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ピラミッド建造方法の謎を解明か カナダ

pyramid.jpg【Canada.com】カナダはオタワ在住のニック・レイナ氏(69歳)が世界最大のミステリーの一つ、ピラミッドの建造方法に関して画期的な装置を開発したとのこと。レイナ氏は、自身が発明したシンプルな原理を利用する自家製の簡易な装置を使うことで、紀元前2450年頃の古代エジプトのピラミッドと全く同じものを作ることが出来ると話しているという。ちなみに、レイナ氏は工学に精通したエンジニアや科学者などではない。彼は(彼自身の言によれば)単なる〝巨石を動かせるお爺ちゃん〟であると語っている。

これまでにもエジプトのピラミッド建造方法をめぐっては諸説が論じられてきた。しかし、一体どのようにして、かの時代の人々が巨石を運び、かように高く積み上げることが出来たのか、未だ決定的な説はないのである。

例えばこれまでには、坂を作って膨大な数の奴隷が巨石を引き上げるという人海戦術的方法が“一番もっともらしい説“として信じられてきたが、1個あたり2.3㌧もある巨石を、ピラミッドの頂点に置くことが本当に可能なのかは随分と疑わしいという指摘もある。しかし、今回レイナ氏が開発した一見して奇妙な木製の装置を使うことにより、巨石をいとも簡単に移動することが出来るというのだ。

「近代人が想像してきた古代の巨石移動方法は、どれも的外れだと言わざるを得ませんね。私の発明した機械を使えば石を簡単に移動できます。ピラミッドを造ることなんて誰にでも可能になるんです」

レイナ氏の発明した機械を使うには、まずある程度の重さの石が必要になる。仕掛けは単純で、石をゆり椅子のような形の木板に固定し、紐を引っ張ることでシーソーのような仕掛けの上を転がすようにし、回転が始まった後は石の重量そのものを利用して移動するという。つまり、一度仕掛けをセットして動かし始めれば、後は自動的に石を運ぶ仕組みとなっているのである。またレイナ氏はコンクリを詰めた木製の箱を実際に運ぶことで、その仕組みを実証して見せた。

「実際に、この仕掛けを使って7歳の女の子が200㌔以上のものを引いて見せたことだってあります。
でも、回転の力を使って石を運ぶ仕組みは決して新しい理論ではありません。ずっと昔に考案されて失われてしまった方法だったんです」

レイナ氏は、古代エジプト人がスカラベを神聖視していた理由を、糞を転がす姿が巨石を転がして運ぶアイデアを与えたためであると考えているという。現在、彼はオタワの発明家協会に所属しているが、科学を正式に学んだことは一切ない。そんなレイナ氏が、初めてピラミッドの巨石移動に興味を持ったのは、およそ15年前に遡るという。その当時、彼は毎日、どのようしたら近代的な技術に頼らず、巨石を簡単な方法で運ぶことが出来るのか研究を続けた。そして10年前、現在完成させた仕掛けの原理を思いたち、以降、氏はその原理を基本として装置に日々少しずつの改良を加え、現在の完成に至ったという。

しかし、レイナ氏は未だにエジプトを訪れたことはなく、エジプトを研究する科学者にその仕掛けを直接見せたことはないと話す。だが、氏の実演はすでに多くの展示会などの場で実演、実証されており、CBC放送にも出演した。またこれらの活動により、最近になって多数のエジプト研究家などから、レイナ氏の装置を見て調べたいといった依頼を受けているという。
「たぶん、彼らは俺のことを嫌ってるでしょうね。出し抜いちゃいましたからね。」

2003.07.29

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COMMENTS (2)
1.  匿名  2005/06/12 22:23:55 [RES↓] [TOP↑]

1か?

2.  匿名  2005/06/25 07:48:15 [RES↓] [TOP↑]

いかした爺ちゃんだね!
でもこの装置なら石を上に持ち上げられない気が・・・

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