KKKの儀式中、空に向けた祝砲が参加者の頭を直撃
【OregonLive】今週日曜、米テネシー州ジョンソンシティーにて行われたKKK(クー・クラックス・クラン・白人至上主義の秘密結社)の儀式中、演出の為に空に向かって放たれた弾丸が上空から落下、そのまま参加者の頭に直撃したとのこと。発砲したKKKのグレゴリー・アレン・フリーマン容疑者（45）は逮捕され、被害者のジェフリー・S・マーさん（24）は一命は取り留めたものの重傷を負ったという。事故当時、儀式には子供二人を含む10人が参加しており、マーさんは儀式の為に目隠しされ、木に縛られた状態でペイント弾のモデルガンで撃たれていたという。そしてフリーマン容疑者は演出の為に実銃を空に向けて発砲、しかし、弾丸はその後マーさんの頭上に落下、そのまま彼の頭蓋骨を貫いてしまったのである。フリーマン容疑者はすぐにその場から消え去ったが、自宅付近で警察によって発見され逮捕、その後80万円程度の保釈金を払って釈放されたとのこと。
【参考】KKK Photographs
【関連】子供のガムからKKKのステッカー | 結婚式の祝砲でセスナ撃墜 セルビア
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3. ikon 2004/04/24 11:27:52 [RES↓] [TOP↑]
やっていた行為が行為だけに笑えた
いい気味だ・・・
ＫＫＫの儀式中・・・アホか？
此の手のゴミは人種、国籍問わず消えて欲しい
8. 匿名 2005/04/02 18:47:29 [RES↓] [TOP↑]
KKKってまだあったのか。
シャーロック・ホームズの「オレンジの種」っていうやつで出てた気がする。
たしかオレンジの種や木の枝とか何でもないもので自分たちの考えに反対する人に警告するとか。
で、数日以内に行動を改めるか亡命しないとその人は殺されるって書いてあった。
今はそういう事をしていないと思うが。
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