【USATODAY】今週金曜に発表された情報によると、昨年12月中頃、ギリシャはアテネ空港にて英国の女性(40)が金属探知アラームにしつこく引っ掛かる為、空港職員が詳しく検査したところ、女性は金属製の貞操ベルト(性交、または強姦などを防止する為の金属ベルト)を着用していた事が明らかになったとのこと。「あれは、クリスマスの数日前の出来事でした。金属探知アラームが何度も反応するので、我々は女性を詳しく調べたんです。すると彼女は金属製の貞操ベルトをつけていたんです。結局、その女性はその時のパイロットの責任において、という事で特別にロンドンまでそのままの状態で飛ぶ事を許可されました。」空港職員ディミトリ氏は語った。またその後、新聞が女性に行った取材によれば、今回の貞操ベルトは、女性がギリシャに行く直前、ロンドンに残る旦那が「ギリシャで怪しい事をしないように」と女性に強制したものだったと話したとのこと。
【参考】純潔研究所 | トーリーボーイ:女性用 | Lock Me Up
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骨に鉄の補助とか入れてる人もひっかかるんじゃあないかと。
>その時のパイロットの責任において、という事で特別にロンドンまでそのままの状態で飛ぶ事を許可されました
何にどう責任をとるのか非常に興味が有ります。
パンツ脱げないってことは、大も小もしたまんまということでしょうか?
帰りは、その臭い搭乗拒否ですね。
それとも、以前あった「ペットの糞尿の臭いで飼い主死亡」の記事のように搭乗客を臭殺するという新手のテロ攻撃でしょうか。
なんにしても物騒な世の中です。
トーリーボーイ・プロダクト・インターナショナル
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によると、排泄行為が可能な製品もあるようですね。