【Reuters】ドイツの男性(41)が飽くなきセックスへの執着心に嫌気がさし、自らのペニスをキッチンナイフで切断したとのこと。調べにあたった警察によれば、男性はウォッカを飲んで勢いをつけた上で自らのペニスを切断、その後男性は友人に電話で「本当にアホな事をしてしまったよ、、。」と話していたという。警察が男性の部屋に駆けつけた時には男性は血塗れの状態でキッチンテーブルの下に切断されたペニスが落ちていたという。その後救急車が駆けつけ男性と切断されたペニスを最寄りの救急病院に搬送したものの、男性はペニスの再接合を拒否、医者がその要求に応じたかどうかは現在明らかにされていないという。
【傾向2】ブラジル人男性、寝ている間に切断される
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【チェック】天王星の由来より
ウラノスは寝ている所を息子のクロノス(サトゥルヌス)に襲われ、ペニスを切断されて無力化された。このペニスが海に落ちてその時に出来た泡から誕生したのが愛と美と性の女神アフロディーテ(ビーナス)である。
【TIPS】レズビアンやゲイを標的にしはじめたサブリミナルの恐怖
アメリカのプレイボーイ誌では、あるサブリミナルテクニックを使用して売り上げを向上させた。「PLAYBOY」というロゴマークの「P」には、よくよく見るとハサミのシルエットが印刷されていた。「P」というのは英語圏では「ペニス」という単語の頭文字である。それをハサミのシルエットが今にも切り落とそうとしている図版になる。