【An Unidentified Skull】2001年5月、ブルガリアはロドピ山近くにて奇妙な髑髏が発見された。大きさは赤ちゃんの手ほど、重さはおよそ250g。髑髏の側で円形の金属質の物質が同時に発見されたが、その金属は地球上では決して合成できるようなものではなかったという。発見後、数名の科学者らがその髑髏を検証してが、結局その髑髏がなんなのかを特定する事は出来なかった。しかしあるブルガリアの科学者は少なくとも3つの事実を挙げている。1、これは髑髏(頭蓋骨)である。2、これは古代生物のものではない。3、種別は特定不能である。尚、検証に当たってには、簡単なDNA検査、レントゲン撮影、顕微鏡写真を使った人間の骨との比較、400から540nmの波長の光の照射などの検証が行われた。その結果をいかに示す。
1.簡単なDNA検査: 現存するどの生物種とも一致せず。完全なテストを行う場合、頭蓋骨自体が破壊される事を覚悟しなければならない。
2.レントゲン撮影:内部には明らかに頭脳が入っていたと思われる空洞がある。
3.顕微鏡写真:人間の骨と比較すると、まず、明らかに表面に違いがある。表面には皮膚の毛穴のように小さな穴が無数に空いており(科学者によればそれらが骨を衝撃から守っているという)、また骨が結晶化したような形跡がある。顕微鏡写真の撮影は表面と後頭部を削った部分を撮影したもの。
4.光の照射:この実験においては人間の骨との違いは見当たらなかった。この実験の結果ではまだ十分でないので断定は出来ないが、一つの仮説としてこれが地球外生物のものである可能性は否定できない。
【参考】 UMAのミイラ | カリフォルニア博物館動物骨格標本
>>3
もし本当にいて、地球に遊びにきて「コンニチワ」とか言い出したらみんなパニクるでしょ?
きっとNASAが隠してるんだよ。
ロズウェルみたいに。