【smh.com.au】カンボジアにて犬が猫を出産したとのこと。今回猫を出産した犬(ノウ君・10歳)の飼い主テ・ホウ氏によれば、ある日森の僧侶が彼の元を訪れ、「この犬は虎と交わったのだ」と告げた数日後、犬が突然灰色のブチ猫を出産したという。ホウ氏によれば、犬が出産したのは2度目で、5年前の一度目の出産では普通に子犬を産んだと話している。また現在、ホウ氏のもとには犬が産んだ猫の姿を一目見ようと、多くの見物客が足を運び賽銭や寄付を行っており、ホウ氏も「これは神の啓示である」と語っている。「鳴き声も顔も猫なんですが、足だけは異常に大きくて犬みたいなんです。」ホウ氏はそう語っている。(写真はウサギの足を持っていたと言われる猫)
しかし訪れた見物客の一人は、「あれは猫ですね。どんなもんか見に行ったんですが、飼い主はいきなりこの犬の為に祈りなさい、と言うもんだからすぐに帰りました。あの猫が犬から産まれたとは信じられませんね。」と取材に対し語っている。
また畜産学者も犬が猫の子を産むとは考えられない、と話しているものの、ホウ氏宅には未だ多くの見物客が足を運んでいるとのこと。
前あった蛙出産とか羊が幼児を産んだとかみたいな類か?
異種交配は不可能ではなくなってきたのかもなー。
環境ホルモンとか特殊な進化を経たとか突然変異とか。
そのうちヨークシャーテリアが鳩を生む時代が来るよ。
あの地域ではよくやる事で
妻が普通に出産したら、夫が森に密かに出かける・・・
翌日 ワニ等の子供と自分の子供を並べて
夫は「女房が両方同時に出産した」と宣伝する
で、周りの人は食料等を貢ぎ物にする。
という風習があるとTVでやっていた。
写真の猫 何か ガンバッテル感じだよ・・・
そー言えば むかし遠足とかで こういう内容の本を
スゴイ真剣にバスん中で読んでたヒトいたなぁ・・・
そういやぁ、昔NHK教育で「いぬがねこをうんだ」って手紙を見たキャラクターが「大変だ!犬が猫を産んだ!」とか騒いで、お姉さんに「これはね、『いぬがね、こをうんだ』って意味なのよ」と諭してるのがあったなぁ。
うちの実家の猫も後ろ足が長い。
犬との合いの子かもしれない。
ウサギみたいに飛び跳ねることもあるから
ウサギの孫かもしれない。
うそつけ!このやろう!どっかいってまえ!犬が猫を出産するはずないやろうが!このくそあたまのポンコツや労!!!!!!!くたばれ 勉強雑魚!!!5+5 バカバカバカバカ だいたい普通、犬が猫を生むはずないって分かるだろ!!!5+5 お前いかれとう。馬鹿だ大学に入学して、平均点60なのに、 10しか取れない馬鹿くそポンコツ!!!!
うそつけ!このやろう!どっかいってまえ!犬が猫を出産するはずないやろうが!このくそあたまのポンコツや労!!!!!!!くたばれ 勉強雑魚!!!5+5 バカバカバカバカ だいたい普通、犬が猫を生むはずないって分かるだろ!!!5+5 お前いかれとう。馬鹿だ大学に入学して、平均点60なのに、 10しか取れない馬鹿くそポンコツ!!!!
産まれたのが猫だった?
じゃあ話は簡単だ
何も悩む必要は無い
犬に見えて実は猫だったんだよ
この世に不思議なことなんか存在しない