X51.ORG : 世界で最も毛深い男が難聴を理由に耳毛除去へ 中国
HOME > MEDICAL > Article

世界で最も毛深い男が難聴を理由に耳毛除去へ 中国

hairy_child1.jpg【Khaleej】中国にて「世界で最も毛深い男」と呼ばれるミュージシャンのYu Zhenhuan氏(26・写真)が過剰な耳毛による難聴を理由に、耳毛を除去するための手術を受け、成功したとのこと。新華社通信の伝えるところによれば、Yu氏はこれまで耳の中に生えた膨大な毛により聴力の三分の一を失い、そのためひどい偏頭痛に悩まされていたという。そして先週金曜、Yu氏は上海の病院にて耳の皮膚を切り取って、耳毛及び毛根を取り去り、再び皮膚を耳に戻すという手術を行ったのである。新華社通信によれば、Yu氏の身体は掌と足の裏を除く96%が体毛で覆われており、2002年には「世界で最も毛深い男」としてギネスブックにも掲載されたと伝えている。(脱毛を終えた現在のYu氏の写真は上の写真をクリック)

また現在、Yu氏の身体は1平方cm辺り、41本の体毛が生え、またそれぞれの長さは1cmから6cmに及んでいるという。また今回問題となった耳毛はそれぞれ2、3cm程度であったものの、医師によれば、それらの耳毛が感染症を引き起こすきっかけになっていたと話している。

Yu氏はまだ幼い頃に「中国一の毛深い少年」という映画に主演して一躍有名になり、現在まで歌手として活躍している。

また現在でも「毛深い少年」と呼ばれるYu氏は、これまであご髭を除いて、そうした体毛を剃ろうと考えた事はなく、またそうした行為は自分自身のパーソナリティを失うことであり、自分であり続けるための自信を失うことになる、と話しているとのこと。


【参考1】Doctors baffled by boy, 6, covered in ape-like hair

hairy_child3.jpgカザフスタンにて類人猿のような体毛を持つ少年(6歳・写真)が発見されたとのこと。中国との国境にほど近い過疎村で発見されたアブレイ君は全身を体毛が覆い、卵型の頭蓋骨を持っているという。今回医師らは同地域に児童医療保護プログラムで遠征し、キャンプ中に少年を発見、医師らは少年の姿を放射能による影響、もしくは遺伝的障害に原因があるのではないかと推測している。

またこれまでの調べでは少年の症状は非常に稀な不治の病として知られるhyperthrihosではないかとも推測されているが、一方、カザフスタンの山岳部に位置する同村では近親婚も非常に一般的であり、少年の母親、そして父親も遠い親戚であるため、そうした背景から遺伝障害が引き起こされたという推測も行われている。

また少年の母親アヤウリムさんによれば、村の年長者らは少年をサーカスに送るべきだと勧めたが、少年はそれを拒否し、学校に行きたい、と話したという。「息子は本当に大変な人生を送っています。鏡を見る事が彼にとって苦痛なのです。他の子供達にもきっと笑われて、いじめられてしまうでしょう。」母親は語った。

しかしまた、少年を調査した医師によれば、少年は驚くべき運動神経と柔軟性、コミュニケーション能力、また際立った直感力と強い方向感覚を持っていることが明らかになったと話している。


【参考2】おひげウォッチング | 人類進化アクア説 ヒトはなぜ体毛を捨てたのかより

毳毛とは妊娠6ヵ月頃から胎児の全身を覆うように生えてくる、いわば毛のコートのことである。しかしこの毛は通常、生まれる前に抜け落ちてしまう。時折、毛むくじゃらの赤ちゃんが産まれたといって話題になることがあるが、そのほとんどはこの毳毛の抜け方が遅かっただけの話である。毛は生まれた後に抜け落ちてしまう。しかし抜け落ちてしまった赤ちゃんにはもうニュース価値がないため、その後については報道がなされないだけのことだ。実はこの毳毛がアクア説の大きな根拠となっている。毳毛が、泳ぐときに体表を流れていく水の方向と一致することがそれである。胎児が生物の進化をなぞるとすれば、その最後近くに現れる毳毛は、かつてヒトが類人猿のような体毛を持ち、水の中で暮らすうちに体表を流れる水にあわせてその向きを変え、やがてそれを捨て去ったと見ることができるのである。

【参考3】X51.ENEMA: Longest ear hair in the world | 世界最長の髪の毛を持つトラン・ヴァン・ヘイ(2)

HOME > MEDICAL > Article

X51.ORG

CATEGORY

SEARCH

ARCHIVES


;
©X51.ORG RIGHTS RESERVED.
THE SIGNAL REMAINS.