【AFP】チベットの精神的支柱であるダライ・ラマは、ここ何年もの間、実に多数の女性にプロポーズされいた事を独ヴェルト紙のインタビューで語った。ノーベル平和賞受賞者であり、現在インドに亡命中の氏には、多数の女性が行く先々で付き従い、そのうちの多くの女性らに求婚されるという。ダライ・ラマは金曜、ベルリンにて多数の青年クリスチャンの前で講演を行った。チベットにおいてダライ・ラマは観世音の14回目の転生者だと信じられており、政治的、宗教的な指導者とされている。
【参考】Avalitesvara | I love Tibet