【DailyTelegraph】貴方の背後にふと視線を感じ、振り向いた瞬間に誰かと目が合う - そんな経験はないだろうか。この度、多くの人が実際に経験するこうした現象が単なる想像上のものでなく、実際に人間には視線を感じる能力が存在することが証明されたという。実験を行ったドイツのフレイバーグ大学教授ステファン・シュミット博士によれば、研究団は二つの実験を千回以上行った結果、こうした視線への感受能力が確かに存在する事が明らかになり、それは即ち、人間の未知なる第六感の存在を示唆していると話している。博士らは今回、まず最初に「遠隔凝視(Remote Staring)」と呼ばれる実験を行った。この実験では被験者らを二つのグループに分け、Aグループを一室に、更にBグループを別の部屋に入れ、Aグループは二つの部屋に接続されたモニターを通じて、Bグループの部屋の中を監視出来るようにした。そしてBグループの被験者は皮膚に電極を取り付けられ、Aグループの被験者らによって監視されている場合と監視されていない場合のそれぞれの状態において皮膚からの電極反応、そして「痛み」を観察し、それぞれの状態における反応結果を比較したのである。
そして2番目の実験は「直接的な心的相互作用(direct mental interaction)」と呼ばれる実験を行い、今度はAグループの被験者は別の部屋のBグループの被験者に対し、不快感を与えるような感情や、逆にリラックスさせるような感情を持って注視し、その際のBグループの反応を調査した。
また今回の実験に当たって、研究団は複雑な統計計算方法を用いて結果を解析したという。そして結果、実験を何度繰り返しても、いずれの場合もそうした一方のグループ(Aグループ)が送った視線や感情を伴う集中力が、確実な電気反応となって「受信者」である別部屋にいる被験者グループ(Bグループ)に現われていることが明らかになったのである。
また今回の実験結果を、シュミット氏は英国の心理学論文誌に寄稿し、その中でまだ依然として実験から得られたデータの正体はまだ不明瞭なものであるとしながらも、「小さいが、明らかなる反応」がそこに示されたと記している。
しかし、こうした実験が超常現象信奉者を喜ばせる一方で、一部の懐疑論者からは早くも疑問の声が上がっている。英ハートフォードシア大学の心理学者のリチャード・ワイズマン博士は今回の実験結果に対し、「例えば貴方が誰かの視線を感じて後ろを振り向いた時、実際には誰も見ていなかった場合の方が遥かに多いはずです。誰かが実際に見ていた場合だけを貴方は記憶しているはずです」と批判している。
またこうした実験は1960年代、チェコスロヴァキアの心理学者ミラン・リーズル博士によって何度か行われている。リーズル博士はそれぞれ数キロメートル離れた場所にいる被験者二人の間でテレパシーの送受信に関する一連の実験を行ったが、その際は「送信者」が「受信者」を生き埋めにするイメージを想像することで、「受信者」が実際に不快感を感じ、喘息の発作を起こさせることに成功したという。
またリーズル博士の一連の実験は、同僚であったステファン・フィガー氏が行った実験 - 一人の被験者が別の被験者に対して集中力を送ることで、受け手の被験者の血圧が実際に上昇した - の結果にインスパイアされて行ったものであるとのこと。
【参考1】超心理学講座・超心理実験の実際 | CNN : 念じるだけでゲーム操作 米で実験成功 | プレアデスチャンネル「超能力」
【参考2】ブッシュに反戦テレパシーを送ろう | 対人恐怖症より
視線恐怖も、「人と話をしている時は、相手の目を見て話さないといけない」「目をそらすと、何か後ろめたいと思われるのではないか」などとのこだわりから、人と話す時の視線にとらわれ始め、ひどくなると、会話中にどこを見てよいかわからなくなり、話をするたびに緊張して、会話が上の空になってしまう状態になります。また、最近これらの症状の一類型に、「薄毛恐怖」と言えるような患者さんが増えてきました。男性用のかつらや、ヘアーチェックetcのコマーシャルを見てから自分の髪が薄いのではないかとの不安を感じ、会話中に自分の髪の毛を見られているのではないか、相手の視線が髪にいっているのではないかとの恐れから、会話が苦痛になったり、緊張するというものです。
私は、テレパシーがいつも有効だとは思いませんが、大勢の人の思いがひとつにな
ること、それが巡り巡っていくことの力というのはあると思います。そこで、テレパ
シーとテレキネシスを実施してみることにしました。
☆ 対象は、米国大統領ジョージ・ブッシュ氏です。
☆ 目的は、イラクでの戦争を彼に思いとどまらせることです。。
2get
自分の背後の壁から視線を感じて、気持ち悪いので背後の空間をななくすために、壁に背をつけてみたら、
顔のすぐ真横からのじーっと見られてる視線を感じて、
すんごい恐怖感を感じて部屋から逃げ出したことあったっけな。。
>リンクのブッシュへのテレパシーは効果あったんだろうか?
ないでしょ。そんなんで影響受けるような人物なら、
ゴアとの選挙のとき、反対陣営からの怨念で死んでいたはず。
政治家になるような人間というのは、そもそもそういう
念みたいなのが普通の人間よりはるかに強いんではないかな。
まあ、そういうテレパシー能力があったらの話だが。
猫はときどき何もないところを凝視している。
人間に見えないもんを見ているのか。
私の肩の上の何もないところをジッと見つめていることがあり
怖い…。
某会社社長である。
結婚が遅かったのだが奥方は一回りも年下である。なので僕との方がよほど年齢差が少ないのであるが、ちょっとした集まりで僕が奥方と他愛も無い話題で談笑していると僕の頬っぺたに何かがぢくぢくと突き刺さるのである。
何かと思って何気なく振り向くとその社長がなんとも形容し難い複雑な表情で僕をじっと睨みつけているのである。
このとき視線とは本当に刺さるものなのだと実感しました。
何故このような事態になったのかというと僕がHNからは想像もつかないほどの美形だからである。あ、ここ突っ込み不用だから。
というわけでこのルックスの良さと話術を駆使して女の子を落とす遊びをする。
落ちると熱気とも圧力とも付かない強烈なオーラを女の子から浴びせられる。冗談抜きで熱く重苦しくなるほどのエネルギーを女の子から受け取るのである。特にハイティーンの女の子からだとこちらがたじろぐほどの奔流である。
ちなみに落とした時点で一切の興味を失う。だってそういうゲームだもん。恋愛事は面倒なのでスルーする。
自分がどれほどの愚行を重ねていたのか思い知るのは生まれて初めて自分が振られる側に回ったときでした。
加えて先日以前蹴り飛ばした女の子の一人に危うく轢き殺されるところでした。
懺悔の意味も含めて書き込みましたけどお願いだから皆突っ込まないで下さいね。
>16 これは総流しということで、みなさんどうだろう?
そんな時間に長々とかけるようなオタ様が美形とは思えない。
っと、一箇所だけ突っ込んで、16の発言は流そうではないか。
>>17
満場一致で同意。
>そんな時間に長々とかけるようなオタ様が美形とは思えない。
に対する反論かささやかな主張があると思うが、以降、
全て総流しということで。もちろんこのレスに対するレスも不要。
>>13
たしかわんこは電磁波を感じ取れるんでしたっけ?
ちょっと前にTVでやっていたような…。
え?たぬき?
知りませんよ、そんなもの。
>>16
微妙な書き込みばかりする奴だとは思っていたが…。
UFOネタが飽きてきたとこなのでこの記事最高!
管理人さんGJ。
これあれじゃん。「視線を感じるかどうか」の実験じゃなくて、
完璧にテレパシーの実験じゃん。
視線を「感じる」能力の有無なら、
知らない視線に「気付く」主観を問題にすべきだろ。
被験者に「自分が見られているか否か」を当ててもらう実験では、
何人で何度やっても単なる偶然でしかない正解率しか出なかったそうな。
>> 27
に同意。これテレパシーの実験だよねぇ。
直接目視するのと監視カメラを通して見るのとでは
結果が違うように思うけど、そんなことないのかね~。
子供の頃から目が悪く、目を細めて物を見るクセが有る。
その視線をヤンキー兄ちゃんが感じ取り、ケンカを良く売られた。
決してヤンキーを見てる訳ではないのに...。
ヤンキーには視線を感じる能力が有るはずだ。間違い無い!
眼には光の変化として入ってくるので、例えば壁に反射している背後の人の眼光を僅かながら、光として見えているのではないだろうか?
目の視野を計る場合に、人差し指を立てて顔の横にずらしていくとわかりますが、真後ろに行くにつれ見えないが何かに反射している光はみえているということでしょうね。
書いてみましたが巧く説明できませんすみません。
第六感とは五感の各感覚が、単一ではなく複数の知覚と無知覚器官が高度に発揮された状態のことを言うのが一般的だと思う。
人を好きになることもわりかし当てはまるだろう。相手のことを視覚や聴覚イメージとして私たちは知覚しつつ、フェロモンなどの刺激を無知覚に感知する。
事件であれば嫌な感じがして台所に行ったら、ガスがつけっぱなしだった。その日悪い予感がしたので違う道を通って通学したら、毎日通る道が陥没していた…等々である。
これらは一般的にカンとして片付けられるが、多くの場合が上記の高度な処理を無意識に行った結果である。
ガスがつけっぱなしであれば、空気の流体密度に変化が生じる。陥没するような道では細かな振動が発生している…
それらのできごとを人間は意識の知覚はしないけれども確実に感じ取っているのだ。
それは近い未来の災害からいち早く逃げ出すことができるネズミのような驚異的な本能の能力であるピカァー?
電極反応での実験結果に対して、人がそれを覚えているかどうかの心理反応で反論しているリチャード・ワイズマン博士も馬鹿だよなぁ。
僕も視線に関しては、痛い思い出が…。
此処で恥を忍んでお話しよう。僕は現在、中国に居るのですが、先日とある日系の会社に伺ったところ、受付の所で股間に鋭い痛みが走った。何かと思って、見るとズボンのチャックが開いていて、受付のの女の子がそこを凝視していた。何だかトリハダが起つようなジリっとした痛さだったのを覚えています。
>たぬきさん。
皆が彼方をオタ様呼ばわりしてるけど、
夜中にパソコンいじってる人が全員オタクだなんて限らないし、不細工とも限らないよね。
ガンバレ。
>>16
と、言うかネタだったらこんな事ダラダラと書いている姿を想像しただけでキモイ。
事実だったらそれはそれでもっとキモイ。
結論、相当キモイ。
>>37
>人を好きになることもわりかし当てはまるだろう。相手のことを
>視覚や聴覚イメージとして私たちは知覚しつつ、フェロモンなどの
>刺激を無知覚に感知する。
無知覚ではなくて無自覚の間違いでは?それとフェロモンは人間の
一般的な可臭範囲を超えた臭いというだけで要は嗅覚の範疇に収ま
るもんじゃないかと。
俺家族で外出するときに、”,,,。誰か(知り合い)に会いそうだな。”to、思ったときは絶対会うわよ。俺もナメック成人かも。
スナイパーってさ。必要があればスコープ越しに、長期間標的を観察し続けるんだって。
で、その結果見事に仕事を果たすこともあるんだけどさ。
どうなの? 標的は落ち着かなくなったりしないのかね?
それともあれか。やはりプロはプロってことか?
>>51
あほか、プロってのは仕事を済ました後に気づかれないようにするのが腕の見せ所なんだよ。
他殺よりも病死の方が保険も下りやすいだろう?
2週間くらい時間をかけてターゲットのスケジュールとか体調を調べるよ。
この記事を読んで殺気と言うものを思い出しました。
殺気を感じる、といった一文をフィクションの世界で見かけたりしますが、あれもテレパシーや視線の類なのでしょうか。手練はそれを消したり、逆に発したりも出来るなんて設定もあったりしますし。
何処から出た話なのかなぁ。こう言うのって
遠くに立っている人に、ひたすら視線を送る。できれば多人数で。
すると、かなりの高確率で、視線を送られた人は、
後ろを振り向くか、周りをキョロキョロ見渡す。
中学生の頃、時々この実験してた。
コンニャク
あーはいはい♪
夜中に用足しに起きる習慣があるのでね。
女の子の気持ちも考えずにずーっと少年期を続けていたものですから。
>>57
あのつのだじろう先生は(またこれや)テレパシー研究のために「電車内で任意の人物を凝視して念を送り振り向かせる」実験を繰り返していて鉄道公安官にスリと間違えられたといいますが。
>>54
塚原ト伝の(多分)逸話でしょう。老境のト伝が若弟子と庭を散策しているとその弟子がふと
「達人といえどこの状況なら油断している、私にでも仕留められるかもしれない」
と邪心を起こすとト伝がしきりに辺りを見回すので
「先生いかがされました?」
するとト伝
「いや殺気を感じたように思ったのだがここにはわしとお前の二人しか居らぬし、解せぬことよの」
あ、パタリロにも紹介されてたかこのエピソード。
>>50
猟師さんの世界に「木化け」という妙技が伝えられていますね。
木にもたれかかって気配を消し、木と一体化することで獲物に気取られないようにするという伝説の技ですが。
細路希様へ、どうもどうも、けど僕がヲタっているのは事実です。
というか実際あまりに長く少年期を続けた結果なのですけどね。
けどね、「たぬき」って奴は女の子に
「今夜はゆっくりしていけるんでしょ?」
と言われても見たい番組があると言う理由で
「いや宿は別に取ってあるから」
と応えた
大 馬 鹿 者 だ。
>>59
ネタなのか本気なのかは知らんが、少なくともここはあんたの自己主張の場ではない。
他所に行って好きなだけやれ。
これは私の仮説なのだが眼がパラボラアンテナのように電磁波を集め相手を見る視線に微量な特殊電磁波がが照射されるため、敏感な人が察知できるのではないかと考えている。
>59
なるほどそういう事でしたか。
私は達人(おそらく格闘技の類でしょう)と言われる人物に会った事が無いので、フィクションの域から出ませんが、実際に話として浮かんでくるのですから、いわゆる殺気を感じられる人間は存在するのでしょう。
興味深いです。
>60,61
まぁ不快に感じるかも知れません。
たぬきさんも、多くの人が不快に感じてる様なので、こういった話題は自粛した方が宜しいかと思いますよ。
とは言え、たとえ不快に感じたとしても一意見として認める器量も必要だと思いますけどね。
虚偽であれば仕方ありませんが、ちょっと過剰に反応しすぎかと
>>66
関係ない意見だから不快なのでは?
それを認めてしまえばもはや論題など必要ないわけで。
それはともかく、放置が一番だという点では同意する。
というか、この書き込みもまるで関係ないな…。
視線ではなく、音を感じているんじゃないか?
もしくは、反射光が遮られたときの影の変化とか。
微妙な音や光の加減の変化を知覚して見られていると感じてるんだろう。
お利口な番犬はご主人が帰宅するのを察して玄関で待ってるそうです。なぜ、ご主人の帰宅を察することが出来るのかというと、人間が足を動かしたときの筋肉の電位変化(電気)を電磁波(電波)として察知することが出来るそうです。だから、数階建てのマンションでも、入り口付近にご主人様が来ると、飼い犬も気付くそうですよ。TVでやってました。だから、他人の視線とか思考も脳内の電気信号な分けですから、そんな電磁波を感知できるだけの繊細さがあれば、視線も感じられるかも知れませんぜ。
ps
僕は感じる。カキコを検閲するx51の管理人の目を。・・・(ぷぷぷ それとも、単なるPHPのバグか?。なんなんでしょうか?。勝手にカキコ消されると、ちょっと怖いかもよ。それとも、俺が酔っ払いすぎているのでしょうか。カキコした記憶がいい加減なのでしょうか?。消すなら消すと断ってから消してくれないと、こちらとしても学習できんよ。でも、「消しました」ってのもなんだかなー。
何れにしても、なにはともあれ、x51の記事は面白いですよ。適当に頑張ってね。
>>68
それ分かる分かる。他人が自分の近くにいるだけで、反響音が変わるから、人の気配がなんとなく分かるときってあるよね。
でも遠くにある視点とどう関連するわけ?。
わたしの股間には、懐中電灯で光を当てられるとそれを感知する能力があるような気がします。
みなさんはどうでしょう。
鏡で反射させた光などでも OK です。
>71
光じゃなくて、絶妙な赤外線の熱でも感じてるとか。体を形成する細胞(染色体?)自体に差はから、股間の細胞が光を認識しないとも限らないではない。
でも、股間に懐中電灯を当てる(笑)ようなことがないのでわかりませんっす。おもろいよ。
そうじゃなくて、股間に懐中電灯を当てる奴の心理を「犬の類」的に間接的に認識してるのかも(爆死)。
目力っていうじゃないですか。
あれは単に魅力的かどうかってことかな。
ひとみがでかい、とか白目がしろい、とか。
それとも視線に力がある、無しってあるんですかね。
とある新宿のバーで、呑んでいる時の話。
ふと、背後からの視線を感じ振り向いてみたら誰も居ず、気のせいだと思って呑みなおそうとした瞬間、背後から人が近づいてくる気配と、その直後、真横に回り込んで俺を見つめる視線!
当然人はいない。
酒は一杯目。酔ってはいない。
見開かれた眼のイメージが脳の中をリフレインする。
そのバーでは何回か似たような目にあってるがこれが一番怖かった。
確実になにかいるあの店を俺は気に入っている。
犬の電磁波の話ですが、人間の体内を流れる電流は微弱ですよね。そこから出る電磁波って、知覚できるなんでしょうか?
とあるまんがで目が見えないけど耳が異常にいい人がいて、筋肉のこすれる音が聞こえるとか言ってましたが、通常「無音」の場所なんて存在しないから筋肉の音なんてのは十分かき消される範囲の音だと思ってました。何より、それだけの耳を持っているなら自分自身の筋肉が発する「騒音」(笑)はどうなんだろう、と。電磁波に関しても同じように考えてるんですが、どなたか詳しい人いません?
電車の中で女の人が視線を感じるというのはよく聞くなぁ。
たまに頭の毛が気になる人が乗ってくる時いつも頭の一点を見つめちゃうんだが、
その人も視線を感じてるんだろうか・・・。頭に・・・。(笑)
>>69
いや、それは流石に電波飛ばしすぎだろ(笑)
人間より耳のいい犬なんだから、飼主の足音くらい
かなり離れていてもわかるんじゃない?
こっちの方が電磁波よりよっぽど信憑性高いと思うが。
>>70
遠くからの視線って気のせいじゃない?
視線を感じて振り向いたんじゃなく、
振り向いたらこっちを見ている人がいたとか。
視線を感じて振り向いて誰もいない時と、誰かがいる時の比率を
正確に比較できるとしたら前者の方が多いだろうが、後者の方が
印象に残ると思わない?
そうすると都合のいい解釈で視線を感じることができると錯覚し、
誤解しているんだろう。
ちょっとカンが当たったくらいで自己陶酔する馬鹿とかが
陥りやすい認知能力の誤認。
>一部の懐疑論者からは早くも疑問
物理的に見える物体にしか
神経が反応しないだろう、
反応するならそれは超常現象だ、っていう考えしか出来ない
思考停止学者は死ねですよ。
そもそも動物が護身のために付けている能力のひとつでしょ
天敵がこちらを伺っていることを
察知できなければ生き延びられないでしょ。
だから視線を感じる能力が備わっている。
べつにESPでも何でもない。
>>82
同意。
地磁気とは物理的に存在しないものを感知する能力は普通に存在する。
理解でいないから『超能力』って呼んでるだけで、それを解明して存在するなら『能力』として認めていくのが科学ってもんだろう。
>そもそも動物が護身のために付けている能力のひとつでしょ
ジャングル感覚って奴ですね。
>「例えば貴方が誰かの視線を感じて後ろを振り向いた時、実際には誰も見ていなかった場合の方が遥かに多いはずです。~
ワイズマン博士は科学者なのにずいぶん断定的な物言いですな?「多いはずです」って・・・
でも、人間ってスゴク他人の視線を気にしてますよね。特に日本人は、人前で鼻くそを掘らないとか、痰を吐かないとか、常識的な事が多いけど、日本人が言う所の常識とか礼儀とか言うモノは他人の目を気にしたモノが多いよね。
>>86
そうそう、どこかの本で読んだけど
「日本人の多くは他人の目を気にしており
外国人の多くは神の目を気にしている」
んだとさ。
あー完全に視線を感じる話題からずれた。
ちょっと話しはずれますけど隣近所の家で
テレビの電源を入れたのは感じます。
音とかが聞こえるのではなくて、
なんか「ブイーーーーン」ていう波動を感じます。
うーん。だれかの視線を感じるっていうことはあるけど、どっちかっていうと空気の動きで分かるような気がする。その人がいる分、空気が押されてる(?)というか。
みなさんどうですかー?
>>89
僕もテレビは感じますね。耳のあたりになんか感覚があるような無いような・・・。音が聞こえてるだけかな・・・(笑)
>>92
???
自分のウンコはいい匂い、でも他人のウンコは臭い!
自分の呼吸音は気にならないが、他人のはあはあはキモイ!
これって、もともと自然界で身を守ったり、獲物を狩るための感覚でしょう?
こういった、自分自身と他の生物との生物的痕跡を区別する能力に基づいているんじゃないだろうか。
たとえモニター越しだろうと、注視することで、まず見ている人は何を感じ取るか?
狩猟生物の性から、相手の呼吸、心拍によって起きる微妙な体の動きを関知する。
それから、次第に相手の呼吸や心拍に、自分自身のそれを同期させるようになる。
(これは、相手の動くタイミングを掴むために必要なことだ。また、こういった潜在能力を発揮させるために「害意を持つ」「リラックスさせる」よう念じることがポイント。どちらも、相手を狩るために必要なことだからだ。)
それで、Bグループにいる人は、その間どうなっているかというと、やはり自然界で生き残るために、無意識的に近くにいる集団の呼吸を確認するようになる。
(ちなみに、同じ建物に住む女性同士は、生理日がたがいに近くなるということ)
そうすると、自分と同調した呼吸を持つ生き物が、呼吸音で感じる以外に、電磁波、可聴音外の音波、特殊な放射能で確認できることに不安感を覚える。
というメカニズムなんじゃないかなという考えはどうだろう?
不謹慎な案かもしれないが、盲目の方などにご協力願えればより興味深いデータが取れたと思う。
視線を視覚以外で感じ取ったならば、まさしく第六感ではないだろうか。
>89
でもあのテレビのやつって分かる人と判らない人が結構いますよね
自分も道とか歩いている「あ、テレビついた」とか分かる事ありますよ
視線って気迫や気配と似たような種類のものだと思いまが…
どちらも何となくでしかないけどわかるもの?
>>95
そうなんです。分かる人と分からない人がいますよね。
私なんか家の外とか別階にいても分かります。
そして朝とかはそれがたまらなく嫌い。
>89
子供の頃からそうでしたが、未だにTVの発信音は聞こえますね・・・。
チューナー部から出る、「ピーン」って音。
小学生の頃、聴力テスト(?)で、先生にビックリされたのを覚えてます・・・。
視線や気配も感じやすい方です。
>>89とか
あれは人間の可聴領域ぎりぎりの高音で、また可聴領域には個人差があるので
人によって聞こえたり聞こえなかったりする。
年をとると可聴領域が狭まってくるので、だんだんあの音も聞こえなくなってくる。
>98
私の場合、何かとんでもない可聴域らしいんですよ・・・。
(その先生は明らかに動揺してた)
年を取ると~、って聞かされましたが、未だに色々と、超高域が聞こえます。
それから、動物園の蝙蝠のブースがダメですね。凄く不快になります。
何だか、こっちに向かって、「ピー」って言ってるんですよ・・・。orz
やっぱり聴覚異常なんですかねぇ~。orz orz
ある日、私がバスに乗った時の事です。
私が座ったところの前の席に横向きに座りバス内をキョロキョロと見回す高校生がいました。
視線がしばしば私に当たるのを感じて非常に鬱陶しく、顔も半ばこっちを向いているので私は前を向けず…鬱陶しさと首が疲れたので我慢できなくなった私は以前ネットで知った凝視効果と言うのを試してみる事に。
そして瞬きを最低限まで減らし、彼の方を見つめ続けました。
すると彼は段々落ち着きを無くして貧乏ゆすりを始め、主にバスの中を見回していた視線が私を中心に目が泳ぎ。
で、結局我慢できなくなったようでまっすぐ前を向きましたね。
まぁ、後ろの変なニイちゃんに無表情な視線を向けられてキモくなっただけかもしれませんが。
>>99
>何だか、こっちに向かって、「ピー」って言ってるんですよ・・・
これは渋いなあ。なんか笑ってしまったよ。
まあ、蝙蝠は人間の可聴領域(~2万Hz)に収まる声から10万Hzくらいの声までだせるから、
とくべつ耳の良い人は、高い音を拾ってしまってうるさく感じることもあるかもね。
ちょっと視線とはズレますが
私は人よりも「カビ」臭に敏感。
同じ物を食べた人が感じなくても、カビの味がわかります。
以前に、水道水のカビ臭に対して
10歳くらいの女の子がいちばん敏感、と聞いたことがある。
わたしは、お子様か…。
>>82
今までの常識と違うものを認めたがらないのは昔も現在も変わっていないようですが、やはりそういうものが出てきたらまず実験の信頼性を疑うのは普通だと思いますよ?新しい説をなんでも鵜呑みにしてらんないでしょ。
あと、今のところ感覚器官ってのは全部科学的な反応を経て感じ取れてるわけですよね。個人的には、それ以外に感覚機能(器官とは限らず)があっても不思議ではないと思うけれど、やはり感じ取れることには理由(科学的でなくても)が必要だと思う。見ている側は見られている側の人から反射した“光”を―その人を凝視しているか別のものに視線がいっているかに関わらず―目で受けているけど、見られている側は見ている側からの“何”を“どのように”受け取って見られていると感じるかというのがここでの問題です。単に視界に入っているのと視線を向けられているのを区別しているのもポイントです。
この実験ではそのあたりには触れず、まずは視線を感じることがありうるかどうかを調べているようですが、記事を読む限りではこんな実験では結果がどうであれ信頼性に欠けると思います。(他の方も指摘してますが)
狙われていることに気づけなければ生存率はほとんどゼロでしょうが、私の知る限りでは視覚、聴覚、嗅覚に頼っている動物が大半です。
盲目の人の感覚は凄い!
ボランティアで柔道に行った時に感じた。
始めに組んでから試合をするんだけど、とても強い。
1度離れると弱いけど、組んだままから勝負すると強い。
彼らは力の動きや流れが分かるそうです。
>>108
面白いエピソードですね。映画で武道の達人が窮地で眼を
つぶって戦うシーンが良くありますがそういう事って実際に
あるんですね。何を感じてるんでしょう。
自分も空手をやってるので大変興味深いです。
ちょっと昔、三白眼入ってる人を見たんだけど
眼力が凄かった。
目合わす前から、その人の目から圧力みたいなもの
感じて、「なんだこの感覚は!?」って目を合わせてみたら
その強さに圧倒されてゾクって恐怖を感じた。
三白眼の視線は凄いね。熱い眼差しって感じ。
こっくりさんはぬ~べ~でやってなかったっけ?
どんな話だったかなぁ?
このサイトも人増えましたね~
みんなどっからこのサイトのことかぎつけたのでしょうか?
まぁ激しくスレ違いだから無視してくれて結構ですが…
ちなみに私は…内緒でつ。
若い頃ヤンキーだった俺は、
毎日鏡でガン飛ばしの練習をしてた。
一年、二年と続けていく内に、自分でも恐ろしくなる程の光線が出せるようになり、
高校時代はその力故に、喧嘩なんてした事も無いのに周囲の高校から恐れられる存在となっていた。
しかし、最初は使い分けられていたんだけど、その凶相が徐々に定着し、大人になった今、とても困った事になっている。
なんというか、目の力って凄いね。
特殊部隊隊員の話をどっかのサイトで見たが、敵を凝視していると自分の存在がばれてしまうらしいよ。
だから、敵を見るときは視線を少しずらして敵の位置を確認するんだと。
>>104
まずは仮説を立て実験を行い、その結果から結論を出す。
実験を疑うのは科学的で、その為に検証を行うことは重要でしょう。
でも、あなたもそうですがどれほどの動物を観察してきたのかが解らないので間違えているかもしれませんが、心証だけで判断していませんか?
ワイズマン博士も実験方法での反論もしていません。
それは科学的ではなく思い込みでの反論でしかありません。
シュミット博士は感覚の正体を解き明かしたのではなく、視線を感じる能力がある事を示しただけです。
それが科学的な理由によるものか、未確認の生体機能によるものか、それともオカルト主義者が喜ぶような未知の理由によるものかは誰も示唆していません。
疲れたのでこれ以上はやめます。(笑)
>>116
104です。私の書き方が悪かったようですね。
まず、言いたかったのは3つでした。
1つ目が、懐疑的な人もむやみに反論しているのではないであろうということ。視線を感じる能力は五感とはだいぶ質の違うものだという理解が82の方は薄いようだったので。
2つ目が実験に対する疑問。まずはそういう能力が存在するのかどうかを実験することに反論はないです。知覚のプロセスの解明は能力の存在が明らかになってからすればいいことだと思いますし、能力が確認されてから解明されるまでに数世紀かかったとしても驚きはしません。
ただ実験内容の方で、他の方も指摘しているように“モニター越し”というのが引っかかっています。それが、“結果がどうであれ”と言った理由です。
3つ目で動物について触れましたが、これについてはおっしゃるとおりです。(苦笑)全然詳しくはないです。ただ、あたりまえのように動物が“視線を感じる能力”を持っていると言い切っていることに反論したかったんです。本当に視線を感じる能力があることも否定はできないけれど、断言するには早いぞ、と。
私も疲れました。(笑)
ていうか、長々とすみません。でもわかってもらえたでしょうか。。。
つーか、猫が音を立てず近づいてきても判るよなぁふつう。
たとえば、部屋に入ったときに机の陰に人が隠れていてもあれ、誰もいない訳じゃないって気づく事って普通ありませんか?視線すら必要ないですって。
平衡を取るための音が知覚できているからだとは思うんだけれど。
うそくせー なーんか、うそくせー (by 漫☆画太郎)
> 実験を行ったドイツのフレイバーグ大学教授ステファン・シュミット博士
そもそも、この↑大学教授ってのは、どの程度に実績があって信用できる人間なのかね?
ドイツにも、当然、三流大学や四流大学があるし、中身の無い教授も居るだろう。
> 複雑な統計計算方法を用いて結果を解析したという。
だから、その、「複雑な統計計算方法」を、きちんと外部の人間が検証しないと、
ありがちな、『相対性理論は間違っている!! 私だけが新しい数式や法則を発見した!!』
という、ありがちで陳腐なパターンと同じだよな。
>>108
人間の五感のうち視覚の次に強いのが聴覚。
いわゆる気配って奴は認識されないレベルでの音の変化
で感じるものらしく、耳栓をすると気配を感じることは
出来ないことが、実験で確かめられてるそうだ。
だから盲目の人は感覚が鋭いって言われるんだろう。
>>123
皮膚感覚もかなりの敏感さがあります。
個人的には気配を感じる第六感って五感の情報から分析した結果を
脳が一つの感覚として作り上げた仮想感覚だと考えていますが、
皮膚で動物などの体温を検知している可能性も否定できないと思ってます。
耳栓で気配が感知できないのは慣れていない環境を作り上げたので
対応できていないだけかもしれないですね。
ちょっと違うかもしれないけど、
昔から眉間の間にとがったものを向けられると眉間がじわりと痛痒くなる。ぐぐっと押される感じというか、熱くなるというか。
気のせいかと思って、目を閉じた状態で友達にエンピツを使ってやってもらったけど、
何もされてない時は別になんともないのに、エンピツを向けられると途端に「それ」を感じて目を開けるので友達も驚いていた。
今でも、自分で指やエンピツ、箸などを眉間に向けると眉間が痛くなる。
これも、特命リサーチのサイトに書いてたみたいに電磁波みたいなのを感じてるだけなんだろうか。(ちなみに柱とかにはよくぶつかるので、ものに近づくと眉間が反応する訳ではない。あくまで「人が手に持った、とがったもの」にだけ反応するみたい)
でもなんで眉間なんだろう?不思議。
ちなみに私はスーパーとかで買い物してても後ろの人の気配にすごく敏感。旦那とかがぼーっとしてて後ろの人が通れないでいるのとか見ると、「もっと気配に敏感になりなさいよ!」と怒ってマス。
こういうのって、訓練でどうにかなるもんなんでしょうか…。
>今でも、自分で指やエンピツ、箸などを眉間に向けると眉間が痛くなる
憶測だけどそれは先端恐怖症の一種では?
確かにあるけどね。
>>126
何かが近づくと目をつぶっていてもそれを感じる人というのは
結構居て、それは皮膚の近くの空気の乱れを感じてるらしい。
(恒温動物の体表面付近では、体温による僅かな空気の対流が
常に起こっている)
視覚や聴覚に障害のある人を調べると、人間の感覚というのは
多くの健常者が意識する以上に高性能なもののようだ。
例えばヘレン・ケラーは非常に感覚が鋭い人だったそうで、
誰も居ない部屋に入って、何時間前にどんな人が何人室内に
居たのかを知覚したり、空気の匂いや湿気から、天候の変化を
何時間も前から非常に正確に予測したという逸話を残している。
個人的には、いわゆる「第六感」というのは「五感によって
捉えられた、意識にのぼらないくらいに微細な情報の集合」
なのではないかと思っている。
脳みそって電気信号だよね?
きっと脳の電気が少しだけど漏れてて、感情や意思、状態によってそれが変化してて、それを他の人が脳でキャッチするんじゃないかな?
ドラゴンボールで、悟空が空気の流れで後ろにいる天津飯の動きを読んでたけど、がんばれば本当に空気の流れが読めるんじゃない?
>126
眉間に何か近づけると眉間が痛くなる、というか痒くなる、というのは確かにありますね。自分の場合とがったものでなくてもOKです。
意識を集中させると、物を使わなくてもそれができます。
別に何の役にもたちませんが。多少リラックスするような気はしますが。
俺は太股フェチだ。
車の中で信号待ちの時、自転車に乗っている女の子の太股をみるわけだ。
すると、女の子がわざわざ振り返る。
信号待ちで信号を眺めているのにだ。
どうせなら気配の消し方を教えて欲しい。
戦場では敵の殺気を感じろなどと言われていますが
ガンダムでいうニュータイプな人間は存在しないので
「音」ではないかと思われます。
おれ、ちっとも美形じゃないし背も高くないんだけどたぬき氏の言ってることちょっとわかる。おれの場合女を落とすのが遊びじゃなくて彼女作るためだからちょっとちがうかもだけど。あくまでおれの考えなんだけど、自分の中の「お前が好きだ」オーラを出す時出さない時の見極めがポイントで、相手が「わたしも好きよ」オーラを出してる時にわざと引いてみたりする。セックスしてる時はもう本気で「絶対イカす」オーラ出すし、相手がよっぽど変な人じゃない限りそれは伝わってると思うし結果もでる。ただ相手のレベルによって見透かされることも多いからまだまだ未熟なんだろうなぁ。
確か昔同じように『視線を感じるか』という実験で、目隠しをした被験者に視線を感じたら手を上げるようにと指示したところさっぱり当たらなかったという実験結果があった気がする・・・。どっちが正しいんだろう?
そういえば確かに俺も他人と目が合うと額の真ん中あたりに何か電気みたいなのが来てむずがゆい感じになって耐えられんくなる。目つぶってても。