【NewsWeek】によると、米軍は今回の戦争でイラク兵捕虜の尋問に米を代表するメタルバンドであるメタリカなどの音楽を有効活用していた模様。イラク兵の尋問を担当したMark Hadsell軍曹はNewsWeek誌のインタビューに答えて曰く、メタリカのようなクールな音楽を使った「文化的攻撃」に長時間捕虜を晒すことは彼らの口を割らせるのに非常に有効な手段だった、と語った。また米軍は同時にセサミストリートのテーマやPurpleBarneyの"I love you"など子供用の可愛らしい音楽も同時に併用し、イラク兵の錯乱に利用したとのこと。
また軍曹は試しに自らPurple Barneyの"I love you"を聞きつづけてみたところ、45分程度で恐ろしくうんざりしたという。尚、実際の尋問では軍曹のお気に入りであったMetallicaのキラーチューンである"EnterSandman"やXXX(トリプルX)挿入歌であるDrowingPoolの"Bodies"等をヘビーローテーション。捕虜が尋問に疲れきったところへ、さらに24時間ぶっ続けでメタリカをかけ、決して眠らせないようにしていたとのこと。軍曹は「まず、試しに24時間聞いてみるといい。徐々に思考回路が鈍くなってきて、続けてすぐに非常に強固だった精神があっさり崩壊していくのが分かる。そして、口を割り出すんだよ。」と語る。しかしメタリカはともかく、子供用の甘ったるい音楽が強固な精神を破壊しうるのだろうか?と疑問に思ったその記者はBarneyの歌を5分ほど聞いてみたところ、確実に頭がイカれるということをすぐに悟った、という。
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