【MiddayNews】「”恐怖”とは心理状況の一つである。徹底したヨガの訓練を積んだ者はその研ぎ澄まされた精神によってそのような恐れをいとも簡単に克服するのである。」アーユル・ヴェーダの達人ヨゲシュ・シャヴァン氏は語る。そして彼はその信念のもと顔色ひとつ変えずにカエルやヘビ、そしてゴキブリといった本来人間が忌み嫌う生き物を平然と口の中に放り込むのである。1998年から99年にかけて屋外でキャンプをしている最中にヨゲシュ氏はこのアイデアを閃いたという。彼はそれまで子供達にいかにして恐怖から逃れるかという事について教える為、様々な方法を模索した結果、この実践に辿り着いたのである。「このアイデアを思いついた次の瞬間には、その辺にいた虫を口の中に放り込んでいたね。そしていつしかヘビを口の中に入れるところまで来てしまったんだ。」ヨゲシュ氏は語った。(詳細な写真はこちらから)
そして我々が「あなたには恐れはないのですか?」と尋ねると彼はすかさずに答えた。「本来こうした実践にはたくさんの準備がいるのは分かるね。例えば、カエルは冷血動物だから手に乗せると尿をしてしまうんだ。だから口に放り込む前にカエルに尿をさせて、体を拭いて清潔にしておかなければいけない。そしてまたカエルが尿をする前のタイミングを見計らって口に放り込むわけだ。またヘビの場合は当然毒蛇は避けないといけないのは分かるよね。」
ヨゲシュ氏はこの実践は間違いなくヨガの成果であると確信している。
「中学生の時からヨガを習っているからね。ヨガは間違いなく俺の心を強くしてくれたよ。」
またヨゲシュ氏は他にも赤アリ、生肉なども食べることが出来るという。「赤アリは特にタフだよね。奴らは口の中に噛み付くから痛みに耐えながら食べなければいけないんだ。」
ヨゲシュ氏は現在モデル事務所、そしてアーユルヴェーダのクリニックを運営しており、自然療法やハリ治療を実践しているとのこと。
【参考】アーユルヴェーダ情報 | 日本アーユルヴェーダ学会 | 蜂を食べる | Eatbug.com:虫の調理方法
【関連】健康の秘訣は「傷口にウジ虫」にあり | ギネスブックより重要な記録のみ抜粋
ヨガ・・・よくわかんない理屈だ。
まあ、腹が減って食うものがなくなれば、蛇だろうがゴキブリだろうが、料理でもするだろうけどね。
でも、なまで口に入れるのには、どういった意味があるのだか?。
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そうそう、病気になるという恐れもないわけだね。ははは・・・ヨガやるとパカになれるんだね、きっと。(ぷぷぷ
訳がおかしいんじゃないのか?
“奇形”という生物がいるみたいな書き方だし
“ゴキブリ”も日本でゆうゴキブリとは違うんじゃないのか?
恐怖が無いと言ったってゴキブリ食ったら病気になるんじゃないかぐらい考えるだろう。
でもさぁ、戦争中とかの時兵隊がゴキブリを潰してご飯のおかずにしてたって聞いたことあるんだけど。
人間はやれば食えないモノなんて無いと思う。人工的なモノは無理にしてもさ。