【Christmasinfo/etc】世界中の子供たちが、枕元に大きな靴下をぶら下げる。胸をときめかせるながら、何度も薄目を開けては眠れない夜を送るクリスマス。そんな素敵なクリスマスが、元々は単なる幻覚キノコパーティだったと言ったら不謹慎だろうか。現在のクリスマスで使われる多くのシンボル、イコンの起源は、キリスト生誕以前の北欧民族が産んだシャーマニズム文化にそのルーツを持つ事は余り知られていない。彼らはテングダケと呼ばれる赤と白 - それはそのまま現在のクリスマスのシンボルカラーでもある - のキノコを食べ、幻覚がもたらす世界、彼らが信じた神の領域へと触れようと試みていたのである。テングダケは他にも世界中の様々な童話やお伽話に登場するが、そうした物語の多くが、魔法や妖精に関係している。それはテングダケがもたらす強烈な幻覚体験を元にしているからに他ならないのだ。
赤い鼻のトナカイさんが人間の尿をなめて空飛ぶ夢を見るイカれた動物だったとしたら? サンタ・クロースおじさんの白い袋の中身は全て強烈なマジックマッシュルームで、あの赤いほっぺの優しい笑顔が幻覚物質のもたらす多幸感のなせる業だとしたら? しかし、これらは事実なのである。クリスマスとは、強烈な幻覚を引き起こす毒キノコ、テングダケの収穫と摂取にまつわる、神と語らうシャーマンたちの物語だったのである。
古代の北欧民族(フィンランドのラップ族、ロシアのコヤック族など)には、ある共通するシンボル、そして概念があった。それは世界樹である。世界樹とは宇宙を1本の樹木に例えた一種の宇宙概念図で、その図は大きく3つの部分に分けられる。まず最下部、樹木の根が描かれた部分は地下世界を現し、中央の幹の部分は現在世界、つまり地上の現在の人間の生活を現す。そして最上部の天へと向かう枝々の図はそのまま天上世界、すなわち神の領域を意味している。では世界樹とキノコ、そしてクリスマスが一体どのように関係するのだろうか。
テングダケはモミの樹などの常緑樹の下でのみ成長する。キノコは樹の根と地上との境に根を張り、その美しい赤い実(キノコの傘)を咲かせる。このシンボリックな関係は人々にキノコを、あたかも「樹木の果実」のように考えさせていたのだ。そしてまた、人々はキノコそのものにも驚異していた。見たところ種を一切持たない菌糸類のキノコは、そのまま「処女懐胎」 - つまり「単為生殖(雄性を必要としない生殖)」のイメージに繋がっていた。そのため人々はキノコの上に輝く朝露を「神の精液」であると考えたのである。現在、クリスマスツリーに銀紙を張って飾り付ける習慣はこのイメージから発祥している事は言うまでもない。つまり、銀紙はそのまま神様の精液(神様のザーメン)を意味しているのである。
古代の人々は北極星を非常に重要なものとして考えていた。地球から見た星々は全て北極星を中心に回るため、人々はこの北極星が世界樹の中心軸に繋がっていると考えていたのである。そしてシャーマンたちはキノコの助けを借りて世界樹に上り、北極星のある場所、すなわち神の領域に触れ、神と語らおうとした。現在、クリスマスツリーの頂上に星が飾り付けられるのは周知の通りである。しかしその由来は北極星であり、それこそが最強のシャーマン・サンタクロースが北極に住んでいると言われる所以なのである。
テングダケなどの毒キノコの成分は決して人の体内では代謝することは出来ない。幻覚物質は体内に吸収されることはなく、そのまま尿へと流れ出るためである。その為、もしも純粋に幻覚作用のみを欲するならば、キノコを直接食べるよりも、キノコを食べた尿を飲むほうが安全であると言われている。少なくとも人体という濾過フィルターによって、毒キノコに含まれる幻覚成分以外の有毒成分は取り除かれるからだ。事実、古代の人々の間ではこの「人間フィルター方式」に基づく幻覚物質の再利用、すなわち再摂取は頻繁に行われていた。
一説にはテングダケの幻覚誘発成分は非常に強力なため、6人の体を濾過しても、その効用は維持されると言われている。現在、「to get pissed」という言葉(直訳すれば〝尿を飲む〟であるが、現在の意味は口語で〝グダグダに酔っ払う〟)はここに語源があるのではないかと主張する学者もいる。そして、そんな人間の尿を好んで舐める動物がいる。もう、おわかりだろう。赤い鼻のトナカイ君である。
トナカイは古代の人々の間で神聖な動物として扱われていた。トナカイの体は食物として、衣服として、そして住居として、人々の生活に無駄なく生かすことが出来たからのみでなく、さらに茂みの中からテングダケを探し出す能力にも長けていたからである。テングダケを探し出したトナカイはそれを好んで食べ、幻覚に酔いしれていたのである。そして放出される尿が濾過を経たより安全な幻覚剤として、人間に再利用されていたのだ。
また上述の通り、トナカイは人間の尿も好んで舐めるため(塩分摂取のためと言われる)、古代の人々の中には尿を皮袋にいれて腰にぶら下げ、トナカイの注意を引きつけて自由自在に扱った者もいたという。このように人間とトナカイは尿を通じて結びつき、ともに幸福な幻覚に酔いしれていたのである。そしてテングダケがもたらす幻覚作用、物体の歪みと「飛ぶ」感覚、この飛ぶ感覚こそが、世界樹へ向かうために尿を舐めたシャーマン、そしてトナカイが、天空へと飛翔するイメージへと繋がったのである。もう一度繰り返そう。赤い鼻のサンタさんと赤い鼻のトナカイ君はともに、ラリっていたわけである。
現在のサンタ・クロースのイメージは少なからずコカコーラ社のイメージを引きずっているが、実際のところ、彼の身なりのほとんどは古代のキノコシャーマンの姿が元になっている。テングダケ摂取の1つの副作用として顔の紅潮、皮膚のつやを帯びた上気が挙げられるが、これはそのままサンタさんの赤い鼻と頬っぺた(赤鼻のトナカイにも繋がる)を説明している。またサンタさんは常に「ホッホッホ」などと陽気に笑っているが、この笑顔は薬物摂取患者にしばしば見られるように、多幸感がもたらす独特の<締まりのない笑い>を意味している。さらにサンタさんは常に象徴的な「赤と白」の衣装、赤いパンツに赤地に白い毛皮で縁取られたジャケット、そして山歩きに耐えうる黒のロングブーツを身に着けているが、この衣装はそのまま古代シャーマンがテングダケ採集に出かけるときの姿を反映しているのである。
その当時、人々は「ユルト」と呼ばれるトナカイの皮から作られる移動式テントを住居として使っていた。ユルトはテント小屋のような形をしており、中央部には煙を抜くための煙穴が開けられていた。その穴はしばしば出入り口としても使われたという。つまり赤と白の服を着て神聖な樹(モミの木)から果実(キノコ)を採集し、背中の白い袋いっぱいにキノコを詰め帰ったシャーマンは煙穴(煙突の機能に等しい)を通じて民家を訪れ、家々にキノコを配り、喜びを分かち合ったのである。これが現在のクリスマスにおけるサンタ・クロースのプレゼント配布の一連のプロセスに等しいことは、もうおわかりだろう。
またテングダケは摂取する前に十分に乾燥させる必要があった。まるでマリファナのように、十分な乾燥を経ることにより、キノコに含まれる有毒物質を軽減させ、幻覚誘発物質の効用を高めるためである。そのため民家を訪れたシャーマンは、まずキノコに糸を通して囲炉裏の回りにぶら下げることを促した。この方法は現在ポップコーンを作る時などにも用いられる手法である。そしてユルトの天井へと伸びる柱棒はそのままシャーマンが天へと昇り、天へと突き抜けるイメージを象徴化していたのである。
サンタさんがソリに乗って空を飛び、たった一晩のうちに世界中を飛び、子供たちの家々を渡り歩くことは有名であるが、その起源は「天空の戦車」に由来する。「天空の戦車」とは北欧民話にたびたび登場する軍神オーディン、トールや引いてはエジプト神話のオシリスらが愛用する高速の飛行物体である。それら「天空の戦車」は一晩に北極星の周りを一周、つまり世界樹の周りを一晩で一周するのである。さらに違う民話において、トナカイや馬が戦車を引いている姿もしばしば見られるが、そうした物語の中で動物たちは疲れると、血の混ざった唾を地面に落とし、その唾からテングダケが生まれるという逸話も存在する。
聖ニコラスは4世紀に実在したと言われる、伝説的なキリスト教亜派カルトの教祖である。彼のカルトは裁判官や質屋、犯罪者、貧乏な人々や子供たちの間で急速に広まり、聖ニコラスは一躍巨大カルトの教祖として祭られることになる。しかし現在、多くの宗教歴史学者たちは聖ニコラスを実在した人物としてではなく、初期の異端宗教の神をキリスト教に盛り込んだ逸話の中の人物であると解釈している。そのため、現在では聖ニコラスにまつわる特徴の多くはゲルマン民族に伝承されるホルド・ニッカー神(Hold Nickar、ギリシャ神話におけるポセイドンがルーツ)の神話を元にして作られていると言われている。
ポセイドンは冬至の日に空を駆け抜けて、崇拝者たちに恩恵をもたらすと言われている海神である。そしてカトリック教会が聖ニコラスというキャラクターを作った時、彼らは名前として本来のゲルマンの名前である"Nickar"を、呼称としてギリシャのポセイドンから"The Sailor (水夫)"を取って、これらを組み合わせ"The Sailor Nickar"と呼んだ。キリスト教史において、聖ニコラスという名前は多数見受けられるが、これらは全てポセイドンとニッカーから来ていると言われている。またニコラスという名前はしばしば悪魔と関係付けられて用いられるが、これらは全て異端宗教を悪魔と関係付けて呼ぶために、カトリック教会が用いた方法であるという。事実、現在でも悪魔のことを"Old Nick"と呼ぶのは決して偶然ではない。
こうした聖ニコラスにまつわる民間伝承が、いつしかキリスト教における神聖な休日と結び付けられ、現在のクリスマスの記念日となった。初期のキリスト教徒の間では、聖ニコラスは一種の「スーパー・シャーマン」として認識され、彼らのシャーマン文化における1つの象徴的存在となっていた。そしてシャーマン=ニコラス=サンタ・クロースという事実を裏付けるように、聖ニコラスの初期の肖像画は常に赤地に白抜きの場所に、赤と白のローブを纏った姿形で描かれている。さらに聖ニコラスの逸話はその後、イタリアの〝聖母ヴェファナ〟(子供たちの靴下に贈り物を入れたと言われる)の逸話と混ざり合い、今日に至る。事実、イタリアはバーリにあった聖母ヴェファナの神社は、現在では聖ニコラスの神社へと変わっているのである。
ある心理学者は子供たちが大人になり、サンタの真実を聞かされる時、サンタがいないという事実、そしてサンタを信じたいという気持ちの間で「認知的不協和」の症状が発生するということを主張している。しかし実際、子供たちに根拠の無い嘘話を教え、後に真実を教えて落胆させるくらいならば、いっそ初めからクリスマスの持つ深い歴史と真実を教え、われわれの世界と古代の英知に思いを馳せてみることは、決して間違いではないだろう。
そしてまた、そうした理解こそが結局のところ、より深い歴史の理解、そして自分が今生きている世界への理解を、さらに明確にするものとなるのではないだろうか。現在ではクリスマスを単なる商業イベントだとして拒絶し、あたかも唯物的な、貪欲な祝祭であるとして、それらを否定している人たちがいることは事実である。しかし、クリスマスの本来の姿は、決して単なるプラスティックの玩具に心をときめかせ、性欲を満たすための欲望の祝祭でなく、地球のもたらす恵み、そしてそれらがもたらす啓示的経験の神秘的な祝祭こそがその起源だったのである。現在のようなナンセンスな商業的祝祭を続けるくらいならば、いっそ本来のクリスマスの姿に戻るのも悪くはないだろう。今年のクリスマス、彼氏彼女に安っぽい銀の飾りを送る代わりにちょっと変わった方法でディープな夜を祝い、いつもとは違う雰囲気で天にも昇る愛を分かち合うのはいかがだろうか?
【参考】キノコに親しもう | きのこ屋 | 毒キノコの話 | REDANGELS
※その他キノコ関連はこちらから
【諸説】クリスマスの起源 | クリスマスの起源と伝統 | クリスマスの起源「分かち合う愛」
【関連】音楽はキノコより生まれり チェコ | 「ウサギを産んだ女」メアリー・トフトの残したもの
つやを帯びた上気した顔に弄ばれ、
僕のキノコから我慢朝露。
さあ一緒に天へ昇ろう。
メリークリトマス!
トリップした偉い人(シャーマンとか)の尿を飲んでトリップする話は、
様々な部族の儀式でもあります。そこから飲尿療法が伝わったのではないかとも言われています。
日本とかは妙にキノコに対する偏見がありますね
昔テレビでサンタの服の色を決めたのはコカ・コーラ社
ってやってたんだけど・・・・あれは嘘だったのか・・
それとも、それを調べた上でコカ・コーラがサンタの服の色を赤と白にしたんだろうか・・・
>>6,22
現在のサンタ・クロースのイメージは少なからずコカコーラ社のイメージを引きずっているが、実際のところ、彼の身なりのほとんどは古代のキノコシャーマンの姿が元になっている。
って書いてあるやんw
それにしても日本ではコカコーラよりケンタッキーのほうが宣伝効果が高かった気がするw
いまどきの子は上の事すら知らない人多そうだしw
"to get pissed" usually refers to (at least in American English) "to get angry". (have you seen "Good Morning Vietnam?)
トリビアであったような、、、
もともとサンタの格好は、世界各国でバラバラだったとか
(痩せていたり、妖精のような小人だったり etc...)
そこでコカコーラが自社のイメージに近い、小太りの人を選んで 自社カラー(赤白)の服着せたとかあったけどな
つかムーのような話でワロス
>29
調べてみた。どっちも正解。
pissed = go mad のニュアンスがあるから同じようなもんか。
Pissed
〔俗〕 酔った; 〔米俗〕 怒った, うんざりした (
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=pissed&kind=ej&mode=0&base=1&row=0
途中からよむのやめたぜぇぇぇwwwwwwwww.
でも前からこんな事だろうと思ってたぜ!!!
ま、一生童貞のvippreの俺にはクリスマス関係ねぇぇぇ!!
ま、取り合えず町のクリスマスツリーに精液掛けてくるか( ´∀`)
俺のきのこは彼女を何度も逝かせます。
そういえば、「マリオがキノコでパワーアップするのは・・・」っていうのはネタだよね?
聖ニコラスの、
>彼のカルトは裁判官や質屋、犯罪者、貧乏な人々や子供たちの間で急速に広まり・・・って、なんか引っかかる
>38
そうそう。他は判るとしてなんで裁判官?
他のは社会的弱者でカルトに飛びつきやすいのは判るんだけど。
誰か判る?
おっさんはね、どうもそんなとこだと思っていたのさ、聖なる夜は性なる夜になってるし、イルミネーションにはラリッって
るし、でも最後まで記事読むのはあきらめたので、正確なとこはしらんのよ。おっさんは無責任をモットーにしてるんだな。
>>43
聖ニコラスが実在したとされる4世紀の裁判官の判断は、
ニコラスを初めとするシャーマンの託宣に依拠しててもおかしくないかも試練
さすがx51.org!
クリスマスにこんな洒落たものを出すとは。
てかここまで来るとネタかどうかなんてどうでも良いや(笑
キノコはやめたほうがいいよ。
幻覚がやばいよ。
サイケの世界って一度体験してみなきゃよくわからないと思うけど。精神まで変わるんだよ?
死の苦しみを超える感じ?
好き嫌いがかなりわかれるね。
俺はサルビアとか大嫌い。
>>32
pissedだけならそうかもしれないが、「get pissed」というと怒るという意味。酔うという意味は無い。
>>48
そいつぁアメリカ英語だね。
.ukドメイン限定で"to get pissed"ってぐぐってみれば?
いくらでも「酔う」って意味で出てくるよ。
参考までに、The Guide to English Slang.
http://www.anothersite.co.uk/news.php?artc=225
>>61
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%A9
>24
>それにしても日本ではコカコーラよりケンタッキーのほうが宣伝効果が高かった気がするw
こういう馬鹿がいるからたまらんな・・
とりあえず両者が日本に入ってきた年代を調べろよ。
コカ・コーラは最初、頭痛薬として発売されて
コカの葉抽出液が配合されていたそうですよ。
現在はカフェインが入ってます。
どこかで見た気がすると思ったら2003年のx51の記事だったのか
2年前はゲット野郎がいなかったんだなと懐かしんでみる
本当にすばらしい記事だと思いました。
クリスマスを特に気にとめていなかった私に新しいクリスマスの見方を教わった気がします。
感謝します。
薬として売られていたというのは知っていたのですがコカコーラに入っていたのはコカではなくてコラの葉じゃなかったでしょうか。コラの葉から抽出されたコラニンが入っていたと竹内均先生の著書で読んだことがあるのですが…
いや、コカの葉だけでは
そんなに幻覚作用はない
精製して…(略)
でもサンタクロースの起源は
拝火教の福の神だぞ
煙突から入ってくるし…
まあ、クリスマスがキリスト教と何の関係もないのは事実だし、
日本人にはクリスマスだろーがクリトリスだろーが騒ぐ口実以外の何者でもないしな。
しかし、キリスト教徒がクリスマス祝うのって矛盾してるよなー
まあ、クリスマスがキリスト教と何の関係もないのは事実だし、
日本人にはクリスマスだろーがクリトリスだろーが騒ぐ口実以外の何者でもないしな。
しかし、キリスト教徒がクリスマス祝うのって矛盾してるよなー
赤いのはベニテングタケでしょ?
実際食った人の話
www.ztv.ne.jp/takuji/j-beni.htm
>>62
そんなことで馬鹿呼ばわりせんでも。くだらない。
今年のクリスマスは普通に過ごしてしまったなぁ
来年はきのこ食ってラリってヤるかぁ・・・
でもマリファナでヤってもHの気持ちよさってわからないからなぁw
きのこだと余計にわからないのかも・・・w
失恋したやつ♂
結婚破談のやつ♂
離婚したやつ♂
と、まぁバラエティに富んだ友人と過ごした今年のクリスマスでした…
ただでさえ、彼女と別れたばっかの私のとこに、集まってこなくてもねぇ~
テングダケとかあったら、ハイなクリスマスを送れただろうに…
皆さんはどんなクリスマスでしたか?
テングダケを求めて旅立ちます!でゎ!
良いお年を!
>47
量と、セッティングにもよるんじゃないの
自分がMM食った時はかけてた曲に応じて良い幻覚も嫌な幻覚も見たけど、嫌な感じがしたら速攻で曲変えればおkだった
良い幻覚の時は宇宙と一体になる感じを味わったw