【Interfax】ロシアはシベリアにて、ツングースカ現象研究者が、爆発跡地から異星人が使用していたと思しき、謎の装置の残骸を発見したとのこと。1908年6月30日、ヴァナヴァラ村から凡そ65kmの山中に巨大隕石と思しき物体が衝突、広大な範囲に渡って木々がなぎ倒されるという事件が発生した(写真)。隕石は後にツングースカ隕石と名付けられ、現在でもその現象を巡り様々な議論がなされている。同現象は1921年、レオニード・クーリック博士によって初めて公式に調査されたがこれまでそうした装置などは発見されていなかった。
Evenk自治区報によれば、今回の探索では、衛星写真を元にBaikitsky地区Poligus村周辺に対象を定め、現場の西側区域が調査されたと伝えている。結果、研究者らは今回ツングースカ隕石の謎を解く鍵となる、異星人が使用したと思しき装置の残骸を発見したとし、他にも重さ50kg程の岩石を発見、クラスノヤルスクの施設に送り分析を依頼したと話している。
また今回の研究団長ユリ・ラフビン氏は、今回の発見で、事件から100周年を迎える前にこの謎の現象を解き明かしたい、と話している。
【参考1】ツングースカ大爆発 - Wikipedia | クレーターデータベース:ツングースカ
【参考2】20世紀最大の謎ツングースカ大爆発の真相を追え!より
1908年6月30日午前7時2分、中央シベリアの奥地ツングースカ川上空で原因不明の大爆発が発生した。その爆発力は広島型原爆の1000倍と推測された。爆発時には数百キロ離れた所からもキノコ雲が観測され、衝撃による地震活動もヨーロッパの各地で観測された。一体、この大爆発の正体とは何であるのか。爆発当時、ロシアは革命による混迷期にあり現地調査がなかなか実現しなかった。天文学者レオニード・クーリク中心のソ連科学アカデミー調査団が調査に向かったのは、爆発の13年後。大爆発の原因は隕石の衝突と考え、当時アメリカ・アリゾナ州で発見された巨大隕石の衝突跡である「メテオクレーター」級の隕石の発見を試みた。
しかし現場には、焼け焦げ放射状になぎ倒された樹木が残るのみで、隕石衝突跡であるクレーターは発見されなかった。大爆発の謎はさらに深まり、
この事件は「20世紀最大の謎、ツングースカミステリー」と呼ばれるようになった。その後も、彗星衝突説・ブラックホール衝突説・核爆発説など、多くの仮説が検討されたが、原因解明につながるものはなかった。
隕石の正体は巨大な氷だったらしいよ。
それが空中で爆発したらしい。だからクレーターが無いんだってさ。
隕石が地球に進入する角度が斜めだったから、被害が最小限におさえられたとか。(爆発の衝撃波は、地球を2周したらしい。スケールがデカ過ぎて、ピンと来ないけど。)
・・・という話よりも、宇宙人の仕業にした方が面白いんだろうなあ。きっと。
なんかの失敗を異星人のせいにしているかな。
宇宙人、いたっていいじゃん。
てゆうかいるんだ、絶対。いない方がおかしんだ。
話それるけど、俺インプラントっぽいもんがあるんだけど。
腰を痛めたときにレントゲンとったんだけど、
大きい長方形に小さい正方形をくっつけたような形のものが入ってて、医者が不思議がってた。
親に聞いたけど俺は小さい頃一度も手術はしたことないらしい。
摘出せずにそっとしてあります。これはトロイなのでしょうか。それとも新手の血腫?レントゲン写真もらっておけばよかった。
「さむい」だの「つまらん」だの「超寒い」だの言っているヤシは自分が一番つまらない無価値な人間とゆうことに気付け。
つまらない人生を送ってるからつまらないことしか言えない。
可哀想な奴だ。ゆとり教育の犠牲者だな。間違いない。
>>44
33のコメントを書き込んだのは俺なんだけど、”寒い”と評価された事に対しては別に気にしてないぞ。だって、ほんとにしょーもないギャグだもん。
まあ、他に目を向けても、言う方も言われた方も、この程度の事だったら気にしてないんじゃないかな?双方マジじゃないと思うし。
でも、貴殿の真面目で優しい意見は、ありがたく受け止めるぞ。じゃあな。
何とも興味深い記事だなぁ。参考のWikipediaのも見てみたが
"ヨーロッパで白夜のような状態が数ヶ月続き" って、スゴい…。
余談だが「寒い」って表現、なんだか懐かしいなw