【Pravda】食 - それは睡眠と共に、人間を含む多くの動物にとって生命活動の根幹を成す活動のひとつである。それは言わば人類不変の営みであり、それなくして生命活動を行うことは不可能だとさえ言えるだろう。しかし近年、世界中で決して少なくない人々が一切食事を取らず - そして水さえ飲まずに - 何の支障もなく生活しているという。そしてそうした人々は、自らのことをして「独立栄養生物」だというのである。独立栄養生物とは、例えば光合成を行う多くの植物のように、自分自身で栄養を生産し、それを自らの生命の糧とすることが出来るものを指す。しかし、本来生態系において最も強欲な消費者 - 「従属栄養生物」である人間に、本当にそんなことが可能なのだろうか。
ロシアの動物保護団体会長のイリナ・ノヴォジロヴァ氏はここ数年に渡り、不食を実行している人物である。彼女は不食について次のように語っている。「不食というコンセプト自体は、遠い昔から存在しています。例えばロシアの哲学者でエコロジストのベルナツキーは、かなり早い段階で人間の不食の可能性について考え、そして人間は本来宇宙から得られるエネルギーで生きる事が出来るものであると確信していました。実際、現在でも幾人かの人々は不食を実行し、何の問題もなく生活しています。」
「現在、地球に存在している生物は大別して二種類に分けることができます。それは独立栄養生物、そして従属栄養生物です。植物の多くは独立栄養生物ですが、それらは太陽や空気といった無機物から栄養を生産し、光合成というプロセスを経てエネルギーを得ることが出来ます。そしてもう一方、人間を含む動物の大半は従属栄養生物に属していますが、これは他の生物から栄養を摂取して生きているわけです。従って、現在不食を実行している人々は、人間というよりは植物に近い存在であるといえるわけです。
現在、モスクワには不食を実行している団体がありますが、彼らは定期的に集まってそれぞれの活動を報告しあっています。私は時々彼らと話をする機会があるんですが、例えばモスクワに住むある女性の話では、幼児が7歳になるまで母乳を与えた結果、8歳になるまでには何の苦もなく独立栄養人間となることが出来たそうです。その母親はもちろん、食べることも飲むこともしません。しかし、母乳はちゃんと出るんですね。
不食はまず、動物性のものを摂取することを止めて菜食主義者になることからはじまり、そして段階を経ながらやがては菜食すらも止めるという形で行われます。そしてそれと同時に飲むことも止めていくわけです。しかし不食を実行している人々が、それによって悪影響を受けることはありません。彼らはむしろ精力的で、明るい人間になります。しかしここで注意しておきたいのは、不食を実行しようとして、ある日突然全ての飲食を止めることは不可能であるということです。それは決して焦らず、一時的な飢餓状態を繰り返しながら時間をかけて行うべきです。さもなけらば、最悪の場合、飢餓や浪費によって死ぬことになるでしょう。」
近年、65年間に渡って水も食料も摂取せずに生活している男として世界中に紹介されたプララド・ジャニ氏は、最も有名な不食実践者の一人である。氏は6歳の時に水と食料を絶ち、現在に至るまで不食を実践し続けている。一昨年には科学者らによって調査が行われたが、そこで彼は不食が嘘でないことを証明し、科学者らの度肝を抜いた。調査でジャニ氏は数日間に渡って完全な監視体制が敷かれた部屋に入り、水や食料を摂取せず、更には排尿、排泄さえも行わずにそこで暮らしたという。そして数日を経て尚、ジャニ氏の身体は至って健康のままだったのである。また調査でジャニ氏の体内では尿が生成されていることが明らかになったが、それは排尿されず、膀胱に吸収されていることが明らかになったという。そしてジャニ氏は実験を終え、まず空気から水を得ていること、そして口蓋に孔があり、そこから流れ出すエネルギーを摂取していることなどを語っている。
(※写真・上はジャニ氏、下は「太陽を食べる男」として有名なヒラ・ラタン・マネク氏 。氏の断食はNASAの科学者にも調査されているという。)
そしてロシアで最も有名な不食実践者はクラスノダルに暮らすジナイダ・バラノワ(67)である。彼女の場合は、まず最初に肉をやめ、そして野菜を止めるといったように、非常に長い時間をかけて徐々に不食を実行し、現在では完全に不食状態に入ってから既に4年半が経過しているという。またバウマン研究所の科学者らが彼女を調査した結果、彼女の身体は年齢にして20歳程度の若さを保持していたことが明らかになっている。同研究所のスピリドノフ博士によれば、彼女の身体は至って健康であり、胃を除く全ての器官が正常に機能していることを確認したと話している。そして博士の結論どおり、彼女は現在、病気もなく至って健康であり、非常に快活であるという。
しかしまた、彼女は不食についてその厳しさを次のように語っている。「不食という新しいライフスタイルに慣れるまでは本当に苦しみました。痙攣や極度の疲労、喉の渇きに襲われ、時にはこのまま死ぬのではないかとさえ思いました。しかしそういう状態を1ヶ月半経て、ようやく健康状態が回復してきたんです。」
このように、現在ではまだ数少ないが、何も食べず、何も飲まずに生きている人間は既に、実際に存在していることが確認されているのである。あたかも人間の存在を根本から覆す彼らの身体には、一体いかなるシステムが機能しているのだろうか。一説には、こうした不食の実践が人間を根本から、新たな自給自足型の人間に作り変えるのではないかという推測も行われているが、その原因は未だ定かではない。
近年の栄養学によれば、人体に必須とされるB12ビタミンは動物性食物の中にのみ存在していることが確認されている。従って、菜食主義は人間にとって本来は不適切な状態であると言えるはずなのである。しかしまた最近行われた報告によれば、そうした事実にも関わらず、菜食主義を実践している人々の身体から十分なB12ビタミンが存在していることが発見されている。この結果は研究者らを悩ませたが、更なる研究の結果、それらのビタミンは腸内のマイクロフローラ(常在細菌群)の活動によって合成されていることが明らかになりつつあるという。また更に別の研究では、人間の腸は、アミノ酸を合成する微生物を作り出すことが可能であるという新たな事実も報告されている。
食 - それは人類にとって未来永劫不変の活動である。おそらく多くの人々はそれを疑いさえしないだろう。しかし、世界には既に、食事を絶ってなお快活に生きている人々が少なからず存在しているのである。
あなたが毎日口に運ぶそれは、果たして本当に必要なものなのだろうか?
【参考1】ベジタリアンの情報ページ:草食動物のしくみより
(前略)草食動物のような機能を持つ人達もいます。パプアニューギニア高地の人は、ほとんどイモ類(糖質)しか食べず、たん白質摂取量が非常に少ないにも関わらず、貧血など低栄養状態は認められず、筋骨逞しい体型を持っています。研究によると、彼らの腸には「アンモニア態窒素」を「アミノ酸」として取り込む嫌気性のらせん状細菌や連鎖状の細菌が住んでいて、これによってたん白質を得ているとのことです。このような「特殊な」腸内細菌を持つ人はパプアニューギニアに限らずいるようです。普通の人でも食生活を変えることでもある程度腸内環境が変化するようです。
【参考2】百人社通信 : 「三年食べない女」(遼寧晩報2003年6月9日)より
これは大連在住のある女性の身に、実際に起きた出来事だ。記者は昨日、公安部の協力を得てこの女性を取材する事ができた。理髪店経営の女性、冷雲さんは今年52歳。3年前のある日、多忙により朝食・昼食共に取り損ねた彼女は、午後三時にいつもの揚げパンを買ってきた。ところが食べ終わるなり気分を悪くして全てもどし、その後二日間何も口にしなかった。自分でも奇妙に感じたのは、その間空腹感を全く覚えなかった事。自ら病気を疑い、地元病院で検査を受けたが全て正常。更に大連市の大病院を幾つかまわり検査したが、やはり異常なし。摂食障害の可能性を考えた医師もいたが、こうした患者に見られる体への悪影響が、彼女には全く見られず、全機能正常。結局原因はわからず、冷雲さんは病院通いをやめてしまった。こうして彼女は、2000年5月から食事を取っておらず、毎日夕方に飲む一杯の水が、唯一の「食べ物」なのだという。当初は小便があったが、不思議な事にここ30ヶ月間は、大小便が一切ない。長いこと悩まされていた頭痛、リューマチ、胃病等も、不食になってから奇跡的に全てが好転した。頻繁に風邪を引いていたのが、今では病気知らずの精力旺盛。現在、理髪店で連日10時間以上働いているが、全くの疲れ知らずだ。唯一の良くない変化は、たいへん痩せてしまったこと。元々62キロあった体重が、2000年末には45キロにまで減少。しかし、それから2年以上、更なる減少はない。
【参考3】『東遊記』巻之五末より、「不食病」(奇談)より
この尼は十四五歳のころから少食であった。十六七歳で同じ村の家に嫁いだが、病身だという理由で離縁され、実家に戻って後、尼となってこの寺に住んだのである。尼になってから少食の度合が進み、一月に二三度、少し食べればいい、という状態になった。その後、数か月の間に一度、少し食べるだけになり、ここ数年はずっと食べていない。ただ、時々わずかの湯を飲むだけである。このように断食していながら、身体が特に弱るわけではない。(中略)庶民を惑わすいかがわしい尼ではないかと、その筋が疑って吟味したこともあったが、結局、病気のせいでそうなのだとわかって、おかまいなしとなった。
【参考4】ところでブリザリアンって何?より
ブリザリアン、英語でBRETHARIANと綴る。水を中心とした液体を摂取するだけで生活している人々のことである。(中略)かつてシュタイナーは薔薇十字団の修行について“人間の内部の中で酸素を炭素にする器官を形成する規則正しい呼吸を指導する。現在植物が行っていることを、将来、人間は自らの器官を通して行うようになるが、この器官を今から修行によって形成する”“将来、人体はより植物に似たものとなり、神聖な愛の鎗と出会う”と語った。食事をしない人々はインドにおいては他にも例があるようで、聞くところ、25,000人のブリザリアンが存在するらしい。
【参考5】不食実験の会 | 人は食べなくても生きられる
【参考6】絶食療法の解説 | 断眠の影響とその限界
【関連】 65年間、水も食料も摂らずに生きる男 | 太陽を食べる男 NASAが研究へ
>氏は6歳の時に水と食料を絶ち
骨や筋肉、体重増加分を空気から摂取?
人間は呼吸するだけで、1分1ccぐらい水分を消費するはず。
まず、その人の呼吸を調べたい。
体内に空中元素固定装置か。
水&食料無しの宇宙ステーションに永住させれば、分かる。
昔テレビに水だけで40キロ台保ってる中国の女性が出てた。
なんでも気孔だかやってるらしくて、その力だとか言ってたけど、実際はこれと関係ありそう。
なんか動物保護団体の人って時点でもううさんくさい
どうせなんかトリックあるんでしょ。
そういうショーをやって自分のやってることは正しいんだと証明したいんだろうよ。
『次へのステップ』なのか?
そうであるにしろないにしろ、『一度でいいから大トロを食べて死にたい』と思ってる俺には、まったく関係ない。
体内に空中元素固定装置か。
何種類ものバクテリア、細菌、菌類の奇跡的な組み合わせ
でそうなっているのかも。
それか、使わなくなった消化器官を食いつぶして生きているか…
これが本当なら、マジで生きた永久機関だな
けどこれ、どっからエネルギーとか取り入れてるの?
そもそも水を飲まずに生きる事って出来るのか?
体内で物質の循環は出来てもエネルギーの循環は無理でしょ。
動かなくても熱は消費するし。
本当に何も食べてないなら、自分の体を消化してるんじゃない?
食糧問題解決にむけ全世界でこれを実行
成功すれば食料問題解決
失敗すれば人類が減って食料問題解決。さらに自然への影響が減るというおまけ付き。どっちに転んでもウマー(゚д゚)
読んでたら腹減ってきたよ
人間の欲って、イコール楽しみだと思うんだけどな。
自ら人生の楽しみを一つ拒否した人たちってわけで
俺にはどうも賛成できんな
>>24
もしやれたら一ヶ月一万円生活の最終日の残金はファッションヘルス代の3千円を引いた7000円で決まりだな
きっと宗教的な理由とかから飲食に関する概念が違っていて日本人が見たら食べてるじゃんって思うことでも当人にとっては食べていないことになっているというオチ。
私できるかも。一日一食も食べてないけど体重増減ないし体調もいいよ。肌もつるつる。週4でスポーツもしてるのにお腹減らない。
人は進化を忘れたというが
こういう道で進化しているんですかね。
そして取り残された者は進化した者に殺される運命?
私は・・・・・後者の方か。
人として活動している=ある程度の熱量を持っており、
かつ消費し続けている。
熱を発生させるには、カロリーを持った物質が必要で、
それを摂取し、変換し続けなければならない。それが生
きると言う事である。
なのでこいつらはただの嘘つき・・・とか丸ごとバナナ
食いながら考えたw
今日、から揚げ5個、ワッフル5個、焼き鳥8本。
まだまだ、多いだろうか。
てか、普段から、こんくらいしか食ってないのだが。
正直、作らんでいいし、買わんでいいし、道具いらねーし、金かからねーし、調理とか食べる時間取らねーし、腹減らんし、家財道具減らせるし、楽やと思うけどなぁ。
試すか、見過ごすか。
信じがたいねぇ、とりあえず不食ってことは
胃は退化してくんだよな?食わないから
その人になんか物食わせたらどうなるんだろ
後唾液の分泌量とかも知りたいのぉ、いや勘だけど。
ジャニ氏 韓国の番組で取材に行って不食監視をしてんたんだけど 確かに食べないんだけど最初に取材に行った日に比べて顕著に元気が無くなって 確か1週間ぐらいで逃げ出したんだよな あれはネタだったのかな
国連食糧農業機関(FAO)は2004年12月8日、「世界の食料不安」と題する年次報告を発表し、世界で毎年500万人以上の子供が飢えで死亡しているとして、食料事情の改善が急務だと訴えた。
へー、食糧危機になってもこれなら生きていけるわな。
>またバウマン研究所の科学者らが彼女を調査した結果、彼女の身体は年齢にして20歳程度の若さを保持していたことが明らかになっている。
もしや不食が不老不死への道なのか。
>>44
今の状況で種が生き延びていけるなら進化は起こらない。
より生き延びやすい形に変わっていくのが進化だから。
さらにこれは1個人として行っているのだから、DNAに変化は起こらないので進化とは言えない。
もし人類すべてが不食で生きていけるようになったらパソコンできないな。(働かないから電気が止まる)地震が起きたら大変だな。(家を直してくれないし救援物資もこない)皆寝てすごすな。退化していくな。人類終わりだな。だから人類全体が不食になることは無いんだな。ってかだから物食べなきゃ生きていけないようになってるんだな。流石だな。
>>67
不食=働かないの脳内方程式はどこからきたんですか
不食=寝て過ごすの(ry
食べないで働いて、うんこしないで遊べば
サイコーじゃん?
道教の「仙人」を連想しますな。
確かに、修行というか、適切な段階を踏むことで
食事量を極めて少なくすることはできると思うけど。
本当にカスミだけを食べていくのは無理だろー。
>>71
テレビとか、周りの人間が「世界の中心で愛を叫ぶ」と頻繁に言ってるのを聞いたとき、
"? なんで皆でエヴァの話してんだ?"
と思ったのは懐かしい話。
俺だけだったりして…
不食とまではいかないけど俺はマジで腹が減りにくいぞ。
「腹が減ったから食べたい」なんてことがほとんどなくて
「美味そうだから食べたい」と言う感情がほとんど。
実は点滴みたいなもので栄養とってたりして・・・
何も食べてないし、点滴みたいなのだとお金かかるから、貧しくて食べられない人たちに広まらない。
これできまりだ~ヽ(´ー`)ノ
あんまり関係ないけど、食料って量的には足りてるんだよね。先進国に偏ってるだけでさ。なんたって牛を1kg太らすのにトウモロコシを8kg使ってるぐらいだから。統計的に見て、アメリカ人が週に一日だけ牛肉を食べる日を減らせば、全世界の食料は現時点でまかなえる。
餓死する人は体が弱って、病気への抵抗力が無くなり病気で死ぬ。
不食をするには環境が必要だと思う。
普通に生活してるとは思えない。
不食が可能でも植物みたいにじっとしてないと
駄目だったりして。すぐバテそうだし。
不能者になりそうだし、その辺どうなんだろうね。
>>78
肉を断つ→野菜も断つ
という段階が必要だからだと言われて終わりじゃない?
不食で生きられるというなら宇宙ステーションの人と代わってやれと言いたいな。食料を運ぶだけでもすげぇ費用がかかるから、それが浮くのは大きい。でも、代われるだけの頭があるならこんな馬鹿なことは言い出さないか。
食べない→食費かからない→材料費、調理費も要らない→
水道代も風呂と洗顔etcしか使わない→お金溜まる→不食人間としてTVに出る
→ギャラ貰う→お金溜まる→働かない
>>73
俺も思った。つーか「世界の中心で愛を叫んだもの」じゃなくて「世界の中心でアイを叫んだけもの」だよね。
上の写真の赤ちゃんが食ってるのはゼルエル。
おれみたぞ!
あのじぃじぃお菓子食ってるとこ!
おればれちゃって、一時はどうなるかと思ったんだが
あのじぃじぃおれに黙ってくれと泣きながらひざまついてきたんだ。
いや~すさましかった~
>>92
おれも会社行く時怖くて急行とか乗りにくいんだよねー
脂汗流して駅のトイレについたらまた行列してたりしてさ
1回修学旅行の時耐えられなくなってバス止めてもらった
トラウマ思い出した
SF好きには常識ですが「世界の中心で愛を叫んだけもの」、もともとはハーラン・エリスンの小説のタイトルです。
エヴァのほうはそのもじりです蛇足レス失敬。
不食化=進化か、について…。
独立栄養はエネルギーを得る効率が悪いから、
生物は従属栄養に進化したという話だったと思うのですが。
>>66さんの云うとおり環境変異は子孫に遺伝しないしね。
仮にこれを進化だとしても、むしろ退化じゃん。
悪い意味ではないけど、このサイトで扱われるとなおさら嘘っぽく思うのはなぜだろうw
少なくとも食べないで生きてる人とは結婚したいとはおもわない・・・。
人の範疇から外れたものを見るとなぜ人は否定するのか…。
「関係ない」の一言で終わらせるやつと「調べたい」って思う科学者的興味を持つやつぐらいしかいないのが残念だが。
話を戻して。
植物ではないよな。自給自足を『地』で行うのは人間でも植物でもないような。果てには両性具有とかにたどり着くのか。
人間的生産活動は行うのか。どうせなら植物みたいに種を撒き散らしてくれ。そして自己を大量生s(ry
きっと2012年12月23日に地球がフォトンベルトに入る時にエーテル状態になって生き残れる人たちなんだよ。
そのときに一緒に生き残って不老不死になるために今日から不食を心がけようっと。
最近一日一食の日が続いたが、正直だるさや飢餓感がかなりつらい。
これ以上の苦しみが1ヶ月以上続くなんて想像を絶するが、不食で生きることにはある種の憧れがある。
だから人工のバクテリアやナノマシンとかを消化器官に入れて苦痛無く不食人間になりたい。
・・・嗚呼、お腹空いたよママン
うさんくさいところを列挙してみる
>近年、世界中で決して少なくない人々が一切食事を取らず
近年とか、決して少なくない人々とか曖昧な表現である。
>例えばロシアの哲学者でエコロジストのベルナツキーは、かなり早い段階で
ベルナツキーはGogle検索しても出てこない謎の人物+早い段階……なんの段階?
>現在、モスクワには不食を実行している団体がありますが
団体名も書いてないと、存在するかどうか自体が怪しい。
>一昨年には科学者らによって調査が行われたが
科学者って?なんの科学者?UFO研究科?どこの誰がどんな調査したんだよ?
>またバウマン研究所の科学者ら
この研究所も検索しても出てこない謎の研究所
>氏の断食はNASAの科学者にも調査されているという
「されている」と言い切らずに、「されているという」といういい加減な表現だな
きりがないな。
で、本気で信じてる人っているのですか?
>>107
もう少し勉強しろよ。ベルナツキーも知らんのか。Googleで出てこなかったら存在しないっていう現代っ子の感覚は恐ろしいな。
>ベルナツキーはGogle検索しても出てこない謎の人物
V.I. Vernadsky and the Transformation of the Biosphere
[ >> LINK ]
>この研究所も検索しても出てこない謎の研究所
Appendix B: Bauman Institute of Underwater Devices and Robotics
[ >> LINK ]
他は知らん。この完全不食について全ては信用できないが、
昔から症例が存在しているのは事実。今だとインドにサドゥーとか食べない人間が存在している。山田鷹夫の「人間は食べなくても生きられる」も全部は信じられないが読んで見る価値はある。
それからB12ビタミンは動物性食物以外にもある。実際には海草で摂取できるから草食でも動物は生きていける。
NASAについての記事は探せばいくらでも出てくる
NASA To Study Man Who Survives On Liquids And Sunlight
[ >> LINK ]
トップでこのサイトが出てきたわけだがw
X51.ORG : 太陽を食べる男 NASAが研究へ
[ >> LINK ]
こういう話になると必ずオカルト肯定vs反オカルトの言い合いになっちゃうね。
反オカルトな人がここを見てること自体不思議といえば不思議だけど。
>>108
いろいろありがと
>もう少し勉強しろよ。ベルナツキーも知らんのか。Googleで出てこなかったら存在しないっていう現代っ子の感覚は恐ろしいな。
勉強してみます。
あと、google1検索でいないと思ったわけでなく、とにかく謎だったので……。
あとネット検索以外に調べる方法がなかったので。とりあえずリンク先を……読めない。
gooで翻訳して読もうかと思います。
不食に関する本はそれを含めていろいろあるみたいですね。
全部怪しい+読者レビューみると半分が精神世界に行っちゃってる人達みたいでちょっと怖いです。こういうの好きなんで読むことにします。
初めこのニュース(?)見たとき素直に
”すげー! 新たな発見じゃん! 全世界で実行したら俺らの未来明るいじゃん!!”
と感動していたのだが
ジャニ氏の写真が出てきたとたんに
僕の
その
ささやかな
喜びは
消え去った・・・
なんだあのインチキ宗教の教祖みたいなジジイ・・・(泣)
あんなやつの言う事信じられるかボケ
精神世界に倒れている人達の不食啓蒙はなんかいびつだなぁ。
不食が精神のバランスを壊してるんじゃないのかな?
そういうのに頼らないと耐えられないんじゃ恐いかも。
太陽を食う男はいいですね。
食う物を口吻から摂取するんじゃなくて、
目から太陽光を摂取していると言ってるのがいい。
食物の代わりに太陽エネルギーを吸収して、
それで満足を感じているなら精神が壊れる心配はないね。
本当に光エネルギーの変換器官が出来ているのかも?
ウルトラマンですなw
食い物の多くが大便や小便で排泄されるのを見ても、
そう多くを摂取しなくてもいいのかなと思うことはありますね。
腹一杯食べてるのに栄養が片寄ってるとか言われるし、
余計な脂肪が体についてしまったりするのを見ても、
食事に寄る生存の為のエネルギー摂取は効率の悪さを感じますね。
不食かあー
以前拒食症になってマジ何も食えず死にかけたが
拒食症とここに取り上げられている不食とでは
仕組みのどこがどう違うんだろう???
不食女性が出産できるか?
どうも生殖活動は不可能な気がする.
こいつらが器質的に特殊な人たちだったとしてもどうせ殖えないからまあいいや
こういう人の存在自体はさておいて、「独立栄養生物」「従属栄養生物」という分け方は変だろ。植物だって、別にエネルギーを体内で作り出しているわけじゃない。太陽エネルギーを、自分らの体で利用できる形に作り変えているに過ぎない。すなわち外来のエネルギーを変換しているだけで、それは、食物の持つエネルギーを自分たちが利用できる形に変換している、人間を含む普通の生物の営みと同質のものだ。
そういう分け方をして悦に入っちゃう、ってとこ自体は、何だか「解脱している」とかそういう宗教的なアレに近い心理なのだろうかね。自分たちのグループを「一般的な動物とは違う存在だ」と思うことにすがり付いて生きているという。
>>122
>そういう分け方をして悦に入っちゃう、ってとこ自体は、何だか「解脱している」とかそういう宗教的なアレに近い心理なのだろうかね。
「独立栄養生物」も「従属栄養生物」も普通に中学校の理科の時間にお勉強する用語ですが。
もし戦争がおこったら本当に便利だね不食って
核戦争とかマジで起こっちゃったら相当な地下に
長い間もぐったりデモしなきゃ生きられないから食料
なんかもたりなくらるだろうし。
完全に不食というよりはそれに限りなく近くすることぐらいなら
できると思う。
12月23日に人類が滅びるとか、何かが起こるみたいな
予言がもし本当だとすればそれは戦争が原因だと考えるのが
普通じゃない?フォトンベルトとかいうのはありえないだろ
馬鹿っぽいし。
人類が不食の方向で進化するのだとすれば
未来は本当に宇宙人みたいな形の人ができあがるだろうね
物食べないから口が小さくなって、たいして動かないから
手足は超細くなって、消化器官があまり必要じゃないから胴体
の部分も細くなる。そんで頭でっかち。
突然変異?
植物とは違いますよね?
具体的に、不食の状況を教えてほしい。
何もしないでいるのか、普通に暮らせる(動ける)のか。
まぁ、食べる必要ないなら動く必要無いですけどね。
いくら腸内細菌を増やしたからって
常に100Wの熱量を発している人類には無理なわけで。
超低温、つまり冬眠状態ならなんとかなるかもしれないが
氏は動いているわけで。。
ヤッパリ不食って退化じゃない?
なまこのように無駄なエネルギーをまったくつかわないで
生きていくことになるのかも。
なまこはほとんど同じ位置にずっといるらしい
脳みそもあるのかないのかよくわからないし
砂が主食で砂の中にあるバクテリアかなんかを食ってるらしい
普段は砂の上にねっこロがってるから動く必要がない
筋肉も発達してない
それと不食人間ってかわらないじゃん
>>126
俺もそう思う。誰が言ったか忘れたけど、人類がもし今のまま進化していけば最後は頭と指だけになるそうだ。まさにグレイみたいな感じ。だけど見方を変えるとホムンクルスにも近い。
>近年、65年間に渡って水も食料も摂取せずに生活している男>として世界中に紹介されたプララド・ジャニ氏は、最も有名>な不食実践者の一人である。氏は6歳の時に水と食料を絶
>ち、現在に至るまで不食を実践し続けている。
6歳の時から不食というのはいくらなんでもうそでしょ。
成長期をどうやって乗り切ったのか?
ホントかウソかは全然わかんないけど、
NASAが出てきたとたん胡散臭く思えてしまう自分は、
汚れているのでしょうか。
人間の体で一番エネルギーを使ってるのは脳じゃ
なかったけ?だから人間を脳停止状態にすれば
かなり長い期間、生きられるのではないか?
植物人間状態で一日どれくらいの栄養で生きられるのか?
どっかにデータないかな。
つーか光合成できたらまんま植物人間だな。
生物がものを食うのは、ただ心臓を動かすためじゃなくて
やばいときにダッシュで逃げる力や、縄張りを守る力、
繁殖に使う力を得るために食うわけだから、たとえば野生の世界で何も食わなくても生きていけるシカが現れても
おそらく捕食者の餌食になるか、子孫をのこせないまま、
死んでしまうだろう。
人間社会は比較的平和だから長生きできるけど、生命の長
い歴史から見れば一瞬現れた突然変異として消えてしまう
ではないか?
ある意味、こういう人々が長生きできる環境があること
が奇跡に近いのかも
この写真見ると不食を実践してる人は死んだ魚の目してるな。
ん、これは・・・
[ >> LINK ]
謎は全て解けた。
彼らは「調和水そう」の状態なんだ。
中の人は魚だったんだ!
…日本語になってないな
実際に何も食べず、何も飲まないで人間が生き続けられるなら、
北朝鮮のような国は存在しませんて。餓死しまくっとるじゃないですか。
私も数日前からダイエットしてるけど、
習慣になると、前では当たり前だった一定量以上口に入れると
胃が受け付けなくなって吐いてしまう。
そうしてるといったい人にはどの量が本当に必要量なのか分らなくなってくる。
比叡山の千日回峰行。
その修行の一番の難関で堂入りという行がある。
お堂に入り、9日間飲まず喰わず&不眠不臥で
不動真言を唱えつづける。
うまくいくと不動明王の姿が見えるらしい。
NASAってもその内部の研究機関はやたら多いからなぁ。
大体、例えこれが事実だったとして、この記事を読んだ読者に
何をさせたいんだろうね。
一先ず、うそ臭い。精確な検証をしたなら、数値データや
血液サンプルなりレントゲン画像なりをupしてくれないと
信用できないなぁ
正直、ありえんかなぁと。
もしできるなら、アジアが長年かけて開発した精進料理って何のためにあるのだ?
こんなんわかってるなら、命を奪わないでいいし~って、昔っからわかってるはずでは?
食べないで生きていけるなら、他の宗教だって、断食したならずっと断食してろよって感じじゃんね。
一方で、光触媒とかできちゃぅ時代だからなぁ。。。とかも、思っちゃう自分がいたりして。
結局。おいしいもん食べたいから私には関係ないのかしら。
正直言って、一週間くらいならのまず食わずでも生きられる。監視するならもっとしなきゃ。
尿だって、体が水不足なら再吸収されるよ。普通に。
それに肉とか食べないでそれほど尿酸できないなら
あまり排尿する必要もないだろうし。
>>151
んで、アフリカから来る呪術師と戦うわけだな。
>>153
>大体、例えこれが事実だったとして、この記事を読んだ読者に
>何をさせたいんだろうね。
それを言うなら日本のワイドショーのニュースなんてほとんど無駄だろw
どーでもイイが、進化と言う表現にはある一定のベクトルが
存在するかの様な感じがするので、適応と表現して欲しいと
常々思っている俺はダメな人ですか?
植物も水分補給出来ないと枯れてしまうのに・・・
長い間かけてほとんど水が要らなくなった植物の種もあるけど、人間がいきなり出来るようになるとは思えない。
>>159
>一週間くらいならのまず食わずでも生きられる
じゃあやってみろよ。
「死んでないだけ」の状態を生きているというのかどうか
自分で確認してみなw
>人類がもし今のまま進化していけば最後は頭と指だけになるそうだ。まさにグレイみたいな感じ。
いや、火星人だろ。タコ型の。
>>163
>「死んでないだけ」の状態を生きているというのかどうか
はあ?159は素直に「人・動物などが命を保つ。生存する。」という意味で使っているのだが。動く力がなかったり意識不明の人や植物状態の人は生きているといえるのかとか言う思想議論はよそでやってくれ
ともかく159は本文中の
>調査でジャニ氏は数日間に渡って完全な監視体制が
を受けての文。
それから、人には個人差があることわかるよね?
全人類が飲まず食わずやったら一週間後には揃って死ぬなんて事は言ってないしありえないぞ。
とりあえずこれに触発されていまやっている。学生課業はちょろいね(笑
水も取らず、食物もとらず。で、普通の生活。
もうすぐ3日目が終わろうとしているが、もう唾液がまったく出ず、しゃべる前によく口を動かさないと発声できない。
そろそろやめどきかとも思っていますが、とりあえず続行。
まず腕と足にくるのな。ぜんぜん疲れが取れない。
人間なんて結局は動物なんだよな
動物の目的は子孫を残す事。形を変えながらも
その血を後世につなげていくことだ
不食なんかしないで、
しっかり食べて元気な子孫たくさん残そうぜ
>>72
食う為だけに働く人種にはわからんかもしれないが、
人類は特に誰が意図した力もなしに、成長しようとして成長している。
身の回りの物をみてみろよ。これら全てがただ金稼いで食べるだけの為に生まれうるか?
電気が無ければ困るんだよ。困るってのがどういう事かわかるか?
それが動機だ。
>>172
生まれてから全く眠らなかった男というのも
アンビリーバボーでやってたよ。
食べなくても眠らなくても生きていけたら
何する?
彼らの実践内容とその意味
・徐々に食事を減らしている
→体の基礎代謝を低くする、生産活動レベルを抑える
・肉食から菜食に変化させる
→蛋白質の消化酵素の生産・分泌量などを減らしている
消化に必要なエネルギーは減る
腸内環境が善玉菌優勢に
・菜食から断食へ
→低エネルギー状態にさらに体を適応させる
・他
→不老不死の薬とは津液
要するに唾のことと思われる
考察
不食者は一言で言えばサボテンである
エネルギーや物質の消費は常識よりはるかに低いレベルだと思われる
(アボリジニーだったと思うが睡眠中の足の温度を低くする
ことでエネルギー消費を抑えるという人達がいる)
痛みを感じなくなるのは発痛物質ですら作られなくなるからだろう
不必要な事が一切行われない、というか行うにもエネルギーが足りず実行できない
エネルギー源として考えられるのは自己の死んだ消化管内細胞、消化管内の細菌やそれらの産物がある。
ビタミンC、ある種の脂肪酸やアミノ酸をはじめとして人間が生産できない物質は細菌から得ているとしか考えられない。
色々考えてみたがどうもエネルギーが足りない印象を受ける
彼らが生活の中で歩いているだけでもうダメポである
彼らの消化管内が植物性の残骸で埋め尽くされそこで大量の
細菌を飼っていたとしてギリギリではないだろうか?
結論
やっぱ嘘っぽい
嘘だ。
嘘に決まってるだろうが。
土食うだけで生活してる人は信じるけど。何も食べなきゃ死ぬ。確実に。
まあ、実際にそういうひとがいるなら、『美味しんぼ』は読まないだろうな。
『クッキングパパ』もね。
全然健康そうじゃねえ。。。
パプアの芋だけ食ってる奴は、皆ムキムキで健康
ってかんじだったが。
エスキモーも肉ばっか喰ってるけど、そのわりには
太ってないし。
まあ、いいけど・・・・
>>172
言い方悪かったスマソ
SEE ALSOで出てたから見たよ
眠れないというか、不食を実践する人のように自分から眠ろうとしないで眠らなくてもよくなった人ね
>>178
寝てる人を起こす
>>166
一週間飲まず食わずで「ただ生き永らえた」って誰も騒ぎません。
「ただ生き長らえた」程度の事例ならいくらでもはあります。
学者監視の元、一週間飲まず食わずで「平気」だったからニュースバリューがあるのです。
個人差ですまない現象だから学者が驚くのです。
それらを「飲まず食わずでも人間は一週間は生きられて当たり前」
という一般論で一緒くたにするのは、無意味どころか事実の矮小化でしかありません。
それともあなたは
「衰弱しているがまだ生きている状態」と
「健康に生きている状態」を区別するのに、
議論が必要なほど分別が無いんですか?
E=mc^2ですな。
実際、一生分の生命維持で必要なエネルギーぐらいなら
身体の質量から生成できれば、余裕だが・・・
>>171
彼はまだ生きています
これは世界の定説です
警察がメスを入れたから死にまsh(ry
…ネタ自体がいい加減古いか…
酔いのもとは酒だが、酒はやがてはさめる。
飲まない人が乱れれば一生さめるものではない。
飲む人の狂は軽く、飲まない人の狂は重い。
禁酒では世の中は良くならない。
>>188
よくわかってないようですね。
まず、ジャニ氏が監視されたのは「一週間」じゃなくて「数日」ですから。勝手に期間を延ばさないでくださいな。
個人差の問題ですよ。
普通の人なら一日二日断食したって動けるでしょう。
衰弱して動けない状態の手前にはおなかすいてるけど動ける状態があるんですよ。
それぐらいはわかると思いますが。
身体が低消費状態の人なら当然その状態になるまでに時間がかかる。
だから>>159で監視するならもっと期間長くなきゃと言ってるんだよ。これが本来の主張だよ?
個人差関係なく全人類が数日で『「死んでないだけ」の状態』になるというならご自由にそう思っててくださいね(^_-)
>>200
[ >> LINK ]
↑も読め。監視されてたのは10日と書いてある。
熱弁するならそれなりに調べてからにしてくれよ。
お前もなー
>熱弁するならそれなりに調べてからにしてくれよ。
>>159に10日も調べてるよってレスすれば済んだのに。
なんでしなかったのかな?
それから必死で調べたんだろね。乙!
必須アミノ酸とか体内で合成できないものたちはどうなっているのだろう。
それとも合成できるように体質が変化しているのだろうか。
経済が破綻するので無視の方向で。
-------------------終了---------------------------
赤ちゃんが産めるのかどうかだけ気になる
空気中のバクテリアや太陽光だけで人の体を形成できるのか・・・?謎だ。
昔、アダムが禁断の果実を食べるまでは、全員不食だったんだよ。
それから争いの歴史になった……悪いのはすべて食だ!!
と妄想してみるw
1、即身仏って知ってるかい?食うもの徐々に減らしていって(元々、木食行なのだが)最後何も食わなくなるやつ。
もし何も食わないで生きられるなら即身仏になれないなぁ。
別に俺はやりたくないけど。
ま、最後に地中に潜っちゃう彼らと純粋に同じではないがな。ま、参考までに。
2、「厳格な監視」って一体どこでやったんだ?地上?地下?この人たち感じ的に太陽差してないと死んじゃいそうだよなぁ・・・
山田鷹夫氏の「不食」は面白かったよ。ヨガナンダ氏の「あるヨギの自叙伝」も読んでいたので、納得できた。
少食にチャレンジできる人は食欲をコントロールできる意思の持ち主だと思う。
少食に成功してから、さらに不食にまでいける人は稀有だろうと思う。
個人的には山田氏の「不食」という本を読んでから、自分の食事量を今までの半分にしてもなんら苦痛は感じなくなった。
不思議なことに逆に精力的になった。
もともと菜食中心の食事だったので、向いていたのかもしれない。
食べることが楽しみだと感じる人には、向いていないと思う。
菜食でも苦痛を感じない人や、少食になれたらラッキーという気持ちの人は上記の本を一読することをおすすめしたい。
うろ覚えですまん。何分昔の話なので。
どっかのサイトに載ってたが一人暮らしの日本人が
体当たり的に(そのサイトの管理人だと思った。)
夏休みに一週間だか断食してみてたが、なんと成功。
友達がそいつのマンションで生命の危機に瀕しないかチェックしていたが、大丈夫だった。
終了後病院に検査行って説明したら医者に少し怒られたけど、
その医者曰く、
そいつがリフレッシュに風呂によく入ってて、
「可能性としてはそれによって皮膚から水分を摂取したりしたと思われる。」
らしい。
そして体に異常はないと書いてあった。
それに食べようと思えばいつでも食べられる環境にあったのも成功の理由としてあると思う。(本人が確かにそう書いてたのは覚えてる)
だから何らかの方法(作用?)でエネルギーを
体内生成していて、
排泄物等を分解吸収→エネルギーに→排泄物に→エンドレス
というプロセスがあるならば、信じられなくもない。
必要のない量は排泄するが、しばらくすると出なくなるのも
まぁ理解できる・・・かなぁ。
事実なら多分、水(水分)がkeyになると思う。
「体内地球」みたいな。
「一人プチ食物連鎖」みたいな。
詰まる所、信じなければそれまでだがw
光合成説について、もし光合成で栄養素を合成しているんだとしたら少なくとも一日中全裸で太陽の下にいる必要があるんじゃないのか?植物と違って体表面も少ないので効率悪そう。少なくとも服を着ているみたいだから光合成説はほぼ却下。(超高効率変換できれば別だけど)
「もし、人間が腸内細菌として根粒バクテリアとユウバクテリウムを持てば、腸に入ってきた窒素ガスがアンモニアになって、それからアミノ酸に変化するので、食事をとらなくてもタンパク質を合成できます。」
「タンパク質ができれば、これを分解して糖分のかわりに体内で燃やすこともできるので、仙人のように霞を食べて生きていくことができます。」
[ >> LINK ]
本当なら少しうらやましいな。食費浮くし。
でも食いたいときには食えたらいいが。
でも写真の奴らガリ多いな。調査の時だけ食わなくて,いつもはこっそり食ってるんじゃないの?
息はくだけで、体内から炭素が出て行くんですけど...
どっから補給するんですか?
食べたものはうんちになって出て行くだけじゃないよ。
結論:記事の書き方が悪い。
特に食糧不足が上で指摘されたことは、単純なことだが、意義深い。
しかし、それに関して言えば、完全な不食である必要はない。
そうはいっても、ここには興味本位の人ばかりだろうから、このような現実的な意義を無視するとしよう。
そもそも、何らかの栄養源が必要であることは、体温調整ももちろんであるが、心臓を動かし、脳に血を流すだけでも必要である。
それゆえ、何らかの栄養補給は必要である。
それが口からか皮膚からか、はたまた点滴によるのか。
これが問題であろう。
ここにくると、記事は胡散臭くなる。
答えはわからないといっておきながら、
ジャニ氏のところでは、ジャニ氏自身がいかに栄養を得ているかを語ったに過ぎない発言を載せ、
近代栄養学では云々といって、意味不明な栄養摂取の可能性があるかのように言う。
つまり、その可能性たるや「健康」も定義されず、
それゆえ、その「健康」状態でどれほど「快活な生活」ができるかも不明なのである。
とにかく、栄養摂取の方法―健康―快活な生活の意味と関係を示せ。
223. NONAME 2005/01/29 09:55:09 [RES↓] [TOP↑]
息はくだけで、体内から炭素が出て行くんですけど...
どっから補給するんですか?
食べたものはうんちになって出て行くだけじゃないよ。
はいたやつ吸えばいいやん
>>219
窒素はアンモニアよりエネルギー状態が低いので、アミノ酸を合成するには別のエネルギー源が必要です。もちろんその腸内細菌が不食細菌で、エネルギーを自己生成できるなら別ですが。
炭素は空気中に二酸化炭素の形で存在するのでそれを取り込めば炭素の補給は可能だが(植物はそうしている)、二酸化炭素は糖類よりもエネルギー状態が低いので糖を合成するにはやはり別にエネルギーが必要(光合成はこれを光でやる)。もちろんその腸内細菌が不食細菌で、エネルギーを自己生成できるなら別ですが。
脳は通常の人体の消費エネルギーの3割を消費していることから分かるように、常人でも莫大なエネルギーを必要としている。しかもそのエネルギー源はほぼ全てブドウ糖でなければならない。
ただし貧栄養状態になると糖はケトン体の状態で使われ、これはかなり効率がいいらしい。とはいえ、無いことには話にならないので、まともな意識を保つにはブドウ糖は必須。どこからかブドウ糖を補給しなければならない。もちろん、不食者の脳が常人とは違っているというのなら話は別だが、そんな素人にも思いつく研究をやてない時点で話は怪しい。
現代の科学が宇宙の真理を全て明らかにしているとは言えないのも確かだが、不食者の言ってる「真理」がことごとく違っているのがうさん臭さ満点。
仏教の修行僧の食事はちょびっとの米と薄い味噌汁しかなく(つまり菜食(味噌の細菌は動物と言うかもしれんが))、その上で厳しい肉体的修行と精神的修養を積んでいる(全員ではないが)。彼らは日常的に不食にとても近い状態にあると思うのだが、その割には不食の実践者をほとんど聞かない(数ヶ月かけて土中で即身成仏したという話はよく聞くが、昔の話だからな・・・)。
不食がほんとなら現代のお坊さんに試してもらおう!不食者がたくさん出るはず。
ところでフェーディーニっていう100年前のマジシャン(脱出王)知ってる?彼は死んだ妻(妹だったか?)に会いたくて本物の霊能者を探しまくったんだけど、科学者が本物だと証明した霊能者もことごとく偽者なので怒ってそれをばらしまくったからオカルトハンターとしてインチキ霊能者に恐れられたそうな。
分かる?自然を相手にするには科学者のほうが上だけどペテン勝負になったら科学者なんてかなわないんだよ。人間がやってること(不食)が本物かどうかの証明は、ペテン師かマジシャンを持ってこないとダメ。科学者がいくら太鼓判を押しても俺は信じない!
将来不食なら人間は困らずにいきていけるっていうけど
太陽ってあと何億年かするとなくなっちゃうんだよねぇ?
結局は人間はどうあがいたってずーっといきていけるわけでもないんだし
わざわざ不食にしなくとも・・・。
それに不食にしてから色々な意味でよくなったとかいうけど
それって結局はしてやったりな潜在意識がそうさせてるだけっぽいけどなぁ・・・・。
>>239
そのウン億年の間に地球に代わる星を見つけちゃったり
作っちゃったりしたら生き延びちゃうな。
人類が滅びる可能性ってそれこそ、
ごつい隕石が落ちるかとんでもないウイルスが発生するかぐらいしか考えられない。
いや、現在そのどちらかが起きたとしてもいくらか生き残ると思うな。
不食なんてものが実現しちゃってエコロジーな生命体になってしまうと尚更だ。
人間ってどんどん自分がイメージしている
「神」そのものに近づこうとしているような気がする。
不食。人も初めは植物と同じようなものだった。
進化して今俺たちのようなモノになってる。
もしこの不食が事実であると、果たしてこれを進化と呼べるのかな。少なくとも変化ではあるけど。
消費エネルギーの問題など、科学的にありえないとかそういったことを言う人もいるが今の科学ではあり得ないといった話かもしれない。そもそも科学ってもの自体姿を変え形を変え現在に至る。ほんの少し前までは不可能であったことが見事に可能になったり、科学の進歩は目まぐるしい。だからこのことが事実であるとすればそれが科学となるんだよな。あり得ないこと、不可能なことを我々が理解できるものに変え集約することが科学の進歩なのかもしれない。現在の我々の見地からしたらあり得なく映ることもあるかもしれないけど、いずれ常識になったりしてね。
まぁ俺にとってはそんなことどうだっていいんだけどさ。ヒトはとても高等な動物だから他の動物ができないようなことができる。漫才を見て笑ったりスポーツしたり映画見て感動したり好きな人とコミュニケーションとしてのセックスを楽しんだり。
そういった俺の楽しみのひとつに食事ってのがある。人それぞれだろうけど俺は食事を欠くことはできないや。
しかしこの記事を見ると妙に腹が減ってくるなぁ。飯食おうっと。
俺は蜂蜜断食をたまにやるよ。
蜂蜜だけでしばらく過ごすの。はじめは2日が限界だったけど、今では1週間は楽にやれる。
たぶんやればもっといけるけど、何か怖いからやらない。
でも、やってる間は体が軽くなってその後も調子がいい。
普通に仕事も出来るし、散歩(8キロくらい歩く)しても平気。
>>45
知ったかキモいよお前
お前程度の知識の奴が考えてる事くらい、
彼らを調査した科学者はとっくに思いついて調査している。
不食の代表として『植物』が取り上げられてるけど
植物も『外部』から栄養を摂取してるじゃないの。
知ってる?畑も同じところに肥料もやらずに育て続けると
約7年ほどで殆ど植物は育たん土壌になっちゃうの。
『光合成』に必要な栄養も外部から摂取するわけだから
植物=不食 ではないね。
そもそも光合成って太陽のエネルギーを摂取してるわけだし・・・
ああ、まとまりのない文章だこと。
アレですよ。外部からなんらかのエネルギーを摂取しない生物の例は
『今だ無い』のですよ。
不食になったら、人類が食物連鎖から外れちゃうのね…
自然界の法則から隔離されちゃうのもなんだかねぇ
あと、即身仏って水銀飲んだり防腐剤っぽい薬草を入定する前に摂取して体を腐らせないようにするんだとか。
太陽光や空気中から養分を得ているとしたら
記事タイトルの「何も食べず、何も飲まない」は微妙に違う。
ここに齟齬がある。
十日間飲まず食わずで、「死んでいない」のではなく「元気に生きている」としたらこれは凄い事だが
写真を見る限り、あまり活動的な人物とは思えない(ぉ
最初から必要最低限の動作しかしない人ならば、十日飲まず食わずで弱っていてもあまり変化がないように見えるかも知れない。
まあ、それはそれで凄い事だが、あくまで現代の常識の範囲内である。
そういえば麻原教祖もプールに30分潜水して「奇跡」と名乗っていて、科学者が「人間は30分くらい水に潜っていても死にません」とコメントしていたなあ。昔の話。
いずれにせよ実際にその様子を見なければ、ジャニ氏の「生きていた」がどんな状態だったのかはわからない。
水分は空気中の湿気から取り、光合成をするとしたら? でも確か光合成には葉緑体が必要で、これが植物の緑色成分……ですよね?
てことは全身緑色……あるいは表面積を稼ぐために髪の毛が緑色。漫画だ!
人間が体内バクテリアのような存在や、まだ発見されていない機構により、光合成的な行為を行える可能性は捨てきれない。
脊髄反射的にオカルトだと断定してる馬鹿達の脳みそこそ、限りなく非科学的。
ひふみ神示に不食と思われる箇所があるなあ。
あとは「聖なる予言」だっけ?食事が趣味になるってのがあったなあ。と言ってみるテスト
そのうち、寝なくても大丈夫な人が出そうな気がする。
ジャニさんとやらが本当に一切食わなくて生きてるとしたって、俺は尊敬する気持ちなんかまったく起こらないな~。
「ふ~ん、変わった人だなぁ」程度。
大抵不食だと宣言してる人が、宗教チックで教祖っぽいから、売名行為とかお布施狙いとしか思えんね。
科学だって証明できない現実はありそうなもんだなと思うんだが...
もちろん種も仕掛けもあるかもしれないけどね
今僕達が使う尺度としては科学しかないのかもしれないが科学を超える何かが生まれたら証明できるかもしれないね
といってみるテスト
この前のアンビリーバボーで摂取カロリー減らすと寿命が延びるっていうのがあったな。
それはそうと太陽光からエネルギーを得るようなメカニズムを作れば何とかなるんじゃないかと思った。太陽電池埋め込むとか(w
あとは人間が電気で動くようにサイボーグ化したらいいよ
不食とは全然関係無いが、
少食って意外な程簡単に実践出来るよな。
最初の数日~一週間は激しい頭痛や倦怠感に
襲われてかなり異常な事態のように感じるが
数週間たつと一日一食の少ない食事でも
ばりばり普通の生活を送ることが出来る。
仮に不食が本当だとして、第一次性徴とか生殖は不可能だと思う。
しかし人間は「進化」の末に、自分で脳の快楽物質を出せるようになったんだから、何かの拍子に、精神的修養の結果に代謝率を爆発的に下げることができるのかもしれない。
そして体表の微生物相とか、あらゆる器官、腸内微生物をフル活用すれば、まあ何とかなると。
必食生活→不食生活への生活転換を「変態」と呼ぶべきか。
そう考えると、都会人は老年期にあまり食が減るのが、変態としてふさわしい時期、かもしれない。
そして、社会生活習慣として「変態」が確立した時、それが人類の進化……なんてな。
食物は主としてエネルギーの源泉ですが、彼らは深遠な源泉からエネルギーを摂取しておるのです!そして宇宙船からオーバーロードが降りてきて地球は統一されるのです( `ω´)ノ!!
勇気付けられました。。。私は幼いころから、食べることをつい、わすれてしまう体質でした。周りから三度の食事をつきつけられて、はじめて食事をしなくてはならない習慣を思い出すのであって、そうした周囲からの示唆がなければ、私は何日も食べなくともぜんぜん平気だったりします。ようは、お腹がすくといった感覚を知らないのです。食事をしてもその内容はヴィーガンです(純粋に穀物や野菜、果物のみをとるべジ。乳製品もとりません)。一人暮らしをはじめてからというもの、食事をしなくてはならないという重圧から逃れられましたが、体重が激減するわけでもなく(ある程度まではおちても一定以上はさがらない)、胸もたわわなまま、健康的に生活しています。一日一食たべればよいほうで、たいていは、一日半~二日で一食、といった具合でしょうか。野菜と果物を主として、穀物は少量、といった具合です。体の栄養摂取加減は、急激に摂ると溜め込む=志望がたまりやすくなる=太るといいますよね。私がほぼ二日に一度の食事しかしていないのに、必要なところに肉があるのは、食べ物を急激に摂取した際の蓄えレベルが他の人よりずっと高いからだと思います。健康診断の血液検査でも最高の結果でおります。
健康で気になる点があるとすれば、血液型がRH-ABということでしょうかね。自分の血液をストックしておかなければ、やはりやばいんでしょうかねぇ。
そういえば俺も結構物を食べなくても平気だなあ。
大概一日一食だし。
それも腹が減って食べてる訳じゃない。
水さえ飲んでいれば、食事なんていらないと
感じる時もある。
一度チャレンジしてみようかなあ。
リンク先とか全部見たんですが、
具体的な関連記事を書いてるのは、
このサイト自身のものしかないですよね?
あとのリンクは客観的証明をしていない、
カワグチヒロシ的なサイトしかなくて、
事実と判断することは現時点では無理かも。
記事が書かれてから数ヶ月、
海外サイトも注意してましたがまったく反応なしです。
可能性は0ではないと思うんですけど、
事実ならもうすこし他のサイトでも、
取り上げられているはずだと思うんですが…。
このサイトって、
面白いネタを集めるサイトだと思ってるんですが、
嘘もありでしたっけ?
判断に困っております。
6歳の時から飯食わないなんてありえないべ。
自分で不食しようなんて考えないだろうし、
もし考えても親が無理やり食わせるだろ。
あんな年寄りなのに6歳の時からとか断言出来るはずねーだろ。
俺22歳だけど、小学生以下の記憶なんて1つ2つしか覚えてないぞ。
発展途上国の人って、なんでもかんでも誇大するよな。
不食、オレは信じるってやつは何を持って事実だといえるのか。本で読んだとか、テレビでやってたとか、ネットで発見したとか?
オレは、科学的に見て不可能だと断言する。
全ての地球上の生物は、必ず外部からの栄養に頼って生きている。生命維持に最低限必要なエネルギー量から推察すると、その不食の人々が生活する空間には、大気中に粉砂糖でも漂っているんじゃないのか?
それか、輸血?それとも原子力か?
食べなくても生きられる生物は普通にいたんじゃなかったか。
人間がそれになれるかは知らんけど、可能性はあってもいいと思う。
あえて突っ込むが、食事をとらん生物は一応存在するが、
それは高温の海水で生息するある種のバクテリアだけ
エントロピーの増大ってわかるか?
不食と言っても生まれてから全く食っていないと
言ってるわけじゃない。
青年になった頃を最後にすこしずつ食わなくなったと
言っている。
という事は若いうちに取得したエネルギーの少しずつ
少しずつものすごい少しずつ消費して未だにエネルギーが
残る体質なのだと仮定すれば特殊でも何でも無い
新堂冬樹の『カリスマ』って小説に
何も食わないし眠る必要もない一切の欲望の無い神に近い教祖が出てくる。
信者はマインドコントロールされててそれを信じている。
だがそいつは幹部教徒でさえ入室できない啓示室という自分の部屋に入ると
ステーキやら高級弁当やらプッチンプリンやら食い放題で
酒やタバコもやり放題、
エロビデオやらアイドル歌手の歌番組やらも見放題だったりする。
おまけに性欲開放の儀式と称して女性信者を・・・・・・
ま、これは極端な話として(麻原とかは近い感じだったのかもしれんが)
ジャニ氏も絶対隠れてなんか食ってるよ。
>254
眠らないでOKの人は、現在3名います。(フランスとイギリス)いずれも事故が原因でいきなりそうなったらしい。
一日中、若干躁状態らしい
ショートスリーパーといわれる3時間程度の睡眠でOKの人は全人口の5%程度
かくいう私は9時間寝ないとやっていけない人間ですが
おまいら等価交換という言葉を知っているか?
人が動く度にエネルギーが消費される
そのエネルギーは必ず外部から摂取する必要がある
その為に人間は食べる
もし、この法則から脱することが可能であればそれは永久機関と同義である
今日、TVでバラノワ出てたね。
腸内細菌の働きの謎はもう10年以上も前から学者に指摘されてはいたけど。
太陽光でB12ビタミンが人間の体内で作られるのはすでに証明されているし。
今度チャレンジしてみるか・・・。
>286
それが可能になっている人間が存在しているわけで・・・w
あと、草食動物って肉を食わないんだから、B12ビタミンが体内にあるはずがないよね?でも草食動物の体内に必要量があることは証明されているわけで。
そのうち解明されるでしょ。
面白い。誰かが上で言ってるけど、
確かに食事に関する産業は全滅だけど、そもそも
食うことに専念しなくて良いなら仕事がなくなっても誰も
「食う」ことに困らないから関係ないよな。
しかしアンビリーバボーはこのサイトからパクりすぎ!
たまには自分たちでネタ探ししてこいよ>(株)イースト
>彼女の身体は年齢にして20歳程度の若さを保持
お、おめぇ67さいって言ったら…
ば、ばばあ!ゴクリ…だよんふつう。
やっぱ波紋の呼吸はすげぇ。
人間の順応能力は素晴らしいと聞いていますが、
ここまでくると空いた口がふさがらないなぁ・・・
ですが、確かに食糧事情が良く無い地域でも
日本人の比にならないくらい逞しいマッシブな黒人とか
うじゃうじゃ居るし・・・
一概に言えることは、
飯を常に食ってる人側から見て、
一切食わない人間の神秘(?)を考えても
それは難しいことだと思います。
考えられるのは、人体に居る微生物、
が関与してるのは間違いないかと・・・
断食をやっても死ぬ人が居ないように、
少ない食事の環境に慣れれば
それでも大丈夫なように体はできてるっぽいので・・・
戦時中の悪食料事情の中でも生存している兵士の方もいるし
ひとくくりにして否定も出来ないような・・・
まぁ、私はそれを実践するつもりは無いですが・・・
人生の楽しみの半分は食うことだと考えているので^^;
植物だって他からエネルギーを必要としているから不食じゃないといかにも科学的な観点からコメントしているがまったくの的外れですね。(ここで言う不食は食べ物を摂取しないということであって、エネルギーを他からまったく必要としないといっているのではないことは明らか)
要は、この記事でいいたいことは、食べ物をとる以外の方法で人間は生きていけるということを主張しているわけであって、どこからもエネルギーをまったく必要としないで生きていけるとはまったく言っていないとですよ。(その可能性も否定はしてないが肯定もしていない。)
誰かも指摘していたが、動物保護団体がらみだから、いわゆる肉食をやめさせたいんでしょうよ。そこらへんの意図が読めないと知識ばかりじゃ世の中うまくわたっていけないよん
あと科学的に認められないから嘘を言い切ってしまうあなたは、どれだけ科学を知っているの?
科学をより深く知ったもののほうが、より多くの可能性を考えられることができるんだよ・・・あなたは、まだその程度のレベルだと自分で恥さらししているよなものですよ。
こんな記事もある。何かのヒントになってないか?
【突然変異遺伝子で寿命が倍に?】
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20001218303.html
「…どうやらこの遺伝子の変異は、細胞レベルでのカロリー吸収を制限する――要するに、細胞にダイエットさせる――ことによって作動するらしい。これをうまく応用すれば、いつの日か、寿命を延ばしたうえ、体重のコントロールにも役立つ薬を開発できる可能性があるという。」(一部抜粋)
すごいなー。ところで
体内で合成されるアミノ酸とされないのがあるようですが
根粒バクテリアとユウバクテリウムをもてば↓のアミノ酸が
合成されるのでしょうか?
必須アミノ酸→イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン。
これらは体内で生成できても少量で…と注釈があります。んじゃできなくないのかな?
もし、本当に不食が進化だとしたら、人類の進むべき道はどこだろうと思った。
全人類が不食になったら、そのあり余る経済力はどこに使う?
不食が必ずしも平和に導くとは思えない。
このまま、人口が増え続ければ領土を奪い合い…世界各地で戦争が起こるんじゃないか?
と、思ってしまった。
よく宗教とかで、「無我の境地」とかいって一切考え事をしない状態になる人がいるけど、あれって脳を使わなくなるから、エネルギー消費は減るのかな?
飯食わなくていいから、食費が浮くのがいいけど、食う楽しみもなくなるからなぁ。
しかも宴会だとか、合コンとかの楽しみもなくなる。あんま、うらやましくない。
不食がもしあるとしたらって事で、考えてみる。
・どこからも何も補給しない=永久機関説
→エネルギー保存則から有り得ない。
・食物以外から補給しているので大丈夫説。光合成や大気中のバクテリアなんかを食っている
→人間が動けるだけのエネルギーはそれでは補給できん。不可。
・人間のエネルギー消費の超効率化説
→これはちょっと有り得るかも。
1.人体から出る老廃物を食べて、人間の必須栄養素に生成できる「未知の細菌群」がある。
>>219の根粒バクテリアとユウバクテリウムとか。それだけじゃ>>237の言うとおりダメなので、それを補完する細菌群がどっかにあると。んで、その細菌群は微妙な環境でしか生存できないので、食事をする人間の腸内では生存できないとか。
2.実は、人間に飢餓モードがあって、飯を食えなくなると代謝率が下がったり、エネルギー消費効率がよくなる。
→そんなのが本当にあるのか?って気もするが、昔の人間は冬になるたび飢えただろうし、同じ哺乳類にも冬眠する熊とかいるから、全く有り得ない話じゃない。
>>237にも「ただし貧栄養状態になると糖はケトン体の状態で使われ、これはかなり効率がいいらしい」とあるので、可能性はあるか?
1と2が同時に正しいとしたら、食わずに生きていけるというのも有り得るだろう。
人間が若いままと言う話も、
代謝率が低い→細胞分裂が少ない→テロメアが比較的長いままでいられる→若いままの状態が長続きする。
というわけで、有り得るかもしれない?
体の調子がよくなったと言う話は、次の仮説が考えられる。
→人類史上、現代のようにたくさん食い物があった時代はなかった。
人が良く美味いものを食いすぎて成人病になることからも分かるように、人間は必要以上に食欲をもっている。
つまり、本当は少しくらい飢えている状態が、体の調子がよい理想的な状態である。
現代人は、食欲が満たされるだけ食ってるから、軽く成人病的になってて、それが不食によって解消されたのだ!!
……筋は通っていると思うが、かなり仮定を置く必要があるなぁ。どちらにせよ、不食している奴らを監禁してそれが真実かどうかを確かめないとどうしようもなんねー。
あと、>>269様へ、「胸もたわわ」でスレンダー体型!結婚してください。