【Khaleejtimes】パキスタンはラホールにて、少女の身体の様々な箇所から次々と針が発見され、医師が原因を掴めずに困惑しているとのこと。事の発端は今から五ヶ月前、サイマ・ハネエフさんの足の爪先に突然腫瘍が出来たことに始まる。当初、彼女は原因が分からなかったため、病院にて診察を受けると、医師は彼女の爪先の中から針を発見。それを手術で取り除いた結果、ひとまずサイマさんの症状は回復したという。
しかしそれからというもの、彼女は身体の各所に頻繁に痛みを感じるようになり、病院に行く度、痛みを感じる箇所から針が発見されるようになったのである。この謎の現象に対し、医師は全く原因が掴めないまま、これまで少なくとも100本以上の針をサイマさんの前頭部、顎部、背中や腕などから手術で取り除いているという。
また彼女は医学的な原因以外も考慮し、"黒魔術師"にも相談してみたものの、やはり原因は分からず、彼女の身体に起きる謎の現象を止めることが出来なかったとしている。
彼女の治療を続けるマスード・シャヒム医師はこの現象に対し、現在の医学では何ら解答を得ることが出来ない、と話している。
また学校教師でもあるサイマさんの父親は、結婚適齢期にさしかかった娘の将来を案じ、世間に知れ渡らぬようにと心労が続いた結果、数日前に心臓麻痺で死亡したという。
【参考】兎の園:奇病(第二集 著作堂記)より
うめの容態は身体中あちこちがひどく痛いと云って甚だ苦しむ様子です。そこで母が痛むところを撫でていると、乳の下の皮と肉の間に針があり、皮を突き破って出てきたので爪で引き抜きました。今度は同じように頭から1本、膝から2本、小便をしているときに女性器から3本、いずれも錆も無い絹糸針が出てきました。この他にも針が見つかりましたが場所が難しい所なので治療できず仕方なくそのままにしていました。みぞおちあたりにまだ針が4・5本残っている様子です。十三日の朝になってみぞおちから長さ2寸ばかりの木綿針が1本、錆びたまま出てきました。
【関連】首の中から謎の金属物体が発見される 米
- 膣の中に針が突き刺さったまま50年間
- 緑色の汗が身体から吹き出る 中国
ああ、気持ち悪いな。
これと似た話を聞いたことがあるね。
検死のための死体解剖でも、稀にこんなことがあるそうだ。
体を刻んでると無数の針が出てきたり、
ずっと健康に生きてた人の脳みそが、
タールまみれになってたり。。。。
こんなことが実際に起こるとしたら、
呪いの線が濃くないか?
<<30
そんな気がするね。
ずっと前もどっかの国で少女の目の中から水晶が出てくるって話しをテレビで見たけど 結局父親がやってたもんね。
虐待以外のなにものでもない。
>こりゃ黒魔術の呪いにかかってるな
昔父親と魔術師が、この少女の体に黒魔術の儀式として針を・・・・・
ばれて立場がヤバくなった魔術師は父親を・・・・
とか考えだすときりがない
>>36
で、この件とは無関係という可能性は無視ですか?
実際に虐待する父親も娘を見世物にする父親もいるんですが何か?
>>24
「人の脳みそがタールまみれに・・・」
ってどういうことなんだ!?
なんか人間のからだってよくわかんない。。。
ああ、ちょっとどっかの部屋で生活してもらって観察してれば、すぐわかるよ、これ。
ちなみに父親の愛情云々なんてのは、時代や文化、その場の状況によって変わる。物乞いの効率のために、自分の子供の足を切断して片足にさせるオヤジまでいるんだから。
昔TVで同様の事件見たことあるな。
ロシアだったか?そこでも女性が身体中から針出すんだけども
レントゲン撮って見たら内部に数百本の針が詰まってたんだよね。これに良く似てる。
手が届かない場所からも針が出たら身内の犯行
手の届く範囲からしか針が出ないのであれば自傷行為
針が既製品じゃなければ謎っぽかったんだけどね
子供の頃、針を踏んだりして中に入ってしまうと体中をめぐるようになるので、絶対に気をつけなさいと言われてたけど、それが結構怖かった。聞いたことない?
理由はどうあれ、身体から針を出せば聖女だと思う。
確かに「針千本」のお仕置きは古典的だが、精神病の盲信は数倍いかがわしい。このサイトは精神病を超える科学を盲信する貴重な存在と思う。
少女が「ストレスで」というのは如何なの?
こういうことが、先進国で起きたら事実かもしれないとはおもうけど・・・。
発展途上国でこの手のニュースが多いのは疑わしすぎる。
>>65
(これが仮に自傷癖の事件だとしたら)先進国でもこういう事件は起こりえるけど、ニュースとしての伝わり方が違うだろうね。でも参考の江戸時代の文献にも同じ記述があるってことは、自傷癖ってのは現代的な症状じゃないのかと思ってちょっと関心した。
>ずっと前もどっかの国で少女の目の中から水晶が出てるって話しをテレビで見たけど 結局父親がやってたもんね。
あれって少女が父親の気を引きたいがために
やってたんじゃなかったっけ。
再婚相手の女じゃなくて自分を見て!ってな感じで
針ってもどんな針なのかかかれてないからねぇ
本当に金属の、それも市販されている縫い針のような加工がしてあったりしたら完全に自傷行為の一端か、あるいは虐待なんだろうけど
たとえば、髪の毛とか皮膚の一部が針状に変化して体を突き破ってきた、とかだったら完全に病気だよね
そう、体は針でできていた
いや知らんけど、あれだね
父親って自殺したんじゃね?
やっべ虐待ばれるよどうしよどうしよどうしよ
あーもう死んだほうがいいなみんなにいじめられるし
みたいな?
娘の行く先より自分の行く先心配してね
痛風、高尿酸血症で尿酸塩の針状結晶が出来る事はあるけどね。
痛風結節が出来てるって書いてないし、結晶が眼に見えるほど大きく成長するかどうかは疑問だ・・・
普通に、自称行為では?
この医者も、入院させるなりなんなりして
この人の周りから、針など体に刺さる物を一切排除して
観察してみたらいいのに。
この人って、きっと自分で入れてるよ>針
加工品が出てくるなんて信じられん。
同じ話が、昔の日テレ特番で詐欺だと言われてなかったっけ。
針が出るところを取材して、手品師に見せたら入れる瞬間を見抜いてた。
番組では他にサイババwが指の間に灰を隠してるところを検証。
何年前だっけ。あー懐かしい。
>90
俺も見た。
現在30代なんだが、小学生低学年の頃のオカルト番組で見たのをわりとよく覚えている。
確か、ブードゥーの秘術と言うことで、呪いをかけられた人の体から次々に針が出てくるという内容だった。
痛みを感じる→その箇所から縫い針が顔を出す
という過程は一緒だったから、記事を読んで「アレ?久しぶりだなあ、この話。」って思ったよ。
酷く怖かったなあ・・・。
でも「針」なら
ちゃんと金かけて分析すれば製造元か製品型番くらいは
明らかになるだろうから
そうすれば大体のことは明らかになると思うんだけどねえ
人間が作ったものが出てくるんだから、いつか入れたのは
間違い無いだろうし。それが生まれる前とかだったら
それは別の意味で面白いけど・・・でも手品だろうね
すごく前にテレビでやってたんだけど、インドかどこかのマッサージ師が身体をもむと、肩こり(箇所が肩の場合なら)の原因であるモノが「黒い針」のようになって皮膚から揉みだされる、ってのを見たっス。腫瘍と関係あるのか知らないけど、身体の中の「悪いもの」が針として出てきたって事じゃないのかなぁ?
↑のマッサージ師(?)についての情報知ってる人がいたら教えてくださいっス。
うめの容態は身体中あちこちがひどく痛いと云って甚だ苦しむ様子です。そこで母が痛むところを撫でていると、乳の下の皮と肉の間に針があり、
http://www5b.biglobe.ne.jp/~benchang/usagi4.htm#%8A%EF%95a
あんまし内容読んでなくて悪いが、~針って言うことだから、針穴があるってことだよね?
外部から体内に入ったと考えるのが正しいということは、、、
医者じゃなくて、探偵をつけたほうがいいのでは?