【azcentral】カナダはサンダーベイにて22歳の男性がお誕生日を祝ってもらった翌日早朝、酔っ払って線路の上で寝てしまい、列車が通過したものの、男性は線路の真ん中に真っすぐ寝ていたため問題なしとのこと。「このラッキーな男は線路のど真ん中に寝てたんだ。だから列車が通ったけど無傷だったんだよ。」地元警察ChrisAdamsさんは語った。「丁度その日は男の誕生日だったみたいでね。誕生日が終わった後でひとりで線路の上に寝転んでたらそのまま寝ちゃったみたいなんだ。普通なら絶対に死んでただろうね。」警察が連絡を受けたのは午前6:30、目撃者から誰かが列車の下敷きになったとの通報を受け警察が現場に急行するも、男性は奇跡的に無傷だったのである。しかし、男性は危機一髪の事態にひどくショックを受けていたため警察によって自宅まで送られたとのこと。