【Independent.co.uk】第一次世界大戦の最中、愛する恋人の元を離れ前線に長期に渡って配備された兵隊達は、性的興奮を鎮静するため特殊な臭化物をお茶に入れて飲まされていたという。しかし先月、イギリスで開かれた宇宙科学シンポジウムにてある重大な問題が示され、話題を呼んだ。それはNASAが数年後に予定している火星有人飛行において、乗員クルーの性欲をいかにして制御するか、あるいは制御すべきか、といった問題である。この問題に関し、シンポジウムに出席したレイチェル・アームストロング博士は来るべき火星有人飛行プロジェクト - このプロジェクトは火星に凡そ3年間、女性宇宙飛行士2人を含む6人の宇宙飛行士が搭乗する予定である - に関して、NASAは現在、こうした宇宙飛行士達の本能的欲求に如何に対処するか検討を重ねているはずであると話している。「一つの案として宇宙飛行士が火星にいる最中、科学的な方法で彼らの生殖活動を一時的に抑えることも検討していると思います。」博士によれば、こうした宇宙飛行士の本能的欲求の制御は今後行なわれる長期的な宇宙飛行の際、もはや避けることのできない重要な問題であると言うのである。
また一方、今年一月にブッシュ大統領から発表された長期的な火星有人飛行計画を準備している当のNASAはこうした議論について困惑を示している。「そのような事については一切何も聞いておりません。」NASAのジョンソン宇宙センター代表者は語っている。しかし、こうした否定はおそらく、まだNASAにも宇宙における性的な問題に対し、発表出来る程の準備が出来ていないことを示唆していると考えられるだろう。確かにアメリカは乳首がテレビに出たことで宗教的抗議すら起こるような国なのである。
しかしまたハーヴァード大学心理学教授ダグラス・パウエル博士はこの問題は必ずNASAが直面しているはずであると強調している。博士は1999年にNASAの依頼により長期宇宙飛行の間、宇宙飛行士の間にどういった心的、行動的な変化が起こりうるかを調査した人物である。「精神的にも肉体的にも健全で旺盛な人々はもちろん性的にも旺盛です。そうした人々の間で、性的な関係が起こる事は全く自然なことです。そしてそれは宇宙であろうとどこであろうと同じです。宇宙空間で一体何が起こりえるか?これは全く真面目で、そして予め解決すべき重要な問題だと思います。」博士を始め他の科学者達もこうした出来事から宇宙飛行士の感情的な上下が発生し、集団の関係がバラバラに乱れる原因となることを懸念しているのである。
また博士は更に、かつてロシアの宇宙飛行士がミール宇宙ステーションに閉じ込められた時の出来事を指摘している。「非常に狭い環境に二人の人間が数ヶ月間閉じ込められた際のことを考えてみてください。あらゆる状況が殺人に繋がることすら有り得るわけです。」そしてそれが異性間となると話は更に複雑である。そこである科学者は性的な問題を避ける為に宇宙飛行士には50歳以上の人間を採用するというのはどうか、と提案したものもいたほどなのだ。
この宇宙空間における男女の愛憎劇という問題はこれまでにも一部では話題となっている。2000年にはフランスの天文学者ピエール・コーラー博士が自身の著書おいてNASAがかつて試験的に宇宙飛行士に上空200マイルの地点でセックスをテストさせたと主張し、話題を呼んだ。しかしNASAはこれを強く否定し、その後このテスト自体はインターネットに流布した怪文書の類いをもとにしたものであるとされ、現在はそうしたテストが行なわれたことは否定されている。
他にも1982年、女性として初の宇宙遊泳を行なったスヴェトラーナ・サヴィツカヤ宇宙飛行士は男性の宇宙飛行士2人とサリュート7号に搭乗したが、その際にもネット上にロシアが人類初の宇宙での妊娠実験を行なったという噂が流布している。しかし、これも単に確証のない噂にすぎない。サヴィツカヤ飛行士はその後に著わした宇宙飛行回顧録にて「男性宇宙飛行士が宇宙船のハッチでエプロンを持って私を迎えた」と記述している。しかし、彼女はそれを投げ捨て、「対等に働く同僚としての関係を確立した」と記している。
しかしNASAが現在予定している火星への有人飛行では事態は更に複雑である。今後更に長期的な有人宇宙飛行実験が行なわれるようになれば、人間の本能的欲求への対処、それはもはや不可避的な問題と成り得るだろう。
また興味深い事に、NASAは現在、宇宙飛行士間の性交を特に禁止していない。
「我々は宇宙飛行士のプロフェショナリズム、そして彼らの適切な判断を信頼しています。こうした問題に対して正式に明文化されたものはこれまでありません。」NASAの代表者はそう語っている。
しかしまたこれは宇宙空間における人間の営みの多くの問題のごく一部に過ぎないこともまた事実である。
現在NASAが計画している火星有人飛行計画では宇宙飛行士はおそらく三年間に渡ると言われている。(うち1年間が宇宙飛行、2年間が火星)。NASA生体臨床医学研究学会のジョアンナ・ウッド博士は、南極に被験者を孤立させて行なった実験を例にあげ、長期的な飛行の間、心因性緊張から宇宙飛行士にどのような心的変化が起こるか、それは非常に重要な問題であると話している。前者の場合、被験者は必要ならばいつでも救出できるため、事態はそれほど深刻なものではない。しかし宇宙空間においてはそうはいかないのである。
「宇宙飛行士個人間の関係というのは非常に重要な問題です。しかし、我々は性的な問題に関してはあくまでもそれぞれ個人の裁量に任せています。」ウッド博士は語った。
【参考1】Space.com : Sex in Space Forbidden, Says Russian Cosmonaut(2001/06/01)
一方、ロシアでは宇宙飛行士のセックスは明示的に禁止されている模様。ロシアの宇宙飛行士タルガット・ムサバイエフ氏はロシアの新聞紙上のインタビュ−に以下のように語っている。
「この問題をめぐってはこれまで、道徳的、倫理的、医学的、様々な方向から議論が行なわれてきました。しかしひとまずの結論として、宇宙空間での性交は行なってはならない、と決定されました。それは生まれてくる子供が一体どうなるのか、全く未知だからです。」
また更にムサバイエフ氏はこれまでに宇宙飛行士の誰かが宇宙飛行中に性交を行なったことがあるか?という質問に対しても否定的な見解を示している。
「絶対にないと言えるでしょう。これに関しては今までにもたくさんの変な噂話がありますが、我々はそういう話を聞くたびおかしくてたまりません。だって、我々にはそんな事が出来そうな機会すらありませんからね。それにアメリカ人は規律に厳しい人たちですから。」
またムサバイエフ氏は他にも他国の宇宙飛行士とロシアの宇宙飛行士を比較し、いくつかの事を教えてくれた。「私がキャプテンとしてロケットに搭乗した二度目の飛行の際、同乗した他国のエンジニアは私の実に31倍の給料をもらっていましたね。ロシアの宇宙飛行士の報酬は日給で一日当たり300ドル、更に所得税も差し引かれます。他には、宇宙遊泳の際には特別手当が支給され、それは遊泳していた時間によって賃金が決まります。また手動ドッキングを行なった際には自動ドッキングを監視していた場合の2倍の額が支給されます。」ムサバイエフ氏は語った。
【参考2】宇宙でのセックスの秘密を解き明かす | こども宇宙教室レベル2 宇宙ステーション・ミール | 科学ミッションとしての有人惑星探査の可能性 | 向井千秋 宇宙飛行士 |NASA Experiments with Sex in Space - Netlore Archive
女ばっかで行ったらいいんじゃないかな?
女に性欲がない、というわけじゃないけど、
宇宙で仕事するためなら3年くらい軽く我慢できると思う。
少なくとも私は。
仕事中じゃなければ、プライベートタイムって事でSEXするのは勝手だし自由だけど、妊娠〜出産は避けた方がいいと思う。モルモットにされちゃうよ(T_T)
ダッチワイフとはオランダ商船に乗っていた人型性欲処理具からきた名称。
オランダ人の嫁さんという意味。
また、南極○号なんていわれるが、これは初代南極調査隊が携帯して行ったためこの名称が広く知れ渡った。
ちなみに長い期間の滞在にもかかわらず使用回数は0。
つまり、宇宙飛行士を全部日本人にすれば万事解決だ。
規律の面でいったら、アメリカ人などとは比べ物にもならない。
>>8
ちんちんが無くても性欲はあるだろ!
逆にちんちんが無いと性欲は溜まる一方だぞ!
溜まった性欲が任務の遂行に悪影響を及ぼす事態が懸念されているんだよ。
ひきこもりのヲタなら平気だよね。
エロ画像エロ動画だけで今までの人生送ってきたわけだし。
それくらいなら支給できるでしょ?
↓宇宙飛行士目指したらどうよ?
> つまり、宇宙飛行士を全部日本人にすれば万事解決だ。
> 規律の面でいったら、アメリカ人などとは比べ物にもならない。
でも、日本人も南極でなんかやったとか。
そのうち深夜のTVショッピングでNASUの宇宙素材で作成した
TEISOW-TAI・GT-SEX発売とかなるね。
男女ペアセットで買うとイィ。
>非常に狭い環境に二人の人間が数ヶ月間閉じ込められた際のことを考えてみてください。あらゆる状況が殺人に繋がることすら有り得るわけです。
こういうことをテーマにした映画って多いね。cubeとか、esとか。
無重力の中で生まれた子供ってどんな感じなんだろう。
全然違う風に育つんじゃないんだろうか。
まず飛べないっていうコンプレックスから開放されるだけで随分違うんじゃないかな。
今の地球人にとって宙を飛ぶなんてことは宇宙を除けば魔法みたいなことだし。
まぁ思いつくだけで、
無重量によるミネラルの流出(特にナトリウム、カルシウム)
地上よりもはるかに多い放射線の影響
母体が受けるストレス
臨月に行くまでが大変だなぁ
ましてや、生まれてきた子供に障害がない可能性が低そう
自分のふるさとには、良くも悪くもいろんな思い入れが
できるものだし、無意識にも影響は受ける。
時代やテクノロジー(文化、文明)の色濃い状況であれば
なおさら。
宇宙で生まれた人はどんなことを思うのだろうか。
どうにもならないのなら慰安婦連れてくのが良いんじゃない、商売だし
宇宙船にピンサロ作ってさ、狭い場所で長期なんだししょうがいなでしょ、どーにもならないのならね
夫婦だと離婚問題が出てくるし
ただコスト的には「辛抱しなさい」だろうけど…
戦艦とかに乗ってる水兵さんたちは我慢してるんだろうけど宇宙飛行士は無理なのかな?幻滅…
あっ、全員ホモにしたら良いのでは、輪になって連結、バックオーライの発射オーライで
>>47
旧海軍では任務中は溜まるものだから上陸の際にはコンドームが支給されてた。性病予防のために二枚ずつだけど気の弱い新兵は先輩に取り上げられたりしたらしい。
そういう歓楽街の無い地方の基地や南方では慰安所が設置されて処理にあたっていたわけだけど近年はなはだ問題視されているし。
これほど長期のミッションになればパイロットには全人格的な完成が求められるので必然夫婦者から選出されると思うし、一番現実的なのは薬物か何かで性欲を抑制する手だと思う。
ただ性欲だけ切り離して抑制するのは至難の業だし、大昔の山上たつひこ作品で、火星への有人飛行にはテキトーに選んだ人間にロボトミー手術を施してパイロットにでっち上げる短編があった。実作業はオートマチック。
無重量下で受精しても奇形の発生率きわめて高し。
極初期の有人宇宙飛行が排尿ひとつとっても大騒ぎだった史実からすればすれば宇宙空間でのfuckは物理的に困難。
やはり薬飲んで一定時間ビデオでも見ているのが現実的。こういう薬物は中国が実用化していそう。
アラン・シェパードだったか宇宙服着たまま垂れたの。
コイたのではない。
「グレイ」はある種の生体ロボットだという説あり。
危険な恒星間飛行は一代限りの生物であるグレイに任せて、モノホンの異星人は別にいるという噂。ただしそれがラエルのオッサンのガールフレンドにそっくりだという話は聞かない。
ただ本人たちから造られた生命体なので痕跡程度に生殖器があるのだという話も。
一行レスばかりでなくてもちっと何か書いておくれよ、食い足りん。
>弓矢のときが一回しかわからん
たしかオーダーメイドの「無重力用狙撃ライフル」みたいなので人工衛星を撃ったのがもう一回。
撃った瞬間に銃身が分離して反動を殺してたような。
違ったかな。
MoonLight Mileの主人公・五郎は宇宙に行ってもヤリまくりなのは有る意味物凄くリアルな描写なのかもしれない・・・
初書きです(^^;
哺乳類だと、受精しても重力が無いので胎盤に着床しない(しづらい?)と云う話を何かで聞いた話にあった様な気が…
ゴメンなさい。うろ覚えです
しかし実際問題、将来的にどうなるんでしょうねぇ?
要するに中国の宦官みたく早い段階から切っちゃえばいいんだよ。
○玉がいろいろと脳に命令する前だったらセーフじゃないの?
そのかわりえらく早い時から宇宙飛行士を志さないといけなくなるけど。
>>67
俺も最初にそれを思った。精子は確か重力だか磁気に逆らって卵子に向かうとか何とか読んだような。
もっともそれが宇宙に変わったところでその程度のことにはすぐ慣れる(進化する)と思うけど。
>>9
女だけなら、確かに・・・。
でも、それはそれで殺伐としそうな・・・?
って、男同士でも同じだけどね。。。
>>56
パイプカットの避妊率は100%だ。
でも、再生手術は基本的にできないそうな。
>>69
その通りだ!!
宇宙で子供は産んじゃだめだ!!
3年夫婦断絶されるくらいなら宇宙に行かず皿洗いでもしてた方がどれだけシアワセか..。
それだけ仕事に燃えられる人だけが宇宙に行けるっちゅーことね。
3年かぁ。
私自身同じ相手と続いた最長年数に等しい。
>また博士は更に、かつてロシアの宇宙飛行士がミール宇宙ステー
>ションに閉じ込められた時の出来事を指摘している
誰も指摘しないけど、これって何があったのかな?
俺は気になって仕方ないんだけど
宇宙でクシャミをしたら、勢いで体が移動するって聞いたことが有るけど、射精の時はどうなんだろうか…。しかも、無重力の状態だと血液が体の外側に引き寄せられて、体が浮腫むって聞いた事も有るけど、ち○こに負担はかからないのかな??
確かに女だけの組、男だけの組で行った方が面倒な事は少ないかも。
女だけで行ったら和気藹々として楽しそうだなー。
その方が気楽だし、仕事として行くなら男の存在が鬱陶しく
なくて良い感じ。
結局性欲処理に悩むのは男だけだしね。
(女にも性欲はあるけれど、男に比べてレイプ等の犯罪行為には走ったりする率が低いから)
>76 イイネ!
無重力での妊娠もそうだけど、他の医学技術でヒトを使わないといけない問題って出てきそうな・・・。遺伝子的に似た動物で実験すればいいのかな?
宇宙で出来たコドモがどうなるか、地球で生まれたコドモとどう違うか、ふと養老氏が某本で書いていた「人間の体なんて、間違えてばっかりですよ」って言葉を思い出した。
71同様、さよならジュピターを思い出します。
おかげで今日はずっと周囲で、宇宙性交の話ばかり。
関係ないですが、昨日、自分がライターやってるサイトで、X51をとりあげてみました。
(「blog-gold」という、6人のライターが独断で面白いと思うblogをほぼ毎日紹介しているサイトです)
みんな忘れていないか?
1992年9月12日に打ち上げたスペースシャトルに初の夫婦飛行士が搭乗したことを!
ちょうど毛利衛さんが搭乗したときで、日本では初の日本人シャトル搭乗者ということで話題になっていたが、アメリカでは初の夫婦飛行士ということで「宇宙SEX」の話で持ち切りだった。
結局、NASAの発表で「宇宙SEX禁止」ということで治まったが、実際には宇宙での受精実験ということでセクシュアル・インターコースを行なったという話もある。
もし本当なら、今頃10歳くらいの年齢になっているわけだが、無重力化で受精して生まれた人間が、地上で生まれたものと違いがあるのか非常に気になるところである。
あのさ。宇宙飛行士って基本的にはモニターされ続けてるよね。
セックスでもオナニーでもどっちでもいいけど、その行為が地上の管制官とかにすぐ分かっちゃうよな。
見られて萌える露出プレイ癖の人じゃないと無理じゃね?
欧州大手アダルト企業「PRIVATE」が、宇宙でのセックスを題材にしたビデオを何年か前に出してるね。4作まで作られてるみたい。
「URANUS」
[ >> LINK ]
>>97
そうだな。
非公式ではあるが、人類にとって貴重な実験データが得られるだろうから、本人たちもモニターされつつ宇宙飛行士としての任務を全うしたに違いない。
無重力空間でクシャミをした時に動く距離は3~40cm程度、精液を放出したとしても質量が極小のため動くとしても数mmから数cmだと思われる。
メダカは水中で無事に交配をし子を産んだのを見ると、哺乳類も羊水の中で浮かびながら育つので順調に成長するのではないだろうか?
そもそも奇形と言うのは先天的なDNAの欠損によって起こるものであり、私の持論ではあるが無重力に置いていわゆる『奇形』になるとは考え難い。
しかし筋肉の成長や骨の成長に重力が影響を与えている事は確実なので、その点では後天的に体が奇形に成長する可能性は否めない。
さて、実の所どうなる物か?
>>85
女だけでいったら喧嘩なんかあったらもめちゃって大変そう。
男は仕事は仕事って割り切れるけど、女の人って結構公私混同じゃん?
ま、あくまで俺の経験上の話だけど
あと俺の周りには結構性欲まんまんな女の子多いよ
1ヶ月しないと街のに逆ナンしにいったり
>>113
悪いけど、男も公私混同の人多いよ。
特に男女の感情が絡むと。
それに揉め事になれば男であろうが女であろうが
大変だと思うけれど…。
仕事で行くんだし、大人なんだしある程度は
割り切れる筈だけどね。
あと女にも性欲あるんだから逆ナンしまくりでも
別にいいんじゃない?
ただ、こういうシチュエーション下では
抑えが効くのは女だと思うけれども。
しかし下半身とオカルトの話題は盛り上がるなあ。
密室での共同生活の実験では、狭いところに男ばっかりだとじきに作業効率が下がってくるもので、一定割合で女性も加えてみる。
これだと最初のうちは実に効率良く作業が進むのだけれども、やがて今度は抜き差しならぬほど被験者間のストレスが溜まるのだという話。
どこへ行っても人間は人間。
食事や睡眠と同じで永遠に付きまとう命題なのでしょうね。
人類が増えすぎた人口を宇宙へ移住させるようになって既に半世紀
宇宙世紀0079 地球からもっとも遠いサイド3はジオン公告を名乗り地球連邦軍に突如独立戦争を仕掛けて(ry
なんて日はいつくるのやら。ガンダムの様に「地球生まれ」と「宇宙生まれ」とで差別されたりとか地球を聖地化したりとか結構現実におきそうだなワクワク((o(゜▽゜○)(○゜▽゜)o))ドキドキ