X51.ORG : 南米大陸・ディストリクトX緊急視察のお知らせ
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南米大陸・ディストリクトX緊急視察のお知らせ

south_america.jpg日頃はサイトをご訪問頂き、ありがとうございます。つきまして本日より3~4週間程、ここ最近UFO(メキシコ)、小型異星人(チリ)、フライングヒューマノイド(メキシコ)、新遺跡発掘(グアテマラペルー)、チュパカプラ(米南部)など原因不明の現象が相次ぐ南米大陸緊急視察のため、サイトの更新が激減する予定です。今回の視察ではメキシコ、ペルー等の遺跡調査、人型異星人が目撃された一帯の調査を行った上で、最終的にはかつて国際ジャーナリスト落合信彦(ノビー)が真顔でUFO秘密基地と呼んだチリ奥地のディストリクトX(エスタンジア・ナチス残党の隠れ家)に潜入する予定です。なお、現在のところ詳細は未定ですが、視察の様子は順次X51.ENEMAの方に絵日記風に報告していく予定です(しないかもしれません)。

もしいつまで経っても更新が再開されない場合は「【マチュ】遺跡に深入りしすぎ→オカルトHP管理者行方不明【ピチュ】」といったニュースにご期待ください。

また視察中はサイトへのコメントなどの受け入れを一旦停止いたします。

それでは、ありがとうございました。(写真は目撃の続くチュパカプラ)


【参考】50年たって暴かれるナチス財宝の謎・南米編 | 20世紀最後の真実(落合信彦)より抜粋

(前略)となると考えられるのは唯一つ、戦争中から円盤開発に力を注ぎ、いくつかのプロトタイプを作り上げた実績を持つグループ、終戦間際にドイツを後にした科学者達である。

ノイエス・シュバーベンラントに退却した彼らは安全な基地の中で、最後の秘密兵器の開発、完成に成功した。そして、ヒットラーによって選び抜かれたラスト・バタリオンのメンバーがそれに乗って地球上を飛び回る。その飛行が単なる偵察なのか、それとも来たるべき日にそなえての訓練なのかは定かではない。

しかし、ラスト・バタリオンの存在、UFOの存在、そしてドイツの科学者達の実績など、これらの断片的ではあるが強力な歴史的事実をつなぎ合わせてみると、この角度からの見方が唯一妥当と思えるのである。

たとえヒットラーがあの戦火のベルリンを脱出したとしても、今日九十一歳という高齢に達している。生きている可能性はあまりないだろう。しかし、彼が残したラスト・バタリオンは、我々がチリの山奥でその一部に出っくわしたように未だ生き永らえている。

【昨年度視察】エリア51視察帰りに車大破→生還したのでOK | AREA51 : IS TRUTH OUT THERE ?

【事後追記】X51.ORG : 危険な南米視察→ただの観光旅行に(視察中間報告)

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