【about.com】「ロシア正教会内の椅子に少女(16)が、母親に押さえつけられるようにして腰掛けている。上方のステンドグラスから除く光は、さながら聖なる光を彼女に降り注ぐようにして、張り詰めた緊張感を周囲に与える。そして神父は彼女の前に立ちはだかり、いよいよ悪魔祓いの儀式を始めた。すると少女は母親の腕の中でもがきだし、まるで神父の言葉が彼女の魂を拷問するかのように、少女はうなり声を上げ始めた。やがて少女は激しく暴れだし、その声はもはや人間のものではなく、地の底から来るような叫び声に変わった。そして少女は神父を激しく罵倒し、まるで少女のものではない声で、神父に呪いの言葉を吐き続けた。」(写真は映画エクシストより)
このまるで映画の一幕のような悪魔祓いの記録は、昨年5月1日、ロシアにて行われたエクソシズム(悪魔祓い)の一部である。そしてこの程、その際に録音された声が公開されたという。
※録音された声(WMA/要WindowsMediaPlayer):(2分経過したあたりから激しくなります。苦手な方は注意。)
このテープを録音した、ロシア正教会の悪魔祓いアシスタント、ユージーン・サフロノフ氏によれば、氏は録音した際の悪魔祓いには直接関与していないため、少女についての詳しい情報は不明であるとしながら、悪魔祓い自体はバシル神父なる人物によって行われたと話している。儀式は三十分ほど続いたのち、悪魔祓いには失敗し、その後家族がどうしたのかは定かではないという。
また今回、録音された声の少女が一体如何なる理由によって悪霊にとり憑かれたのかは理由は明らかではない。ユージーン氏はその後母親や少女らと話す機会を得ず、詳細は不明であるとしながらも、おそらく何らかオカルト儀式を行って悪霊に憑かれたか(あるいはそう錯覚しているか)、何らかサイキック・ヒーラーの言葉などに悪影響を受けたのではないかと推測している。
氏によれば、現在でもロシア正教会の様々な教区において、こうした悪魔祓いが行われているという。またこうした悪魔祓いを行う"解放省"は、比較的最近作られたものであり、聖職者のみならず、精神科医や他の医師らも協力し、事態の解決に当たっているという。
こうした悪魔憑き、そして悪魔祓いのような儀式が未だに行われているのは、現在にあって、いささか時代錯誤のようにも思える。例えば中世において見られたこうした悪魔憑きの現象の数々は現在においては、何らかの脳障害として説明可能なものが多いことも事実である。
それは例えばトゥレット症候群(ジル・ド・ラ・トゥーレット症候群)や、精神分裂病(Schizophrenia)、癲癇などによって説明される。また控えめにみても、それらが何らかの儀式や迷信からきた何らかのネガティブな影響下における精神活動の一種であったと見ることは可能だと言えるのである。
しかし現代においても、こうした悪魔祓いといった儀式は続き、例えば昨年にはヴァチカン大学は正式に悪魔祓い=エクソシズムの専門家養成コースを開設している。またその背景としては、ここ最近イタリアにて急増する悪魔憑き、もしくはそうした現象に対応するためのエクソシスト不足が原因であるという。また教会関係者によれば、その不足はアメリカにおいては更に深刻なものであるとしている。
また関係した逸話として、今年3月1日には1949年米ミズーリ州のセントルイスの悪魔憑き事件(映画「エクソシスト」のモデルとなった有名な事件)にエクソシストとして関わった最後のイエズス会修道士ウォルター・H・ハロラン神父(写真)が逝去している(死因は癌、享年83歳)。ハロラン氏は以前、取材に答えるなかで、事件時、実際に悪魔祓いをされている少女の皮膚に突然「HELL」という文字が浮かび上がるのを目撃した、とその時の様子を語っている。
【参考1】トゥレット症候群より
病状が進行すると、声のチック、たたく、ける、突然の不規則なけいれん性呼吸など、複雑なチックが一気に噴出します。声のチックは、ブツブツ言う、鼻を鳴らす、ブンブンうなる、吠えているような雑音を出すなどから始まり、進行すると心ならずも悪態をつかずにいられなくなります。トゥレット症候群の一部の患者は、特に理由もないのに、しばしば会話の途中で卑猥な言葉を叫び出します。一般的に、便に関連した言葉を多く発します(汚言)。このような声の噴出は、特に小児だとわざと言っていると誤解されがちです。聞いた言葉をすぐに反復する現象(反響語)も多くみられます。
【参考2】心理学辞典:「汚言症」より
多くはチックと合併して生じる。「バカ,死ね」「チンチン,オッパイ」「ブラジャー,ブラジャー」など,通常は口に出すことをはばかるような,人を罵る言葉,卑猥な言葉(汚言,醜語,糞語,猥言,猥語)が,本人の意識のコントロールをはずれて発せられる。チックの身体症状と同様に,突発的にかつ急なリズムで繰り返される。重篤な多発性チックを伴うトゥレット症候群に最も特徴的な症状と考えられていたが,現在では決定的な診断基準に入れられていない。
【参考3】エクソシストとの対話 | 映画 エクソシスト
>「バカ,死ね」「チンチン,オッパイ」「ブラジャー,
>ブラジャー」など,通常は口に出すことをはばかるような
やべ、俺普段からはばからずに口に出してるよ。
汚言症?
ロシアの悪魔付き少女タソ ハァハァ
じゃなくて、彼女に関する後日談キボン
行方不明とか言われると、話の信憑性を疑いたくなる。
>>13
言っちゃいけない場所で人に聞こえるように言ってるなら汚言症。
誰も言ってないところでこっそり言うのは単なる独り言。
>セントルイスの悪魔憑き事件について、いろいろ私利体です!
セントルイスの悪魔憑き事件は、結局、神父達の手に
おえなくて(何度も失敗。神父も大ケガするなど・・・)、
最終手段として少年に洗礼を授けたら、その後しばらく
沈静化したものの再び少年の中の悪魔が暴れ出す。
神父達は、再度キリストと聖母に助けを求めると、
イースター(復活祭)の日、巨大な爆音と共に、
その教会が不思議な光に包まれる。
(この音と不思議な光は、多くの住民が目撃)
その時、大天使聖ミカエル(ヨハネの黙示録で
悪魔に勝利することが記されている大天使で、
日本の守護天使でもある)が現れ、少年を悪魔から
解放してくれた。
この少年が悪魔に苦しめられることは2度となかった。
その後、少年は普通に結婚し家庭を持ってるらしい。
もうこの少年の年齢も60代でしょうねー。
>ウォルター・H・ハロラン神父(写真)が逝去している(死因は癌、享年83歳)
悪魔は祓えるが(?)、癌には勝てぬか・・・。
人間とはいかに無力な物か。
高校の時、友達とフラリと入ったカフェでスカトロの話を大声でしていたら店員にマークされたのを思い出した。
それと授業中でも平気でうんこうんこ言ってたわしらは少なくとも汚言症予備軍。
しかし、チンチン、オッパイ、ブラジャーって・・・
小学生が口にするようなシモネッタでこんなに笑ったのは久しぶりだ。
ビジュアル系崩れの過激なバンドなんか、
ネズミや兎みたいな小動物虐待のパフォーマンスなんかよくやるよね。
あとマンソンに関する噂は本当の話もあるけど、
デマも結構多いらしいよ。
本人は普段案外普通の人で、毒舌家らしいが根はモラリストらしい。
ヴィンセント・ギャロの隣にいたクロエ・セヴェニーにバッタリ会った時、
仕事用のメイクを落としていなくて、
「あ、普段は違うんだ・・いつもは仕事が終わったら落としてるんだけど・・」
ってアタフタとしながら言い出して、
あまりのダサさにギャロがその場で絶交を申し出たらしい。
いつも思うが「HELL」って現れたっていうけど
悪魔とかが英語?見たことも無い文字になるんじゃないの?よくわからんが。
ちなみに履歴書に「ヴァチカン大学エクソシスト養成学部」って書くのか…一般企業に就職とかだったら微妙だな。(ヴァチカンは全然知らんが)
それに例えば死神を見たとか言うと大体想像してるヤツが現れたと言うよね。(死神ならマントに鎌みたいな。)
けれどそれも人間の想像の産物だからもしこの世で死神がアンパン○ンみたいな格好だと言われてるとしたらそういう格好のを見たと言うのだろうか。疑問だ。
エクソシスト不足って・・・この業界では逆に人員不足なのか。
世のリストラお父さん、どうせならエクソシストになるって言うのはどうだ?
>>36
あれだよ、実際に存在しているわけじゃなくて、人の精神の中に存在しているってこと
皮膚に「HELL」が浮かび上がった、っていうのも手や足に聖痕が浮かび上がるのと同じで、その人の強い思い込みが体に影響を与えているってことでしょ
眉唾なのは確かだけど、精神と身体は常に一体なんだから、ありえない話ではない
録音された音源聴いたけど、スクリーモってジャンルの音楽はボーカルがみんなこういう叫び方をしてる。
CDじゃわかんないけど、ライブで実際に耳にするとかなりすごい。
The USEDとか、STORY OF THE YEARとか。
でも聴きながらちょっと鳥肌立った俺はヘタレ……。
こわかった~(´Д`υ)
いそいで次の記事読んだよぉ
『巨大なウンコの山に潰されて死亡』
初めてウンコに救われた・・・。
大天使聖ミカエルじゃなくて、ウンコに・・・。
>>42
精神に存在しているからこそ、今想像されてるヤツがワケワカラン物だったらそうだなと思うわけですよ。
この一件だけじゃなくよく死神を見たとかオカルト系統であるけど、その出てきた奴の姿も今考えられてるやつなわけだからその考えてるのがファンシーな物だったら面白なって話。
ビビって途中で聞くのをやめてしまいましたが・・。
しかし少女があんな物凄い声を出すことが出来るのか?
まさに映画のまんま。か、それ以上の凄惨さ
>>55
過去の記録とかを使って
1・一般的な悪魔憑きの症例
2・退治の仕方
3・エクソシストとしての修養を修める事で更に深い信仰を得る
って所じゃない?
それとエクソシスト自体も普段は神父だから神父としての教育も施されるのでは
当時、付き合い始めたばかりの彼女と
リメイクのエクソシストを見に行ったんだが、
あまりの下品さにかなり気まずくなったのを思い出した。
一応今でも付き合ってはいるが。。。
残念ながら、今のエキソシスト用の祈祷書
(かなり厚いけれど)悪魔に効果がほとんど無いらしい。
旧版の方が遥かに効果があるらしい。
両方とも手元にあるが、ラテン語なので意味が分からん。
失敗していることは確かにつっこむべきところw
しかも相手の家族のその後もわからない、原因もわからない、駆除方法もわからない・・・。 なにしにいってんだよw
ああいうのに取り付かれた子は最終的に親がどうするのだろうか? 家において置こうにも縛り付けないといけないだろうし・・・
そういや彼女のママさんが言ってたことなんだけど、高校の時に下の学年の子がこっくりさんをして取り憑かれたかなんかで学校が一週間お休みになったらしい~ それに周りには他言禁止で、こっくりさん禁止令とかもでたらしい・・・。
こういう類のものって実際に目にしないかぎり信じれない・・・
>>56
実際に悪魔祓いする授業もあります。
今、イタリアには確認出来るだけで2000人ほどの悪魔憑きがいると言われており、例え学生の身でも駆りだされることは多いそうです。有名なサッカー選手も悪魔祓いしてもらったこともあるそうです。
また、学部に入る際には
1 健康であり、30歳以上のもの
2 一定以上の教会勤務を終えたもの
3 何があっても動じない精神力を持つもの
4 受祓者の個人情報を決して洩らさないもの
などなど、選定基準はかなり厳しいようです。
科目には、体術なども含まれており、悪魔が暴れだした時に実力行使出来るだけの力を持つように教育するそうです。
また、秘文書授業というものもあるそうですが、これに関しては全く情報が流出していないので分かりません。
MSN-Mainichi INTERACTIVE
世界初「悪魔払い講座」開講--ローマの大学
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/europe/ita/news/20050219ddm007030058000c.html
そーいえば、「ウンコティンティン」という名前のキャラクターが出てきたっけ・・・
さすが小○館、やることが「たいむりぃ」だw
悪魔祓いの成功率ってどれぐらいなんだか。
なんだかんだ言って、実はやってることは心理カウンセリングまがい、とかなんじゃ?
本人が意識してるしてないに関わらず、結果的に。
スゲー声・・・林原めぐみならできそうだな、エヴァ暴走時の声やってたし。
最後の方のチャッキーっぽい声にはビビった。
でも、お経みたいのが一番不気味。
汚言症じゃないけど、家族でメシ食ってるときとかにさ、
女性キャスターが今日はなになにが何万個とかっていうとき
ちょっとドキっとするな。なんかハラハラするというか。
親父の目見れないみたいな。
>>69
怖くて聞いてないけど、そう言ってるの?
>>71
大して怖くないから聴いてみれば?
感じとしては特撮の怪獣みたいな声。
ちなみに、ウンコ、チンコとかは言ってない。
>>71
ファックミージーザスファックミー はたしかエクソシストで言ってたような。。。
あ~こわかった・・・聞いたのが昼間でよかった☆
でも寝るとき思い出しちゃったらどうしよう・・
>>43
USEDやSTROTY OF THE YEAR ごときでビビってるの?
BLEEDING THROUGH,SLIP KNOT,UNEARTHとかのハードコアを効いてみな。
位置づけもなにも悪魔、だろう
ってーか幽霊も妖怪も安定した定義なんて無いしな
幽霊やおばけや妖怪の類に悪魔と似ているモノがあるか、ってことだと……
キリスト教的な「悪の道に誘い込む」タイプの悪魔なら妖怪系だな
もう少し一般的な「神に背き人を害する」ってーと鬼(の一部)ってことになるか
地獄にいる鬼とかは閻魔大王の下ある意味真面目に働いてるので神に背いてるとは言えないけどなw
日本のオカルトは善と悪の対立って要素が薄いから…
直接人の命を奪ってゆく、という妖怪は多いけど、その多くが自然の厳しさ等を擬人化した伝承だったり、子供への躾のついでに想像されたものだし。
人に悪い事をさせる妖怪なんかは少数だと思われ。
>>35
マンソンのデマというと、ライブの最初に客席に猫を投げ込み、そいつが殺されるまで始めなかったとかか。実は逆に動物好きって噂もあったりしてマンソン自身がいろんな意味で怪人だね。
すっかり忘れてた
キリスト教系での悪魔払いに相当するもの、って考えで行くんなら
「狐憑き」(きつねつき)とそのお祓い、がそのまんまだな
祓う人は修験者だったり坊主だったり神主だったり色々だが
西洋では比較的この手の話がキリスト教に統合され、
キリスト教ではこの手の話は全部悪魔の仕業だから、
なんでもかんでも「悪魔憑き」で「悪魔祓い」なんだよね
日本だと良くも悪くも何でもアリだから、動物だったり
妖怪だったり幽霊(死んだ人)だったり”悪い風”だったり
色々なモノが未だに話として残ってる
(海外だって色々あったはずなんだけどね……)
>キリスト教ではこの手の話は全部悪魔の仕業だから、
これは、嘘だよ。
エクソシストも言ってるが、助けを求めに来る人の99%は、
思いこみだったり、単なる精神病だったりする。
だから彼らが安心するように祈りを捧げたり、悪魔払いをしてあげたりする。
でもそのほとんどは、カウンセリング。
だからエクソシスト達は、心理学や精神病の事など医学的な事も学ばなければならない。
しかし、そうした人々の中に1%ほど、本当に悪魔にとり憑かれている者がいる。
霊的にちゃんとしていない神父だったらいとも簡単に負けてしまう。
近代では、悪魔と闘った有名な神父と言えば聖ピオ神父が有名。
聖ピオ神父は、悪魔にボコボコにされて、骨折したり、顔にアザとかよく作っていた。
こんな話を聞いたバチカンの枢機卿は、「悪魔? 今は中世ではないんですよ!」と、
ゲラゲラ笑いながらバカにしたものの、ピオ神父が居た修道院に一晩泊まったら、
悪魔の激しい攻撃など色々な事を目の当たりにして、あまりの恐怖ゆえに朝一番で
修道院を逃げ出したとか・・・。
>>84
ちなみに映画「エクソシスト」だけど、
少女の首が回る事「以外」のことは、
だいたい、実際に起こるそうだよ。
宙に浮いたり、汚物は吐いたり、
ラテン語で神や神父を罵ったり。
時には、エキソシストを動揺させる為に、
エキソシストの過去の罪を全てバラしたりもするし、
取り憑かれてる人がエキソシストの亡くなった知り合いに
化けたりもする。
>これは、嘘だよ。
>エクソシストも言ってるが、助けを求めに来る人の99%は、
>思いこみだったり、単なる精神病だったりする。
そういう意味の事を言っているのではないって。
そういうのを排除した残りに対して、「普通じゃない何者かの仕業」って考えられる時に、
例えば多神教なら「コレは○○神の」「ソレは○○神の」ってバリエーションがあるし
日本や中国なら妖怪、おばけ、幽霊等々あるし
魔法や魔術やまじないがある文化圏なら「コレは一人による呪詛」「ソレは精霊の力を借りた呪い」とかあるところを、
キリスト教圏がそれらを取り込む際に全部「悪魔」ってものに統合した、って話。
他教の神がキリスト教での悪魔に変えられた、って話は良く聞くでしょ?
(本来の魔術、魔法ってのは現代の科学と同様、自然を理解しうまく利用することにあったんだけど
キリスト教では基本的には魔術は悪魔の力を借りるもの=術者に力があるように悪魔が見せかけているだけのもの、とされる
だからあらゆる魔法使い、魔術師、魔女は排斥対象だったのだ)
記事より参考のトゥレット症候群が気になった。
俺コンビニでバイトしてるんだけどこのトゥレット症候群にかかってると思われる人を今までに3人見た。
「汚い言葉を好き好む」んじゃなくて、「汚い言葉が口から出るのを抑えられない」って感じ。店に入ってきてから出て行くまで買うもの選んでるときもレジ通してるときもひたすら誰に言うわけでもなく一人で「だからなんでお前が」とか「このバカが!」とかブツブツ言いつづける(時々叫ぶ)。
ニュアンスとしては恥ずかしい思いをしたときに変な嗚咽が出るのを耐えられない感じだと思う。それがひたすらずっと続く状態。
薬で散らせるような病気なんだな。かく言う俺もちょっとチック症状っぽいのがあるからちょっと安心した。
友人が某有名寺院で働いています。ある日カップルが訪ねてきて、彼氏が『彼女が悪霊に取り憑かれてるんです。助けてやって下さい。』と言ってきたので、 住職にそのことを伝えると、すぐにお祓いをすることになったらしい。
お祓いを始めると女が暴れだしたので寺の人が4,5人で押さえつけながら続けたが、2時間たっても女の様子が変わりそうもないので、寺の人が住職に『もう、警察呼びましょうか?』と言ったところ、女は平静を取り戻し『ありがとうございました。もう大丈夫です。』と言って、カップルはさっさと帰ったらしい。
つまり、カップルは寺をからかいにきて、寺側もそのことに気づきながらも仕方なくつきあったが、あまりにもしつこいので相手に聞こえるように『警察を呼ぼう』と言ったらしい。
別に悪魔払いがインチキだと言っているわけじゃなく、世の中には、そうゆう事をする人もいるとゆう話。
トゥレット症候群の気象予報士
http://media.ebaumsworld.com/tourettesweather.wmv
>>84
の話は面白い
>>87
の話はつまらん
猫って霊が見えるってよく言うよな。
猫が逃げたのは、きっと君のそばに何かが降臨したから・・・
狐憑きにあって寺にいったって人のことを昔ばあちゃんにきいたことあるんだけど、その人狐払いの最中ものすごくわめいたりそこの坊さんに汚い言葉をはいたりしたんだって。でも成功したらしくて狐憑きになるとすごい顔になるらしいんだけどそれがなおってたらしいよ。
狐憑き=悪霊憑き?みたいなものなのやろか?
私、エクソシストも大好きだしホラー映画大好きなんですが
あの声とやらは怖くてとてもじゃないけど聞けません。。
ごめんなさい。
まじ怖い!!
音量を目一杯下げて聞いたのはきっと私だけじゃないはずだ。
隣にいた犬も聞こえないくらい遠くに逃げたし。
でも、エクソシスト養成のカリキュラムには興味大です。
今、進学のことで悩んでるから候補に入れようかな(笑)
>>100
今進学先を考えてるって事は、今年で高3かそれとも・・・
まあ、>>61に載ってる受験資格は
30歳以上で尚且つ一定以上の教会勤務を経験していることだから、
予想だけど今の状態じゃまだ受けられないよ。
それこそ、30歳になるまでの間教会に勤めてれば行けるのかな・・・
>>90
ビニール袋をくしゃくしゃにする音は人間にとってあまりうるさくないと思うけど、猫にとってはものすごい音だから、うるさくてその場所にいられなくなっただけじゃない?
そうじゃないとすれば・・・・・・
ワカンネ
出遅れたが
悪魔はもともと仏教用語で、
悟りの道から外れるように誘惑してくる魔物のことだ。
Demon、Devilとは別物だが、似てるので訳語として定着してる。
日本の憑き物で有名なのはキツネだが、
他にも蛇憑きとか通り悪魔とか、かなりバリエーションがある。
わかりやすいのは「悪霊」だな。
まぁアレだ。
信仰で自分と周囲の空間を天国やら浄土やら仏界をシュミレートしていると仮定すれば、
呪いの言葉で地獄の空間を作っているように思えるね。
ヤバイもんが引き寄せられるはず。
逃げた動物は正解。
音源怖すぎます.途中までしか聞けませんでした.
マリリン・マンソンより
エイフェックス・ツインのCome To Daddy を思い出しちゃいます.
グワ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ア”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”
そんな音楽作ってるリチャードこそ悪魔的かつ天才的?
こういうのって実は人間の中で失われた防衛機能なの
かもね。
例えば猛獣に襲われたときに突然キチガイのようにわめき
始めれば、獣がひるんで助かるかもしれない。
人間の祖先がアフリカの弱肉強食世界で生き残る為に得た
機能が、文明化の過程で失われていく中、眠っていた力が
突然スイッチが入ったように動き始めてしまう人もいるの
かも・・・
まず・・・マンソン最高!彼になら殺されてもいい。
スリップノットとかは良くない。質が悪い。
アーチエネミー⇒アークエネミー
少なくとも現代においては本当の悪魔とかにはお目にかかれないだろう。とりつかれたとかってのは思い込みとか精神病とかだと思う。脳にかかっているロックが外れれば普段は15%(だっけ?)しか出されていない力が発揮される為、信じられん力が出たりとんでもない声を発したりってことは普通に有り得ることだと思う。精神異常によってロックが解除されたってことだと思う。個人的には本当の悪魔の仕業であってほしいけど・・・
悪霊?この科学の現代に?今は中世じゃないんだけどw
とか言う人、話が矛盾しているといつも思う。
なんで昔は居て今はいないんだよと。森羅万象の原理は不変だぞと。
いいデス声してるな。将来真性サタニストとして
ブラックメタルのヴォーカルやればいいし
この音源をアルバムの頭にSEとして入れてくれたら最高。
あと119知ったかすんなボケ。アーチで正しい。
うーんコレ・聞いたとき・・・
すごく天気のいい日で・・・
背中に日光がポカポカ当たってて・・
気持ち良かったんだけど、聞き始めたら
家の裏の樫の木がバサバサ揺れはじめて・・
その影がまた部屋の窓に映って・・
一気に不穏な空気になった・・・
////////////////////////////////////////////
1:15の部分で悪魔の声がむせている・・・・
何故ロシアばかり?この程度なら素人でも・・・・
あっ!荒らすつもりは無いから。
>>93
猫は気まぐれだからぁねぃ。急にムクッとっおきあがってどこかに行くことはよくあるよ。突然毛ずくろい始めたり。
>>111
ガカーイではクリスチャン用語を避けて「魔」とだけいうらしい。
>>113
http://www.media-k.co.jp/jiten/wiki.cgi?mycmd=search&mymsg=%A5%B7%A5%E5%A5%DF%A5%EC%A1%BC%A5%C8
これほんもんの声だよ。
おれ、霊感強いから確かだよ。
しかも悪意満々の霊体の声だね。相手が悪すぎるよ。
マジやばいから、興味本位で聞いちゃダメだよ。
聞いた人はお払いした方が良いよ。
外国の霊だから盛塩きくかわからねぇけど、
純銀のロザリオの方がいいかな。
とにかく嫌性の物を置いておいた方がイイから。
ってゆーかこれ配信したらダメだよ。
ほんとにマジでやばい相手だから。
友達に話しても冗談に受け止められるけど、その方が都合がいい。
俺の親も霊感強いから(ちなみに実家仏具販売業)俺の言ってる事も一応理解してくれてるつもり。
幽霊より街にいるヤンキーの方が怖い。幽霊は殴らないからね。
霊感が強いって言っても、幽霊の出る場所は大体決まっていて、その場所に行かなければイイだけ。別に自分の部屋まで追っては来ないよ(今までの経験上は・・・)
ちなみに幽霊は夜ってイメージだけど、関係ないよ。昼間でも普通にいる。
以前にスーパーの惣菜売り場の前で、血だらけの婆さんが片膝ついて誰かに拝み倒していた。みんな見えてなかったみたいだけど、おかんと『あれヤバイよね』って言って、さっさとその場から去った。
知らん振りしとけば問題ナッシング
友達に話しても冗談に受け止められるけど、その方が都合がいい。
俺の親も霊感強いから(ちなみに実家仏具販売業)俺の言ってる事も一応理解してくれてるつもり。
幽霊より街にいるヤンキーの方が怖い。幽霊は殴らないからね。
霊感が強いって言っても、幽霊の出る場所は大体決まっていて、その場所に行かなければイイだけ。別に自分の部屋まで追っては来ないよ(今までの経験上は・・・)
ちなみに幽霊は夜ってイメージだけど、関係ないよ。昼間でも普通にいる。
以前にスーパーの惣菜売り場の前で、血だらけの婆さんが片膝ついて誰かに拝み倒していた。みんな見えてなかったみたいだけど、おかんと『あれヤバイよね』って言って、さっさとその場から去った。
知らん振りしとけば問題ナッシング
>>141
これは、人に聞いた事がある、と言う様ないい加減な知識です・・・えと、キリスト教では知恵遅れの人とかを天使?だととらえるらしいですよ。キリスト教ではこの様な考えかたが好き?なんですかね?
>>119
>>126
本来の読み方はアークエネミーだけど、
本人達がアーチエネミーって言ってるんだよね。
だから一応正しいのは「アーチエネミー」になるんだと思いますね。
まぁ記事と無関係で申し訳ないですけども。