【Sify】ネパールにて75歳の男性が地元に伝わる「犬と結婚すれば運が開ける」という言い伝えに従って、犬と結婚。しかしその三日後に死亡したとのこと。先週土曜日、ファルラム・チャウドハリ氏と犬は、息子や親族が列席する中、地元に伝わる”年を取って歯が生えてきたら犬を嫁にとれ”という習慣に従い、結婚式を執り行ったが、ファルラム氏は結婚式から3日後に新婦の犬を残して死亡してしまったのである。「男性は残りの人生に災いが起こらぬようにと犬と結婚した。しかし、その数日後、男性は死亡してしまったのである。」と地元新聞は伝えている。
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