【ionline】ニカラグアにて妻に逃げられた男性が手首をナタで切って自殺しようとするも失敗、代わりにペニスを切断してみるも痛みに耐えられずに救急病院にペニスを持参して現れたとのこと。地元新聞の伝えるところによれば、ホセ・カスティロさん(35)は自ら切断したペニスを握りしめて救急病院に登場。しかし傷は既にひどく、病院では縫い付ける事ができなかったという。家族の話ではホセさんは妻を別の男に寝取られた為、自殺しようとして今回の行動に出たと話している。カスティロさんは現在重体、また家族はカスティロさんがまた自殺未遂を計る可能性があると話したため、自殺をしないように監視状態にあるとのこと。
てかペニスネタ多すぎ。今RECENT NEWSに3つも掲載されてる。切り落としたくなる気持ちはわかるけどさ。