【The Australian】イギリス東部はサフォークにて76歳の女性が自宅裏庭の手入れをしていたところ、上空から隕石が落下、女性は隕石に気がつかなかったものの偶然に立ち上がってその場を離れ、ギリギリで隕石を回避したとのこと。「ジャックが芝の上に落ちてる隕石を発見したときは信じられなかったわ。もし頭に当たっていたら間違いなくあの世行きだったわね。」隕石をかわしたポーリン・アガス夫人は語った。
夫人が取材に語ったところによれば、裏庭にて立ち上がったところ、彼女は突然腕に鋭い痛みを感じ、ふと見ると夫のジャックが、丁度寸前まで彼女が座っていた場所にゴルフボールサイズの茶銀色の岩石を発見したという。
新聞は、もし今回隕石が夫人を直撃していた場合、英国初の隕石衝突死亡事故となるところであったと伝えている。
英国天文協会のスポークスマンは、発見された岩石が宇宙から飛来した隕石である可能性は非常に高いとし、しかし通常、そうした隕石落下が人に直撃する可能性は「非常にわずかである」と話している。
【参考】X51.ENEMA: 隕石が民家を直撃 ニュージーランド
彼女は突然腕に鋭い痛みを感じ~ってあるけど
実は腕に当たってるけど気づいてないだけじゃないのか?
片腕吹っ飛んでないか心配だよおばあちゃん
隕石ってかなりの速度で落下してんだろうから、小石程度の隕石でも相当な運動エネルギーがあるんじゃないか?”夫がふと見ると・・・”つーが衝撃音とか気付くんじゃないだろうか(耳が遠いん家?)・・・小さいながらもクレーターとかできるんかな?隕石は本物かもしれんが避けたとかは話題作りのための嘘っぽい
>>11
そうじゃないなら、十分燃え尽きて大気で十分減速していたってことだな。という訳でかすり傷で済んだのかもな。
じゃないなら、ただの虚言癖だな。・・・(ぷ
ゴルフボールくらいの隕石ならクレーターは60cm~80cmくらい?
熱いだろうし、砂とか飛び散るんじゃないかなぁ・・・。
少なくとも気がつかないウチに落ちてるとは・・・
>新聞は、もし今回隕石が夫人を直撃していた場合、英国初の隕石衝突死亡事故となるところであったと伝えている。
おばあちゃん二階級昇進。
つーか、残念なのか?
成分的に軽かったんだじゃないの?
そうすりゃ、ある程度以上のスピードは出ないし
たいした衝撃でもないでしょ
腕の鋭い痛みってのは衝突の時に飛び散った何かだとは思うけどね
浅い侵入角で突入してきた隕石なら、大気で減速されて
せいぜい時速2~300㌔しかなかっただろうね。
腕だったら直撃しても骨折と火傷くらいで済んでただろう。
>23
せいぜい時速2~300㌔ってゴルフボールくらいの大きさの
物体でも相当な衝撃があるだろうに・・・
直撃すれば70の婆さんなら腕の一本くらい持っていかれるんじゃ・・・?
つっても、旦那さんに言われるまでもなく気付くだろう?
すぐそばにンなモン落ちてきたら・・・
とりあえず、結構な高さから人間が飛び降りたら、空気抵抗により十分に加速できないため地面に激突しても死なないっていうね…
スカイダイビングでパラシュート開かなくても死なないってのか(笑
スカイダイビングの自由落下終速度は2~300km/hだそうだ。地面に激突なら十分死ねる。
宇宙空間で秒速数kmの隕石なら空気抵抗で減速されても終速度はそれ以上はあると思われる。
つか、去年も英国で隕石が少女に落下とか無かったか?
>>27
どこだったか忘れたけど一回当たったことがあるらしいよ。
つーかウソに決まってるだろ。大体堂々矛盾することないだろう(気付かないのか? & 痛いんだったら当たったんだろ)。
>>33
お前、いきなり腕に痛み感じて、「あれ隕石かな?」って思うか普通?
信じられなそうなことを何でもウソとして安心するなよ。
現実的に全然あり得ることだ。
てか、有史以来で隕石に当たって死んだ人間は居ない。
家で寝てて隕石くらって腰骨折った人は知ってるけども。
屋根を突き破って威力が落ちたらしい。ベッドも折れたそうだが。
ばーさんはきっと、ストーンフリーを持ってたな。
隕石を軌道をそらしたんだ。
んで、じいさんがプラネットウェイブスを持ってて、最後に爪から膝にかけて皮を(ry
これからの残り少ない余生をただのばあさんとして生きるか、
それとも有史以来隕石にあたって死んだ唯一の人間として
歴史に名を残すか。
俺だったら、後者を選ぶな。
「新聞は、もし今回隕石が夫人を直撃していた場合、英国初の隕石衝突死亡事故となるところであったと伝えている。」
なんか死んでほしかったみたいでちょっと・・。
預言者エリヤかエリシャか忘れたが、子供が禿なのをからかったので空から石を落として殺している。
旧約聖書に載っていた。
個人的にはこれが最古のメテオストライクの記録と考えている。
ふと見上げると・・・
あ?隕石じゃん。
取れっかな~、やっぱやめとくか。長生きしたいしぃ。
隕石で一つ儲けてじいさんとバケイション♪
と見切って立ち上がった。
2年前暗い夜道を家に向かって自転車で走っていたとき、ふと前方の空に青白い物体がバラバラになりながら落ちていくのを見かけた・・・。あんな流れ星は見たことなかったが・・・。大火球というやつか?
ごぉぉぉぉ・・・・
婆「はて?なんの音じゃろうか??」
ぉぉぉぉぉお
婆「ありゃーなんじゃろか?」
ヒュゴーーーーーー!!!!!!!
「はっ!ありゃ隕石じゃ!!」
次の瞬間隕石は老婆の肢体をばらばらに吹き飛ばした?