【iWon】今週金曜、ハンガリーはブダペスト美術大学構内の倉庫にて生徒らが首吊り死体を目撃、しかし生徒らは死体を現代彫刻の作品だと思い込み放置されていたとのこと。地元新聞の伝えるところによれば、その日、生徒と作業員らは学内で長い間使われていなかった道具倉庫の修復をするため、久しぶりに倉庫の扉を空けてそこでまず首吊り死体を目撃。しかしその時はてっきりキャンパスや学内に溢れる現代彫刻の作品だと思いこんで丸一日放置していたという。そしてその後、作業員の一人が彫刻でなく人の遺体である事を確認し慌てて通報、駆けつけた警察によって遺体は回収されたという。また倉庫は5年前に修復作業を保留したまま閉鎖されており、発見された遺体は少なくとも死後一年以上は経過していたとのこと。
【参考】エンバーミング | 死体に目が眩んで
【資料】Death and Dementia | ABPG(共にグロ注意)
ありえない。現代彫刻と勘違いしていたということは、ほかの現代彫刻はかなり精巧に作られているんですね…。おそろしや。。。 今日のおさらい:美術系の学校で死んではいけません。
美大なんかの建物の中は、絵の具とかボンドとか
いろいろな物のせいでいつもクサいです。
場所によってはシンナーとかのキッツい匂いも経ち込めてるし。
その上、死体は死後1年以上経ってたってあるし、
腐敗してなかったんなら、乾燥してカサカサになってたとかじゃないですか?