【Australian】中国は四川省にて妻の病気を治癒する為に墓場から30体の死体を盗み、肉と骨を用いてスープを作っていた男が逮捕されたとのこと。地元新聞(WestChinaCityDairy)に掲載された郡警察の発表によると、同地域では1988年より墓から死体が忽然と消える事件が続発、捜査の結果、ホアン(51)と言う名の男性が墓から死体を盗み続けていたことが発覚し逮捕したという。これまでの聴取によれば、男性は重病に苦しむ妻を持っており、あるとき占い師に相談したところ、病気を治癒するためには新鮮な人肉を用いてスープを作って与える事が唯一の治療方法であると告げられ、実行に及んだと話しているが、事実関係はまだ確認されていない。男性の供述では死体を盗んだ後、骨を砕いて妻の額に塗り、肉を用いて作ったスープを与えていたと話している。
また警察によれば、逮捕のきっかけは最近になって墓から盗掘された死体が両腕を切り取られて胸を切り開かれた状態で地元市場から発見され、大騒ぎが起こったことから捜査が行われて逮捕に至ったと話している。
同地域ではこれまで16年間に渡り、死体消失を巡って様々な噂が流布し、また一部では家族の死体が盗まれないよう、墓場で6ヶ月間に渡って徹夜の警備を行った家族もいたという。中国では完全な姿で埋葬されないと来世がなくなるという古い伝承があるとのこと。
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「だし」はとれたのかな(^_^;) 死んだら肉体と魂は別々とは言うものの、見ず知らずの人に食べられるのは嫌だ。高校生のとき教師から聞いた話→どこの国か忘れたけれど、処女のまま亡くなると成仏できないだか不吉だとか言う迷信のある部族がいて、処女が亡くなるとすぐその遺体を村の村長が犯っちゃうんだそうです(#+_+)例え子供であっても。その後で埋葬するんだとか。この村に産まれたら、処女では死にたくない(>_<)!
ミイラなんかも薬に使われたりしてますが効果あるのかな?
妻は人肉スープって知っていたのだろうか?
占いってある意味人を洗脳してしまう怖さがあるよね。
中国では、人間を羮にして食ってしまうゲテモノ好きは
昔からいたらしいね。自分の息子のスープを食わされた人もいたようだ。
上海・北京の大都市はそれこそ日本を上回る発展を遂げてるのに
未だにこんな古い慣習に取り付かれた未開の土地もある…。
なんか凄いね中国って。
>>12
易牙という料理人が、主君の桓公に珍味を食わせろと要求されて息子を蒸し焼きにして出したという史実です。
中国では、妻が夫を市場で売ってしまい、たちまちその肉がぶら下げられるなんてことも最近まで珍しくなかったといいます。
ミイラは実際、薬として効果があるらしいね。
防腐剤に使う瀝青(アスファルト)は万能薬としても珍重されてたんだそうな。
日本でも、江戸時代には長崎なんかに輸入されてたし。
中国の人食いなら王継勲もいますよね
>19
封神演義は史実として信じるにはちょっと古い気もするけど
姫親子のような記述があるってことは
そうゆう文化があったってことなのかな、とか
おもったりしました
日本でもあったじゃん
病気を治すには健康な患部を食べさせればいい
って信仰が
戦前までときどきあった事件
うちの田舎にもそういう昔話が伝わってる
前に上海行った時の話です。
ショッピング街(?)ではいろいろな食べ物(??)が売られていました。
見たことの無い怪しい魚、蛇、カラス、こうもり、虫各種、犬(食用)、ヤバそうな爬虫類などなど。
これを食べることを思えば人肉の方が害が少ないと思えるほどいろんなものが売られていました。
ちなみに勇気ある同行した女友達は試食で「ゲンゴロウ特大スペシャル味付け無し」と「干したムカデの佃煮風」をトライし、当然次の日は腹痛を訴えていました^^;;
みなさんはどちらなら食べられますか?
追伸
ゲンゴロウは中身だけをすするように食べるそうです。当人は頭からガツガツいってました。味は苦いそうです。
↑多分腹壊したのは生水か虫がまだ汚かった、もしくは精神的な理由でしょう ゲンゴロウを食べてそれ自体が原因で腹を壊すことは少ないと思いますよ じっさい僕は美味しくて好きですし 日本でもハチノコとかイナゴ食べるじゃないですか
>>24
うろ覚えで申し訳ないが、東南アジアの特定の部族だけに流行する病があった。その部族は食人の習慣が残ってて、食人を止めさせた所、たちまちその流行り病は無くなったという話を聞いた事があります。
やはり我々には共食いを抑制する遺伝情報が書き込まれてるんだしょうか・・。でも自然界って結構共食いする動物って居るような・・。
孤発性のクロイツフェルトヤコブ病なんかも食人によって広まった事実があるわけで。
>>27
遺伝子によって共食いが抑制されると言うのではなく、
なんらかの病気によって死んだ同じ種の動物を食べるとすれば、
その病気を受け継ぐ可能性は別の種からより遥かに高くなるということなのでは。
鶏インフルエンザが人に感染する可能性は低いけれども
万一感染した場合には爆発的に広まっておかしくないとかいうふうに
専門家がよく言っていたアレ。
>>21
そういうでっち上げを使って大量に盗掘したミイラを売りさばいていただけです。防腐剤の効果は知りません。
日本でも輸入していたかもしれませんが、むしろ良く見かける人魚のミイラなんかは江戸時代に日本人が大量に捏造してヨーロッパの金持ちに売りつけていたらしいですよ。
占い師は「新鮮な人肉」って言ってたんでしょ?
墓場から持ち出した死体って新鮮か???
>>11>>21>>29
エジプトのファラオなんかの高貴なミイラは、防腐のために各種の薬草を湿布にしてを巻いてたんだよ。
ミイラ(人肉)が万能薬になるんじゃなくて、この薬草が薬になるってわけ。
どのくらい効果があるのかは知らんけどね。
でも当時の人たちは本気で信じてたんだから、でっち上げとは言えない。
>>27>>28
パプワニューギニアのクールー病=後天性クロイツフェルトヤコブ病=狂牛病で、全部同じ病気のことです。
病原は変異性異常たんぱく「プリオン」ってことになってる。
でも本当はまだよく分からない病気なんだよ。
「プリオン説」に反対する学者も多いしね。
クールー病に関しては、調べた学者がキリスト教徒で、原住民族の人食いの儀式に対してくだらない偏見を持ってたみたいだから、どこまで信用していいのかわかんないよ。
そういえば狂牛病が出始めた頃ニュースか何かで見た話で、その民族は女の人は動物の肉を食べてはいけないとされてて、食べていいのは死んだ村人の肉だけだったそうな。
で、その中の脳だったかどこかを食べると狂牛病の牛のように歩けなくなったりすることがあるという話だったんだけど…
どこだったかな~… たぶん狩りをするような最近まで知られてなかった部族だったと思うんだけど…
>>41
返還前の香港映画「八仙飯店之人肉饅頭」。ビデオが出てました。
実話ネタで、人肉を饅頭にして売ったら店は繁盛、捜査に来た刑事たちにも食べさせて、子供の首に刃物がぐさあっていうのをもろに見せるという、アメリカ映画では絶対通らないシーンがあります。
中国では第二時大戦後でも人肉は市場で二脚羊だったかな?って名前で売ってたし当然食べてたアルヨ(羊みたいな味らしい、二脚は二本足ネ)
文化大革命の時は死刑になった人に群がって生食用って感じでモツをつるっとイッタらしい
立ってる物は母親いがい食べるアルネ
ロシアでは第一次大戦の時に食料が無くなって餓死した人を塩漬けにして売ってたらしいノフ
そういや数年前に何かの記事で見たが
中国で堕胎児を集めてスープを作ってた産科医が逮捕されたとかなんとか。
堕胎児は滋養強壮にいいらしい。
「野火」というか「ひかりごけ」というか…
カルシウムって放射能の吸収作用があるんだっけ、とか突っ込んでたら限が無くなる。
戦場と人肉食の話はワンセットで出てきます。
これも限が無い。
そういや人間の肉はやたらと脂肪ばっかりで食えたもんじゃないって言うのと、マグロのような味がするって言うのを聞いたことある。結局どっちなんだか。
>>52
「手首ラーメン」ですか。
あれは殺害した後死体の身元がばれにくいように手首を切り落として、証拠隠滅のために煮込んで屋台のラーメンの出汁にしたとゆー…
ああ思い出しただけで気分が悪い!
今、中国に住んでますが中国の映画には人肉食とか人の血を啜るような、生々しい映画が多いですよ。『人肉饅頭』はマカオで有った実話を元にしてるけど、その他に『人肉天麩羅』なんて映画も有ります。彊屍も怖いけど、生きてる人間も怖いよね。
YES!!キョンシーです。ちなみに『キョンシー』は広東語の読み方。本当の広東語の発音は『ギョンシー』です。(ちなみに私は広東人)
>>57
ではHNは「シャーロック」と御読みするのでしょうか。
海の向こうの方とお話するのはちょっとドキドキします。
>59
ちなみにHNは『サイロウヘイ』と広東語の発音で呼んで下さい。意味は細路は広東語で子供とかガキンチョって意味です。
希は僕の名前の一文字を取ったものです。多分、インターネットで調べると、香港映画の『リトル・チュン/細路祥』がひっかるかと思いますが。それか、李小龍の映画の名前ね。
この記事とあんまり関係なくなっちゃタ。
どうもどうも、ヨーロッパ風の御名前かと少し考えすぎました。
キョンシーというと、十数年前に例の映画が日本でもヒットした折には町のあちこちでキョンシーダンスに興じる子供さんの姿が見られたものです。こう腕を前へ突き出してピョンコピョンコと(笑)。
いよいよ記事と関係なく(というよりもう言及したくも無いし)なりましたのでこれはここまでで。
完全な姿で葬られないと来世がなくなるというので思い出した。
中国の宦官はわざわざ切り取った男性器を保管して、死んだあとに一緒に埋めたんだとさ。
「ゆきゆきて神軍」、おもしろかったなー。
衛生兵が「黒豚(原住民)も喰ったし白豚(アメリカ兵)も喰った」
って言ってたな。その衛生兵の現在の職業が”ふぐちり屋”なのも笑った。
奥崎上等兵って死んだんだっけ?
>66
好き嫌いばっかり言ってる子は、
ママは嫌いですよ!何でも食べられる良い子になりなさい!勿体無いお化けが出でも知らないよ!
でも、人の肉なんか食べたら、食べられた人のお化けが
出るかも知れないけど…。
親から貰った体に傷をつけるようなことをしないのが
孝の始まりである、とかいう教えがあった気がするが
どこいったんだ?他人に対してもそれを押し広げよ、
だったっけな、儒教の基本じゃん?
>>71
皇とかでもホアンでいけそうだが普通に考えて黄でしょう。