【canada.com】コンピューターを使っていて起こる突然のエラー、ハードディスクデータの消失、電源の不調、ソフトウェアのコンフリクト(衝突)、その他様々な”原因不明”のトラブル。これらはコンピューターを使う人ならば、おそらく誰もが一度は経験したことがあるだろう。しかし世の中には、コンピューターや機械を使うと、何をどうしても、必ず壊してしまう人々がいる。そんな彼らは、そのたびに決まって素人とレッテルを貼られ、彼ら自身の扱い方に非があると注意されるのである。
しかし現在、米プリンストン大学で行われている一連の研究によれば、こうした現象の背後には、確たる原因があることが明らかになりつつあるという。研究によれば、コンピューターを壊してしまう人々、彼らは、コンピューターに悪い波動を送っているというのである。
「コンピューターや複雑な機械を、触れることさえなく壊してしまう人々は確かに存在するんです。」そう語るのはプリンストン大学工学部異常現象研究所(PEAR)のヨーク・ドビンス博士である。博士の研究室ではこれまで26年間に渡り、そうした機械と人間の相互作用研究を行っている。
博士らが行う研究では、例えば、ランダムな数字を生成する単純な装置を用いて実験を行い、人間が側にいて思念を送った場合とそうでない場合の差異を比較し、人間が思念を送った場合には機械に対して大きな影響力が働くことを証明したという。また研究者らはこうした影響は上記のようなシンプルな装置に留まらず、様々な装置の上で現れると話している。
(参考:未来を検知するブラック・ボックス - 時間は逆行するか)
これら一連の実験は1979年、それまで米国の宇宙産業でチーフとして働いていた科学者ロバート・ジャーン博士が同大学に赴任し、研究を始めたことに端を発している。当時、ジャーン博士は、宇宙船などに使われる繊細な機器に及ぼす人間の影響を防止する目的でこうした研究を始めたという。そしてその後、様々な実験研究が行われ、確かに人間の思念が機械に対して作用しているという結果が明らかにされたのである。
あるコンピューター・エキスパートは、こうした現象は非常に稀ながら、確かに存在すると認めている。「たまにこういう人に当たりますね。とにかく、コンピューターと相性の悪い人です。彼らの操作に問題があるわけではないんです。多分、彼らとコンピューターの間の問題で・・・・。まあとにかくそういう人々にはペンと紙を使うことを勧めるしかありません。」カナダのカムループスでコンピューターのテクニカルエラー修復を専門とするハッカーのライル・メルニチャック氏は語る。
しかしまた他の専門家はこれらの原因が人間の心的要因にあることは考えられない、と指摘している。「人間が機械に対して何らかの影響を働かせてしまうことは十分に起こりえると思いますが、それが"波動(vibes)"のせいだとはとても思えません。こういった原因不明の異常は、しばし環境的要因と関連づけられると思います。例えば、そういったコンピューターと相性の悪い人々が住んでいた家がとても乾燥していたとする。更にその人が長髪だったり、カーペットが毛の長いものだったり、あるいはウールのセーターを好んでいたとします。そうすると強い静電気が発生し、コンピューターの誤動作へと繋がるわけです。」トロント大学コンピューター・サイエンス学部情報技術部長のジョン・ディマクロ博士はそう語っている。
また更にディマクロ氏は、現在では本人が意図しないところで、勝手にソフトがダウンロードされ、それがスパイウェアやウィルスであるという場合も多く、結局は本人の不意の誤操作に原因づけられる可能性も高い、と指摘している。
「人は自分が犯したミスをなかなか認めようとしません。ましてそれが本人さえ気づいていなかったとあれば尚更です。また家庭内のコンピューターであれば、問題は一層複雑です。何故なら家庭ではマルチユーザーで使っている場合が多く、例えば小さな子供が何も知らずにウェブを見ていてそうした問題を引き起こすといった事は大いにあり得るからです。メンテナンスを怠っていた場合も同様です。コンピューターはトースターではありません。上手く動作させるには常にメンテナンスが必要なんです。」
しかしまたドビンス氏や他のPEAR研究者らはこうした懐疑的な声が上がることにはすっかり慣れている。そして今後もそうした批判を尻目に、独自の研究を続けていくという。
「今、我々はこれらの問題に対して実際的に効果を発揮する、ある装置を開発しています。」ドビンス氏は語る。しかしそれが具体的に何であるのか、氏は今回、それ以上のコメントを拒否している。
「この件については、今はまだ沈黙を保っておきたいんです。」
【参考1】
英国在住のデビー・ウルフはあたかも人間充電器である。彼女は自由自在に電球を飛ばし、CDの音量を上げ下げすることが出来る。「自分の電気を人に与えることも出来ますし、電球を飛ばしたり、音量を操作することもできます。とにかく、電化製品ならば何にでも作用することが出来るんです。」
彼女が作用することが出来るのはそれだけではない。テレビや、例えば同じ部屋にいる他の人々にエネルギーを与えることさえ出来るという。
「それが起こる時は、決まって、何かにイライラしている時ですね。でも何かに頭に来ている時だけでなく、何かを考え込んでいる時にも起こります。他には、まあ言ってみれば性的に興奮しているときや、何かに熱中している時にもそれが起こりますね。でも私自身は全く健康で、普通の人間です。」
電気人間現象研究の第一人者を自負するヒラリー・エヴァンスによれば、彼女のような人々は「Slider(スライダー・注)」と呼ばれ、今日でも決して少なくない人々がそうした能力を持っているという。
注:"Street Lamp Interference Data Exchange"(つまり歩いているだけで通過する側の街灯を次々に消してしまう人々を表す)の頭文字を取ったもの。
「こうした人々から幾つも手紙を頂いていますが、皆共通しているのは健康で、普通の人々だということです。彼らは何らかの能力を持っている。つまり、それはモーツァルトが作曲の才能を持っていたのと同じことです。彼らは、それが望んだものではないとはいえ、とにかく何らかの才能を持っているわけです。それは決して誰か人を傷つけるためのものではありません。むしろ人々を楽しませてくれるものだとさえ言えるんです。何かポジティブな事にさえ利用できるかもしれません。」
しかしまたデビーが持つ能力はおそらく他の電気能力を持つ人々=スライダーのそれと比べずば抜けているようである。現在、彼女はルームメイトでシェフのヘレンと共に暮らしている。しかしヘレンによれば、彼女たちはキッチンに冷蔵庫さえ持っていないという。何故なら冷蔵庫をいくら買い換えようとも、それはことごとく、壊れてしまうからである。ストーブさえ上手く動かないわ、とヘレンは語っている。
- 彼女のビデオ:CNN - It's 'lights out' when Debbie the slider's around - April 21, 1998"
【参考2】
フランスの新聞が"電気幼児(ElectricalChild)"の死亡を報じた。幼児はリヨンの側で生まれ、生後10ヶ月だった。この極めて稀なケースは次のように伝えられている。
”幼児は異常な電気を帯びており、誰も育児室に入れないほどであった。部屋に入ると誰もが継続的に電気ショックを受けるからである。しかし幼児はやがて死亡した。しかし、これは医師によって確認されたが、死後もしばらくの間、身体から電気を発していたために、誰も彼の身体に触れることが出来なかった"。
The MedicalTimes and Gazette誌はこの件について僅かに触れ、"科学的に全く前例のない珍奇なケースである"と伝えている。
EnglishMechanic , 10:381 , 1869年
【参考3】脱・電脳生活―情報化社会に忍びよる「電気の暗い力」より
静電気はシーラにとって不快なものである。静電気にまとわりつかれると頭痛がしてくる。(...)彼女なりの対策はある。頻繁にシャワーを浴び、時には一日に二回洗髪し、合成繊維を身につけないようにすれば体内充電を有る程度抑えることが出来るのだ。電気ソケットの接地ピンにつなげたり、足首に導線を巻いて地面につけて歩く、とかいった方法で自分の身体をアースしたこともある。(...)
例えば、あるときたまたま水槽のサーモスタットに触れたところ、熱帯魚がうだってしまった。また、アイロンをかけていると、突然青い閃光が激しく発生し、台所の壁に背中からぶつかっていったこともある。気がついてみると、アイロンの底はすっかり吹き飛んでいた。彼女はすでにアイロン、ビデオデッキ、回転式乾燥機をそれぞれ三台「壊して」いた。(...)シーラの問題は家に限ったことではない。地元のスーパーマーケットで冷凍棚をよく壊してしまったので、近くの店は彼女を出入り禁止にしている。(...)要するに、シーラは電気器具とうまくつきあっていけなかったのである。(...)1930年代の記録に残っている「ピラノの発光女」と呼ばれた人は、病気で寝ているときに胸のあたりが青く光ったと言われている。(...)ある二名の医師が記録したケースでは、ある患者の癌原発巣が発光し、患者から数フィート離れた所からでも時計の針を読み取ることが出来たという。
【参考4】F.E.R.C : 人間の不思議能力「気配」の正体を調査せよ!
ソニー・ユビキタス技術研究所の滝口清昭研究員によれば、人間が歩く際に発する電磁波には個人個人で独自のパタ-ンがあり、犬が、この電磁波の違いを感じ取ることが出来れば飼い主と他人を区別することが出来るという。
実は、電磁波というのは、その元となっている電圧の変化と同じパタ-ンで現われる。この電圧の変化パタ-ンが個人個人で異なっていることが最近の研究で明らかになった。(...)
しかし滝口研究員によれば、人間が歩く際の電圧の変化であれば『人体アンテナ現象』によって離れた場所にいる人にも全く同じ状態で伝わるという。しかも、人間は体に伝わった微弱な電気を感じることができるという。
【参考5】Gairon2003-body:ロボットは心を持つか
【関連】未来を検知するブラック・ボックス - 時間は逆行するか
- テープの中に現れる幽霊 - 電子音声現象とは
- 男性の体に色々なものがくっつく マレーシア
- ニコラ・テスラ 稲妻博士と呼ばれた男
- 突然身体が燃え上がる - 人体発火現象の謎
俺、よく機械壊すよ
会社とかでも、他の人がそれまで普通に使ってるのに、俺の番になるといきなり調子悪くなるし、、、その度に、「またお前か~」とか言われるしさ、、、
家でも、妹が使い終わったドライヤーを俺が使うと、なんか温風機能が作動しなかったりするし、、、
やっぱ俺のせいだったのか、、、
何とか治せないのかなぁ??
YOSHIKIは昔、ガラスの灰皿を睨みつけたらパーンと割れたらしい。
それに、TVゲームをやっていて、あやうくなったら「止まれ!」と言ったそうな。すると画面が止まったんだと。
「わるいはどう」とかで片付けちゃうから
オカルトだ似非科学だ言われるんだよな
パラダイムシフトの鍵が隠れてるかも知れんのに…
自分が父親のノーパソ使ったら壊れるってかデータが全て吹っ飛ぶ・・・普通に使ってんのに。それと、初期化される。
共用のデスクトップの方は壊れないけど・・・関係あんのかな・・・?
>>22
まぁ、たしかにYoshikiさんならやりそうだ・・・
あの人なら、電気念力で音楽作っててもおかしくないかも
>>21
電気女の所に書いてあるように体をアースに繋いでみたらどうだろう?
念力で誤動作してるならどうにもならんけど、静電気で誤動作してるならそれでうまくいくはず!
使い慣れていないOSのマシンを使うと、ほんとうに
面白い程に落ちる。
ちょっと時間つぶしに
横で稼働していた親父のMacを触ったら
ものの数操作でシステムをクラッシュさせてしまった。
その時は、たまたま
Windowsばかりを使うことを余儀なくされていたときで
Macの勝手を忘れていた時だった。
また、Linuxを初めて導入したとき
応答しなくなった。一日のうちに何度も応答しなくなった。
これもX-WindowsSystemの勝手を知らなかったからだろうが
中々、あるいはほぼ絶対に落ちないと言われているOSでも
それをものの数操作で落とすことが出来るのが
初心者のおそるべき能力だ。
>>15
英国在住のデビー・ウルフはあたかも人間充電器である。彼女は自由自在に電球を飛ばし、CDの音量を上げ下げすることが出来る。ーたしかに、電球を飛ばしても音量は変わらんと思う。
逆に私の友人には何もしないで電気製品を治してしまう男がいます。
そいつは電気屋ですが、壊れているTVとかパソコンとかビデオとか、そいつが修理しようとするだけで10台の内1~2台位が治ってしまう。
治ってしまうのでそいつは修理が出来ず修理代がもらえなくて、お客には感謝される。
てやつがいます。
これも電気人間?
昔日本のTVでもやってたけど、サボテンと話す科学者がいた。
その科学者は、試験者がボタンを押すと理論的に50%対50%の確立で左右に針が触れる装置を作り、念を入れた時と入れない時で針の触れがどう変化するかと言う実験をやっていた。
彼の研究では人間の念が針の倒れる確立を変化させる事が可能である人間が存在する事を証明していた。
確か橋本なんたらと言う名前の科学者だったと思う。
私は小型の機械、携帯とかゲーム機をよく壊します。本当に、携帯なんて買って一週間でいきなり画面ブラックアウトという恐ろしい経験を…、その後何度修理に出してもまた同じ現象に…結局別の携帯、カシオの全体がゴムで包まれてるやつに買い換えたらそれは壊れませんでした。
冬になると、友達に「白い稲妻!」と言われる程よく見える静電気を出してしまう人間なのでそれが原因かと思います。
でも大型の冷蔵庫とかPCではなんともないんですよね、不思議。
21ですが、31さんアドバイスどうもですmm
確かに電気が溜まり易い体質なのかも、
子供の頃ETのマネして指と指を友人と近づけあっていたら、火花が散る程の静電気がほとばしってエライ痛い思いをした事を思い出しました。
ま、そん位なら誰でもあるかなww
原因はズバリ…プラズマですネ。
宇宙にある物質の99%はプラズマからできています。
ミステリーサークルも火の玉も人体発火も全部プラズマで説明できます。
静電気が機械を壊す程度のことはプラズマにとってはお茶の子サイサイです。
「性的に興奮しているときは、私にもそれが勃こりますね。
まあ言ってみればデビーたん萌えハアハア、むしろおでこも
チャームポイントなわけです。」
「心が機械に影響を与える」プリンストン大学の研究(1)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050720301.html
「心が機械に影響を与える」プリンストン大学の研究(2)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050721302.html
「心が機械に影響を与える」プリンストン大学の研究(3)
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050722304.html
俺の友達に、寄っただけで踏切の警報機を鳴らしたり(1〜2発)、
空港の金属探知機を作動させたりするヤツがいるぞ…。
単なる偶然かと思ってたけど、こういう能力者なのかな?
Sliderの「電気を消す」事は映画でもあったな。
確か「アンダーワールド」って映画だった。
まぁB級なんだけどそれなりに見れた。
会社で同僚が、あるタコソフトで処理をしていて
なかなか終わらないので苛ついて
「もお・・・ざっけんなよッッ!!」
と叫んだ途端、会社中の電力供給がストップした事があった。
オタな部下が
「ついに発動、ですかね・・・」
と尋ねてきた。
兄が、何度携帯を買い替えても、音がフェードアウトする、ボタンが誤作動するとかで、短期間のうちに壊してしまいます。
なんでそんな頻繁に…と最初は新しい機種にしたいがためにわざとやってるのかと思ったけど、
最近は、もしかしたら兄自身がなにか電波出してんじゃなかろうかと思うようになりました。
この記事読んでさらにそんな気がしてきた…
超能力って言う割には、書き込み者の知り合いにも電気人間が相当多いみたい。
もしかしてこれが気の正体?
電気人間がプールにいたらみんな感電するのかな。
いるいるいる!!
こういう機会壊す人!
私の周りでは昔から言われてるんですけど
機会壊す日。ってのがあってそういう時は連続してどんどん壊しちゃう。PCもコピー機もカメラも携帯もどんどんフリーズです。
んでこれに成りやすい人と成らない人とあるよね。
って良く言ってました。
そういや俺も使ってる機械が操作ミスとかしてないのに止まったりして困ることが多々。iPodから台所のタイマーまで誤作動するから神経使わんと扱えん。
あと、使ってる時計が無意味に進む。パソコンとか携帯なんか7,8分はザラ。部屋の壁掛け時計も5分ほど進んでる。遅れるよかましだとは思うが…。
時計が進む原因が詳しく分かる人いたら教えてくれい;!
おまいは俺か
タイマーとまでは言わないが、iPodはフリーズさせた経験有
部屋の時計までとは言わないが
Linuxの時計がどんどん早くなる助けてくれ
この前まで15分くらい早いなと思っていたが
何だか今は20分くらい早くなってる
>時計が進む原因が詳しく分かる人いたら教えてくれい;!
・・・ん〜分からんが、PCの時計ならば、
オーバークロック、オーバークロックと言っても普通のやつじゃなく
原発乗っ取り改造とかしてたらBIOS内の刻は早く進むようになるかも知れないが・・・
普通の時計が早く進むという事に関しては理由は分からんな
なんか200Xで居住している海抜によって時計のスピードも変わるらしいことは見たことはあるが
それなのか・・・
あるいは、5分前行動を心がける家族の誰かが
全ての時計をこまめに5分進める設定してるのかもw
本当に、電子機器の異常が「自分自身によって」
引き起こされているのかどうかを調べたいなら
電波時計を置いてみると言うのが良いかもしれない
本当はセシウム原子時計とか置きたい所だが、
さすがに無理だろうと思われるので
毎日誤差修正される電波時計で様子をみるというのが
一番妥当だろう。
・・・だがまぁ、プロセッサとメモリを装備した機器で
固まらないものは無い、という言葉を聞いたこともあるから
フリーズ・誤作動くらいは
どんな機器でもあり得ることだろう。
あんまり、自分のせいと思い込まないほうがいいかも知れんね
自分のせいと思うにしても、「何だか不良品ばかり掴まされるんだよなぁ」くらいに思っておくとか。
論点の定まらないレス。すまん。
私なんか一本道ガールのバナーを見ただけで体の一部が堅くなります。
きっと彼女達は画面を通して私に気を送っているのでしょう。
>>15
電球を“飛ばす”ってのは『ヒューズが飛ぶ』という表現と同じで、過電圧でバチッとやっちゃうことでしょう。
あと、アンプ・スピーカーの音量は電圧で決定しています。
可変抵抗を触らずに音量を変えるってことじゃないかと。
ソースが解らないので、断言出来ませんけどね。
私はそれよりも電気幼児にショックを受けた。
透明の赤ちゃんが周囲を透明にしまくるようなものだろうか。
80>ぐらっつぇ、為になった。電波時計使ってみるよ。
あと家族に進めてないか聞いてみることにしようw
とりあえずあんまり悲観的にならずに、何かの能力として開花させるくらいの勢いで前向きにとらえてみるかな。
この人達は間違っても航空機にだけは乗って欲しくないな。
将来、エンジン車が完全廃止されて、電気自動車だけになったらこういう人達はどうするんだろう。電車くらいは乗れるのか?
会社のパソコン短期間で何度もクラッシュさせてるけど、
自作民の自分にとっては、そういう事もあるよね、程度にしか思ってない
俺のWindows98SEは、2000とデュアルブートにしたら
嫉妬して
2回に1回くらいしか起動しなくなっちゃったよ
Macの噂については分からんな
PowerPC8500の後、PowerBookG3、PowerMacintoshG3、
PowerMacG4(1GHzDual)とか買いまくってるが
一番初めの8500が
一番調子が良いくらいだ。
それよかPowerMacG4のハードディスクが飛びまくる助けてくれ
・・・まぁあれだけの筐体内部温度を考えると
飛ばないほうが不思議に思えるが。
Macがすぐ落ちるとか言ってる奴はXを使ったことがない奴だろ。
9x系とNT系と比較してるようなもん、パンサー以降の安定制は2kやXPよりずっと良いよ。
まぁUNIXベースだから当然だけどな。
JINX系だったらオチねーよ。
ただMACでシロモン使ってたらダメかもね。
BIOSのタイムラグは興味深い話だね。
たしかに暴発は可能かもよ。
アブねぇーひっひっひっ
私は仕事でUNIX、Win2000
自宅でMacOSXとノートのWin2000を使ってますけど
一番落ちるのはWin2000ですね。
UNIXは落ちたことはなくて
Macは数えるほど、
Win2000は月に数回。
確かにMaxOSXの安定性は素晴らしいです。
私はもともとWinユーザーでしたが、
乗り換え準備中です。
と考えるようになってから、
Winが良く落ちるようになった気がする。
嫉妬でしょうか。ビルの策略でしょうか。
>50
この記事での発言には妙にしっくりくるから誰も触れてないねぇw
てか参考とかの横にあるamazonの「危険」シリーズの下から二つ目に、後藤まみ がいることに誰もつっこまないのはなぜですか?W
>ビルの策略でしょうか。
しょうもない策略だな・・・(笑)
もしそうだったとして、ビルさんは
MacOSの前で、Winがツカエネーことを証明してどうするんだろうか(笑)
>ビルの策略でしょうか。
こんな感じかな。
「あなた、Macに乗り換える気?
そんなことすると、フリーズするわよ。
大事なファイル消しちゃうわよ。
消されたくなかったらおとなしく。。。」
ま、乗り換えるなら、
大切なファイルは早めに移し替えといた方が良いね。
うちの妹は一時期どこの自動ドアにも反応してもらえず
しょっちゅう店員さんに笑われながらドアを開けてもらってたらしい
だからなんとなくこれ信じれるわ
>>114
それはきっと何かで赤外線を反射しているに違いない。
ルパン三世みたいに鏡を使って神業的に避けていたり、
全身にワセリン塗ってたり、実はプレデターだったり。
自動ドアは赤外線の反射量が「人間でない」と判断すると
ドアを開けません。シアー・ハート・アタック並の判断力です。
女性の場合はヘア・アクセサリーや服の反射でそうなることが
あるかもしれないので、自動ドアの前で全てのアクセサリーと服を脱いで確認してみるといいかもしれない。
2部屋くらい離れた別の部屋で、TVがONになっているかとか蛍光灯がついてるかどうか位は解るなぁ…戸を締めきっていても。
CDプレーヤーの電源をONにしたときに聞こえるサーッというノイズ音みたいに、頭の中にチリチリと感じてくる。
部屋の戸を開ける前にこれらのOn/Offを予言してやると、みんな驚いてくれるからナカナカ楽しい…。
単純に静電気によるトラブルじゃねーのかな
ロン毛・ナイロン繊維の服装とか静電気が発生しやすいカッコ何時もしてるからっしょ
目覚まし時計を買い換えても買い換えても、動かなくなってしまう。投げたりはしてない。先日買ったのは一週間で止まった。
止まったと思って叩いたりしてるうちに暫らくは普通に動いたりするので修理に出そうか悩む。出しても「壊れてません」って事になりそうで。そういえばリビングの時計は戻してもまた10分くらい進んでしまう。家族で時間にルーズだからいけないのか?だから時計が拗ねるのか?目覚ましはなかなかアラームを止めないからいけないのか???
同じ人、いる?
>>117
TVの水平同期は15.7KHzくらいで
その時に電子ビームの走査音がけっこう大きな音でノイズで出てる。
で、この辺の音域は人によって聞こえたり聞こえなかったりする。
一般には20KHzくらいになると超音波なんだが、
15KHzくらいでも聞こえない人の方が多いくらいだと思うので、この辺もある意味超音波みたいなもんかもな。
俺も16KHzくらいまでは「聞こえる」人なので
よく隣の部屋のTV消し忘れてるよって言うと電波さん扱いを受けるwww
デジタル蚊取り線香とか任意の周波数出せるソフトがあるからどこまで聞こえるか試してみると面白いかも。
>>131
イライラしてるときに静電気発生させる体質で、
立て続けに機械壊しちゃう話ね。
【参考1】の女性と全く同じじゃないか。
そういえば自分の不手際を棚に上げてパソコンを怒鳴ってる同僚のパソコンはよく止まってるし、思い通りにならないとバンバン叩く癖のある同僚が使うとコピー機が紙を噛みまくる。
>>102
6100とiMacを併用し始めたらiMacのHDが数日で吹き飛んだ。どうやら古女房が愛人を潰す場合もあるらしい…。
離れて音量が操作できるのは便利だよね
・・・
でもいろいろと考えすぎなのがまた面白いよ。
だからって他に何で説明すればいいんだって言われたら困るんだけど。
俺、なんかこの能力と逆パターンみたい。
どんなに叩いてもゆすってもダメになった機械が
近寄ると治っちゃうの。テレビとか洗濯機とか。
パソコンのフリーズなんかも一緒。
「壊れた~」とか言われて、近寄ると、
そのとたんに治っちゃう。
最初は偶然だと思ってたけど、数え切れないほど起こるから
こういう壊す能力がある人がいるなら、
ひょっとして俺も・・とか思っちゃうね。
>>114
プレデターじゃしょうがないな。
真面目な話、黒系統の格好してると旧式のは結構反応しない。
この世にいない気分になれる。マジオススメ。
全身真っ黒で黒コート着て黒のロンゲで黒革手袋してたらほとんどの自動ドアで引っかかって笑った笑った。
職質受けたけど。
>>142
同じような格好で(普段着)ドアが開いてないのに激突したことがある。上向いた拍子にドアが開いたので通り抜けようとしたら、こんどはドアに挟まった。 まるでコントのようなことも現実には起こるのである。>なあ、みんな。
どうでも良いがこの話だけはやけに同じ様な能力者が多いな。
単なる自分のミスや偶然を似たような、神秘的というか人間を超越した力が何だかんだって話を聞いてそう思い込んでいる感が否めない。
皆何だかんだ言っても良い年こいても超能力に憧れてるって事か。日本もまだまだ御目出度い国だな。
大体フリーズだって考えてるだけの場合が多い。たまたま処理終えた時俺が来ただけじゃねぇの?って普通は考えないか?
理屈で物事を考えられないバカって結構いるんだねぇ~。こういうと何回もあるんだとか想定の範囲内の反論が返ってくるけどさ。
あー早く夏休みおわらないかねぇ…夏厨大杉で煩わし過ぎるわ。
ていうか、人間を含め生き物はエネルギーの塊なんだから、そりゃ大なり小なり周囲に影響与えるでしょ
体温が伝わって気温が上がったり、口で発した音が空気中を伝わるのと同じ
問題なのは、それがどの程度のレベルまで作用するものなのか?ってこと
超能力とか霊能力もそうだけど、十分ありうる範疇の現象でしょ、これは
ただ、人間の能力のレベルがそこまでの影響力を持てるかどうかが問題なだけで