【HinduNews】インド南部のケララにて、64歳の女性の眼球から寄生虫が取り除かれたとのこと。伝えられるところによれば、先週金曜、アミナという名の女性が眼に痛みと不快感を感じたため病院に行ったところ、医師が彼女の眼球の中に「何か蠢くもの」を発見。担当したK.S.シャンドラカンス医師はその後直ちに手術を行ない、彼女の右目から長さ12cmの糸状虫(フィラリア)二匹が引き抜いたと話している。「糸状虫はリンパ管へと向かって、更に身体の他の部分に移動しようとしていたようです。もし深いところまで入って行ったらおそらく彼女は今頃失明していたでしょう」。
医師の推測ではおそらく寄生虫は蚊を通して彼女に感染し、その後成長した状態で体内の血管を移動し、彼女の眼に入ったのではないかと推測している。(画像はかつて記録された眼球に入った糸状虫、今回の彼女のものではない)
【参考】感染症情報-寄生虫- | 眼球から取り除かれたケース | フィラリアによる象皮症例とその動画(グロ)
>5
先進国にも象皮症の人はいる。
アフリカ人の画像が多いのはフィラリアが蚊を通して
感染するためで、アフリカは昔その手の寄生虫が蔓延
したことがあるからじゃないかな。
寄生虫、胃に生魚の寄生虫が入っただけで知り合いがショック症状を起こして死にかけたのに…
フィラリアの予防接種は飼い犬に必ずさせなければ。想像するだけでもグロいですね、12cmは……(^_^;)
「ガメラ対ジャイガー」という怪獣映画があるけど、その中に像の鼻に寄生した寄生虫の映像があった。バスケットボールほどに膨らんだ象の鼻を切り開くと寄生虫がわさわさわさーっと出てくるシーンで、幼児の頃には映画館で見ても何がなんだか理解できなかったけど、衛星放送で見て卒倒しそうになった!
先輩んちのワンコがフィラリア感染症にかかったので獣医に見せに行くとワンコの眼を覗き込んで「ちょっと難しいですかね、眼底にも寄生しています」という話だったから。血管がいっぱいになるとここまで湧いて出るんだわ。
余談になるけどジャイガーの技のひとつが「唾液固形ミサイル」で、口元から生えている棘は唾液を固めた槍状のもので、息を溜めて「ふんっ!」と撃ち出す訳ですね。鼻の穴にピーナツ。体内でこれに卵を仕込んで相手に撃ち出し幼獣を寄生させるわけです。
哀れ血液を吸われたガメラは見る見る半透明になり…
それにしてもツッコミ甲斐があるなぁこのサイト。
フィラリアは戦前の沖縄ではメジャーな病気だったらしい。
GHQの駆除により根絶したと聞いた。
象皮病みたいな、もー見てらんない!って
日本人の写真を見たことがある
今、俺の体内には70億のビフェイズス菌が寄生中・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ヤクルト飲んだだけやろ。
なんか、昔の文豪の小説で、そうゆうの読んだことがある。
皮膚の下に、寄生虫が移動した溝が出来て、みたいな。
昔の文豪の小説って、今読んでも斬新かも。
美少女の横で寝るだけで満足する老人とか、ね。
ブラックジャックに出てきたなぁ〜 足が象のようになってしまう病気。
あと肥大した睾丸は生殖機能がなくなってしまうのかしら?
>>20
>美少女の横で寝るだけで満足する老人とか、ね。
それは誰でも満足だろw
>>22
生殖機能以前に、女がひくからそんなことする機会がなくなるだろうな。
万が一出来てたとしてもゆっさゆっさ揺れて笑ってしまいそうだ。
女が巨乳なら揺れ方がシンクロしたりして面白いシルエットになるかもしれないな。
ヒトフィラリア=バンクロフト糸状虫症で下半身に色々な症状が
出るのは糸状虫がリンパ管などに詰まることで起こるそうです。
確か以前は日本でも八丈小島で見られたと思ったが…
有名な上野の銅像・西郷どんもフィラリアで死んだんでしょ?
たしか晩年はフグリが巨大化して、彼が書を書いてる時にフグリに墨がついて、その書にフグリの墨の跡が残ったそう。
魚拓ならぬ、玉拓(下ネタ)
寄生虫は中国でも問題になってるよ。野菜などの作物に、肥しとして人間や動物の糞尿を撒いたり、田舎に行けば鯉やフナなどの淡水魚を養殖してる池の上に橋を渡して、トイレを作って、ウンチを魚に食べさせたり、豚小屋の二階がトイレだったり…、ちなみに中国では豚小屋で用を足すときに、豚に睾丸を食われたり、噛まれたりする事故も年に何件もあります。
象皮症、授業で習ったけど、確か日本で最後に確認された患者の話が、
小学生が遠足かなんかで山に登ったときに
”三本脚の化け物を見た” とか言い出して
それを調べに近所の大学生が山に入ったところ、
象皮症にかかり妻に離婚を申し渡されて
世を儚んで山中に隠居してたおっさんを発見したとか
つまんない授業の途中でチョトワラタ話
>38
やはり西郷どんはそうだったのか。でも死んだのは西南戦争だよね。不平士族の反乱を率いてたはずだけど、そんなタマで率いて不都合はなかったのか。切腹の後はフィラリアがうようよ体から出てきたり・・・?
NYのハーレムでの話しなんですけど、
黒人のおばちゃんの足が象皮病っぽく
膨れ上がってるのを何度も見た事あります。
それが象皮病だったとしたら俺も寄生される
可能性ありって事ですよね・・・
でっかいタマタマイヤァァァァァァ
ってことは、捨て犬ってのは、遠まわしにフィラリア感染を広めてるってことか?
だとしたらやっぱりモラルが大切だよなあ。子供が生まれたらその仔も飼うって意気込みがないんなら、ちゃんと虚勢とかも考えないといけないんだろうなあ。
昔、幼稚園の保母さんから『お腹にカイ虫がいた子供の話』を聞かされたことがあります。その保母さんが幼稚園児の頃、同じ幼稚園で、急に痩せこけてお腹だけがぽっこり出てしまった女の子がいたそうです。ある日、ひどくお腹が痛いと言ってトイレから出てこなくなり、心配した保母たちが駆けつけると、その子のお尻からものすごい長さのカイ虫が垂れ下がっていた。引っ張ったけれど中へ戻ってしまい、それから一ヶ月もたたず亡くなってしまった。・・・と言う話。こんなグロい話、幼稚園児にするのはやめて欲しかった(T_T)泣きだす子もいたし、当時はかなりショックでした。
おいおい落ち着けお前ら。
リアルを持ち出さなくても、
虫ぐらいパソの中にいっぱい飼ってるだろ。
シマンテックって会社のサイトに行けば
スリラーな名前がたくさんリストアップされてるぞ。
今時LoveLetterを検知した俺のパソは
中国並みの衛生状態だ。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>54
せごどんは現場で指揮はしてないよ。
桐野とか若い人が暴発して担ぎ出されただけだから。
で、せごどんは捕らえられる前に介錯されているんだけど、
首の無い西郷の遺体を確認する手段として、
官軍の皆さんは死体のキンタマをチェックしてまわったそうな。
あと、ズボンに収まりきれない程巨大だったので社会の窓が閉められず、
いつもタマが出ていたので、明治天皇はせごどんに会う度、
笑いを堪えるのに必死だったと資料にも残ってるよ。
なんか、寄生虫のサイトを見たら、玉だけデカイ人もいました。笑っちゃダメだけど、実際に見たらスゴイ事になってそうですね。
エキノコックスも怖い。きんたまじゃ無くてお腹がふくれるんだっけか。もう本州に上陸してるとかしてないとか・・・・。ムツゴロウ王国移転がゆれているとか・・・・。
寄生虫って怖い。
>>63
正装だとどうしても洋風に装わなくてはならない席もあるでしょう。
けどこれだとやはり着物で出席すべきかなーとは思いますが。
ここで都市伝説をひとつ。本来その土地には無いはずのごく珍しい風土病に罹って亡くなった娘さんが居たそうだけど、医師がこれはただ事ではないと防疫上の見地から徹底的に追跡調査すると、その家に持ち込まれた鉢植えの土からその風土病の原因となる寄生虫が発見されたのだそうな。鉢植えごとはるばる運ばれてきたのですな。
これもグロいけど、昆虫の解剖図も・・・。
ハエなんか複眼コワイヨー。
今日があるなら「ゴキブリ 解剖図」などで検索お試しあれ。
>>73
複眼はそれぞれが像を結ぶんじゃなくて、単純に明暗に反応する、いわば粗めのドット画みたいな感じじゃなかったっけ。
その代わり明暗反応や動体反応には凄まじく敏感。
>>77
徒然なるままに考えてみたのだけれど、あの虫は毛穴に寄生しているはずだから、まともな治療はまともな医者に任せるとして、民間療法なら芥川龍之介の「鼻」と同じ要領でも良いのでないかな。
ただし塩で揉んで小僧さんに踏みつけさせるという荒療治にキャンタマが耐えられるならだけど。
>それだけじゃなく、カタツムリの行動さえコントロールして
>明るい目立つところに出ていくようになる。
そういえば睾丸の中にも精虫っていう虫がいて
宿主の行動をコントロールして ♀のいるところに出て行くようになるんだよね。
でもその行動をずっと抑えていると、自分から勢いよく出てきちゃうんだよね。
特に夜中とかに。
「狼男は実在するか - リカントロピー、人獣化現象」からコピペ。