であってほすぃな。
なんか中国の話で、
牢屋みたいなとこに閉じ込められたけど
勝手に成長する肉の塊がいるから生き延びれたみたいな話
なかったっけ?
大きな団子虫が食べに集まってくるぞ!
そして腐海が生まれる…
…誰もナウシカには触れないのね
祟られるってのはやっぱ菌が侵食してきたり胞子撒いたりしてるからなのかな
肺炎とか?
「鞭で百叩き」でガクブルしたら「食うと美味」ときてワラタ
>>188
三国志だったか、そんなので読んだ気もする。
>>189
この手の「掘り出し系」祟りの話は大体理由を当てつけたい人たちがいることは多いらしいね。
工事させたけど秘密保持のために工夫達を生かして起きたくなかったとか、発掘に反対する人達がいてでっち上げるとか。だからツタンカーメンの細菌説とか個人的には眉唾。政治的理由の殺人があって、発掘に理由をなじったという方があり得る気がする。
バラの香りのする肉の様な味って、ご飯に合わないよう
薄切りにして太歳鍋なんか冬場はあったまりそうだが
31、36,39,>杉浦日向子さんの百物語にも出てくるよ(ご冥福を。合掌)
48>諸星大二郎w
130>同意、同意
188>粘菌の味はキノコに似て居るんだろうか。
キノコってローカロリーだけどたべないよりましだったかな
189>粘菌のライフサイクルのある時期が危ないとかね
単純に、鮮度の落ちたキノコ類はあたることもあるぞ
こんなにも想像力をかき立ててくれるヘンナモノが落ちている世界はおもしろい
こんな川から取れるんだもん
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html
「太歳」はおそらく日本で言う「ぬっぺっぽう」でしょう。
※「ぬっぺっぽう」は「のっぺらぼう」とは違います、悪しからず。
ぬっぺっぽうは、古くから日本にいます。水木しげるの妖怪辞典にも載っています。徳川の時代に、屋敷の庭にあらわれ歩き回り、主が「気持ちが悪いから」と言って遠くの山に捨てさせました。しかしその後に、旅の修験者が「もったいないことをした。あれを食べれば千人力、不老不死になれたものを」と言ったという言い伝えが残っています。
ぬっぺっぽうは肉塊です。表面に皺のような目、鼻、口があり、短い手足がくっついています。特に害はありません。
参考文献:京極夏彦『塗仏の宴・宴の支度』
粘菌って実物見たことないんだよなー。
分けてもらえますか?
あ!面倒みきれなくなる可能性が大。
年金も実物見たことがありません。
>>181見たら腐海になる気がしてきた。
それか王蟲みたいな何かが生えてきそうだ。
腐海の森ができたら胞子は風に乗って日本を覆い尽くすだろうな。
これは
>>90
のオナホで決まりでしょ。
中国に教えてあげようよ。
「あんたんとこの国で作ってますよ。それ」って
地味に日中友好に貢献しようぜ。
これを埋めた本人は「私が埋めました」なんて言えまい。
あーあ、ばらばらにして捨てればよかったのにね、それを半分にぶった切って埋めるなんて。
> 1992年に中国陜西省で25.5kgもある巨大な変形体が
> 発見され、試食してみた人の「生ではバラのような香りがし、
> 焼けば肉のような歯ざわり」という発言が記録されている
中国人はなんでも食ってみれば分かるとか思ってるんじゃないか?
トラックバックさせていただいたんですがエラー表示になったので何回もやってたら3連トラックバックになっちゃいました。
ごめんなさい><
>>30
クトゥルー神話
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)=゚ω゚)━━━!!!!
最近なんか,一般人が何も知らないのをいい事に,
ちょっと珍しい生き物や現象を「新種発見~?」だの「謎の~?」とか言いすぎじゃない?
夢とかロマンを提供するって意味ではいいかもしれないけど・・・。
このサイトは明らかに,ここに書き込みに来る人の知識に圧倒されてる気がするが。
まぁ知識が浅い自分がこう言うのもなんだが。
リンクのwikipedia読んだくらいだけど
巨大な変形菌ならこんな風に掘り出していじってるうちに
バラバラに分かれて子実体になっちゃわないかな。
てか変形菌なんて初めて知ったけど
なんかスゴいな。こんど探してみよう
>>252
そうでもないと思うよ。他で変な盛り上がり方したときの対処(一部制限)。記事内容に変更ほとんどなしを承知の上で、ほのぼの系掲載(FACKING)。知識に関しては掴みにくいけれど知恵の無い人間に出来ることじゃないよ。むしろ広告とかに対して良識的な人に思える。
みんな京極夏彦の塗仏って言ってるけど、どすこいのすまい茸も粘菌では?
あの話には明確に粘菌と出ていなかったと思うが、ふらふら動いていること、食べると美味ってのが同じかと。
たとえばこれ、研究が進んで人工的に作れるようになるとする。
自己治癒能力を持った鎧、もしくは装甲
なんかになったりするんでねーの?
とりあえずこいつとコンピューターの組み合わせが最強っぽい
90. NONAME 2005/07/28 20:47:55 [RES↓] [TOP↑]
どう考えてもこれ系だろ
http://www.e-nls.com/pict/1_1088500511_3_3206-3.jpg
http://www.e-nls.com/pict1-979-3412
・・・・みればみるほど・・・
薄黄色に黒い斑点一つとは、まるで木星のようだ!
地面からこのような怪異が現れるなんて、是は思うに凶兆ではなかろうか。
近い内に善くないことが起こりそう。