【DairyTelegragh】今週火曜、オーストラリアはパースにて、水中ホッケーの選手が水中でどれだけ長く息を止められるかに挑戦、そのまま死亡したとのこと。事件当時、死亡したショーン・ジョーンズ君(18)はその日に予定されていた水中ホッケーの試合がキャンセルされた為に友人と練習をかねて、プールの浅瀬で水中での息止めに挑戦。警察の調べでは、ジョーンズ君が水中にもぐってから4分が経過するもまだ顔を上げないため、友人が潜って調べたところ、ジョーンズ君は水中でそのまま意識を失っていたという。その後ジョーンズ君はすぐに引き上げられてヘリで病院に搬送されたが、そのまま死亡したとのこと。(写真は水中ホッケーの様子)
【参考】息止め世界一 | 水中ホッケー | 広がる水中スポーツの世界
【HOT】水中息止めフェチより
美人モデルがプール・バスタブ・ベッドで息止めをします。「息を長く止めている女性」 「苦しそうにもがいている女性」 「水中にいる女性」を見ることに興味のある人達の為のサイトです。
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僕が14歳だった頃、体育の授業でマラソンをやった。
同じクラスには極真空手にはまってるヤツがいて、当時バキの影響もあったせいか、持久力には異常な自信を持っていた。
スタートの号令とともにそいつは猛ダッシュをはじめ、おそらくわれわれ一般人の倍近いスピードで走っていた。
そいつは見事、1500mの校内記録と言うやつを作り、体育の先生からは『英雄』とたたえられた。
そしてその次の音楽の時間。
階段教室で隣に座っていたヤツは、見る見る顔が白くなっていった。
どうも、さっきの時間からおかしいな、そう思った瞬間。
いきなり吐いた。
ゲロは階段教室をまっさかさまに下り、真下にいた人間にカタストロフを巻き起こした。
そしてヤツはそのまま突っ伏して、救急車で運ばれていった。
オチ…無いかも。
その後、ヤツは極度の疲労か何かで4日ほど入院してた。
1500m走る前までは結構元気だったのだが。
病院から出てきたとき、ヤツのあだ名は『鮭』になっていた。
エンドルフィンでも出て身体能力の限界超えちゃったんですかね。
人間は無意識のうちに力をセーブしているっていうけど、
限界まで力を出しちゃうとそうなるのか・・・。