【s8int】「世界が二度と元の姿に戻らない事を我々は知っていた。笑うものはいなかった。泣くものもいなかった。皆、黙り込んでいた。そして私は古代ヒンズーの聖典ヴァガバッド・ギータの一節を思い出しました。"ビシュヌ神は王子に説いた。汝の成すべきことを成せ。そしてビシュヌ神は王子を威嚇する為に多くの手を持つ姿となり、やがて、死となり、世界の破壊者となったのだ・・・"。 おそらく、そのとき、研究者の誰もが、こんな事を考えていたはずです。」これは1945年、人類初の原爆実験マンハッタン計画を成功させ、原爆の父として知られるユリウス・ロベルト・オッペンハイマー博士がロスアラモス研究所所長の辞任スピーチとして語った言葉である。原爆開発への後悔から後の水爆実験に徹底して反対し、辞任に追い込まれた博士はそれから7年後のある日、ロチェスター大学の講義にて「果たしてアラモゴードでの原爆実験が本当に世界初なのでしょうか?」という質問を受け、以下のような意味深な発言を残しているのである。「ああ、近現代においては初めてだろう」。
人類史上初めての原爆実験が米ニューメキシコで行われた時、爆発の高熱に晒された砂漠の砂は、溶解して緑色のガラスのように変化したという。それは砂が一瞬の高熱によって熱せられて溶解し、そのままの姿で固形化するためである。しかし、この実験結果に注目したのは以外にもある考古学者達だった。それまで数年に渡って、凡そ8000年前のユーフラテスの遺跡を掘削していた彼らが到達したのは奇妙な地層だった。それはまるで古代に核戦争があった事を示唆するような、緑色に溶解したガラスの地層だったからである。(写真はオッペンハイマー博士)
原爆実験のような大きな爆発によって、砂に含まれるシリコンが溶解し、緑色のガラスに変色して地表を覆う事は良く知られた事実である。しかし、そうしたガラスが凡そ現代的な核実験からほど遠い世界中の古代の地層から発見された場合、それは一体何を意味するのだろうか。ある科学者は言う。それらのガラスは古代において核戦争、あるいは核実験が行われた証拠に違いないと。これは到底信じられない理論である。しかし、緑色のガラスが地層から現れた事は紛れもない事実なのである。
では一体何故そのような自然に発生しがたい地層が発見されたのだろうか。一つには砂漠への落雷がそうした溶解ガラスを作る事は知られている。しかし、気象学者の見解ではそうして出来た岩は常に木の根のような形をを作るという。このような石は専門的にはフルグライト(閃電岩)と呼ばれ、確かに管状にねじれた独特な形を作るのである。しかし例えそうした落雷が起こったとしても砂漠を覆う程の規模に渡って砂を焼き尽くすなどという事は到底考えられないだろう。そのため、落雷説が原因というのはおそらく間違いであると言える。またその他には隕石衝突説が挙げられるが、そうしたガラスが発見された地層から一切のクレーター(隕石墜落の痕)が発見されない為、隕石が原因であるとも考えにくいのである。
ブラッド・スティガー、そしてロン・カライスが共著した「時間と空間の謎」という本の中に以下のようなエピソードが描かれている。
"マサチューセッツ工科大学卒の史上初のエンジニア、アルビオン・W・ハートがアフリカ内地における開発プロジェクトを任命された時のことである。彼をはじめとした開発者の一団は砂漠を横断し、アフリカの未開地へと向かう険しい道を進んでいた。「その時、彼は説明しようのない景色を目の当たりにして、言葉を失った。それは見渡す限り続く、緑がかったガラスに覆われた広大な砂漠だったのである。」そして文章は以下のように続く。「そしてそれから数十年後、彼は人類史上初めての原爆実験が行われた砂漠を歩き、その光景を見て確信した。それは彼が50年前にあのアフリカの砂漠で見たものと全く同じ光景だったのである。(「岩と鉱物」誌1972年/396号 マーガレット・キャソンの記事「A・W・ハート伝」より)」"
このアルビオン・W・ハートが見たリビアの砂漠では、南北に130km×東西に50kmの卵型のエリアに散布する形で半透明黄緑色のガラスが多量に発見されている。現在では科学者の間ではこれらのガラスは隕石衝突によるものだとされているが、そこから隕石やクレーターは一つたりとも発見されていないのだ。
古代核戦争を示唆する遺跡として最も有名なものとして現在のパキスタン南部に位置するハラッパ遺跡、そしてモヘンジョダロ遺跡がある。この遺跡は1921年に発掘され、その遺跡中の路地だった場所からたくさんの奇妙な人骨群(46体)が発見されたことから「モヘンジョダロ(死の丘)」と命名されている。遺跡から発見された人骨群は互いに手をつなぎ合い、埋葬されることなく、ただ路地に横たわっていたのである。それはまるで、そこで一瞬にして多くの人が命を落としたとしか思えないような、異様な光景だったのだ(写真)。
そして調査の結果、人骨群はおそらく紀元前2300年〜2500年前のものであると断定されたが、一体何がこのような異常な光景を作り出したのかという答えはとうとう得られていないままである。また人骨群には時間をかけて腐ったような形跡や、野生動物に肉を食べられたような痕もないため、発掘に当たったハーグリーブズ博士も「ただ一瞬にして集団が異常な死を迎えたとしか思えない」とその印象を語っている。
また同遺跡では、後に調査に当たったロシアの科学者が人骨群の一部から通常の50倍に上る放射能を検出し、更に町の壁からは過去に異常な量の熱を一瞬にして浴びたような形跡、そして多量のガラス片(瞬間的な高熱を浴び、溶解した状態のまま固形化した物質)が発見されたため、まるで核爆発が行われたとしか思えないような異様な雰囲気を発しているのである。しかし同地域には火山もないため、そうした町を一瞬で焼き尽くす程の高熱が一体何によって作られたのか、謎は深まるばかりである。
また発見された人骨群は炭素年代測定法によって紀元前2500年頃のものであると判明したが、万が一放射能を浴びていた場合、それは確実に判別結果に影響を及ぼす為、おそらくはもっと古いものであると考える事もできるだろう。
そして更に、インドのボンベイ付近からは大量のクレーター跡も発見されている。最大のものは直径凡そ2.1kmに上るもので、年代は凡そ5万年前に遡るという。しかし奇妙な事に同クレーター付近からは原因となるべき隕石自体は一切発見されず、巨大なクレーターのみがそこに残っているのだ。調査によれば、そのクレーターを作った衝撃はおそらく600,000気圧という凄まじいものであり、更に同クレーターからはモヘンジョダロを始めとする一連の遺跡と同じように、ガラス質の地表、そして「瞬間的な高熱」の跡が発見されているのである。
古代インドの2大叙事詩「マハーバーラタ」、「ラーマーヤナ」に描かれる神々の戦争のシーンには、まるで核兵器であるかのような強烈な光と熱を放つ大量破壊兵器(アグネアの矢)が登場する。さらに聖書の創世記では神の怒りに触れた町「ソドム」と「ゴモラ」が一瞬にして灰と化すシーンもある。これらの文献、そして遺跡に残された核戦争の面影は、我々に一体何を語りかけているのだろうか。人類は既に一度、いや幾度にも渡って核爆弾で滅びているのだろうか。
【参考】モヘンジョダロ遺跡の語るもの | マンハッタン計画 | オッペンハイマー
人類は「核戦争」を経験していた!? | BBC WWII Photos | MushroomCloud Gallery
かなりの規模のクレーターでも、原因となった隕石が見つかってない例は多々あるんじゃないかな?
「核爆発説」「隕石説」どちらの説に対しても決定打にはならないね。
手塚治虫の「火の鳥」でそういう風な話を見た
生物は地球という岩石の表面で繁殖するコケのようなものだ。核で洗い落としたらただの岩になる。
>>11.
俺もウシャス思い出した。モヘンジョダロ。オーマンの湖。
冒頭のヴァガバッドギータの引用部は暗示的な連想じゃなくて
そのまま核戦争の描写であるのかもしれないのか。
随分昔から繰り返し言われてる事だよな。
ラーマーヤナやマハーバーラタの描写とか…。
この手の謎は解明して欲しいと思うと同時に、
決定的な解明がなされて欲しく無い気もしないか?
「天文学の天才」「時間の達人」と言われたマヤ人の言い伝えによると地球の文明の周期は、地軸が一回転する凡そ26,000年の周期を持っており、これが5つに分割された、5,125年の5つの周期で成り立っているとされている。
今の我々は、その第5番目の周期に生きていて、その周期の終わりが2,012年、今から凡そ9年後に来ることを伝えている。
『13の月の暦』
真実でもただの想像でも”核兵器によって過去に文明が滅んでる”と思って、世界中で核兵器を手放せられたらなぁ。本当に文明を滅ぼすことができる恐ろしいものだから
アララット山か。。。見に行きました。
確かに山の中腹に、船、としか見えないものがありました。
(遠目には)
これには前触れがあり、アララット山でノアの箱舟を見る前に、カッパドキアを訪れ、遺跡にキリスト教徒が描いたいう装飾絵に、「玄武」の姿を見つけて・・・
「おまえもか・・・」と虹人はいった。なんて言いながら友人と大笑いしたものです(13年前)^^;
・・・そういえばアララット山の近くに、世界最大の(2番目だったかもしれない)メテオ・ホールがありました・・・時代は調べなかったけど、結構あるのかもしれない、隕石は。ちなみにライアル・ワトソンは「生命潮流」(TV版^^;)の中で、ハラッパーの緑色のガラス質は隕石によると推定していた(ような気がする)。。。ごめん!。。。まあどっちにしても彼自体、結構ヤバい人なのかもしれへん・・・ワニの頭部にみえる昆虫を見て、遺伝子のウイルスによる伝播説をとなえていた、多様性やないのーっ^^
>>17
正しくは・・・
「旧約聖書にある、ソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね。全世界は再び(ry」
だね。
失礼しました。
聖書なんてあてになんの?
大昔にキチガイが落書きのつもりで書いたとしか思えないな。
なんでストレートに言わないんでよ!!!「核爆発あってみんな死んだ!」って
しかし聖書以外に世界各地で
同じような文献が残されているのは
偶然として始末するにはおかし過ぎる。
これはやはり過去に一度文明が滅んだとしか思えない。
我々の前の文明を滅ぼしたのはグレ(ryだったんだ!!
そしてまた彼らが地球に来て同じ悲劇を起こそうとしている。
各国の首領達はもう彼らに洗脳されている…。
俺達は遅すぎたんだ・・・何もかも・・・
ホントこういう記事読んでるとすごいドキドキする。
>34とかが言ってる様に、
謎は謎のままって言うのがまた良いんだろうけど
やっぱり真相が気になるよな・・・
実際誰かがこの謎を解いたとしても
俺はその考古学者とかに嫉妬しちゃいそうだけど。
きっと謎を自分自身で解き明かしたときの
興奮は凄い物なんだろうな。
核兵器を生み出せる高度なテクノロジーを持っていたと仮定して、兵器以外の利用された痕跡が無いのはどうも不自然ではないだろうか?
未来人がタイムスリップで核持ってきたとか、
宇宙人とか。どっちみちSFだけど。
他に核が生み出せるレベルの文明があったっていう
証拠がないから彼らが作ったってのはなさそう。
あるいは現代人の知らない、古代でも作れる
核のような特殊な兵器があったとか。
ウランを濃縮する技術はかなりの電力施設が必要である。とすれば電力を利用した生活施設、あるいは生産物が発見されてもおかしくはないはず。
僭越ながら意見を言わせてもらえれば、神とか何とかっていう存在があることを世界中に認める人がその時代に沢山居たということはやはりそれ位のクラスの存在があったのだろう。(要は理解不能の領域)
多分、宇宙人説が有力。
まあ専門家じゃないからなんともいえません。
お粗末さまでした。
どっからかやってきた何グループかの宇宙人が、未開の地球でそれぞれ神として振舞ったとか。
それで、人間に最新兵器なんかを与えて、互いに争わせたけど、収集が付かなくなったので、地上を掃除して帰って行った。
ゴアが襲来して、マグマとガロンが大決闘してそんなことが起きたんですよ。多分、まもる君を問い質せば全てを話してくれるはずですよ。w
空中爆発であればクレーターはできないという記事がアストロアーツで書かれてたっけ。空中爆発における最大エネルギーが今の判り得ている事実にそっているのかな~?
[ >> LINK ]
ドロパたちは飛行機に乗って雲の下に降りてきた。
彼らの男や女や子供たちは日の出の前に10回洞窟の中に隠れた。
ようやくハム族の人々がドロパのボデイーランゲージを理解した時、
その新参者が平和的な意図を持っていたことが理解された。」
別の部分では、エイリアンの宇宙船が山奥のとても登れない所に墜落し、
ドロパたちが母星へ帰還する為に新しい宇宙船を作る術が無いことを
ハム族が哀悼の意を表したことが述べられていた。
最初にディスクが発見されてから数年に渡って考古学者と人類学者たち
が隔絶されたバイアン・カラ・ウラ山脈一帯を更に調査を行った。
学者たちが調査したことの多くは、ディスクに記録されていた奇怪な物語
を確証するように思われた。
この地域に今も語り継がれている伝説には、遥か昔、星からやってきた、
小さくてひょろ長く、黄色い顔をした人々のことが言い伝えられている。
その人々は大きな尖った頭と、弱々しい体をしており、醜くて忌み嫌われた
為、馬に乗った先住民族によって追い詰められて捕まえられた。
奇妙なことに、その異星人の描写はチ・ピュ・テイ教授によって洞窟で
発見された遺骨の特徴と一致していた。
科学文明じゃなくて魔法文明の時代だったら、そんなメカの痕跡は残らない。
かなり栄えてたとしたら核爆クラスの威力の魔法も存在したんじゃないかな。核魔法戦争。SFからファンタジーになるが…
昔、雑誌(ムーかも)で地下水によって濃縮されたウランが
天然の核爆発を起こしたって話しを読んだような記憶が有る
が、問題のガラスが有る所の近くにはウラン鉱山は有るの?
詳細な情報有難うございました。
爆発するわけではないから、天然原子炉ではガラスなどの
存在を説明出来ないのですね。
今の人間なんて所詮2000年程度の歴史しかないわけで。100歳生きた人は有史の20分の1の時間を生きたと言えるほど短い。金さん銀さんなら10ペアで足りる。そのたった2000年の歴史すらもほとんど謎だらけなんだからこのくらいのこと全然有り得る気がする。
考古学なんかで1億年て言われても全然イメージできないけど、地球は48億歳なんでしょ?10億歳くらいのときに2000年くらい人類みたいなのが栄えて滅びたって今の人に分かるはずもないしね。
神は全能にあらず…なぜならば、もし、真に神が全能であらせられるなら例え深く暗い地獄の底、“奈落‐アビス‐”でさえサタンの様なものの存在を許すはずがないからである
まぁこの地球上にどんな歴史があろうと自分が死んでしまえば。そんなことはどうでも良いんじゃない?そんな大きな事を考えるより、周りの人間、自分の存在、自分の死んだ後の世界を少し考えてみたら、この世は本当にあるんだろうかとおもうよ。自分が死んでしまったら、自分の存在、友人家族の存在、この世界の存在も確かめようが無いじゃない。
人類が歴史を刻み始めてから何千年経つのだろう。しかし、それ以前まだ発掘されていない古い地層に文明が隠れているかもしれない。
その文明が滅び各地に散ったその子孫が核という遺産を持ち続け事故、又は兵器として使ったかも知れない。
嘘にしろ真にしろ核兵器は不幸を呼ぶと言うこと、それは何千年経っても変わらない人類の愚かさか。
宇宙人説について。
そこらへんの科学が非常に発達した銀河の、宇宙人でも、
最強の兵器は「核爆弾だ」と考えるかな...
もしそういう宇宙人がいたら最強の兵器はどういうのを
使うと思う?そればかり考えてしまう。
最強の兵器は人々の悪しき心です。
宇宙人説より、滅びた文明と考えるほうが楽しいかな。
とりあえず宇宙人の仕業にすれば片付いちゃうしね。
そろそろ月あたりから何か発掘されるんじゃない?
デカルチャー
>>85
魔法なら物理法則を曲げられてもおかしくないですよ。
魔法が使われたという痕跡を見つけるには、それこそ魔法でも使わないと無理でしょう。
>>103
その魔法とやらがあるとして、その原理をも包括するのが物理法則。 高度に発展した科学は魔法と見分けがつかないってのは有名な言葉だよね。
こらっ!創価!
こんなアホなことして夢ばっかり追ってないで
選挙の手伝いでもせんか!
おまえ医者やろ!
獣医か?
>101
鉱物資源、化石燃料に依存している現代文明では
「 核 爆 発 最 強 」なのかもしれないけど
以前(地球以外)の文明は今とは違うナニか(非魔法)
を使用していた事でしょう。
現代科学では想像もつかないような・・・
核分裂、核融合が最強ではないハズですな。
仮に過去に核戦争みたなものがあったとして人類が絶滅しているとしても現在発見される遺跡は石で出来てるよね・・・それっておかしくない 今核戦争で人類が滅びても今在る建物とかが消えてしまうとは考えにくいなー 数億年経ったら風化するかなぁ もっとも私はこの手の話肯定派だけど・・
現代の科学で片付けようとするから、過去のあらゆる超現象が否定されるんだろうな。
過去の魔法使いが現代の事調べたら物質文化も否定されるんだろうけど。
まあ、魔法の使い方とか使用例などの書物が残ってるならいいんだけどねえ。
どちらにせよ生身の人間っぽいから、今戦ったとしても、いい勝負しそうだよね(^-^;
魔法よりも物質のが便利だからな。当時は移動も馬とかだろ。
さすがにルーラはつかえねえべ(藁
現代の科学で片付けようとするから、過去のあらゆる超現象が否定されるんだろうな。
過去の魔法使いが現代の事調べたら物質文化も否定されるんだろうけど。
まあ、魔法の使い方とか使用例などの書物が残ってるならいいんだけどねえ。
どちらにせよ生身の人間っぽいから、今戦ったとしても、いい勝負しそうだよね(^-^;
魔法よりも物質のが便利だからな。当時は移動も馬とかだろ。
さすがにルーラはつかえねえべ(藁
現在実用できるのは原子核レベルの話だが、未来人や宇宙人は反物質とか重力子とかもっと微粒子レベルでエネルギーを動かせたのかもな
反重力ってあながち夢ではないような気がするんだけどな・・・
少なくともタイムマシンよりは現実的だと思う
古代人はタイムマシンも別宇宙へのワームホールも操っていたさ
ただ文字がまだ開発されてなかったから記録に残ってないだけ
たいした事じゃないよ
魔法・魔法って・・
現代文明で当り前の物、携帯電話(瞬時に遠くの人と話する)車(奇妙な乗り物で、早く走り遠くへ行く)飛行機(奇妙な乗り物で空を飛ぶ)数百年前以上前の人にとっては、想像もつかない・・魔法いってしまってもおかしくない事を、普段の生活で当り前に行ってると思うョ★
世界では高度発展国の傍ら、携帯電話を見たことがない種族も居る・・。 高度発展国はいろんな問題を抱え、互いに争い、発展国同士勝手に戦争をして核で滅び合う・。そんな危険性ないとはいえないよね・・。
いつも滅びるのは発展国・都市なのだから。
もし核戦争が起きたら・・
生き残れる者は、利害性のない(携帯電話を見た事のないような種族)人たちと核の影響を受けた少数・・だと思う。
みな核戦争が起きた事は解る。
もちろん車、飛行機、携帯というものがあったというのも解る、核戦争という事が起きた事、生活にあった物それらを伝え残そうとしたら・・なんて説明がつくのだろう
(携帯の存在は知っているけれど・・その仕組を伝えるなんて難しいよね。)携帯って何かに書き残しても・・それ何?って次の文明の人は思うし(携帯って呼名だから)魔法?神様?としか取れないような訳解んない説明に結局なっちゃうだろうな~
<通訳・解釈する次の文明の判断知能によるケド・・。>
まぁきっと魔法・神様的!?力の類になるよNe
この古代核実験/戦争の話に出てくる人物を、現代の大統領、軍人、市民だったり・・現実的に当てはめてみたら核があって、戦争が起こったって現実的!あってもおかしくない
そもそも人間が猿から進化したって事も現実に確信断定できてない、まだ仮説な訳だし、一度文明が滅んで・・残り少数の人から今の文明に発展した!?
宇宙人?者?が前文明発展国の生き残りだったな~んてしたら面白いかも
最近の読んだ人もいるのね。
興味深い話です、楽しく読ませていただきました。
>>50 いいよ、そのフレーズすきだ。
みろぉ、人がゴミのようだ~。
関係ないけど昔のM崎アニメは単純明快で面白かった。
最近はちょっと…、自分が変わってしまったのか?
広島や長崎の原爆や、その後世界中で行なわれている核実験の、
その爆発の中心部で時空が歪み、
数千年~数万年前の世界をも焼き尽くすのだ。
文明なんて地球がブラックホールに旅に出てた期間にいろんなものを拾ってきたんだよ。今も宇宙って言うブラックホールの中をさまよってるだけだったりしてw
携帯やら車やらが昔の人の想像もつかないものだったんだから現代人が想像もつかないものが魔法として片付けられるのは正しいよね。ただ何百年後かには常識になってるかもしれないだけで。
地球の歴史が45億年、人間の歴史は150万年その差3000倍の中で今の人類だけが、核をもったなどとしか考えられない、横暴で自己満足な発言をする科学者の類が今のゆがんだ科学を産んでいる気がする、でも、その科学の恩恵を受けて生活している
自分なので、大きな声では言えないとこが辛い。
>>130
まぁ、科学者なんてのは例えどんだけ素晴らしー新発見があっても、自分の発見は推すクセに他人の発見だと頭ごなしに否定しやがる輩の集まりなワケで。
要するに自分の頭(=現在の科学力MAX)では思いつかなかったり理解できなかったりするよーな物=あり得ねェッ!な考え方しかできない人が多いっていうこと。こんなんじゃぁ新しい発見しても報われないぜよ!
>>126
バカは知ったかするなよ。
ブラックホールに吸い込まれる時に思い切り
回転する。遠心力でちぎれておしまい。
>>122
魔法を否定する理論の尻馬に乗ったお前はかなりバカ。
前までの理論は仮定。
そして話脱線。
そして無関係な人は殺されません。
歴史習ってる中学生あたりはこの辺勘違いしすぎ。
無関係な国民やらを殺すのは最終手段。
教科書読んだだけで戦争を知ったフリは止めろ。ウザい。
>>133
大晦日なのに暇な奴だなw
・・・ちょっと言ってみたかっただけ。
俺論では、韓国に近いことが昔、地球規模で起こったと思っている。
古代人は高度な技術を使う知識と理性(?)が無いまま超科学技術(宇宙人からか?)に手をつけて勝手に自滅したと。
こんな感じ。
韓国→ご好意で日本等から技術を教えてもらう
古代→ご好意で宇宙人(多分いろんな種族)から技術を教えてもらう
韓国→技術を開発することなく、日本等から輸入
古代→技術を開発することなく、宇宙人から輸入
韓国→今、高度技術を扱いきれずに変な方向に走ってる(核開発、兵器製造)
古代→地球規模でアボーンするような馬鹿げた兵器を(理性が足りないから)作ってしまう
韓国→戦争おっぱじめる可能性が・・・
古代→互いに争って地球アボーン
みたいな。