【22WSBT】先週木曜の夜、米インディアナ州ゴシェンにて銃を持った男による立て篭もり事件発生。事件当時、グレッグ・クック容疑者(41)は拳銃で警察を威嚇、警察はおよそ一時間に渡り容疑者との交渉を続けるも効果はなく、事態はやがて膠着状態に。しかし警察が容疑者の飼い猫を空中に放り投げると、容疑者は慌てて猫をキャッチしようとして油断、その一瞬の隙をついて逮捕したとのこと。また逮捕時、容疑者は激しく抵抗したという。犯行の一部始終はホームビデオによって撮影されたと伝えられているが、現時点でビデオは公表されていない模様。尚、放り投げられた猫に怪我はなく、無事であるとのこと。(写真は猫が放り投げられた瞬間、鮮明な画像はこちらから)
【関連】トランポリンでクマちゃんを救出 米 | 背後から犬に撃たれた男 メキシコ
昔、ナチスの幹部には動物好きがいて、「動物実験は野蛮」と主張して、第三帝国が成立したら法律を創って禁止して、代わりにユダヤ人で実験した事があるし、果たして、立てこもり男が「いいやつ」かどうかは断定できない。まあ、「いいやつ」である事を望むが…
犬ならともかく猫はキャッチする必要ないだろ。
猫の運動神経をバカにしている。
知らなかっただけなのか?
それはともかくこの警察は動物保護団体から抗議受けなかったの?
>>5
君の言ってる事は
「国体選手が躓いたのを、友人が支えてやった」
と言う行動を馬鹿にするに等しい。
人の行動は結果が全てではなく、むしろ過程が重要だ。
転ばないのは分かっていても支えるのが人間だろう。
6の言ってる通りだな
運動神経のいい猫であっても
自分の可愛がってるペットが投げられたら
受け止めようとするのが普通だろう