【ABCNEWS】香港の女性(55)の鼻の中にヒルが二週間以上に渡って住みついていたとのこと。四月に発行された香港の医学学会誌によれば、女性の鼻に寄生したヒルは、彼女が山にハイキングに行った際、川の水で顔を洗ったことが原因であるとしている。女性は下山からおよそ二週間後、鼻の中に違和感を覚えたため、診療所に相談。医師に鼻血が頻繁に出ること、また鼻の中で時折何かが鼻腔を塞いでいるような感覚を覚えることを話したという。そして医師は診察後、女性の鼻の中に「茶色い巨大な物体」を確認、取り除こうとしたものの激しく出血したために失敗し、女性をすぐに病院の緊急手術室に運んだ。
そして今度はヒルをピンセットで引き抜こうとしたものの、ヒルは素早く鼻腔の奥深くに引っ込んでしまったため、またしても失敗。そして3度目、医師はまず麻酔スプレーを女性の鼻の中に噴霧してヒルを麻痺させ、ようやくヒルを掴み出すことに成功したのである(写真は女性の鼻から取り出されたヒル)。
"麻酔スプレーを噴いてから二分後、長さ5cmほどのヒルは鼻の中からゆっくりと落ちてきた。そしてようやく我々はヒルをピンセットで取り出すことに成功したのである。こうしたヒルの体内侵入というケースは、これまで決して報告されたことがない。またもしヒルが咽喉まで達していた場合、おそらく女性は窒息していただろう。"医師の報告にはそう述べられている。
「水をすくいあげたときは、ヒルはいなかったんです。ハイキングの時には、水の中にヒルがいるのを良く見ますから、いれば分かるはずなんですが・・。」女性は取材に対してそう語っている。
また今回、女性と同じハイキングに参加したメンバーのうち数人も、同様に鼻の中にヒルが寄生するという症状に襲われたが、現在はいずれも取り除かれ、回復しているとのこと。
タニヤ・アンドリュースが頭の異変に気づいたのは、旅行から帰って一月が過ぎた頃のことである。当初、腫れた頭を見た彼女は何か腫瘍でも出来たのではないかと考えたという。しかし、それは彼女の想像を遙かに超えた悪夢へと変わった。その腫瘍は、タニヤの頭の中でモゾモゾと動きはじめたのだ。
その後タニヤは熱帯感染症専門病院に運ばれ、医師はすぐに彼女の症状を看取した。彼女の頭には、ウジ虫(ウマバエの幼虫)が寄生しているというのだ。
そしてその後の調べによって、そのウジ虫はタニヤがバケーションを楽しんでいたとき、蚊によって彼女の頭皮に運ばれたものであることが明らかになった。すなわち蚊によって運ばれたハエの卵が、タニヤの頭皮で孵化してウジ虫となり、奥深くへと隠れてしまったのである。またその後、タニヤの頭からはウジ虫が無事取り除かれたが(写真)、驚くべきことに、こうしたウジ虫の寄生という現象は、毎年数千人の身体で発生しているという。
旅行エッセイストのブロウトン・コバーン氏が鼻に違和感を覚えたのは、ネパールからの旅を終えて間もなくのことである。ある日、カフェに立ち寄った彼は、注文を取ろうとウェイターを呼んだ。するとどうだろう、まだ少年のウェイターはコバーン氏の顔を見るなり、突然顔に恐怖の色を浮かべ、走って逃げ出した。
不審に思ったコバーン氏はすぐに少年を追いかけて捕まえ、路上で問い質した。「一体どうしたんだ?私の顔に何か問題でもあるのか?」しかし少年の顔はまだ恐怖に歪んでいる。そして震えたまま、ただコバーン氏の顔を黙って指さしたのである。
そしてコバーン氏はわけのわからぬまま帰宅し、鏡を見ると、そこには信じられない光景が待ち受けていた。コバーン氏の鼻に違和感を与え続けていたのは、ウネウネとした褐色の生き物だったのである。それは、コバーン氏の鼻から現れ、鏡越しに眼をあわすと、再び鼻の中へと消えた。
「鏡の中で、そいつと眼があってしまったんです。長さは5cmくらいだったでしょうか、しばらく鏡ごしに私と向き合ったあと、再びスルリと鼻の中へ消えました。私はしばらくの間自分の目で見たことが信じられずに、悪夢か、幻覚か何かだと思いました・・・。」
コバーン氏は半ばパニック状態になりながら、病院へと向かった。そして当初はコバーン氏の話に半信半疑であった医師もやがて生物を確認し、七難八苦の末、ようやく引き抜くことに成功したという。
「やっとの末に医師が引き抜いたのは、長さ20cmから25cmもある巨大なヒルでした。そして引き抜かれたヒルには確かに睨み付けるような眼があったんです。しかし明らかにヒルも怯えているようでした。」
およそ三週間に渡ってコバーン氏に寄生していたのは、水生のヒルの一種だった。そしてそれはコバーン氏が旅行中、山水を飲んだ際に感染したものだったのである。またこのタイプのヒルは、一度の吸血で自身の体重のおよそ三倍近い量の血を飲むことが出来るという。更に吸血時には、同時に麻酔の効果を持つ液体を寄生主に注入するため、寄生主は全く痛みを感じないのである。
しかし必ずしも、全ての寄生虫が宿主に害のみをもたらすわけではない。例えば過去には、サルフォード大学教授、生物学博士のマイク・リーヒー博士が自身の体を実験台にし、巨大なサナダムシを体内に寄生させるという実験を行っている。マイク博士はサナダムシの詰まった嚢胞(写真上)をグラス一杯ほど飲み干し、それらを四週間ほどかけて、体内で成長させたのである。
しかし実験開始から12週間後、博士は結婚によって実験を中止、抗寄生虫薬を飲んだ結果、体内で長さ3mにまで成長したサナダムシ(写真下)を排便したという。(参考:健康の秘訣は寄生虫の一気飲みにあり 英)
一見するならば、これらの実験はあまりにも恐ろしいものである。しかしこうした寄生虫は、人間本来の生体メカニズムを維持するために不可欠なものである、と衛生学の専門家、ヴァル・カーティス博士は語っている。
「人間がその免疫システムでもって外部からの寄生虫をはじきだそうとするのと同時に、我々の身体は本来寄生虫を必要としているんです。もし不快感を感じて、そうした寄生虫を身体から全て取り除こうとするならば、人間は必ず病気になります。地球上で生きる全ての生物は、少なくとも一種類以上の寄生虫を体内にもって生きているんです。」
そして事実、これら寄生虫は、地球上の生物においても最も数の多い生き物なのである。
【参考】飲食物から感染する寄生虫 | はなむしのページ~寄生虫の世界へ~
寄生虫検査室へようこそ | 検査のための寄生虫図鑑 | 身近に潜む感染症の恐怖
【追記】耳の中から蛆虫50匹発見 タイ
【Deepika】タイはプーケット在住の男性(84)の耳の中から蛆虫50匹が発見されたとのこと。男性はこれまで耳に痒みを感じており、綿の芽を耳の中に摘め、我慢していたという。しかしその後、耳の痒みがいよいよ収まらなくなり、耳を激しく掻いたところ、鼓膜が破れて出血、病院を訪れたところ、中から50匹以上の蛆虫が発見されたのである。「おそらくハエが耳の中に入って産卵したんだと思います。それが孵化し、耳の中に痒みを生じさせたのだと思います。」男性を診察したソムシャク医師は語った。医師はピンセットと小型の吸引器を用いて蛆虫を除去したという。また男性は今後しばらくの間入院し、もう耳の中に蛆虫がいないかどうかを調査していく予定であるとのこと。
【参考】耳の中に寄生したケース | 脳の中に寄生したケース(非常にグロテスクなので注意)
9in
と、鳥肌が・・・。とてもじゃないけど寄生してる写真は見れんよ。
あと、どうでもいいけどその他の実験台になった博士、すげーなって思って読んでたけど
>しかし実験開始から12週間後、博士は結婚によって実験を中止
ってなんかいやな理由だな。
お前ら揃いも揃って○ゲットとか中身のないこと
ばっか書いてんじゃねーよ。
結婚によって実験中止ってなんだ?
やっぱ嫁が反対したのか?
日本にもサナダムシ体内で飼って研究してる
研究者がいたな。
カナダ辺りからサナダムシ持ち込もうとしたら
税関で止められたので、その場で卵飲み込んで
持ち込んだらしい。
> また今回、女性と同じハイキングに参加したメンバーのうち数人も、
> 同様に鼻の中にヒルが寄生するという症状に襲われたが
これってどういうことよ。何かすごすぎ。
サナダムシで思い出したが
中学の頃、理科の教師が生物の授業中
知り合いにサナダムシに寄生された奴がいて
数週間後にそいつが死んだとか言ってたな
冗談で言ったんだろうが、その頃は信じちゃったし半端な嘘はつかないでくれって思う
まあサナダムシでは死なないだろう。
貧血ぐらいはなるかもしれんが。
てか今回のヒルは寄生虫というより間違って入っちゃったみたいなもんだよな。
身近に潜む感染症の恐怖のとこで
>。また在郷軍人のパーティ会場が細菌発見の現場となったことから、
>在郷軍人会の英語表記「Legion」にちなんで細菌はレジオネラ菌「Legionella」と名付けられた。
ヘェーヘェーヘェーだった。初耳
>>26
ほんの少しの養分を与える代わりに 有害なバクテリアや細菌から人体を守る働きをする寄生虫もいるらしい まぁ寄生というより共生というのが適切だろう
>飼い方の注意
> ①普通のものを食べていて大丈夫です。
>カロリーを気にする必要もありません。
>ちょっと大食いになるかもしれません。
>サナダ君は肉好きです。肉をいっぱいあげましょう。
> ②アルコールと辛いものは控えましょう。
>サナダ君が死んでしまいます。
ワロタw
オレも寄生?されてたことあったなぁ。
小学生ぐらいのころ、頭触ってたら異物が。
なんだろうと思って触りまくってたら
虫が頭のてっぺんにめり込んでたw
取れたとき動いてたし。
最初はえぐれてたけど今は残ってなし。
>もしハエの卵が頭蓋骨通過して脳ミソ表面で孵化したら
>脳ミソかじられていたのか……うわぁ
ネットでbrain maggotで検索すれば出てくる。
>マイク博士はサナダムシの詰まった嚢胞(写真上)をグラス一杯ほど飲み干し
無理だ。これだけは真似できねえ。せめてわさび醤油つけてくれ。
>蚊によって運ばれたハエの卵
ちょっとポエムを感じてしまった。
サナダムシも回虫も、ダイエットには効かない。というか、潰瘍になったり、腸壁食い破られて失血、場合によっては肺や脳まで突っ込まれて死ぬ可能性のほうが高い。ちなみに回虫って言う名前の意味は体の中を動いて回ること、腸から肺を通ってまた腸に戻るそうな。サナダムシが脳に達した事例もかなりあるという。いいかげんなデマに惑わされると死ぬよ。
いや、だから、
寄生虫のってのは、このサイトにとってのこのコメント欄のようなものなんだって。
なくったって済むが、だ。
ウジ虫寄生は聞いたことがる。
ハエのジャングルでのサバイバル術。
ハエは空中で蚊に馬乗りになり、蚊の口(針?)に卵を産み落とす。蚊はそのまま動物の血を吸う。その時に卵が寄生して孵化。ウジ虫が誕生して宿主の肉を食って成長。宿主の中でサナギになり羽化する時に宿主の体を突き破って(?)バイバイ。
明治時代くらいまで日本人は回虫を身体に飼ってたんだよね?
なんか俺のガキのころを思い出すなぁ。
昔は川とかきれいだったけどさ、泳ごうとは思わんかったもん。
なんか気持ちわりい虫とか訳のわからんもんがうようよいたからなぁ。
ほんの40年ぐらい前の話。
>>39
>サナダムシが脳に達した事例もかなりある
ソースきぼん。
サナダムシではせいぜいが栄養失調になるとぐらいときいたが。
寄生虫が人間に必要って言うのは
それに対して向けられていた人間の免疫機能が
寄生虫がいなくなった途端に他のものに向かう、
結果アレルギー増加の原因にもなるからだといわれているから。
サナダムシの名前は「真田紐」のような虫というのが名前の由来です、豚に寄生する「有鈎条虫」牛に寄生する「無鈎条虫」が有名です、一節一節が一匹の条虫で雄雌両方の生殖器を持ちます、消化器官内部に寄生しているときは宿主を殺すようなことはありませんが、筋肉内部や皮下に移行(傷口などから)したり、脊髄や脳内部に移行した場合には宿主は死ぬこともあります、もちろん牛豚ばかりでなく犬なども宿主になりますが生肉を食べたりするときには注意してください。
>>55
続けて投稿失礼します
>サナダムシについては此方を参考に
http://www.lifence.ac.jp/vinst/seminor1/arizono5.html
なるほど興味深く読ませてもらいましたが、
どうやらダイエットで使われるのは
日本海裂頭条虫
広節裂頭条虫
無鉤条虫
などの比較的人体に影響が薄いもので脳障害まで起こすことはないということ。
豚に寄生する有鉤条虫というのが凶悪で、
内臓障害や脳障害も起こすそうです。
豚肉を生で食べたらいかんというのはこういうことだったんだね。
>>54
ぼーくーはーさなだむし~
ってやつかw
蛆虫は人の体液とかが好き、とか…。
脳味噌に沸いちゃったりね。
この記事とはあんまり関係ないけど、
わざと蛆虫を寄生させて怪我を治す
っていう治療法があったような…。
冒頭のヒルは日本にもいるはずだよ
ハナヒルとかって名前で登山の入門書で読んだ
なんでも山の渓流でうかつに水飲んだり顔を洗ったりすると
いつの間にか・・・となるそうで注意だそうだ
傷口に蛆を当てて腐敗しそうな壊死した組織を食わせるという治療法はhttp://x51.org/x/04/01/0326.phpに記事があるね。
形成手術等で鬱血した患部にヒルを使って血を吸わせる治療法もあるよね。マガジンの漫画でもやってたな・・・
自分がもし花粉症なら寄生虫治療を試しても良いかな。ひどい季節だけ寄生させても良いんだし。
>>しかし明らかにヒルも怯えているようでした
医師:よーし引き抜けたぞ
ヒル:(;゜Д゜)ハッ 急に明るくなったヒルー
医師:しかしデカいな・・
ヒル:人間が沢山いるヒル・・
医師:コバーンさん、これが貴方に寄生していたヒルですよ
コバーン:こ、こんなものが私の中に・・もう見たくもありませんさっさと処分してください
医師:ちゃんとやっておきますよ
ヒル:いやだヒルー怖いヒルー(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
私は鼻の手術したことありますけど、寄生虫じゃなかったんでよかった。鼻がムズムズしてきますね。
手術経験上、40cmくらいの太いひもなら、鼻の中に楽勝で入りますよ。これがヒルなら・・
>40cmくらいの太いひも
えええ~!?
さておき、ひるは見るのもやだなあ、
昔はよく山で湧き水とか飲んだものだが
もう二度と飲まないと思った。
>66さんへ
ツツガムシ病はツツガムシによって媒介される「リケッチア症」です、これからが本番です(5月から6月、初夏)それからツツガムシ病は「死にますよ」
http://www.forth.go.jp/mhlw/animal/page_i/i04-12.html
参考にしてください。川原なんかで石の下にうじゃうじゃいたりします、トラウマになるほど。
ディスカバリーチャンネルでタニヤさんの映像が流れてた。
気持ち悪がっていたものの、出てきたハエの幼虫をビンに入れてもって帰っていた。
すごい。
そのほかにもいろんなケースが紹介されてて面白かった。
>55
それは聞いたことがある。
我々の体は、寄生虫と共生している状態がデフォルトのバランスらしい。
日本で戦後、花粉症やアトピー、その他アレルギーが急増したのは、
DDTの散布やらなんやらで、日本人の体内から寄生虫がいなくなったからと聞いたことがある。
2ちゃんで寄生虫スレが盛り上がった頃が懐かしいな。
日本海裂頭条虫(だっけ?)の自腹飼いが紳士の嗜み。
実際は脂っこい物食ったり酒飲んだだけで出てくるらしくて現代の生活では無理っぽいな。
>73さん、66です。
うろ覚えしていたことを何の気なしに書き込みましたが
驚きました。
ホントに死んじゃうんですね「ツツガムシ」
>地球上で生きる全ての生物は、少なくとも一種類以上の寄生虫を体内にもって生きているんです。
ってことは、寄生虫の中にも寄生虫がいて、その中にも寄生虫がいて・・・一番小さいやつはどのくらいの大きさ?
>>85
寄生は一方的な搾取。宿主には一片の見返りも無い。
共生は相互扶助的な結果が発生する。
「身を守ってもらって甘露を与える」(アブラムシ)みたいにな。
…こうして見ると、ホントに共生虫って呼ぶ方がいい気がしてきたな。
で、藻前様は両親に何か見返りを与えているのかな?
ヤベ、釣られましたかpgr
>こうしたヒルの体内侵入というケースは、これまで決して報>告されたことがない。
東南アジアの戦記でよくヒルに金玉咬まれたとか
鼻かんだらずるりと数十㎝に太ったヒルが出て来たとか
よくあるじゃん・・・
勉強不足のヤブ医者だな
小さい頃、生肉好きでよく食べてたよ…
お母さんがご飯の準備する傍ら目を盗んでこっそり。
特に生豚肉スキダタヨ…
今大人になって、どれだけ食べてもほとんど太らない。
まさか有鉤条虫!?キャァァァァl!!
脳に寄生された写真に吐きそうになった。
な、何あれェエエエ!!!???
どうして脳が寄生されちゃってんのおおー!?
う。ウゲェェェェェェ……マジきもちわるい…
ダイエットに使うって~いくら超イケテルボディの女でも、体ん中あけたら虫だらけ&朝から爽快に卵の一気のみ…じゃ…萎えませんか。あ、超肥満で生死かかってるとか、社会的地位が抹殺されかかっているとか、そういうお方が使うのかな?
>101
禿同。。下手な好奇心は命取りだわ~。マジで鬱。。。
超グロって注記があれば観たくなるのは人の佐賀とは言え、
ダミだ~(´・э・`)
銃夢を思い出した。もう一回読みたいなあ。
>>参考:「脳の中に寄生したケース」
何コレーーーーーーーッッ!!
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ‥‥
痒い痒い痒い痒いーーーーっっ!!
うぉぉぉ!?
あの脳のやつなんだぁ!?
きもいきもいきもいきもい!
失敗した・・・蓮乳見たときくらい後悔。
夢に出てきそう。鬱。
つかあのひとなんで生きてんだ?
アレ、寄生されたから手術中とかいうわけではなく
非常に珍しい癌のケースで頭頂部が骨ごと侵食され
常にノーミソオープン状態になってたとこに
虫が住み着いたそうです。侵食そのものは痛みは
まったく無かった為彼は病院に行かなかったとか。
あの写真を撮った経緯もたまたま交通事故にあったせい。
なんつうかもう思考する機能も失われてんのかいって
痛くないから病院いかないとかのレベルじゃないだろうって。