【Pravda】この度、ロシアに住む人間の身体を透視する能力があると言われる少女、ナターシャ・デムキナが英国と日本の科学者らの調査に応じ、その能力が本物であることを証明したとのこと。サランスクに住む17歳のモスクワ医学大生、ナターシャ・デムキナはあたかもX線のように人体を透視する能力があるとして、近年、世界的に話題となった少女である。彼女はこれまでロシアではもちろん、米国はニューヨーク、また英国はロンドンの科学者らに招待され、彼女が主張する能力を検証するための実験に参加し、驚くべき結果を各地で示し続けてきた。
昨年行われたロンドンでの実験では、科学者は満場一致で彼女の能力が実際に存在することを認めたが、一方、米国での調査では、彼女は患者7人を透視し、うち4人の症状を正確に言い当てることに成功したにも関わらず、科学者らの結論は否定的なものだったという。
しかし今回、ナターシャは東京にてその能力を検査され、結果、再びその驚くべき能力を科学者らの前に示した。今回彼女を調査したのは人間の未知能力研究者として世界的に知られる東京の大学教授マチ・ヨシオ博士である(※注:おそらくはユリゲラーの調査などにも参加した東京電機大学のマチ・ヨシオ氏ではないかと思われる。)
教授はナターシャを東京に招待し、これまでロンドン、そしてニューヨークで行われたものとほぼ同様の検査を行った。それは彼女が病気を患う患者達(彼らは皆、正式な病名診察書を用意した)と対面し、そこで彼らの病気を言い当てるというシンプルなものである。しかし今回、ナターシャは患者の身体全身ではなく、頭、胴などといったように、予め身体のそれぞれ一部分に絞ってから透視を行うことを要求したという。彼女はその理由について、次のように説明している。
「私が透視出来るもの全てを説明することは、ものすごく時間がかかるんです。時には患者自身が気づかない、また医師さえも発見出来ない早期段階にある病気の芽を見ることもあるからです。またそれが、米国の科学者が私のことを信用しようとしなかった大きな理由だと思っています。」
そして今回の調査の結果は、まさしく眼を見張るものがあった。ナターシャは例えば、ある患者においては膝の中に人工器具を装着していること、また別の患者は通常とは左右反対に内臓が位置していること、またある女性が妊娠の初期段階にあることなどを次々と言い当てたのである。またある男性患者に至っては、脊髄が波打つように湾曲する非常に稀な症状を言い当て、医師らがX線を用いてその湾曲を撮影し、ナターシャのドローイングと照合した結果、それが完全に一致していることが確認されたという。
こうした結果に医師等はとりあえずその能力を認めざるを得なかったが、マチ教授はそれでもなお、米国における彼女の調査結果を無視することは出来なかった、と話している。米国における調査では、科学者らはナターシャに透視能力はなく、むしろ患者自身の外見的特徴からその病名を推測しているのではないか、と結論されたからである。
そして、教授らは、今度はその透視対象を動物に変え、動物病院にて次のセッションを行った。実験では彼女は年老いたロットワイラー犬を透視し、結果、ナターシャは当初は犬を怖がったものの、ここでもやはり、彼女は犬の右後ろ足の中に人工器具が装着されていることを正確に言い当てたという。
しかしそれでも教授らは納得せず、今度はナターシャに「それなら写真ではどうか」と写真の中の患者に対して透視を求めた。そして教授が用意したパスポート用サイズほどの写真をナターシャに見せると、彼女はすぐにその人物が肝臓癌に冒されていることを見抜いたのである。
こうしてナターシャはまた今回もその能力が正真正銘であることを証明した。今後、彼女は再びモスクワにて科学者らのテストを受ける予定である。しかし、その前にまず、これから行われる大学のテストをパスしなければ、と彼女は話している。
写真を見て診断できるなら、それは透視じゃなくてむしろ外見的特長から診断してるという結論にならないか?
写真をどれだけ見ても、そこに内臓は写ってないだろ。
何でもいいけど3ゲト
写真を見て診断できるなら、それは透視じゃなくてむしろ外見的特長から診断してるという結論にならないか?
写真をどれだけ見ても、そこに内臓は写ってないだろ。
何でもいいけど3ゲト
こういうのは学者にチェックさせたらだめ。
トリックに詳しいマジシャンとかにやらせないと。
頭から疑ってかかってる大槻教授だって、テレビの公開実験で
見破れずに、学生が証拠を見つけて難を逃れたことがある。
>>10-11
よく見ろ。
ぜんぜんかわいくないぞ。
体の中の透視するのって紙の透視とかと違ってトリックなんかしかけられないと思うんだが。
それに例え外見から症状を言い当ててるとしても
医学知識のない少女がそれをできるってだけですでに超能力だよな。
自分たちで用意した患者の症例を言い当てられて、
後から外見的特徴でも当てられるとか何とかケチつけるのって
どうなんだ。
なんで、初めからトリックの不可能な状況作らないんだろう・・・。
自分で準備した状況を自分で疑うなんて。
ナポレオンズにでも検証してもらった方がよほど良さそうだ。
>>6
ピンク希望
>>9
>、テレビの公開実験で見破れずに、学生が証拠を見つけて難を逃れたことがある。
いつの話?詳しく教えて。
てか、誰か東京電機大学の研究室行ってマチ教授に詳しい話を聞いてきてきてほしいな。
なんていうか、胡散臭い能力の有無を、胡散臭いこと研究している科学者が検証して、そこでハイありましたって言っても胡散臭さが倍増するだけぢゃん。
ここに書き込んでる人は(1)の方も見てるんだろうか?
少なくとも外見的特長で当ててるんじゃないぽ。
他のトリックがあるのかもしらんけどな。
ま、ここオカルトサイトだし信じていこうや。
人の体が透けて見えるのは凄いと思うけど…
写真見ても、自分の手が透けて見えるだけな氣が。
肝臓が悪いなら、黄疸とか出てたんじゃないかなぁ…。
俺も理系だから、科学的に実現できる方法で証明してほしいな
音だって聞こえる範囲には個人差があるんだから、普通の人には見えない短波が見える人がいてもおかしくはないんだろうが、X線とは・・・
人間の目が現在の可視光しか見えないようになってる理由知ってる人いない? あと、動物の中にはX線まで見えるやつとかいる??
「2重の視野を持っているようなものなのかもしれないわ。
それは自分で切り替える事が出来るの。
例えば人の体の中を見ようと思ったらこっち、普通の時はこっちって言う風にね。
体の組織全てが見えるの。見えたもの、体の中にある悪いものをどういう風に説明していいかは分からないけどね。
体の中に悪いものがあると、そこから何か一定のパルスを感じるのよ。
それと、この透視が出来るのは何故か昼間だけで夜は見る事が出来なくなるの。」
だそうで。切り替えられるなんて便利だね。
科学的に証明する意味が分からない
信じる人だけ金を払って彼女の治療を受ければいいのに
科学とオカルトは明確な線引きによって
互いの価値と効果が成り立つと思うし・・・
あれロシアでは超能力はオカルトじゃないんだっけ
>>16
大昔深プレステージという深夜番組で、超能力者(職業漫画家)の超能力実験をやって、トリックかどうか見破れなかったの。
超能力が存在したら辞表を書くといってたから、けっこう
手に汗にぎる展開だったけど、翌週「学生がこれを見つけた」と懐から、漫画本を取り出したの。
その漫画は、その超能力者が過去に書いていていた子供向けの手品の入門書で、超能力者がやった超能力と同じトリックが解説されていて、手品ということが暴露。
で、超能力者を連れてきたプロデューサーが「こんな話は聞いてない!」と怒りだしたりして、生放送の番組は修羅場に。
ことの重大さを理解してないアシスタントの女の子だけが「教授、自分でその本もってきたんだ、ハハハ」と緊張感無く笑ってました。
本当に透視しているのか外見的特長で
当てているのか、どちらにしたって
凄い事に変わりは無い。
俺の住んでる町で開業してくれんかねぇ。
その能力の正体や証明は別として、有用ならば役立てるっていうのが望ましいあり方だと思うけどね。もっとも、彼女の能力が肯定的に証明されてしまうと、商売上困る人たちも多いんだろうけど。
美形じゃないけど可愛らしい子だね。
それに特殊な才能(あるとして)をマイナスと考えないのもいいね。
人には色んな力がある!(かもしれない)
と思わせるいい記事でした。
医学のレゾン・デートル(存在意義)を侵害するものは、
たとえ、多くの人を救うものであっても、否定される。
世の中の利権とはそういうもの。
上の方で指摘している人もいたけど、写真から判断できるならX線系の透視能力とは別の能力でしょうね。まぁ、なんにせよ驚異的な能力みたいですが、写真からでも判断できるというのはどういう能力なんですかね?
もともとX線ってのは周りがそう呼んでるだけじゃないの?
本人は病気がイメージとして見えるみたいなこと言ってるみたいだから。
写真で透視できるってことは単純に中が見えるっちゅうんじゃなくて心霊治療とかそっち系になっちゃうよなぁ?
まさか、写真で見て分かるくらい黄疸出てたとかいうオチは無しだぞ。
医大を出て、医学と超能力のハイブリッドスーパードクターになれるようがんばって欲しいと思う。
>>9
基本的に大槻教授自体は超常現象大好きだからwwwっうぇw
疑って掛かってるっていうよりインチキは許さんってスタンスだな。
>>37
むしろ、見ちゃいけない見ちゃいけないと思っててもついつい見てしまってどきどきするナターシャたん(17歳 女子大生)に率先して萌えろよ。そして見せ付けろ。
イギリスでもテレビで特番組んでました。
アメリカの「サイカップ」(たしかそんな名前)とかいう検証組織が、数人の患者の症状を外観から当てさせたりしてました。検証組織としては、X線が見える人間が出現すると科学がくつがえってしまうのでなんとかして、能力を否定したいところ。最後には、彼女は患者の目の動きから何か読み取ってインチキしている可能性があるとか何とか難くせをつけだして、彼女になんとかミスをさせようと、目隠しをさせて試験をし、否定的な見解を出す言い訳作りをしていた。
彼女の凄さより、その組織の横暴さが際立った番組だったことを覚えている。
17歳の小娘が外見的特徴やらで判断できるなら、
オッサン教授はぼんくらってことだなwwwwうぇwww
病気って何種類あんだよww推理して当てたら天才ギャンブラーw
頭いい人、確率計算してww
>>48
サイコップですね。確か日本のディスカバリーチャンネルでもやっててだいたい同じ感想。ちょっと少女が可哀想だった。
昔の中国の名医でも顔とか体を見るだけでどこが悪いか分かる人はいたらしいから、X線じゃなくて気とかオーラとかそういうので説明つきそうな気がするんだけど。
普通に、木とかプラスチックの箱なり何なりに金属の物体いれて当てさせればいいだけじゃないか。わざわざ人間を使って実験する意味がわからない。そんな実験しかしないから外見的特長が云々とか突っ込み入れられるわけだ。
シンプルで正確な実験を避けて、わざわざ複雑で証明しにくい実験形態を選んではぐらかす手法そのものが、非科学的であると言わざるをえない。
わざとなら詐欺だし、それでいいと思ったってんなら無知だ。
4月11日にテレ朝系列でやってませんでしたか?見た覚えがあります。否定するにしろ肯定するにしろ「科学の目」を忘れずに。
写真を透視することは出来ないわ、と答えていたら信用した。
つうか、写真を透視してみろと言い出す学者はアホなんじゃないかと思う。
ここまでしたのならいい加減認めて、なぜそんな事が出来るのか、そのメカニズムを解明してもらいたい。そっちに興味があるよ。
写真には予期しないものが写ってることがあるからね~。
幽霊やら人魂やらゴルゴやら……それを見れる目があったってことで。
突然変異で通常より波長の短い電磁波で興奮する視神経細胞を獲得したとしたらX線が視れてもおかしくないんじゃないかと。自然条件下でX線が発生してるのかどうかは知らんが。
まあ写真で分かるっつーんだから無意識レベルでの超高度な望診ができるってだけじゃないの?十分に超能力だわな。
とりあえず、「X線の目を持つ」ってのは古いSF映画からの引用であって
この少女がX線で物を見ている、という話ではないことに注意
(「X線で透視したかのように見える」という表現はするけどね)
仮にX線を受像できる眼をもっていたとしても、物の反対側からX線を照射しない限り透視はできない
自然界でも町中でも、透視できるだけのX線があちこちからバンバン飛び交ってたりはしない
(してたら放射線障害でみんな死んじゃうよ)
あと本当に確認すべきは「イカサマか否か」ではなくて「医師の診断と同じ結果がどれくらいの確率で出せるのか」だよ
(診断できない程度の病気の芽を見つける、という話は確認が難し過ぎるので”とりあえずは”情報から排除すべき。
「日本に地震がいつか起こる」って予言と同じようなものだからね)
おまけだが、大槻教授は基本的に科学者として劣る知識と認識なので
彼が見破れなかったからといって「科学者が敗北!」とはしてほしくないなぁ(苦笑)
ホムンクルスって漫画で言ってたように人は自覚なしに無数の情報を外部へ発信していてそれを見る(感じ取る)ことができる能力なのかな?
ただの「凄い子」なんじゃないかな。
医者の子供とかだと小さい頃から医学書を
当たり前のように読む子とかいるからね。
そういう環境で育ってたりした子の中でも特別
凄い子なんだろうと思う。
上でも出てるように写真から見るなんてのは
X線云々以前の問題だから当然違うし、
そもそも「X線が見える」というのは科学以前に
中学生レベルの知識があれば、矛盾してる事が分かるはず。
「見える」というのは控えめに言っても「認知」を意味するので
X線で物のが見えるであればそれはX線では無いという矛盾。
「X線撮影のようなイメージで幻覚が見える」というなら
話は分かるし、必ずしもウソとは言えない。
実際特別高い能力を必要とする間にはそういう
感覚を持ち合わせてる人は多いが、
X線が見えるという言葉を真に受けても仕方がない。
この透けて見えるって言ったのが男で、その人がすこし不細工よりの顔だったらものすごいバッシングに合うようなきがしてならない今日この頃・・・
内臓の悪いところが見えるっていっても、立体的に見えてるのかな? 正面からみて、臓器と臓器の間にできた疾患とかはわかるのかな? 視力と同レベルぐらい近寄らないと認識できないのかな? …っと言っても一人ごと以外の何者でもないんだよねw
途中までは真実味があったけど、
写真の透視も出来てしまったことで一気に信憑性ダウン(自分の中で
でも、トリックのつけようもないし、(誰かが彼女に情報を漏らさない限り)
透視できるんじゃないの?ワカラン
誰か解明よろ
というかこの子もきっとロシアでは
ブサイクの部類として小さい頃からひどいイジメに
あってきたに違いない。
それでこんな事を…
学生時代の先輩だけど、相手を見ただけで、遠方にいるその人の家族の健康状態がわかる人がいた。
自分は心の中を読まれたような発言をされてびっくりした事がある。
かなり霊感の強い人だったけど、
こういう人っているよ。ホントに。
>>79
一般人と比べたらダメだろう
医者と比べないと。
これがこの記事というか、この件の
微妙な罠な気がする
これが少女じゃなくて55才くらいの
ヤツだったらどうなってたことか
前の写真のほうがかわいかったー。
でも、この写真もかわいいね^^
こういう能力をひとのために生かそうと医大にいっているとしたら、偉大なことだ。
がんばれシャラポワ!じゃなくてナターシャ!
「X線の目を持つ少女」
・・・見られた人は被爆したりしないよね??
透視能力ならまだしも、X線ホントに発してて家族の人とかが白血病にかかったりして^^;
実際何なんだろうな?
視神経が変わってて可視光線の外の波長の電磁波を感じることができるということか?
それくらいしか考えつかない
本人が見えるって言うんだから
「そうだね、ナターシャ。お医者さんになるための
勉強がんばるんだよ。」くらいに、
大人は暖かく見守っていればよかったのでは
ないだろうか?
ここでトリック説を否定してる人って、
カードがガラスを擦り抜けるトリックとかも見破った上で言ってるのかな?w
あれだって種を知らない人は「本当にカードがガラスを擦り抜けている!」
って思うでしょ。つまり何を言いたいかというと、忘れた。
学者や専門課やその機器を欺くレベルのトリックは
実際には無限大にある、という事か。
機器はともかく学者集団は所詮トリックに関しては
素人集団だという指摘も上にあるが。
ところで、記事に載ってる写真。
よーく胸元を見ると異常にいやらしいデザインと
見受けられるのだが、勃起したのは当方だけか。
「偽」に"騙された人たち"が何か起こしてからor被害にあってから
では遅い、という論理を日本人はよく出してくるな。
もしも「偽」だったらこの子の為にもならない、
という一点が一番重要だと思うのだが
まぁ、あくまでも俺の意見なんだが。
写真を見ても何処が悪いか判断できた、というのに信憑性はないというが、こういうものに関しては信憑性も何もないと思うんだが。
写真という物が何処までの情報を記録出来るか、って事だと思うんだけどなぁ。
見える物、見えない物は人それぞれ違うわけだし。
まぁ、一般的に見えない物が見えてしまう、っていう人物が居ても簡単には信じれないっていうのも分かるんだけどな。
俺は信じる派。最早一般的に近いが霊視出来るし、スイッチ切り替えというのも出来るし……。
まあ、おそらく嘘なんだろうが。
信じたいという気持ちは純粋にあるよね。
今まで裏切られ続けたからなあ。
ばれるまでは楽しんでみていよう。
>>104
決して煽る訳じゃないのだが、
>>見える物、見えない物は人それぞれ違うわけだし。
そんな事は決して無い。
そして、写真だと信憑性が低い理由は写真は人工物だから。
たとえば、人が人の顔を直接見るという行為、これはこれ自体の
メカニズムはまだ完全に解明されてるとはとても言い難く、
ところが、写真というのは写真の製法から全てほぼ全てが
ごく単純に出来ており、それに対する生物的な反応が未知だとしても
対象となる写真自体が極めて単純素朴な物に過ぎず、
その原理的に透視などをするのは不可能なのは自明。その原理に
反する事を言えば、全てがウソに聞こえるのは自然かと思うが。
写真は紙ですから。
まあロシアにしてもアメリカにしても胡散臭いことこの上ない国だけどな
俺はロシア人じゃないからしらんけど、あんだけ寒いところで何千年も民族が住んでたら、身体能力に何らかの変化があっても別段おかしくはないとおもうけどね?
そもそも人間自身の全てのメカニズムも解明できてない科学信仰者が何を言ってもねぇ、て感じだけど
人間懐疑的になろうとすればいくらでもなれるしね。科学とかだって、ある一線で妥協して信じてるだけで、それをだれも信じなければ、いつまでもそれは成立しないし
>>108
それは一般人の見解だろ
例えば、赤色が認識できず白に見えてしまう人と、別段視覚に問題のない人が、赤い紙を見たとする。
前者はそれを白い紙だと認識し、後者はそれを赤い紙だと認識する
別のたとえを言えば、おなじ絵だけど、二種類の見解ができる絵、ってあるじゃん?
あれだっておなじ絵だけど見る人によっては違う絵に見えたりするわけ。
認識できるかできないかによって、ものの見かたは大いに変わると思うけどね俺は
もしかしたら彼女は俺達が認識できない何かを感じれるのかもしれないぜ?ま、そんなこといったらきりがないけどな
こういう問題って、仮に科学が完全否定したとしても、彼女を信じる人の中にはそれは存在するわけで、結論は出ないと思うけどね?
まあ信じる奴だけ信じときゃいいじゃない・・・
>>70
そうそう。だから、こういう子がへたに医学知識とかつけると、後知識が邪魔をして自慢の透視力もにぶるようになるんじゃないかと思う。今のままが一番いいと思うがね。
昔、動物と喋れる獣医をどっかでみたことあるけど(ここ?)この子と似たようなものかと思う。
透視するとか喋るというのは比喩的表現で直観で具合の悪いとことかわかるんじゃないかと思う。人間の潜在能力っていうか。
>>105
見ようと思えば恐らく誰でも見れるんだから一般的だよ。
言わないだけで見える人間は多いと思うぞ?
見たい、見たくないは別だが。
んで、具体的にっつーても一般的に霊と呼ばれる存在が不確かな上に、俺の場合は正確に言えば見えるわけじゃない。
そこにどんな容姿で、どんな背丈で、どんな体格で、どんな顔つきで、とかそういう情報が頭に入ってきて、視覚に投影してる、って感じだからぶっちゃけ錯覚かもしれん。
第一、あれが元々人間であった物なのかどうか、すらワカラネ。
もしかすると普通の人には見えない新しい生物とかエネルギー体なのかもしれんし。
まぁ、良く分からん物には違いない。
長くなったが、俺の見える物=元気無さそうにふらふら歩いてる人型や、そこに座ってぼけーっと上を見ている人型。
>>108
全てがウソに聞こえるのは自然というのも分かるんだが、逆に人工的な物でさえ科学では解明出来ていない物ってあると思うんだよ。
解明以前にその可能性に気付きもしない、これは紙だからそれ以上の役割は持っていない、と考えるのと同じだからなぁ。
ま、これは俺個人の思った空想であり、実際可能性なんて物があってもなくても俺は使えりゃ良いんだがな。
難しい話は何処かの偉い人に任せる。
写真ってのは、「写真」という文字通り
あまりに見事に映像が移されてるから
現実を写し取ってるような「幻想」を抱かせがちだが、
実際の「物」としての写真は漫画や絵画と大差ないわけで。
もし、「漫画やアニメを見て登場人物が透けて見える」云々と
言ったら、信憑性以前に馬鹿馬鹿しく思うと思うのだが……、
一体何が違うというのか。
つい最近よく考える。
周りには天才ばっかがいる。
そりゃ、国立大学であり、法律なんか勉強するわけだから
多少は頭がよくないといけないさ。でもよ、新聞をばら撒いて
部屋中にしいて、その新聞の内容全部把握するとか、六法全書
1ヶ月で全部覚えるとかありえねえ!orz俺、親にどれだけ
塾に行ったり、家庭教師付けてもらったりカネ使わせてきたんだよ?
天才に限って平凡な家から生まれてる。
天才は本当にいるものだし、多分、こんな女の子もいなければ
世界って発展しないんだと思う。
>>114
>全く同じ写真でも普通の人と色盲の人では見え方が違う訳で
それは単に色盲の人が見えていないわけであって、
たとえ色は見て無くてもカラー写真だということは
簡単に分かるはず。
一方、白黒写真をカラー写真にする、なんて事は現代の技術で
もってもしても未だ不可能。
どちらかといえば後者
>>115
なぜ「天才が実在する」事を話すのに
「自分が馬鹿である」ということを話せば証明できると
思うのかが分からない。
そもそも、「勉強」という基本的に精神的な能力と
この件のような最初から(特殊な)「能力」の存在の問題とは
根本から違うと思うし。
彼女は「透視」が出来るといいたいんだから。
>>113
写真は確かにモノだけどさ、究極的に言えば人間だって物質という意味では同じことだよ。写真に写ったものを人間が全て解釈できているっていうのは明らかな思い違いだよ。科学的に言って。
人間には可視可能な波長範囲があって、写真に写っているもののなかで見えているものは、人間が見えているものとイコールなわけ。
だからもしそこに何か人間の目に映らないものが写っていたとしても、それは人間の目には決して映らないわけ。
だから写真には人間の目に映っていないものが写る可能性は普通にありえる。それでそれを彼女が特殊な能力で見ている可能性はあるとはいえるはずだよ。
長くなったけど、つまり写真だから嘘っていうのは、あなたが言う意味では成立しないってこと。
ついでに言うと
>現実を写し取ってるような「幻想」を抱かせがちだが、
は半分は正しい。ただその現実っていうのは常に人間にとっての現実であって、フィルムと光、銀塩の化学反応の「現実」じゃあないってこと。
>実際の「物」としての写真は漫画や絵画と大差ないわけで。
これは詭弁。モノっていう共通項しかない。
機械が対象を記録する写真と、人間がその手で描く絵は本質的に
全く意味も科学的構造も違うものだよ。
詭弁とか言うなら
写真をレントゲンにかけてみろよ!
グラビア写真の安田美沙子の水着を赤外線で透けさせて
みろよ!
普通のプリント写真じゃなくて雑誌に印刷された写真なら
化学的物質的構造もほかの漫画のページと同じだろうが!
「人によって見えるものが違う」これは(現代科学においても)事実
幻覚や色盲などがわかりやすい例だが、他にも例えば「ひき逃げ事故の目撃者証言」などで
複数人が同じ車を見ていながら色の証言がまちまち(それぞれは自分の証言を信じている)なんてのも興味深い話のひとつ。
シュールレアリスムな絵に意味を見出す、なんてのも例の一つかもしれない。音楽を聴いて「色が見える」ってのも。
「見える」ということは「本人の意識がどう受け取るか」というのと密接に関わりあっているため、
「他人に見えるものが自分に見えない」やその逆というのは普通にあり得る話。
この事実は、霊がいるいないとは別に、科学的には別におかしい話でもなんでもない。
で。その手の感覚がごっちゃになってる人には、「情報が視覚に現れているかのように感じる」という人がいるのも事実。
バッターが、投げる直前のピッチャーのモーションを見て、ボールのコースが光の道になって見えた、とか。
格闘家が、相手のリーチ(攻撃範囲)がボーッとしたグレーっぽく見えた、とか。
医師が、レントゲン写真と診察から患者の体内の内臓を”見る”とか。
比喩じゃなくて感覚的に視覚とまざる人、ってのは実際にいる。
ので、「可視光線として眼球が病気の部位を透視している」という可能性はまずないんじゃないかと思っているが
「目で見える部分の情報から病気を推定し、診断結果が本人の視覚として現れている」という可能性は決して否定されてはいない。
で、写真の話だが。
「写真に写ってはいるが普通の人には見えず、特殊な感覚を持っている人には見える
未だ科学的に説明されていないものがある」というのはあり得る
別に可視光のみが記録されている、と厳密に言えるわけじゃないからね。
わかりやすい所なら、赤外領域や紫外領域が記録されていて、見える人には暖かい場所がちょっと赤っぽく見えている、という可能性とか。
でも服が透けて見えるとかレントゲン写真みたいに見えるとかって話はヨタだ。
ごく単純な話で、体を透視できるという「特殊な能力」をこの子が
持っていたとして、写真からも透視できるというさらに「特殊な能
力」をも持っているということなら、仮にその特殊性が1000万人に
一人くらいとすると、体を透視する能力とはまったく別の能力であ
る写真を透視する能力をも同時に持ち合わせてる確率は、1000億人
に一人となり…、だから存在しないと言う気は無いが、写真という
のが出的た途端に極端に(累乗的に)胡散臭くなるのは間違いない。
>レントゲン写真みたいに見えるとかって話はヨタだ。
この記事では、X線はあくまで例えの表現だろうが、しかし
レントゲンのように透けて見えると言っているようなんだが
で、誰が儲けてんのか知らんがそいつらを徹底捜査w
>>128
俺的にぱっと見「小フランケン」っていう
いまいちはっきりしないイメージだったが
君のおかげでかなり達郎寄りだよwww
こんだけ言い当ててるんだからもうこうなったら一般の患者を診察させてその跡にちゃんと検査すればいいん( ゚,_ゝ゚)ジャネーノ
>>137
もしそれをやられたら、確かにコロっと心酔する人も
出そうだが、それ自体が詐欺のテクニックそのものなのだが
信じるか否かはまあ個人の勝手だけど、
オウムとかライフスペース信者のことを
バカ呼ばわりできたもんじゃないレベルの方が散見されますな。
情報が好意的なら信じる、否定的なら信じないって…
それが今の日本人のレベルということか。
嘘を嘘と(略
>>145
銀幕を見る訳じゃなくて
それをプリントした訳を見る訳でして、
そのプリント過程には実質的なフィルターが
存在するので、目に見えない情報が写り込む可能性は
ほぼ無い。
写真がすごく素朴な仕組みの機械による化学反応により
現実を写し取ってると誤解してる人か多いが、少なくとも
プリント写真・現像の過程は極めて複雑な人工的な過程。
そんな物から何かを読みとるというのは、テレビの中の人を
透視するのと同じくらい非現実的。
最近はプリント機自体がデジタル化されてるので、
それこそデジカメのデジタル写真の方が
まだはるかに解析可能性は高いだろうが
昔から形の似たものには同じような性質が宿ると言われています。
平面上とはいえ被写体と瓜二つの外見を持つ写真にも
その瞬間の被写体の性質が宿ったとしてもなんら不思議ではない。
こういう意見を非科学的だと切って捨てる輩が非常に多いが、
それは未知の探求という科学の一面すらも否定することになると
気づいているのだろうか?
未知と言うときにすぐに人間の未知の能力とか、未知の物体という
定義不可能な未知のみに話を持っていこうとすると
馬鹿だと思われる
>銀幕って可視光線にしか反応しないの?
>X線のほうがエネルギー高いから反応するもんだと思ってたんだが。
写るか写らないか、なら写る。
ただし特別なフィルターでも通さない限り単に白く感光
(黒く、と言うべきか)するだけ(あるいは途中で
吸収されて何も写らない)なので、
「写真に可視光線以外の情報が載ってる」って可能性はあっても
「写真から可視光線以外の光を感じる」可能性はない。
#違いがわかるかな?
しかしそれ以前の問題で、自然界で人間の身体を透過できる
だけのX線がほいほいそこらで出ているということはない。
「レントゲン写真が写せるほどの強さじゃなくても、少しでも
自然界にX線があれば写るでしょ!」という主張は大間違い。
レントゲン撮りすぎるとガンを誘発するから撮りすぎちゃ
いけない、という話は伊達じゃない。
銀幕の感度は高くても、人間の身体を透過することができない。
(レントゲン写真で例えれば、人の身体が全身まんべんなく真っ白になる)
「X線が見える」とは本人も研究者も言ってないんだから
あまり言葉に引きずられないようにな
ところで、何もX線などという大仰な物を出してこなくても、
見えない物が見えるという事は別に珍しくも無い。
たとえば昔のUFOや心霊のトリック写真が、ここ20年の
デジタル画像処理に拠って、
写真に"見えない"テープや紐やガラスが写り込んでたのを
ハッキリと見えるようにしてしまうという事が出来るようになった。
これは技術的にはもはや先端でも何でも無いパソコンと知識とスキルを
準備すれば簡単に出来るような事だが、画像(銀塩写真)一枚の
ソースでも解析次第によっては肉眼よりはるかに多くの物を"見る"
可能性はいくらでも残されてたって事なのだが。
そのような特殊な認知方法を体得してると言うのならば、
一般人には見えない物が見える可能性もあり得て当然だが、
しかしそれは客観的には
「外形から推測してる」という事以外の何物でも無い。
例えば、あらゆる四則計算を一瞬と思える程早くしてしまう少女がいたとして
ロシア人がびっくり仰天して調査しても、何もトリックが無い。
少女は「数字を並べると自然と計算機が見えて答えが出るの」と
言って周りが「超能力少女だ」としたとしよう。
んで、「頭の中で見える物を書いてくれ」と言って頭の中の計算機が
計算する様子を絵に書いたら「そろばんで暗算してた」なんて事が
あったら、ロシア人には奇妙な出来事かもしれんが日本人には笑い話だ。
既知の能力について十分に知らないで未知の能力について話しても
ほとんど意味が無いし、そういう話をすると、その人が
子供の時からどのようにして「未知の能力」を獲得してきたか、
という極めて個人的宗教的意識が露見するので面白いのだが、
今の文化では全く解明されてない問題だと改めて感じる
彼女はX線でみてる訳じゃなさそう。
アメリカで彼女が失敗したのは食道が短いのと、盲腸が切除されているものと、頭蓋骨の一部を金属で置き換えているものの三者。
盲腸が切除されているのと食道が短いのは、彼女は事前に、わからないであろうことを科学者達にいって外すようにお願いしていた。
しかし、科学者達は認めなかった。
(正直サイコップの頭の固さと悪さ、横暴さが目についた。単純に頭の出来でも、彼女に負けていた。)
この両者は、あってもなくても機能としてなんら支障がない症例といえる。
また、頭蓋骨もそうだ。一部が金属で置き換わっていたからといって頭蓋骨の機能が損なわれるだろうか?
これら三症例に共通するのは機能が損なわれていないということだ。
つまり、この少女は、機能不全を見分けているのではないかと推定できる。
まあ、この少女がすごいのは、彼女の住んでいる共和国の中で成績抜群だということ、また、日本でいう東京大学にあたるモスクワ大学の医学部に入学できているということだ。毎日のように、彼女を頼って人々が押しかけているのにだぞ。
頭の中身だけでも旧ソ連トップレベル。さらに超能力者。
天は二物を与えたもうたのだよ。まさに天才。
「X線の眼」は比喩でしょ。
好意的に捕らえれば、「そこにあるものを透視する」能力ではなくて、写真だろうが実物だろうが「人物の病巣が透けるように理解できる」能力なんでは? 透視じゃなくて千里眼だって前に出てたけど。
ところで俺には分からないんだけど、撮影された写真って可視光以上のものは何も記録されないの?写真に記録された情報は全て人間に見える情報なの?
私は気功が出来るのですが、訓練によって気が見えるようになるらしいです。
気功が出来ない人にとって、それは眉唾でしょうけど、今の私にとっても気が見えるというのは眉唾です。
で、気やオーラはその人の身体状態などで変わるので、この子はそれらを先天的に見ることが出来、身体状態を識別しているのではないでしょうか。
現在の科学、医学の方向性じゃこれらを認識する事は困難でしょうねぇ、と思います。
「写真」と一言で言っても多種多様いろいろあるからね
プリント写真ならどうやって現像されてるかの詳細を
調べるだけでも大体の結論は分かると思うが
・飛び学年で医学部に入学する才能
・透視並に患部を発見する才能
・山下達郎そっくりのおかめ顔の美貌
天は二物を与えたのか三物を与えたのか
気が見えるというのは漠然と光が、とか色が、とかでは無いの?
漠然と何かが見えるというのは著名な音楽家でも
音程(階)によって違う色が見えるという話もあるし
別に変では無いような。気が何なのかという事を別にしても
内面から起こる現象だとはっきりしてる訳だし。
・飛び学年で医学部に入学する才能
・透視並に患部を発見する才能
・山下達郎そっくりのおかめ顔の美貌
天は二物を与えたのか三物を与えたのか
気が見えるというのは漠然と光が、とか色が、とかでは無いの?
漠然と何かが見えるというのは著名な音楽家でも
音程(階)によって違う色が見えるという話もあるし
別に変では無いような。気が何なのかという事を別にしても
内面から起こる現象だとはっきりしてる訳だし。
あくまでメディアによる証明検分だから真偽は不明ですが個人の意見としては非常に興味深いものです。不可知の存在自体の証明は実にナンセンスですが、あくまでこの証明方法を一概に否定するものでも無いと思います。(意見らしくないですね)
もしこの能力が本物なら、そのメカニズムを解明してほしい。
それができれば、X線や超音波よりもはるかに鮮明に人体を透視する装置を開発することも夢ではなくなる。
医療が飛躍的に進歩するぞ、きっと。
なぜ夜になると透視できなくなるんだろう…?
(1)の記事によると、どうやら色も見えるらしい。
悪い部分からはパルスが出ている…。
この辺が、手がかりになるのかな。
アンビリバボー見ました。
なんか顕微鏡じゃないと見ることのできない
ウイルスかなんかも発見してましたよね。
透視に加え、拡大縮小機能もあるんですかね。
んでアンビリーバボーのこの子特番の予算はいくらで
いくらがこの子のエージェントに入ったのか、入っていく予定なのか
をはっきりさせない事には話しは始まらないんだが。
ちょっと待って!
アンビリバボーにでてたナターシャはもっと顔が小さくて美人さったのに、この写真のナターシャは顔がデカくてブサいくだぞ!?
つか最近アンビリーバボーここのサイトにある記事と同じ内容のことやっててなんかつまらないなぁ~~と・思った。
>>この写真は顔を前にだして撮影しているから顔がデカクみえるだけだろ。
けど順番で言えば、
アンビリーバボーで取材した→記事になった
→翻訳されてここの記事になった
という順番だから、元ネタはアンビリーバボーの方なんだがな。
ただ感覚的にはやっぱり1時間丸ごとナターシャネタでも
ネット含めてここで得られる情報の方がはるかに多いから
アンビリーバボがつまんなく感じるのは確かだね
>>200
でも多分元を質せばこの少女を知ったのは去年のこのサイトの記事だろうから、アンビリーバボーはやっぱパクリだろ。
てか、不食とかこのサイトからの記事大杉だよ、最近。
とりあえず、仮に超能力(=一般凡人には使えない何らかの能力と仮定)を否定すると、
ジョンマクモニーグルとかあの辺りの超能力捜査とか、
その辺りが根本的に覆ってしまうわけで、
そういった番組で見つかったりした人はどうなるのかと。
とりあえず、本当に死人がらみのでも見つかってたりとかするしね。
アンビリバボーを見た限り、外見からペースメーカーの埋め込み位置が違うとか、内臓が左右反転してるとか、判るもんなんでしょうか。
気とかチャクラとか言った類のものの流れを感知できるのかなぁなどと僕は思うのですけども。
ナターシャの前はヤーナって女の子でやってなかったっけ?
アンビリバボー。
ヤーナは気功治療みたいなのもやってたよね。と。言いたい。
記事を読んでる最中は本当にこういう人もいるのかもしれないと思ってたけど、最後に写真でも透視できたというのを見てうさんくささが爆発しました
外見だけで当ててるからインチキ?
もし仮にそうでも彼女のほかの誰がそんなこと出来るんだよ。
完全に科学者側の敗北じゃん。
科学者は彼女に外見で病巣を発見出来る
方法の教えを乞うならまだしもインチキ扱いとは
誰のための科学や医学なんだか。
ただ彼女の絵の才能がもうちょっとあればなぁ。
あの絵は曖昧で、背骨なんかでも実際のレントゲン写真と比べると
湾曲具合が違う一部分がある。ウィルスの絵も同一とは言い難い。
そこだけ残念。
アンビリバボーの前にテレ朝でも超能力少女やってたよね?
確かロシアの女の子でさ
このことは別のこだと思うけど
同じように体か透けてみえる子
でも顔が違う気がする・・・
こんなにポッチャリしてなかったし
髪の毛もクルクルしてたと思う
そんなに体が透けて見える子がいるとも思えないしな~
写真の段階で、嘘だと確信した。
大体、上半身だけでわかるなら、
そこらの有名人の病気が解りそうだよね。
身体が透けて見えるだけなら、まだ信じたんだけど。
そういう眼を持つ人もいそうだなって。
医大生なんだったら
実際に自分の能力を使って、患者の命に関わるような
治療方針を立てられるようになったら、
能力事体が解明されなくてもその時点で「信頼」するかな。
自分の能力に絶対の確信がないなら、またはまるきり嘘なら、
「わたしは別にいいんだけど、病院の方針として普通の検査もしなきゃ」
みたいなことを言い出すと思う。
確信も無いのに患者の命を俎上に上げられるようなサイコさんの可能性もあるが、
そんな輩は医学部卒業までに間違いなくボロ出るし。
記事のナターシャの写真が変わったね!!
前のよりはかわいく見えるけど
胸が見えなくなっちゃったw
けど写真で病状が分かるなら、
もう死んだ人の写真、とか
もう患部が直った人の昔の写真
とかだったらどうなるんだろうね。
俺もやっぱ嘘臭過ぎると思った。
外見と軽い触診からどの器官が悪いのか的確に判断できる医者なら
日本にもたまにいるよね。
たぶん、そういう能力なんじゃないの?
内臓の問題は知らず知らずのうちに外見に表れるらしいし、
その些細な変化に気付いてしまうというのはありえない話でもないかと。
で、自分のもってる人体のイメージに対して、
無意識のうちにその能力で補正をかけて
本人にもわからないうちに「透視」できてしまう、とか。
これでサイババみたいなのにならず、医者になるってんだから、
正しく学べば若くして名医確定か。
ぜひナターシャにブルーク・グリーンバーグちゃんを診てもらって、年をとらない病気の原因をつきとめてもらい(ry
・・・なんて無理かwwwwww
テレビでやってたよね。
とりあえず、内臓反対なのを一言もしゃべらず当てるって言うのは疑いの余地ないんじゃないかと思うけど。
もともとこういうのは信じる派だし、ここまでみて信じられないということのほうが信じられない。
このサイト見てたらもっと不思議なこといっぱいあるのにね。
力が本物ならどの感覚で体内の様子を感知してるのかが、興味ある。
写真で上半身さえ写っていればズッポリOKとか言い出したときは、視覚ではないのでは?と感じた。もう少し、筋が通っていればいいんだが、今回は臭い、喋り方も臭い。乳がでかい。
結核患者を見つけたとかいうけど、これも視覚だけじゃ無理だろ。結核菌は1~4ミクロンだぞ。このサイズを認知するなんてなぁ、非常識的。菌が見えたとしてもそれが結核菌かどうかなんてわからんし。
また炎症した肺臓が見えたとしても、素人が結核とすぐ判断できるとは思えないし。
何を以って、結核患者だと認知できたんだか。
かといって、非常識的、非現実的なものを全て却下するってわけじゃないのよ。
FBIの雇われてる超能力捜査官はマジもんのエスパーだと思うし。だけどこれはちょっと臭すぎる。喋り方も臭い。乳がでかい。ペットの透視も最初嫌がったのも臭かった。
というわけで、今回は引くに引けなくなった乳でか女子と判断させていただく。
力が本物ならどの感覚で体内の様子を感知してるのかが、興味ある。
写真で上半身さえ写っていればズッポリOKとか言い出したときは、視覚ではないのでは?と感じた。もう少し、筋が通っていればいいんだが、今回は臭い、喋り方も臭い。乳がでかい。
結核患者を見つけたとかいうけど、これも視覚だけじゃ無理だろ。結核菌は1~4ミクロンだぞ。このサイズを認知するなんてなぁ、非常識的。菌が見えたとしてもそれが結核菌かどうかなんてわからんし。
また炎症した肺臓が見えたとしても、素人が結核とすぐ判断できるとは思えないし。
何を以って、結核患者だと認知できたんだか。
かといって、非常識的、非現実的なものを全て却下するってわけじゃないのよ。
FBIの雇われてる超能力捜査官はマジもんのエスパーだと思うし。だけどこれはちょっと臭すぎる。喋り方も臭い。乳がでかい。ペットの透視も最初嫌がったのも臭かった。
というわけで、今回は引くに引けなくなった乳でか女子と判断させていただく。
脳内麻薬が自分の意志でコントロールできて好きな時にラリれるんじゃないの?
で、誰かが言ってたみたいに外観や身体的特徴を感覚的に認識することが出来るんだと思う。「音が見える」とかそんな感じで。医学の知識もそこそこあるみたいだし。
この娘の能力はサイボーグ009に出てくるフランソワーズ・アルヌール(003)の能力にそっくり!遠隔視と透視の能力をセットにして持っているようですね。透視が出来るだけで十分、今の科学と真っ向から衝突しているのに写真を見ただけで言い当てられるから胡散臭いなんて今更何言ってんだか?
体には目以外にも光を感じる器官があるそうですからねー。朝起きて光をあびると目が覚めるのはそのせいだと生物の先生が言ってました。この子は特にそういうのが発達してるのかな。
癌になってる肉などの柔らかい組織は、レントゲンでは判別困難でしょう。
X線装置ではなくて、核磁気共鳴装置で検査するよ。
他には、血液を使った化学検査もあるけどね。
癌になってる組織は異臭を出すので飼い犬が見つけることがある。
癌になってる組織は周囲よりも温度が高いことがある。
こんなとこか。
新しくなった写真が可愛く見えるのは、瞳孔が開いてる為だろ。
暗い場所で瞳孔を開かせて、フラッシュで撮影してる。
アイドル写真と同じ撮影テクニックだな。
恋したときやエッチの時に瞳孔が開くので。
アイプチ又は二重整形、睫毛パーマのほかに、
黒目が大きく見えるコンタクトレンズが流行ってる。
黒目が大きく見えるコンタクトレンズは以前からアイドルタレントが使ってる。
TVでやってたけどトロイニチ・ヤーナちゃん(14歳)も同じ能力っぽいねぇ。
治療までするらしい。更に目隠しして指先で文字が読めるらしい。
この子TVで見ました。
妊婦さんに下半身の事まで言っていいのか?といってから。
下腹部にとても大きな腫瘍があるとか言ってました。
妊婦さん見たことなく、知らなかったらしいが胎児を絵に描いて見せた。
心臓など内臓が全て左右逆の人が出てきたときはろくに見もせずに大笑いして、面白いですね。左右逆ですよとか
ところが何人か上手く表現できない人たちが、それが後から分かりました。
検査の為に超能力の研究施設で見事に透視成功!
挙句にその場に居なくても写真でも透視できてしまった。
コレには研究員も首を傾げていましたが。
このときピンと来たのが透視が不完全の人達。
患部が分かってもその状況が絵に書けないその理由は!
人工物の埋め込んである人ボルト固定、ペースメーカ使用など
この子は何らかの生態エネルギーを感じそれをハッキリとした映像で見ることが出来るので透視と言っているが、実際はもっと遥かに高度な複合能力者。
>>236
そうだね、面白いんだけどね…
せめてここの管理人に連絡をとってスタッフロールに
「協力 X51.org」とかいれたらいいのに。
俺もアンビリーバボー見たよ。
あれがTV局ぐるみのガセじゃないとしたら、もう信じるしかないレベルだった。
で、わかんないのは皆の書き込みなんだけど。なんか、「別に外見から判断してるとしても、病気が言い当てれるならそれだけで素晴しいじゃん!」っていう書き込み多いんだけど。論点ずれてねぇ?
「病気が当てれてすごーい。」とかいうレベルじゃないの。当てるだけならX線とかPETとかfMRIとかエコーとか、とにかくそれなりの医療機器使えば、まぁ、分かるわけでしょ。こんなに貴重な人間を、機械使ってもできる作業を代理させるだけで終わらせるべきじゃないと思うんだよね。
脳機能解析とかゲノム解析とかして、「ナターシャはなんで見えるのか」ってことをロジカルに解明するべきだよ。もし解明されれば、応用としてこういう機能を持ったヒトを人工的につくることも可能になるかもしれない。倫理的な問題は残るけどね。
ナターシャもくだらない医者なんかにならないで、学者になるべきだと思う。認知神経学や生化学を専攻すれば素晴しい一石を投じることができるはず。実際の医療現場でコマとして働くより、basicなscienceとして自分の体の不思議を解明した方が、人類に対するインパクトは大きい。
長文スマソ。
>>241
>てるだけならX線とかPETとかfMRIとかエコーとか、とにかく
>それなりの医療機器使えば、まぁ、分かるわけでしょ。
概ね言いたいことは分かるけど、上の部分はおかしいだろう。
てか更に論点ずれちゃうよ。それが言えるなら
時速100kmで走れる人間がいたとして、車なら同じ事できるだろ、
っていう話になっちゃうじゃん?
アンビリバボーの件ですが、出演者の一人、山本弘氏が自身のHPで番組の舞台裏を暴露しています。
↓から見れます。
http://homepage3.nifty.com/hirorin/
テレビって怖いですね。
>243
リンク先見てきました。
この程度の観察眼を、果たして「透視」と言っていいものかどうか…
テレビって、こわいですね!
山本弘さんのHPかぁ…
あそこ、ある意味カルト教団みたいな信者も多いからなぁ。
番組の主役って、あくまで”ナターシャ”であって”山本弘”ではなかったんでしょ?初めから。
番組構成上、脇役が脇役の扱いを受けると”テレビって怖い”ってことになるわけかぁ…
”X線透視”ではないだろう、という見解は示すことができたわけでしょ?
それ以上の役割(というか役どころ)が欲しかったのかなぁ?
私個人としては、山本氏と多分同じであろう”X線透視ではなくて何か別の能力”だと思っていましたので、あれで充分ではなかったかと。
まあ、上半身しか写っていない写真1枚を見て、下半身の患部を指摘しようってワケだから、「X線」では不可能なわけで。
(笑)
人間の能力は宇宙と同じ位未知数だよ、脳の神秘も含め未だ
解明されてない事のほうが多いんだから、あり得ないで済ましてしまっては、成長が止まってしまうよ、