【EpochTimes】中国は河南省舞鋼市にて、写真に写らない男がいるとして話題を呼んでいるとのこと。河南省の大河報新聞が伝えるところによれば、叶相亭氏はその日、新しいIDカードを発行してもらうために駐在所を訪れたという。そして職員が叶氏の写真を撮影し、コンピューター上で開いたところ、そこに氏の姿が写ってっていない事に気づいた。そこで職員はカメラを注意深くチェックし、問題が無いことを確認した上で、再び叶氏の写真撮影を行った。しかし写真を開くと、やはり叶氏の姿は写っていなかったのである。
その後職員は叶氏の衣服をチェックし、カメラに何らか影響しそうなものがないかを確かめた上で、今度はあらゆるアングルから叶氏の写真撮影を行った。しかし、結果は同じで、何をどうしようと、叶氏を写真に写すことが出来なかった。
職員はもはや原因が分からず、試しに叶氏と共にそこにいた何人かの人々を一緒に撮影した。そして再びコンピューターでその画像を開くと、驚くべき事に、他の人々がきちんと写っているのに対し、まるで叶氏だけがそこから"消えた"かのように、写真に写っていなかったのである。そうして結局、職員は叶氏の写真撮影を諦めざるを得なかったという。
叶氏自身は、このような事は全く経験したことがなく、今までは普通に写真に写っていたと語っている。一方、警察署長は取材に対し、これまでにも二度ほど類似したケースがあったとし、しかし原因は分からず、分析は専門家に委ねたいと語っているとのこと。
【参考1】写真に写らない牛の像 | 厳選日記より
会社の同期にKという男がいる。この男、なぜか写真に写らないのである。先日、ビルの入館証を作るための写真撮影があった。新入社員が一列に並んで、ひとりずつ順番にパシャパシャと写真を撮られていったわけなのだが、Kを撮った写真だけなんにも写っていなかった。Kはなにも列の先頭とか最後とかにいたわけではない。真ん中らへんにいた。でもひとりだけ写っていなかった。
もちろんその場で彼だけもう一度写真を撮られたわけだが、やっぱりなにも写らない。背後の白い壁しか写っていないのである。カメラマンの方もしきりに首をかしげていた。ぼくらは職場に戻り、Kだけがそこに残った。
ここからは後日Kから直接聞いた話だが、そのあと何度撮りなおしてもやっぱりKは写真に写らなかったらしい。試しに他の人が被写体にかわると、ちゃんと写る。だからカメラの故障ではない。でもどうしてもKは写らない。
きっと彼の身体からは特殊な電磁波が出ているに違いない。使い方によっては便利な身体である。防犯カメラに写らなかったりいろいろと。なにはさておき、日常に潜むアンビリーバボーを目撃した瞬間であった。
【参考2】心霊大全―20世紀の超自然現象世界(中岡俊哉)より
(・・・)確かに写真の原理から言えば写らないはずの、目に見えない物体が写っている写真はたくさん発見されている。シャッターを切った場所にいない、つまりこの世に存在しない人間が確実に写っている。だが、これと反対の現象もあるのだ。即ち数人の目にははっきりと見えていながら、写真には写っていないというケースだ。
【関連】X51.ORG : 機械を触れずに壊す人々 - 心は機械に影響を与えるか
- X51.ORG : 世界が透けて見える - X線の眼を持つ少女 (2)
- X51.ORG : テープの中に現れる幽霊 - 電子音声現象とは
- X51.ORG : ハンプトン宮殿の監視カメラが幽霊を撮影 英
この手の現象は、撮影の緊張から
シャッターを押す瞬間に動いてしまうからだと思うよ
Yahoo!ブログ - お前、そりゃ我侭ってもんだろ!より
で出ている人は特にこの事例に当てはまります
周りにもいませんか?
高い確率で目が閉じて写ってしまう人とか
横を向いて写ってしまう人
何年か前にテレビで似たような男の話を見た気がする。
その男の場合は何でもカメラで撮ると全部真っ白になってしまって、テレビ取材班がビデオ撮影した映像も真っ白な映像と砂嵐みたいな音だけがずっと鳴ってたとかだったような。
強いスカラー波を感知しました。
・・・きさま、さては惑星ニビルからの使者だな!
食らえ!
必殺、
「パナウェ~~~~~~~~~~~~ブ!!!!」
>>15の言うとおり、黒戸口(一人っ子政策だけど二人目が欲しいから、こっそり生んで戸籍に登録されなかった子供)なんだよきっと。存在しない人間だから写真に写らない。
もしくはカメラが実は日本製で、反日主義の彼は日本製品ボイコットするために映らないことにしたか、だな。
すごいですねぇ。本当なのかなぁ?
>>21
君のおかげで謎が解けたよ…
つまりだ、この男は超微細高速振動しているから
写真にはうつらない
…ウツクシサガアールカラーー
リンダリンダーーーリンダリンダリンダーァアー
ほんとはこの世界には存在しない人なのだよ。
皆がそこにいると思っているだけ。
そして、皆の思念の集合体が「叶」なる人物の人格を形成している。
本人も自分が存在しないとは思っていないに違いない。
心霊写真の一種で、
左腕だけ消えて写ったりすると左腕を怪我するとか、
脚が消えて写るとやっぱ脚が怪我するとか、
そういう霊的な暗示だとかいうじゃん。
実際そういう報告は多いらしいし。
この人の場合、それが全身だから、
きっと近々死ぬんだよ。
マジでカメラに写らないんだったら、万引きし放題だなw
ところで、現実で影が薄すぎて人の目に映らない俺はどうすればいいでしょうか?
今本屋にムーの別冊が売られてるんだけど
とっくに原因がわかってる古いスカイフィッシュの写真を
未だに使ってわーわーやってるんだね
>>66
オカルトフリークなんて、昔からそんなもんだよ。
昔バイトしてた時に、似たようなので自動ドアが開かない客ってのなら居たな。
乗って圧力感知するタイプのだったけど、あれはなんだったのか。
コノ人物をちゃんと調べれば、心霊写真とかの
「身体の一部が写ってない」系の原因が
わかるかも。
とりあえず中国外で調べてほしい。
どうでもいいけど「叶」って中国字、日本の漢字では「葉」に相当するのであって、実はこの人は「葉さん」なんだよな。けっして「カノウさん」ではないんだがなァ・・・。
色々やってみたいよな
大きな物を持たせたり
ペンキぶっかけたり
放射線物質飲み込ませたり
鏡の前に立たせたり
して写してみたいよなぁ
学生時代の集合写真とかはどうしてたんだろう・・・
でも今になって気づいたってことは、いままではちゃんと移ってなかったか、もしくは運動会や修学旅行のたびに休んでたか
こりゃ嘘だな。カメラにしても人の目にしてる物の凸凹による光の反射具合で「物」として確認できる。
つまりどちらも同じ構造。片方だけ見えないというのは有り得ない話だ。
カメラに写らないんじゃ人の目からも見えなくなるはず。
>今本屋にムーの別冊が売られてるんだけど
んなもん、反証のソースにしないでくれw
並木伸一郎なんてこのサイトからネタパクリ
まくってんじゃんw
>>87
このサイトも結構あてにならないしね
火からネズミが飛び出したりとかwwwwww
以前にもネタニュースだったとかあったよねたしか
>89
ネズミのは別にここのせいじゃないだろ。
誤報のせいで世界中が騙されたわけだし。
>91
科学万能主義から見て、あてにできないことをオカルトと呼ぶわけで。つまりその命題は成立しない。
手品の一種かもね。
自分のいない写真をあらかじめ撮影しておいて、後ですりかえる・・マギーシンジあたりならやってくれそうだ。
まあ、公的な場でやるには協力者が必要だけど。
「集団催眠」がなんだか一番ありそう。
「皆が存在すると思い込まされている、実は存在しない人」なら写真が存在しなくても納得。
もしくは叶氏が何か政府にとって顔写真が残ると不都合な存在だったので、意図的に写真を残さない様に圧力がかけられたとか・・?
光を透過させることが出来るのか。
⇒腹の中のモノは映りそうだな。
光をねじまげることが出来るのか。
⇒重力レンズ以外でなにかあったかな?
>>90
同感!
とりあえず、写ってなくてもいいからその人を撮った写真を何枚か見てみたい。卒業アルバムとかどうなってるんだろ?
あと、わがまま言えば、その人のおかんのコメントとかも聞いてみたいかなぁ。
フラッシュたいて写せば、影は写るのかな?
鏡に向かって本人に撮影させたらどうなる?宙に浮いたカメラが写るのか?そうか、イスラエルの宙に浮く岩はこの中国人が持ち上げながら自分で撮った結果だったのか?
>>14
いやっ、警官管轄内だからその警官は「インターセプター」を埋め込まれてたんだよ。 前にも2回ほどあったって言うし、 他の所では写るんでしょ。
なんていうか ここは良いインターネットですね
特に米が芳ばしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>121
いやいや、コンビニ強盗や銀行強盗しても写真に写らないってのは恐ろしいアビリティだよ。
ビンラディンとかのテロリストがこの能力を持っていても恐ろしいです。手配写真が作れないし。
まずカメラの習性を考えてみればいい。
カメラとは「そこにあるもの」を写すんだ。
決して「人に見えるもの」を写す機械ではない。
つまり実際は存在していないということだろう。
「カメラ」と「人」はまったく違うものだし、
実際に存在していない何かを見る能力が人間にはあるのかもしれないな。
Re:76
光学迷彩、研究はしているよ。日本の大学や米軍が。
服に取り付けたカメラで撮影した映像を服の反対側に
投影するそうだ。
そうだ、そうだ、日本につれて来い。
汚染が野放しになってる所為で、腕が三本あるとか、頭が二つあるとかならば、存在してもおかしくはないのかもしれん。
しかし、写真に写らないなんてことがあるか!!
>135
そりゃ中国らしくていい案だ。
IDカードに、墨汁たっぷりの魚拓を貼り付けると(笑)。
赤外線カメラとか、空港の金属探知機には反応するんだろうか?
「警察署長は取材に対し、これまでにも二度ほど類似したケースが」という事はその警察署付近でって事だろうか。
だとしたら、そういう血族がいるって事だろうか。
その人たちの先祖はもっと凄かったんだろうか。
わくわく
>>28
>>
>>カゲが薄いんですね
カゲは写るのだろうか。
後ろにいる人(あるもの)は透けて写るのだろうか。
ハメ撮りをしたらどうなるのだろうか。
カメラが古すぎたんじゃね?
100年位前のカメラなんだよ。
映らない人は、じっとしてられなくて動いちゃったんだって。
つまり、ただの落ち着きの無い人。
しかし妙な話だな。
写真に写らないというのは、その人が身につけていた衣服なども写らなかったって事なんだよな?
海で魚を吊り上げている場面を撮影したら 一体どこまでが写るんだろう。
手にした竿が宙に浮くか、それとも竿ごと消えるか・・・。
>163
>光学迷彩服だ・・・
現在アメリカ国で作ってます。
全身に数百個の超小型カメラを設置し、その映像を数百の小型投影版に描写することによって対象人物を薄い影のようにする服だそうです。
そういや、麒麟の田村はカメラで撮影しようとすると結構な確率でブレるとか聞いたことあるな。
おかげで他の人と一緒に撮るような集合写真的なものでも、田村1人だけ別撮りで後から合成、ということがよくあるとか。
…どうでもいいか。