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右利きか左利きかは子宮の中で決まる

【Reuters】この度行われた研究によると、人間が右利きになるか左利きになるかは妊娠10週間目の頃に決定しているという新発見がなされたとのこと。英ベルファストのクイーンズ大学ピーター・ホッパー博士は、今回の研究に当たって妊娠中の女性1000人に超音波走査を実施した結果、例えば10週間目から12週間目の頃に胎児が右手の親指を左手よりもより頻繁に吸っていた場合、子供はほぼ確実に右利きとして生まれてくるという関係性が明らかになったと話している。

「あなたが誕生し、10週目の頃にしゃぶる指、それはあなたが一生お世話になる手となるわけです。」ホッパー博士は語った。

これまで一般に信じられている説では、子供が3歳から4歳の頃に利き手が決定されるものであるとされていたが、今回の博士らの報告が事実であった場合、それらの学説を大きく覆すものとなる。

また博士らはそれ以外にも10週間目の頃の胎内での手の動きと利き手の関連性についてのいくつかの発見があったとしているが、現在のところ胎内において脳が手に対してそれらの命令を出しているという証拠はなく、また脳の命令よりは脊髄反射によるものである可能性が高いと話している。

「あるいは単に体の一方が他方よりも成長が早いことが原因で、それが利き手を決定しているのかもしれません。」ホッパー博士は語った。

【参考】脳機能とレフティーの天才性の関係

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