【News.com.au】カンボジアはプノンペンから南西120kmのスヴェイチュラム地区にて、長さ10cm程の尻尾を持った女の子の赤ちゃんが誕生し、彼女を一目見ようと多くの見物客が訪れているとのこと。地元警察によれば、まだ名前もない彼女は通常より若干長い脊柱を持ち、その為に尾骨が突き出ているような姿であるという。「彼女は至って健康です。彼女の生まれた家は元々貧しい家だったんですが、彼女のお陰で多くの見物客が訪れては色々なものを提供してくれるようで、すっかり家の稼ぎ頭になってしまってるようですね。地元民は彼女の元を訪れてはお祈りをしてるようです。」
そう警察が語る通り、人々は彼女のもとを訪れ、見学料として70豪ドル(50円程度)を支払っている。
また彼女の母親ソク・マオさんが地元新聞の取材に語ったところによれば、マオさんは妊娠中、夢の中に老人が現われ「猿の赤ちゃん」をマオさんに授け、猿が育つにつれあなたは幸運に見舞われる、とのお告げを受けたと話している。
またカンボジアの地方は未だ迷信深く、仏教と融合した独特のアニミズム信仰が未だ根強く信じられているとのこと。
猿か……。
そういや猿って幸福を運ぶ動物でもあるらしいね。どっかでは。
例えば『猿の手』なんて有名だし。
でもなぁ……育ったら猿なのかなぁ。
じゃあ……毛深いのか?
女の子にしっぽなんてなんのメリットがあるんだろう?
恥ずかしいの一言でおわってしまうのでは?
セックスの時に彼女にしっぽあったり、付き合ってるときにそんなことカミングアウトされたら萎えてしまうよ・・・
猫耳とか好きなオタクンにはきにいられるのかな?
バラック小屋の玄関口で70豪ドル払うと、俺様は奥の部屋へ通された。薄暗い照明の下にしつらえられた簡素な祭壇の上に、滑らかな褐色の肌を持つ「それ」が一糸纏わぬ姿で横たわっている。
「もっとよく尻尾を見せてくれ。」
俺様がそう言うと、「それ」は四つ這いになり、若い尻を高く掲げた。蝋燭の明りに照らされた双丘の間に、まるで水棲の軟体動物の様にゆらゆらとうごめく尻尾が俺様を誘っている。ジーパンのチャックを下ろすと、屹立した物を尻尾の根元にあてがった。
「きゃうん」
一番太い部分が肉襞を押し開いた瞬間、「それ」はまるで子猿の様な鳴き声をあげた。俺様が堪らず褐色の尻肉に律動を送り始めると、「それ」の尻尾は俺様の太股に巻き付き、ふぐりを撫で回し、俺様自身をやんわりと締め付けてきた。思わず精を放ちそうになり、俺様は絞りだす様に言った。
「尻尾の中の人も大変だな…。」