【AFP】オーストラリアの研究者が致死性の猛毒を持つと言われるイルカンジ種クラゲの毒からインポテンツ(勃起不全)治療の為の治療薬を開発しているとのこと。ジェームズクック大学の研究者リサ・アン・ガーシュイン博士によれば、このイルカンジ種の毒は、凄まじい痛みと精神不安、体の麻痺、そして急激な血圧上昇を起こし、更に患者が男性の場合は持続的かつ劇的な勃起を引き起こすことで知られているという。「この持続的勃起現象は致死性のイルカンジ症候群が引き起こす奇怪な副作用です。」ガーシュイン博士は語る。
これまでこのイルカンジ種の毒で少なくとも2名の死者が確認されており、数百人が病院に運ばれている。
ガーシュイン博士によれば、きっかけは地元の医師ピーター・フェナー博士からイルカンジに刺された男性患者の症状を聞かされた後、この作用を引き起こす毒を持つのがイルカンジの特定種であることを確認、現在はその毒素から勃起作用のみを抽出することで、画期的な勃起治療薬を開発することが出来るのではないかと推測しているという。
しかし博士によれば、この毒を持つ種は非常に稀な存在であり、これまでオーストラリア北東部のクイーンズランド海岸沖のウィットサンデー諸島周辺でしか確認されていないと話している。
「今後我々がこの種をもっと大量に捕獲することができれば、新たなる勃起不全薬の開発を始めることが出来るのではないかと思います。」
また博士によれば、現在のところまだこの研究は始まったばかりであり、製薬会社が本格的な開発に乗り出すまでにはまだ時間がかかりそうである、と話している。
【参考】クラゲシーズン到来 | [特集]海の危険生物(クラゲ) | よくある質問-クラゲについて
少なくとも2名の死者が確認されており、数百人が病院に運ばれている。
2名がものすごい勃起をしながらお亡くなりになり、
数百人がものすごい勃起をしながら病院に運ばれた。
その心はどっちも海パン・・・
勃起できなくなっても、人は幸せな生活を送れるはずだ!!
それなのにクラゲ乱獲しようとするなんて・・・かわいそう!
どうせこのリサ・アン・ガーシュイン博士とかいうバカもインポなんだろ!!こいつは腹を切って死ぬべきだ。
>18
「こいつは腹を切って死ぬべきだ。」
・・・又吉っち!?
チンコネタ ヮ~ィ!!
んんん~
オンナにもインポっているのかなぁ~?
アタチは交尾中はミニチンおっちくなりゅけど☆
オンナも「劇的・ものすごい勃起が可能」なら
是非アタチもためちてみたいなぁ~♪
なんで刺されると勃起するのか。因果関係がまったくわからない。
いまだにわからないこといろいろあるんだな…。
致死性ほどの猛毒をもつクラゲってのもはじめて聞くが。
怖っ。
ここの記事だったかなんかわすれたけど、勃起は身体が弱ったときにもするらしいですよ。
だから起きたばかりとか、眠気全開のときなどは、身体が危険信号を発していて「一刻も早く子孫を残さなければ!!!」って感じですぐに行動に移せるように「勃起」するらしいですよw 男って本当に本能のままに生きてるって感じですねw
あと、このクラゲにさされて勃起するっていうのは、神経麻痺があるってかいてたから、ちんこにある海綿体に血を流す筋肉の所の収縮が緩むんじゃないのかな?
だから血が流れっぱなしになるのだとおもわれます。
自分も高校で授業受けてる時いきなりたつけど、あの意味だけはよくわからないw
おい>>5!バス停で携帯から見てるときにそんなもん書き込むな!
思わず吹き出して通行人に変な目で見られたじゃねーか!(w
少年医師のときは「俺もアタマイイゼ」って書き込みがいっぱいあった。でもこの内容で「俺のはくらげなんか使わなくてもすんごいぜ!」って書き込みはないね。当たり前だけど。
>>44
男性の勃起への願望ってのは、相手に性的興奮を「与えた」という精神的満足を得て、自己肯定することに意義があります。
「その時」の性欲より、「その後」記憶にインプットされるかどうかが問題なので関係ないと思います。
それよりも相手の状態のほうが問題と感じます。