【News24】ドイツにて夫婦喧嘩の末に妻にペニスを切断され、腹いせに妻を刺殺した男性が、実は刺殺前にあらかじめペニスを切断し、妻を殺害するという巧妙な狂言ペニス切断事件だった事が発覚したとのこと。先週水曜、当局の行った発表では、男性(37)は妻(50)にナイフでペニスを切断され、その腹いせに男性が妻を刺したと伝えた。その後妻は病院に運ばれるも間もなく死亡、一方、男性のペニスは病院で見事に縫合され、事なきを得たのである。しかし、その後の取り調べにおいて、男性は殺害の動機を語らないものの、妻を刺す前に自らペニスを切断してから、妻を刺した事を自供し、ペニス切断が狂言だったことを認めたという。また夫婦は今月初めから別居していたものの、妻が男性の家を訪ねた際に喧嘩が勃発。目撃した隣人によれば、夫婦は外に出て喧嘩を続け、既にペニスを失った男性が妻を刺したため、警察と救急車を呼んだと話している。
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痛ェェェェェェウオオオオオオオッ!!
考えてみろ、己のソーセージをジッパーで挟み込んだ瞬間を。
それですら痛いというのに、自ら切断とは恐れ入った。
でもさ、狂言ならもっと人目につかないように…な?
もしかしたら狂言がばれなかった可能性もあるね。チンポを本人が切るなんて普通想像できないから。
チンポを切られた腹いせで刺したと認定されれば罪は軽くなったかも。裁判官が男なら絶対に同情するはずだ。
カテーテルと聞いただけで萎えるのに、痛みすらおぼえる
きじや~~~~~~~っ。
股間が、あいた、いた、いたた、いた、いて、あいた、いた、いたた、いた、いて、あいた、いた、いたた、いた、いて、あいた、いた、いたた、いた、いて、・・・やめてくれ。
静かに読めない記事だ。