【注】この記事は今から3年前の2001年9月、アクリト・ジャスワル君と(写真)父親のジャスワル氏が米国のデンバーを訪れた際に現地で取材を受けた時のもので、その当時に書かれた記事です。
【WestwoodNews】青い蝶ネクタイをまいてストライプのシャツを着込み、綺麗に髪を整えた少年、彼が首からぶら下げているのは聴診器である。ビデオカメラがセットされ、キューがでるなり、診察台の向こうに立つアクリト・ジャスワル君は、解剖学書を片手にカメラを見つめ、ゆっくりとこれから行われようとする手術の手順を語り始めた。両親は所在なさげに辺りをうろうろしている。少年はこれから外科手術を行おうとしているのだ。患者としてではない。少年は目の前に横たわる8歳の女の子の手術を、医師として行おうとしているのである。「今日は貧困な人たちのお世話をする事が出来てとてもうれしく思っています。」少年はややどもり、父親に何度かめくばせをする。「自分一人でデュプュイトラン拘縮(手と指の手掌面にある手掌腱膜の肥厚と短縮を生じる疾患)患者の手術を行う事が出来て、非常に感謝しています。」そう話すアクリト君は、この時まだたったの7歳である。
患者の少女はまだ幼い頃に料理鍋の下に潜り込み、手に激しい火傷を負っていた。彼女の指は手の掌に握り込まれた状態で結合してしまったのだ。そしてある日、彼女の父親はアクリト君の父親、クルワント・シン・ジャスワル氏の元を訪れ、助けを求めた。少女の父親は書類にサインし、ジャスワル氏は息子が手術を行うことに同意した。手術用具が購入され、部屋が用意された。ビデオクルーを雇って一部始終をビデオにおさめることにした。こうして全ての準備が整ったのである。
そして2000年の11月19日の午後早く、アクリト君はまだ大きすぎる神聖な白衣を着込み、手術台へと向かった。アクリト君はまず静脈注射で局所麻酔を行い、メスを用いて患部となる組織を慎重に切り取った。そして手を広げ、張り付いた指を切り離したのである。父親のジャスワル氏、そしてアシスタントはその様子を落ち着かない様子で見つめた。そして手術が山場を超えたとき、少女はうめき、暴れ、いよいよ泣き始めたが、アクリト君はマスクを下ろし、手袋を外して手術を終えた。それはたった40分の、しかし少年にとっては余りにも長い、出来事だった。(写真はビデオの様子)
しかしそれから数日後の事である。手術を受けた少女は父親の隣に座り、まだ手には包帯を巻いてはいたが、父親は満面の笑みで少年に頭を下げ、その手を固く握りしめた。アクリト君は小さくうなづき、微笑んで言った。「全ての人に安らかな健康を。」
彼はそれまでに正式な医学教育はもちろん、学校教育すらもまともに受けたことはなかった。しかし、父親のジャスワル氏はそんな息子のことを天才医師の素質がある、と固く信じていた。事実、アクリト君は幼い頃から医学書を読みあさり、手術を見学し、実験を行い、薬を処方し、さらにはガン治療を行うための薬を開発していると主張し続けてきた。しかし、このまだ幼い天才医師は、その知識をほかの医学者たちと分け合うことが出来なかった。少年は他の医師達がしゃべることを十分に理解できなかったのだ。
父親のジャスワル氏によれば、アクリト君は「年齢差別」の犠牲者であるという。インドでは17歳以下の子供は医学学校に入学ができないからである。まだ8歳のアクリト君はこれまでただ、相応な年になるまで待ちなさい、と言われ続けたが、父親のジャスワル氏にはそれが耐え難いことであると話した。
「もしも彼の才能がきちんと調査されて、評価を得られれば、彼は医学学校か医大に入学できるはずでしょう。私は息子が癌治療を行うことが出来ると信じています。しかし、彼にはそこで働く許可がないんです。せめて息子にチャンスを与えてあげてほしいんです。」
そして8月のある日、アクリト君は米コロラドのデンバーにいた。ジャスワル氏は家財や土地の一部を売り払い、米国を訪れたのだ。しかし、当然そんな彼らに観光や買い物を楽しむような余裕はなく、彼らはただただモーテルの一室で映画を見るなどして、少年を検査してくれるという人物、リンダ・シルヴァーマン博士を待ち続けた。父親は彼らが息子に正当な評価を下し、インドで閉ざされた研究への道を米国で切り開こうと考えていたのだ。
「この子は本当に特例的な存在だと思います。しかし、それを取り巻く環境が追いついていけないんです。」安モーテルの一室に腰掛け、父親のジャスワル氏は語る。
1993年4月23日、アクリト君は生まれた。少年は決して床を這わず、おしめをつけたこともなかった。生後10ヶ月にして一人で立ち上がって歩き、しっかりとした言葉を話した。3歳の時には既にシェークスピアを復唱し、トマス・エリオットを読みあさっていた。「息子は幼い頃から決して学ぶことをいやがりませんでした。」経済学博士でもある父親のジャスワル氏は語る。「まるで大人のようでした。とにかく飢えたように、あらゆる本を読んでいました。」
そしていつからか、アクリト君の飽くなき好奇心はやがて医学に集中し始めたのである。アクリト君は父親や同級生の友達に人はいかにして死ぬのかを尋ね、ある日、「生物学の本が欲しい」と父親にねだったのだ。そうしてアクリト君はグレイ解剖学書(Gray's Anatomy)をはじめ、手術学書、麻酔学書、人体解剖学書や医学生理学書などを収集し始め、それらを一日一時間、集中して読みはじめた。
「まるで、写真に映すように記憶するんです。おそらく僕が使っているのは集中力、それだけです。」アクリト君は自らの読書をそう説明する。
「私たちは息子が一体何を学んでいるのかさっぱりわかりません。でも私は息子はたしかに科学者だと思っています。我々が息子に何かを教えることは出来ません。彼は彼だけの、彼独自のシステムを持っているんです。私に出来るのはただ息子に本を買い与えて上げることだけなんです。」
そう語るジャスワル氏は息子の才能を知って以来、全力で彼を支援することに努めてきた。首都ニューデリーでのビジネス・アドバイザ−としての仕事を辞め、実家であるヒマチャルプラデシュに家族ごと帰郷した。そして父親は尋常ならざるIQスコアを持つ息子の教育に専念し続けてきたのだ。少年の余りにも逸脱した能力はもはや通常の学校では荷が重いことを悟ったジャスワル氏はハムレットと名付けた独自の少数精鋭学校を設立し、彼ら両親を含む数人の教師が200人程度の児童を教育する私設学校を建てたのである。そしてアクリト君はそこで3歳の時から学び始めたが、もはやそこでもアクリト君の能力は逸脱し、他のクラスメイトを圧倒してしまったのだ。
「息子は常に一番最初に理解して、最初に挙手するような存在でした。息子は私のことをこれまで一度もパパと呼ばず、常に先生(Sir)と呼んできました。彼はとにかく、自分の勉強に本当にひたむきなんです。」
そしてその2年後、アクリト君は5歳にして英語と数学を教える立場となり、ジャスワル氏によれば、「息子はその時既に私よりもいい教師になっていた」と語っている。しかしまた一方でアクリト君はとにかく彼の専門である医学にのみ専念し、生活云々といった一切の事に興味を示す事はなかったと話している。
「僕にはとにかく医学、それだけです。」
そう語るアクリト君の夢は「神経科医かもしくは腫瘍学者になること」であると語っている。「癌はとにかく特別なものです。そしてそれが僕の使命でもあります。これまで多くの医師達が何度も挑戦し続けていますが、未だに治療方法は見つかっていません。しかし、これは確かに治せるんです。絶対に、100%治すことが出来るんです。そしてその方法を僕は必ず確立します。」アクリト君は語る。
そしてジャスワル氏はそんな息子のために彼専用の小さな図書館、そして間に合わせの研究部屋を作った。部屋には膨大な数の教科書、解剖図、顕微鏡や手術用の切開器具などが並んでいる。またさらにアクリト君に教師となるべき医師達を紹介したが、彼らはアクリト君の動物を使った実験手術における手捌きを見て一様に感心していたという。
「家族で養鶏場に行って、生きた鶏を購入しました。そして息子がそれを徹底的に解剖してから、皆で食べましたよ。」文学修士の資格を持つ母親のラカシャ・クマリ・ジャスワルさんは語った。
しかしその後、アクリト君の噂は村中に広がり、少年を一目みようとたくさんの村人が彼らの家に押し掛けるようになった。彼らは少年のことを神であると考え、またある長老がアクリト君のことをドイツの名医の生まれ変わりであると話したのだ。「でも息子はそういうようにアイドル扱いされる事を本当に嫌っています。息子はそういったことに一切耳を貸しませんね。」ジャスワル氏は語った。
しかしまたアクリト君はその後徐々に彼の元を尋ねてくる人々の治癒を行うようになった。「息子は貧困で治療が出来ない人を見て以来、本当に助けたいと思いはじめたようです。」父親は語る。
そうしてアクリト君は医学書を片手にそうした患者の症状をまず医師達と議論した上で、これまで1000人以上の患者に薬の処方を行ってきた。脳の障害に苦しむ患者、足の病気を患った老婆など多くの患者を治療し、さらに口唇癌の患者をたった2週間で治療したこともあったという。
またジャスワル氏によれば、彼の下を訪れる患者達は皆、彼の年齢、そして彼がこれまで一切の独学で医学を学んできたことを承知の上で訪れていると話している。
「インドの人々は彼のことを受け入れています。これは、彼ら自身の選択です。これまで一切文句や不満を言われたこともありません。それに息子の下を訪れる人々は皆経済的に困窮し、体も弱り果てています。息子はそうした人々のことを決して見放しにすることができないんでしょう。でも、これは賢いことだと思いますか?」ジャスワル氏はそう記者に尋ねた。
「いや、確かにこれは違法な行為なんです。でもアクリトはこれまで何度も外科医と会って話し、彼らの手術を見学し、議論を行ってきました。息子はその都度学び、理解しています。何だって起こりえるんです。私にはただ神に祈るしかありません。」
そしてジャスワル氏は鞄の中からアクリト君と患者のスナップ写真を取り出した。そこには少年が薬剤を取り出している姿が映し出されていた。「息子はインドの、そして世界のあらゆる薬を知っています。」
そしてまたジャスワル氏は息子が手術を行う様子を納めたビデオを使って、息子の技術を認めてもらう手段としていると話したが、それが確かに異常な事であることを認めている。また彼はそうした手術 - それは時に目をやるのも億劫になるような - の様子をビデオに納めることが自分の義務であると語っている。
「でも、そんな見るのも辛いような手術を、息子は自分の手で、実際に行っているんです。本当に勇敢で、私はただ驚かされるばかりです。私はただ震えていました。そして息子はメディアに対して、これまで行われていた形成外科手術をシンプルな方法で行ったと話しました。違法にせよ、何にせよ、そうして彼は自分の才能を証明したんです。とにかく、いずれにせよ腕だけは確かなんです。」
またジャスワル氏はこれまで息子のことを伝えるために大統領にすら会いにいったこともある。しかし、そこでも彼の要求は断られた。息子を医大に入れることはまた拒否されたのである。「息子は皆に感謝されました。しかし、入学自体は拒否されたんです。皆あまりにも忙しくて、誰も私たちのことを助けてくれないんです。私たちは法律と戦うことまでは出来ません。」
しかし一方ではインドのメディアはそうしたジャスワル氏の行動を危険視し、自らのかなえられなかった医師への夢を息子に託しては息子の手柄を自慢し、「少年は童謡を歌ってもらったことすらなかった」としてジャスワル氏の事を辛辣に批判したのである。
1998年、The Pioneer紙には「The Ex-child」という題名で、心理学者ジテンドラ・ナグパル氏の発言を引用した以下のような記事が掲載されている。
「これら全ての父親の行動はアクリト君の人生を台無しにするものです。少年は両親を除いて、電話をする友達もいなければ、学校にも行かず、何ら社会との接点がないでしょう。少年の記憶能力は抜群であることは認めたとしても、その分析能力は凡庸なものなのではないでしょうか?この少年の心理的発達の遅れは知的発達の代価となってやがて現れることでしょう。若年における急激な知性の発達は大抵の場合、途中で燃え尽きてしまうことが多いのです。」
またインディアン・エクスプレス紙に掲載された記事ではマウラナアサド医学大学教授ヴィシュワジート・ロヒル氏が以下のように語っている。
「少年の学んだものはほぼ全て、医学書、そして単なる暗記にすぎません。彼は組織の中で学ばなければならないでしょう。また個人的な見解としては、彼の両親が少年に対してかけているプレッシャーは相当なものだと思います。」
またデンバーで彼ら親子に面会したシルバーマン博士らもそうした記事と同じような心配を抱いたと話している。それは、彼ら親子がお互いの幻想を共有しているのではないかという危惧である。うまく行けば、あるいは確かに父親の望み通り、アクリト君は世界最年少の医師になれるかもしれないが、最悪の場合、それは8歳の少年がお医者ごっこを - それも生きた患者の上で - 行っているのではないか、と話している。
「非常に考えさせられました。彼ら親子の関係は、これまで私が見てきたあらゆる親子と異なっています。これまで私が見てきた親は、そうした大人びた子供を持っていても、皆やがて子供が実はまだ子供の体で、そして子供の経験しか持っていないことを認識します。
そして子供たちには子供たちなりの部屋を作り、外で遊ばせるようにします。そして外の世界で体験することは何でも、彼らの社会的経験の習得に結びつき、同時に親自身も子供たちの適切な環境を知る事になるんです。でも彼らのように、子供にやらせたいことを押し付けて、型通りの場所に押し込めているの今まで見た事がありません。
私にはアクリト君は彼の父親が望んでいることを行っているように思えてなりません。確かに少年はいくらか他の子供達に比べていくらか大人びていると思います。しかし私が疑問なのは、本当にアクリト君が無免許で手術を行っているのかということです。ジャスワル氏が行っているんじゃないかとすら思いました。」
また取材以前にシルヴァーマン博士はアクリト君を調査している。守秘義務の為に彼女は詳細を明らかにすることはしなかったが、ジャスワル氏はその結果を聞かされ、ひどく落胆したと話している。
「彼女は私たちの全てを否定しました。でも私は彼の知識、そして彼の技術を知っています。何も知らない人に知ったようなことを言われたくありません。」また更にシルヴァーマン博士はアクリト君を天才教育機関に進むよう勧めたものの、ジャスワル氏はあくまで息子は医学大学に行きたがっている、としてそれを拒否した。
そしてジャスワル氏はまた一枚のレポートを取り出した。それは同年7月13日、インドはニュー・デリーにて心理学者O.C.カシャプ博士が行った検査の報告書である。報告書には、アクリト君は「自信に満ちており、将来の展望に関して誇大な自信を持つ事もあるかもしれないが、心理的異常は一切見当たらない。また非常に優れたIQを示している。この少年はほとんど類を見ない高水準な能力を示しており、然るべき機会があれば、さらに高い能力を発揮すると考えられる」と報告されていた。
またジャスワル氏は彼ら親子を批判するメディアに向け、記者会見を開いたこともあった。そこでジャスワル氏はアクリト君が他の子供達と遊んでいる写真を報道陣に見せ、またアクリト君に童謡を歌うようお願いし、アクリト君はそこで実際に童謡を歌ってみせた。
またアクリト君は自分の好きな映画をリストし、野球やサッカーが好きなことを話した。そして最後に好きな玩具は?との質問に冗談っぽく「解剖器具」を選び、次いで「おもちゃの鉄砲」を選んでみせては「僕は恐竜を作りたいんだ。本物の竜と本物の恐竜。僕はやってみせるぞ。」と語った。
「勉強を除いては、彼は普通の子供です。子供達はいつも彼のところに遊びに行こうよ、なんて誘いにきてくれます。」母親は語った。またジャスワル氏はメディアの批判に対し、彼ら夫妻がアクリト君に何ら強制していないことを強調した。
「逆に、彼が私達を動かしてるくらいです。彼は自分で決定して、自分で行動します。彼は常に自分にどうしたいか話してきますし、私が彼に何かを強制したことはありません。彼は自分でやりたいことをやっているにすぎません。彼自身の欲求です。私がどうやってそれを止めさせられるでしょうか?彼は私の息子です。本当に愛しています。」
そしてまた、ジャスワル氏はこれまでを振り返り、アクリト君の能力を育てるために行ってきたことは時に財政的に、また感情的にも非常に辛いこともあったと話している。「しかしそれだけの犠牲を払う価値はあったと思っています」ジャスワル氏は語る。
「私が彼の才能を伸ばしてあげることは、父親としての私の義務だと思っています。しかしこれから先、様々なシステムと法律のために、私が彼のために何をしてあげられるかはわかりません。でも私は挑戦しなければなりません。そして後は神に祈るだけです。とにかく今は様々な助けを必要としているんです。」
このように苦渋に満ちた今回の渡米結果にも関わらず、ジャスワル氏は今後も息子のために戦い続けると話している。家族は現在インドに戻り、ジャスワル氏は再び息子を医学大学に進ませるための努力を行っているという。
そしてデンバーを離れる直前、ジャスワル氏はこう語っている。
「誰も息子の知性を殺すことはできません。誰も彼を止めることはできません。私の仕事はこれからです。人生とは、戦いです。」
【参考1】HYA.ORG(若くして癌を患った人々の情報交換所)の掲示板(2001年)からの抜粋(再掲)
私は急性脊髄性白血病(M2型)の患者です。これまでニューデリーのサフドルユング病院に入院していましたが、最近、アクリト・プラン・ジャスワル君(天才医学少年)と知り合いました。彼はたった8歳ですが、ガンを治療する薬品を開発したらしいのです。そこで私の父が早速彼に問いあわせて薬を手に入れ、私は病院を出てその薬を飲み始めたんですが、それ以来たった10日間で病気がなおってしまったようです。検査も受けましたが、もはや何の症状も現れていませんし、すこぶる調子もよいです。彼は私以外にも21人の患者を治療したそうです。少年に神の祝福あれ。
【参考2】↑の書き込みに対し、2003年7月、同掲示板にアクリト君本人のものと思しき書き込みがなされているので抜粋
腫瘍学者として紹介していただいて本当に光栄です。私は自分の専門分野と同じように基本的な基礎は一通り独学で学習しています。私は現在、画期的な抗新生物性、そして抗レトロウィルス・プロドラッグの開発に従事していますが、まだ適切な調合方法を模索しているところです。私が発見した、これまででおそらく唯一であろう制癌性の分子は、悪質な細胞のゲノムを修正する能力があります。さらにそれは臨床的な毒性はなく、ありとあらゆる新生物形成障害の治療の為に利用することのできる「口経の遺伝子治療(飲み薬であるということ)」であると言えると思います。またその薬は事実、これまでほぼ全ての種類の癌、そしてHIV感染症/エイズに対して極めて高い効果を発揮していることが証明されていますし、全く副作用や毒性はありません。
この薬は細胞をターゲットとして、すなわち、通常の細胞に損傷を与えずに悪性の細胞のみ破壊することを目的とした細胞障害性薬です。この薬はそれら細胞内に作用して、悪性の細胞の遺伝子の内容を書き換える事でそれらの異常増殖を止めるためのものです。特にこの薬は突然変異を起こした悪性の細胞のDNAと結合してその遺伝子を修正し、通常の細胞に戻します。
また薬の強い淘汰能力はあらゆる新生物形成障害に対して効果を発揮します。従って、このプロドラッグと反合成化合物は、悪性の細胞の本来抑制の難しい増加を止めることに非常に高い効果を発揮するわけです。
またそれだけでなく、血管新生の効果を持ち、脈管内皮成長因子といった血管形成に関係させることで悪性の細胞が転移することを防ぎ、二次腫瘍が形成される事を防ぎます。
またこの薬の過去と現在の臨床的効果を示す回復期患者のデータを提供することもできます。私は現在共同研究出来る研究者や組織を探していますので、この事をあなたの知る研究者、または研究組織の人に紹介していただければ非常にありがたく思います。
【関連】X51.ORG : 11歳の天才少年がエイズ治療薬を開発か インド(1)
微妙なとこですね。少年が天才で、少なくとも医学の知識を持って
いる事は間違いがないと。どこまでメディアの憶測が正しいのか
分からないけども、少年には正しい方向で才能を開花させてほしい。
でも4年後の記事ががん研究センターならうまくいってるってことなのかな。
なんとなく卓球の愛ちゃんを想起。
メディアの安っぽい批判はありがちだけど。
でもpart1より面白ーい☆
>>1
君は何かを勘違いしている
妬みや虚栄や懐疑に潰されちゃうだろうね。
機会を与えられずに、潰された天才はどれだけいるんだろう。
人類の進歩や文明の発達の枷になるのは、結局は人だな。
少数の天才がリードする社会は有り得ないってことか。
残念だね。
>当然そんな彼らに観光や買い物を楽しむような余裕はなく、彼らはただただモーテルの一室で映画を見るなどして、
余裕あんじゃん
余りにも陳腐すぎて言いたくないが、正直ブラックジャックを思い
出さずにはいられない。天性の医師ってのは本当に存在するのか。
アクリトくん頑張れ。10年後を期待。
天才ならではの苦労はつきまとうだろうけどそこは天才ならではの創造力で家族で仲良くのりきってほしい。
エイズやガンが直るのなら8歳でもいーよ。
しっかし凄い両親だな。。。。。
覚えが早いってことが天才なんか?
ただ5歳の記憶なんて俺らは断片的でしかないよな!
5歳までに覚えたことまでは記憶からけされねえのかな(つまり忘れるてこと
>1
覚えが良いってだけではメスは振るえんでしょ。
まぁ二十歳になったら何とやらという話もあるけど。
どちらかというと1が書き込んだ「1ゲット」という無意味な
コメントをいつまで憶えているかという方が気になるが(笑
しかし、基本的にはあれだな。
サーカスの類いだな。
書き込みが本人サイドからと仮定して、
彼がO歳から新薬の開発を始めたとしてだ、
わずか七年ほどの臨床で
全く副作用や毒性はありませんって
言い切ってしまうのはすごいなぁ。
しかし
「特にこの薬は突然変異を起こした悪性の細胞のDNAと結合してその遺伝子を修正し、通常の細胞に戻します。」
って。。。
少年の医学的知識に、とてつもない不安を感じるのは
私だけだろうか。。。
手術って、
たぶん前日に
医学書片手の父親から特訓うけて。。。
この少年の能力が真実ならば、彼の周囲の環境を呪うだけ。
もし親によって強制させられてるならば、彼を哀れむのみ。
卓球少女の愛ちゃんだって、結局のところ卓球から抜け出すことはできないだろうし
周囲の人間もそれを進めることはしないでしょう。
それと同じく、彼が自然の産物or親の創造物であったとしても
彼にそれだけの能力があるのなら、周囲はそのうち彼を必要とするだろうね。
けど、彼がインドの片田舎に埋もれている間は、大きな進展はないと思う。
何をするにしても、先立つものはお金。悲しいね。
なんか、怖いぞ。この少年。
10年後、精神的におかしくなってたりしてな。
それか、普通の人になってたり。天才とかじゃなくて、普通の医者。
>31
アホ。
必死になって治療法を探している俺としては
信じたい話なのに、よく話読んでみると、
あんまりな様子で
こら、もうアホ話にしかならんのや。
DNAを薬で書き換えるとは凄いなあ
お父さんの作った研究室でそんなDNAなんて扱うことが出来るのか
なんかムーの裏表紙の広告の超イオン発生器みたいな雰囲気だ、、
ザッと読んでの感想。
ネタ元は普通のニュースみたいだから少年が実際に
天才的素質があって医学に詳しいことは確かみたいだが、
治療薬の話はさすがに突飛すぎて信じがたい。
まあ本人言ってる通りいずれ治療薬を作ってみせる、っていう程度の事なんだろうが。
それとたしかに親父が自己満足でやらせてるとも思えなくもない。
どこか日本のテレビ局で検証に行けばいいのにな。
かのアインシュタインをも凌ぐこの天才少年の顔は恐るべき事に、かの馬鹿役で有名なミスタービーンことローワン・アトキンソンに酷似している事から、俺はこういう仮説を打ち立てた。「馬鹿と利口は紙一重」
原子間のテレポーテーションに成功
[ >> LINK ]
↑これだってほんの10年前ならほとんどオカルトの世界だぜ。
よくわかんないけど、凡人には信じられないこともあるんじゃないの。
>51
10年前でも物理の常識だったぜ
まぁ、理論的にはわかっていても検証ができなかったらしいけど
地べたが丸いって1000年も前からわかっていたけど
最近まで実証(一周して帰る)されなかったのと似ている
>「僕は恐竜を作りたいんだ。本物の竜と本物の恐竜。僕はやってみせるぞ。」と語った
どう考えても演じているとしか思えない。
訳の具合によるのかもしれないが・・・
先人の業績を辿ることは、そんなに難しいことではない。ある程度の記憶力と器用さがあれば外科手術ぐらいは出来る。一方、その時代の常識から遥かに飛躍し、周囲からは理解もされないような大天才も稀に生まれてくる。現時点で「ガンとエイズを撲滅する飲み薬」なんてモノを作ったら、後者であると言わざるを得ない。問題は少年の年齢やIQではなく、成果なのであるが、研究対象が「目に見える」モノであることは少年にとって幸となるか不幸となるのか・・・。
そんなに生き急がなくても
自分の能力が奇跡じゃなく「集中力」だって分かってるなら
大人になってからでも社会に貢献できるよ
と思う
個人的には頑張って欲しいなぁ、なんて。
この少年が明るい未来を作ってくれるなら
ちょっと位夢を託してもバチはあたるまいて。
素朴な疑問なんですが、性欲も大人並みなんでしょうか?
↓この人とケコーンしたら最強かも.......。
[ >> LINK ]
アインシュタインよりもIQがあるとは・・。
この子が世界を救うのかも知れないな。
ガンで死ぬ人がいなくなったら、
いずれ人間は120歳まで生きるようになっちまうんじゃ?
「バカの壁」に書いてある人間の想像することもできないような
超人なのかもしれないな。
少年が勉強を強要させられてたとしても、飯を食わせてもらえない子供や両親のいない子供に比べれば遥かに幸福だと思う。
しかも将来も明るいし・・・
それに遊びなんて大人になってからでも十分出来る!
それと薬の効果だとかちょっとした矛盾点なんかは散々既出だが元記事がニュースだったり訳の具合だったり。
とにかく頑張れ少年!スパルタ教育も親の愛だ!
さあ俺も勉強しよう・・・。
>>45
アスペルガー症候群は言語能力の発達不全を引き起こす。
記事を読むに少年にコミュニケーション能力が著しく欠けている様には見えない為、まずそれは無いと思う。
どうでもいいが、いつかやってたTV番組のIQテストをやってみた所、150という結果が出た。
驚いた俺は、色んな本を買って試してみたが、
どれをやっても140から160前後の数値が出ていた。
そんな俺は中卒無職童貞引き篭もり。
しかもヘヴィなゲーオタときたもんだ。
IQなんて関係無いよ。
少年が神がかった知能を示しているのは、
単に学問への探究心が異常に旺盛だからというだけだろう。
そこにIQが絡んでいると言えば、そうなのかもしれない。
ただ、自発的にある物を探求する事が出来れば、
その熱意に比例して能力は発達する。
率は若干変わるかもしれないけどね。
つまりだ。
俺が言いたいのはこれ読んでるそこのお前、
お前にも天才と呼ばれる可能性は等しく存在している。
前進する事を躊躇ってはいけない。
大切なのは、自分の性向を愛する事だ。
少年に幸あれ。そしてお前にも光あれ。
俺も勉強してエイズが空気感染するように改良するぞ
実際に天才がいると怖いよね
良い方に進めばいいが悪い方へ進めばどうなることか
GとかTウイルス作っちゃうよ
たしかに幼いころから勉強がよくできて大学に飛び級して、
その後、(´-`).。oO(・・・・・・・・・)に終わった人は聞いたことがある。
>>75
>どうでもいいが、いつかやってたTV番組のIQテストをやってみた所、150という結果が出た。
>驚いた俺は、色んな本を買って試してみたが、
>どれをやっても140から160前後の数値が出ていた。
それを自身の本当のIQだと思ってる時点で、思考力を疑うよ。
それと
ホントにIQ高いんだったら、学生時代に、先公から教えられてるか、ほのめかされてるから。
それがないなら、凡々前後のIQだと思った方がいいよ。
ゲーヲタさん!
30,32、82>俺も思ったよ~、ミスターだよミスタービーンだよ。馬鹿と天才紙一重だよ・・・。いや~よ、しかしよ、ミスターだよ。これはよ。
>>75
なんか、、辛そうだが、がんばれ。
そんな隠居生活にはいるな。
俺もIQは人並みよりは高いらしいが、努力しても
この子のようになれるとは思えない。
もっともIQなんかで人の能力の全てが測れるわけないけどな。
前編の記事から「私のIQは高かった」
と、語る奴が多いが「高いIQ」はそれに伴う結果をだしてこそ意味が有る数値であってだな
「自分のIQは高いが今はパッとしない日々を送ってる」
といった内容の話は「は?」な訳で。
この子の話が嘘か真かなんて事は俺にはわからないが彼のやる気を殺ぐ事無い後押しを提供してやって欲しいと思う
イディオ・サヴァンとか思い出すね。
すばらしいデッサンを描く自閉症児が、サイコセラピーによって
コミュニケーション能力を得ると共に、デッサンの能力が失われるとか聞いたことがある。
あと『アルジャーノン』のチャーリー・ゴードンとかも。
どっちが本人にとって幸せだったんだろうか?
この子は、絶対に精神障害を起こすと思う。
たった数年でここまで成長した知能は、どこまで大きくなるんだろう?でも、精神的にはあんまり成長していない…。
狂うぞ。
ま、俺はこの記事を信じない。5歳で数学と英語が
マスター?そんな大ニュースがなぜいままで世界報道されていないんだ。7ヶ国語喋る少年ですらニュースになったというのに(後にヤラセと判明)。
>この薬は細胞をターゲットとして、すなわち、通常の細胞に損傷を与えずに悪性の細胞のみ破壊することを目的とした細胞
>障害性薬です。この薬はそれら細胞内に作用して、悪性の細胞の遺伝子の内容を書き換える事でそれらの異常増殖を止める
>ためのものです。特にこの薬は突然変異を起こした悪性の細胞のDNAと結合してその遺伝子を修正し、通常の細胞に戻します。
世界中の癌治療に携わる生物学者、医学者の目的を達成しているかのような内容だが、こうもわかりやすいと逆に信じ難い。
>>38
真賀田博士の場合は物事の処理速度がものすごい速い天才であって、このアリクトくんの子供のようななんでも記憶する能力があるだけのものとはわけが違うのでは?
子供は記憶力がすごいから(特に好きなことは何でも覚えますから。僕はポケモンの大きさ、泣き声まで全部覚えました 2日で)、ただ医学書読んで親が親ばかになっているのでは?子供のころは大抵、一回やったら覚えられたのに、今のもの覚えの悪さは・・・
ガン細胞って通常の細胞と違って分裂速度は何年経っても変わらないと聞いたことがある。つまり全身ガン細胞化すれば不老不死になれる・・・か?
無関係だな。スマン。
いつもよりレス多いなぁ(;´▽`lllA``
そんだけ注目度があるってことか。。。
エイズ治療薬ができたら!!
①ナンパ打ちが少しコワくなくなる!(性病は別)
②風俗がご満悦できる!(同上)
③ゴムの需要が減って子供が増える!(今の日本には必須)
④またどっかの国の山の中で猿とヤるヤツが出る!(別種のエイズが出るか?)
やっぱりみんなIQとか気になってるみたいやね。
これは凡人の邪推かも知れへんけど、確かにIQが高いとほかの人が考えもしないようなことが理解できたりしてワクワクすると思う。
でも、どうもここではIQに人間の格付けの指標としての意味合いを盛り込んで発言する人が多いみたいやね。
裏を返せばこれは自分の評価に何らかのコンプレックスを抱いている人が多いということなんかなぁ。いや、べつに俺が自分に満足しているということを言いたいわけではないねんけども。
ただ、他人を攻撃したり、どうにかして相手を論破しようとするより他にもう少し楽しいことがあるんちゃうかな、と思う。
説教すまん。
「知識は人から学ぶことが出来るが、経験は自分で掴み取ることしか出来ない。」
いくら天才だったとしても、こんな子供を手術に参加させるのはあんまりではないのか…。
知識と技術は正比例せぬだろうに…。
少し心配なのが、この父親が医大に入らせようとすることに突っ走って、アクリト君が入学適例期になってもその資格を得られなくなってたりする事かな。
取り敢えず普通の学校にも行かせておいた方がいいでしょうね。
それにしてもこの子の行く末の不幸や失敗を期待(予想)するコメントが多いのが悲しいな。
本当の話でありますように!
>>84
>ホントにIQ高いんだったら、学生時代に、先公から教えられてるか、ほのめかされてるから。
先生は基本的に聞かないと教えてくれないよ。
教えてはいけないことになってるって言ってた。
でもクラスで上位のIQがあるなら教えてくれると思う。
自分は中学のときも高校のときも教えてもらえたし、教員用の資料を見せてもらえた。
流石に資料のコピーはさせてもらえなかったけど。
それにしても84はどうしてそんなに攻撃的なの?
…悲しくなるよ。
IQ=人間の基本性能と思い込んじまってる可愛そうな奴なんだろ。
どうでもいいが>>75が言ってるのは人間の価値は
肩書きやIQなんかじゃない。って事なんで無いの?
少なくともオレは少し元気もらった気がするよ。
とりあえず仕事しろ>>75。
喪前程度の文章が書けるなら、
中卒だろうがそのIQを生かせる所が見つかるはずだ。
Ahh, I can't read any of this but someone sent me a link to come here......
>114
This is the page that talks about a genius kid-doctor who is only 8 yrs old. This kids believes he can cure AIDS and other diseases. Many viewer wonders if he (the kid) is true or not.
By the way, this kid came from India. Go search “Indian genius kid doctor”. You might be able to find an article in English.
英語で書いてみた。文法チェック希望。
>悪性の細胞の遺伝子の内容を書き換える事でそれらの異常増殖を止めるためのものです。
>特にこの薬は突然変異を起こした悪性の細胞のDNAと結合してその遺伝子を修正し、通常の細胞に戻します。
ありえない。
現在のいかなる分子生物学の知識をもってしても「ガンの原因になる遺伝子の変異のみを修正し、他の細砲およびガン細砲内の他の遺伝子に変異を起こさない」なんて不可能だ。
完全にオカルトだな。
>Random_user
Who's "someone" ? I guess he must be Japanese.
You'd better read this. It's a source of article.
[ >> LINK ]
[ >> LINK ]
Yes, it sounds weird, but little bit curious, isn't it?
エイズはアフリカの現地人とアメリカのトラックドライバーが売春でもらってきた風土病が広まったと何かで読んだ気がする。
サル→現地人→ドライバーか?
アフリカは他の国と比べてなんか生き物が違うような気が・・
この少年車椅子に座ったら多重人格サイコに出てきたあの人に(ry
エイズはサル(人)の体内にあった遺伝子の
何かが変異して発生したとするなら
ガンと同じように扱えるってことなのかな
でもエイズってウイルスだよな
まあ無理やりエイズとガンを結び付ければこんな感じか
2チャン化してるな。品の悪い観光客に似ている。
本当に少年がこの通りなら素晴らしいことだが、どうも記事の中身が胡散臭い・・・。
わざわざ1ゲッターに噛み付く奴とか
ねらーうざいとか言う奴の方がうざいと思うのは俺だけか。
日本一巨大なコミュニティである以上、
そこで幾年掛けて練られた流儀を排他するのでは無く、
建設的に用いる事は出来ないのだろうか。
むしろ機能的な面ではここのフォーラムもそれをかなり意識しているようにも見える。
口は悪いが情報交換の仕方を一番心得てるのは連中だ。
荒らしの集団か何かと勘違いしてないかね?
便所の落書きに野暮な突っ込みを入れる奴の気がしれんよ。
って俺もスレ違いすまんな。
>>131
禿堂。バカは単に放置すればいいだけ。だいたいアクセスの多い
サイトなんてどこだって2chの影響はあるし、2ちゃんねらーとか
言ったってひとつひとつの書き込みをしてるのは所詮、ひとりひと
り顔のあるの個人で、そもそも2ちゃんねらーなんていう集団は
どこにもいない。
だからそれをいちいち2ちゃん化とか2ちゃんねらーが来た、とかいちいち意味のない言葉でくくらずに書き込んでる個人を想像すればいい。顔文字使おうが匿名だろうが面白いこと言うやつは言うし、その
逆もあるわけだし。スレ違いで申し訳ないが一度言っておきたかった。
つーかですね。あれですよ。
天才が天才じゃない人間に人生を奉仕しなきゃいけないのは歴史の必然ですから。
英知と言うのは高いところから低いところに啓蒙されるしかないんで、天才が天才であるならおのずからそうならざるを得んのですよ。
世界は天才の基準では出来上がってないんだから、
天才が不幸になるのも必然ですな。
よって、この少年の人生がどうなろうとどうでもいいんですが、
医学的な成果だけはだしとくれな。それが天才に生まれた義務よ。
骨を拾ってくれる人だけはいっぱいいるだろう。
エイズは良いにしても、
癌の治療法は永遠に表に現れないね。
人口のバランスが大きく崩れることになっちまうし、
第一、医者いらずになっちまうからな...
おそらく国家単位の弾圧があるだろうよ。
マイノリティは排除され、常にゼロに向かうのがこの世の中さ。
>34
俺は別サイトの「見出し」をみて飛んでくると
X51だったわけで、
その時点で腰砕けだったんだわけなんだけれど、
本気で探している人には、ちよっとアレな話かもね。
本気で探している人もおそらく見ているであろう以上は
31の突っ込みは「許せん」という事もあるだろうし、
探している人の勘所にさわる見出しリンクが
あふれている以上は、そういう事もあるだろうね。
それに33は、
ある記事を読んで「アハハ」って感じですな。
アンテナ張っているうちに入った一つのヨタ情報みたい。
34は、そういう人に「医療サイトだけ見とけ」っていうのも
本気で探している人の心理をわかっていないんじゃないかなぁ。
とても失礼な話だと思った。
少なくともリンクの「見出し」がれば、見てしまうのが人情。
31の書き込みに、何か言いたくなるの気もわからないではないのだが。
>>138
じゃなんでペストも天然痘も淘汰されてんだ?
ちなみに黙っていても医者いらずの時代はもう目の前に来てる。
これからは予防医学が発達して、益々平均寿命が延びるだろうよ。
俺らがヨボヨボになる頃には、100まで生きるのが当たり前になってたりするかもな。
頃合見計らって保険制度や人口調整に関する新しい法律作ったりするのが先進国の役目だろ。
癌で死にたい奴なんているわけねーんだから。
この子はガンが薬で簡単に治るようにするために神から送られてきた刺客さ。もっとも神がいるなんて信じてないけどね。
しばらくしたらエイズの特効薬を開発する刺客が地球に派遣されてくるよ。
インドには数学者ラマヌジャンみたいなのもいるからねぇ.
ほんと変人・奇人の中には特殊な才能を持ってる奴もいるんじゃないの?
>138
>エイズは良いにしても、
>癌の治療法は永遠に表に現れないね。
>人口のバランスが大きく崩れることになっちまうし、
人口が多いのって中国とかアフリカとかでしょ?
ガンの患者は世界中にいるわけだから、ガンが撲滅されても人口バランスが大きく崩れるってことはないと思うけど・・・
>第一、医者いらずになっちまうからな...
>おそらく国家単位の弾圧があるだろうよ。
国家としては、社会保険関係の支出が大幅に減って万々歳ではないんでしょうか。
(と、その関連の仕事をしている身から一言)
嘘も誇張も入ってるだろうけど、神童もいるだろなーと思った。
チャンドラセカール博士みたいになるのか?
見た途端ミスター・ビーン(ローワン・アトキンソン)だー!と思ったけど、あの人もオックスフォード卒(電子工学専攻)だしな、、、
んー、こういう話は電波扱いするアホが多いんだが、あえてしてみるか。
この手の人は高い次元から地球人を救うために生まれてくるんだよね。
全ての魂には経験値があって、肉体が死んでも魂の経験は持ち越される。
自殺が成仏できないのは、ゲームをリセットしてるから成長しないことへのペナルティってこと。
ブッダとかキリストも高いところからやってきた存在。
もとは人間と同じで、ただ単に修行を積んだだけ。
そもそも神とかそういうのは人間に分かりやすく説明するための幼児語みたいなもので、元は全ての魂は同じ。
だからキリスト教徒vsムスリムなんて戦争は、まさにバカの所業。みんな同じなのにw
卵の調理法でもめてるみたいなもんだよ。
特に最近は本来もっと未来に生まれる予定だった魂が、迷走し混沌化する地球を救うために、予定を繰り上げて生まれてきてる。
この人物もその一人ってわけさ。
>>150
ヒンドゥー教的見解ですね。彼は「人類に福音をもたらす発明を成す」カーストの生まれなのでしょうか。
「アキラ」も同じ発想と解釈してよいのでしょうか。
>>150
そういう考え方もある。って言うくらいにしといた方がいいんじゃないんですかね。
個人的には同じような考えですが、あまり断定するのもいかがなものかと。
自分で確かな証拠を握っているのでなければ、所詮ニューエイジ系からの受け売りでしかないのですから。
いくつかの偶然が重なれば奇跡はいくらでも起こる
しかし奇跡がいつまで続くかは誰もわからない
それと支援団体はあるのか?記事だけ読んでると
親だけで何とかしようと行動してるだけに見える
アクリト君が助けたと言う少女と両親を筆頭に
支援団体を設立した方が国も耳を貸すだろうな
まあ、先が楽しみ
>>150
若いころに学生運動へ身を投じ、
マルクス主義を標榜したばっかりに今さら宗教とか言えなくて
仕方なく自己啓発にハマりだした50過ぎのウチの親父が
似たようなこと書いた本を俺に薦めてきた。
途中まで読んだけど、結局
「悪いけど俺まだ若いから…」
って言って断った。
それはそうと、最近コメントの伸びがいいね。
>>162
オフクロを連れてきたかったよ。もう遅いけど....。
もし本当に癌に有効な薬ができても、日本じゃ認可されなさそうだよなぁ....。
認可されても何年もかかったりとか。
その間にもバタバタ人が死んでいくんだろうなぁ....。
161>>
読んでみたら?俺的には事実かどうかではなく、理解の問題だと思ってる。
一つの考え方として、頭柔らかくするにはいいかも。
つまんないコメントでスマソ.....。_ト ̄|○
>>150
>この人物もその一人ってわけさ。
ということは、たった7年の臨床で「この薬に副作用や毒性はない」とわかってしまうのも、
私たちが言うところのいわゆる神の所業なのであり、信じていいってことですね!
早熟系の天才ってやつね。
30、40、50過ぎても天才でいられるんかね、どうなんだろ。
二十歳過ぎたらただの人っていっぱいいるしね。
ひがみ度120%・・・ぎょえっ。
IQと言えば中学時代に担任から『お前普段勉強して無いだろ?』と言われた事あるな。
毎年知能検査があったんだが、その結果と全国一斉の学力テストの結果を比較して、期待値と実際値の差をチェックするらしい。
それで俺は期待値と実際値の差が大きかったらしく、担任に普段まったく勉強してないのがバレたわけだ。
差が大きいって言っても上位にはいたんだがな。
その時の担任が言うには、知能検査はとんでもない結果が出てたらしい。
まあ確かにIQは知能の目安にはなるかもしれんが、検査の得手不得手もあるだろうし、あくまでも目安にしかならんのじゃないかな。
俺とか昔から知能検査みたいなの好きで、時間内に全部終わったりしてたからな。
まあ要するに某氏が言ってるように、天才は1%の才能と99%の努力ってこった。
IQなんざ目安に過ぎんだろ。
この少年はこのまま努力を続ければ大成するかもしれんが、まあこのままじゃそのうち潰れるだろうな。
両親の過度の期待は子どもを潰すってのは散々わかりきってる事だ。
>たった7年の臨床で「この薬に副作用や毒性はない」
って、本当に本人曰くの薬を狙って作れてるのであれば
どの様な付随効果があるのかないのかも理屈で理解できているだろうから
臨床データをとる必要もないんだな。
証明しない数学者に近いな。ラマヌジャンだっけ?あれもインド人だな。
天才は本人的には当然の事実として理解するから証明なんてする必要がない。
証明が必要なのは俺ら凡人や出来ても秀才までに対してさ。
しかしこの薬が本当に完璧にできたら癌はあっさり完治できるな。
エイズを含むレトロウィルス全般も感染は止められなくとも発症しても治せるわけか。
>>172
人殺すより治す方が、難易度的に高めなので
まともな知的好奇心もってればそうはならなくない?
人口が多すぎるからって間引きしだしそうではあるが・・・。
これで、出て来たのがアガリクスだったら
笑えるな 日本の新聞広告とかに笑顔で出てたりしてねw
作れなかったとしても問題ないんだろうけど
記事が真実だとすれば、色々問題が出てくるんだろうねぇ
お金の大好きな、おじ様とか製薬会社とかさ
これが事実なら日本のテレビ局が放送してるだろ。
ネタなしでくそソースを毎日たれながしてるのに、
視聴率も20パー超えるよ。このねた。
いや、別に嘘でもいいじゃないか。
これは、普通に俺たちにもその福利の享受があるかもしれんのだからさ。
本当である事を願うだけだよ。
第一、これが嘘でも本当でもその少年が幸せかどうか何て誰が知っているだろう。
>少年は他の医師達がしゃべることを十分に理解できなかったのだ。
飢えたように手術学書、麻酔学書、人体解剖学書や医学生理学書などを収集し始め、それらを一日一時間、集中して読みはじめた。と書いてあるのに用語の理解は出来ないのね。
ガン?の犬にアガリクス食わせたら一発で治るらしいけど
風邪だってマスクうがい手洗いでほぼかからないし
でも結局死ぬし、生きてるのだるいし。
もっと世間の悪を淘汰してほしい。
>184
種をより繁栄させようとしてるんだから
自然の摂理には反してないんじゃない?
それが正しいかどうかは別として。
>>182
この記事の文脈から思うに、主格と目的格を取り違えた訳しミスでは?つまり、少年が医師の話についていけなかったのではなくて、その逆で医師が少年の話を理解できなかったんじゃないかと。じゃなきゃ言ってる事矛盾するから。
だからといって私にはこの話いまいち信じられないナ。本当なら手術中のビデオupして証明してほしい。
俺はこの少年が大人になっても天才であるかよりも、
世の中の為に貢献したいと言う慈愛を持ち続けて
欲しいと思うよ。
・・・俺にはもうないよ。ゴメン。
>>150
ある宗教思い出した。
それによると多分彼は歴史上の偉いお医者様の指導を受けてるんだろうね。
というか彼は偉人が転生輪廻してきた魂の兄弟か?インドを選んだのにも理由があるんだろう。
>>189
もまい、なんか良い香具師だね
こんな奴がいてもいいじゃねぇか。
メディアで歪められるのが一番問題だよ。テレビ放映なんて持っての他だ。
別に将来詰まる所の"普通"になったらそれでいいし、問題も無いはずだ。
コメント欄見てりゃ、流れ通りだな。
神やら天才やら、所詮動物の限界はそこなんだろうな。少年に幸あれと。
んー。眉唾な部分もありますが
やはり癌とかの恐ろしい病気を治療とか書かれると
頑張って欲しいなあと思ってしまいますね。
薬で治療ってのも本当にできたらいいだろうなあ。
手術しなくてもよくなる訳だから。
副作用とかも凄まじそうですけどw
でも老人が増えて云々の話もわかる。日本なんか、
ただでさえ少子化と高齢化が進んでるってのに
これ以上その流れが進行したら年金とかの問題が
えらい事になりそうな気がしますね。
何か写真見ると普通にムカツクようなマセガキだな。
こいつが凡人よりちょーっと秀でてるぐらいだったら「ガキはガキらしくしろ」と殴るが普通のマセたガキとは違うのだな。
お兄ちゃん応援しちゃうぞ!!!!
> ...and developed what he claims is a cure for cancer.
> But the prodigy cannot share what he knows with the medical community;
> he cannot learn what he does not know.
> According to his father, Akrit is the victim of...
「少年は他の医師達がしゃべることを十分に理解できなかったのだ」の該当部分と思われるところ
俺は英語できないのでエロい人あとよろしく
天才と言われている少年少女はどっかおかしいのよね。
そうじゃない場合は両親や友人と全うに暮らしている。
天才じゃない人間が天才を教育することはできないんだから
精々普通の暮らしを覚えさせてやらないといけない気が……。
自我の形成、あるいは精神的な成長というのは
時系列において個人差がある。
もちろん到達点も違うし、それらの概観も違う。
この子の場合、平均から著しく逸脱した能力と思慮深さを持つ点で異常だが、その年齢をもって差別するのには問題がある。
通常、年齢制限が必要な場合、自我の形成などが不十分である
ためと考えられる。しかし、天才の前にこんなものは無意味なのかもしれない。彼の精神はあるいは既に成熟しきっていたとしたら。
癌というテーマには自己、非自己の認識が内包されている。
それを踏まえたうえで、俯瞰してみる。
本文中の、彼の成熟度を窺わせる態度と、
そして、はるかに拙いコメント群と。
そのコントラストがアイロニーとユーモアを感じさせる。
206
能力での区別はすべきだと。
たとえば現在の小学校中学校では教員の不足から
能力別クラス分けを実施してないが
資本主義にある限り実施すべきだ。
平凡な能力の子にはちょうど良い授業内容でも
能力の高い子には無意味の長物、学習塾に行く方がよっぽどためになるし
逆に能力の低い子には持てる知識より高い知識の応用なんぞについていけるはずがない。
この子の場合は優遇すべきで
即ちそれは差別に繋がると思う。
PS
関係希薄なRES御免なさい。
>>187 そんなに過剰に反応しなさんな。別に、起こる程の事でもないだろ? >>197 面白いぞ!俺も同意見じゃぞ!
知能テストの結果は教師には教えてもらえないよ。
私は小学生の頃だが、学力テストの順位も
「教えると調子に乗るタイプだから」と教えてもらえなかった。
>211
日本では知能テストの結果は本人には通知しないが、
保護者には通知する。
さらに小学校でとられた記録は中学校へも引き継がれる。
知能指数批判やら色々あって教育現場では
無視されているようなデーターだけれども。
んー。
この子供本人の能力は高そうだが、
この記事から読み取れる内容だけで考察すると、
子供の能力の高さに比べて、親の能力や判断力のレベルが低すぎて問題だな。
>「インドの人々は彼のことを受け入れています。これは、彼ら自身の選択です。これまで一切文句や不満を言われたこともありません。」
正当な批判が返ってこない状態ってのは、正常じゃないし。
>「私が彼に何かを強制したことはありません」
(意識的に)強制したつもりが無くても、
周辺関係と人間関係の構造上、自動的に強制した状態になる場合もあるわけだし。
しかし、インド政府でも、アメリカ政府でも、どこの大学でもいいけど、
批判したり疑ったりするだけでなく、ちゃんと、普通に、
能力の高い子供の教育に積極的に協力してやれば良いのになぁ。
一行、自己訂正。
誤: 周辺関係と人間関係の構造上、自動的に強制した状態になる場合もあるわけだし。
↓
正; 周辺環境と人間関係の構造上、自動的に強制した状態になる場合もあるわけだし。
>24
>「特にこの薬は突然変異を起こした悪性の細胞のDNAと結合し>てその遺伝子を修正し、通常の細胞に戻します。」
>って。。。
>少年の医学的知識に、とてつもない不安を感じるのは
>私だけだろうか。。。
って言ってるけど、最新の癌治療へのアプローチってまさにこの「癌化した遺伝子に特異的に反応して突然変異を起こした異常な遺伝子配列を修正する」ってやつみたいだよ。オレは医学生だけどこの部分に関しては間違っていないと思うので不安にはならないよ。
本当にこの少年がそんなことをやってのけているのだとしたら
かなり期待しちゃうなあ。。でもやっぱり信じられないけどね。
天才が現れると必ず、転ぶ前から転びそう転びそうって念仏のように唱える人種が出てくるよな。
そういう流れ自体が彼に転ぶように仕向けることになっていることに気付けよって思う。
特にマスコミなんてのは圧倒的力を持ってるんだからもっと慎重になってほしい。
IQテストって、元々は米軍が知的障害者を省くためのテストだったような…
何時から頭の回転速度みたいなのを図るテストになったんだろう
>84
いやいや、知能指数と一言でいってもビネー式とかウェスクラー式とかあるわけだし。特にビネー式なら若ければより高いIQが導き出される可能性はある。まぁだいたいはウェスクラー式みたいだけど。ウェスクラー式は同年礼装の中での相対評価。つうかIQは変化する。
これはこれで面白い話だ。
[ >> LINK ]
あと、「Mr.ビーンに似てるからバカ?」といってる人もいるがMr.ビーンに似てるんだったら天才でいいじゃないかい。Mr.ビーンはバカだが彼を演じてる(誰だっけ名前?)は頭いいんだって。
いや、最初に言った人は冗談で言ったんだろうけど。
>悪性の細胞のみ破壊することを目的とした細胞障害性薬です。
>悪性の細胞のDNAと結合してその遺伝子を修正し、通常の細胞に戻します。
?
>悪性の細胞のみ破壊することを目的とした細胞障害性薬です。
>悪性の細胞のDNAと結合してその遺伝子を修正し、通常の細胞に戻します。
昔テレビで東海道線の駅名を全て暗記している少年を見たがこの子の場合はそれが病気と最先端の治療方法なのだろう。
おそらく意味は分かってはいない。
ちょっとIQの話がはやってるみたいだけど
あれ練習したらかなり成果出るよ
だからテスト自体の信憑性に疑問が残ります。私は。
知能の高さと手先の器用さは関係がないからなあ。
いくら知能が高かろうが、手元もおぼつかないガキに手術させる親も、その手術を受けさせる親も嫌だ。
お前の文章読んでると
判断力高そうだぞ
そら、アインシュタインでも浪人するんだから
お前が中卒でも不思議はない
現在の日本は恐ろしいほど階級社会だからな
お前の文章読んでると
判断力高そうだぞ
そら、アインシュタインでも浪人するんだから
お前が中卒でも不思議はない
現在の日本は恐ろしいほど階級社会だからな>>75
ってゆーかインドは免許の無い子供が外科的手術をしても誰も罰せられない国なのか?だとしたら、ガン治す前に国を治した方が・・・
>>75,>>104
亀レスだが、貴方ら 頭の切れる人間だな。
凄い人は居るもんだ。
カキコ読んでるだけでもこのサイトは勉強になるね。
結果が全てだな。天才のガキでも、おっさんでもいいからエイズ特効薬作れば世界が変わるって事。天才かどうかはたいした
問題じゃない。医療に携わる人頑張ってください
>>225
そう、成果は出る。IQ160程度なら誰でもすぐ出せるようになると思う。だけど、信憑性はある。IQなんてそんなもんんだよ。問題はテストではかる能力を、現実の場面で使えるかどうか。それによって、天才と言われたり言われなかったりするのだ。
昔にも数学の分野で天才として認められた人が出たよね。
その人も、ヨーロッパとかアメリカとかに連れ出されてて
最後は地元に戻って、若くして亡くなったと思ったけど。
インドには歴史を変える、天才が現れる土壌があるのかな。
これからは続々とこうゆう子供達が誕生してくる時代に入ってきたと思う。地球が次元上昇してきてる、人類が生まれ変わろうとする時期だな。
そういえば、インドの高校生2人がロケット(縮小版)作って、
それがインドの国産打ち上げロケットとして本格的に
作られるかもってのがあったね。
仕組みは学校じゃ習っていなかったが、ネットで探して
つくれちゃったらしい。
ピンからキリでもインド人のはすごそう。
8歳そこらが「癌の薬できました」っていっても不思議じゃ
ないかと。
それより、できたって言ってるんだから、それが実際に効果の
あるものなのかどうか、他の医学者が臨床実験なりしてみれば
いいだろうにw
その専門分野の第三者の意見は必要だし、「子供がそんなの
できるかよw」なんてもし考えてたらおかしいだろう。
偶然できちゃった発明だって世の中あるってのに。
知能テストの前に、試薬の検査のほうが必要なんじゃないかな。
それが「効果がある」or「効果はないがきちんとした
医学的知識によるものである」なら、それこそ彼が望む
大学進学だって可能になるかもしれない。
今彼に一番必要なのは、医学分野で働いている人が彼に興味を
もってくれることなんだろうな。
癌の薬は何万年、何百万年と掛ると推測されていた。
この天才少年に期待する。
この少年は確実に後世にまで名を残すだろう。
まあ、床はった事無い云々は胡散臭いってか、ちょっと
比喩表現のように聞こえるけど、この少年の「才能」は
本当だと信じます。レオナルドダヴィンチとかアインシュタインとか、
歴史上存在した天才は数知れないけれど、昔はいて、この
「現代」にいないってことの方がおかしいんだよ、多分。
どの世の中にも天才はいる。だからこの少年はその天才なんだと思う。
がんばれ少年。本当に癌やエイズの薬開発して世界に貢献
したらすごいって。人類の希望だよ少年は。