【CBS】米国にて、飼い猫を殺されたオーナーが、法廷もののテレビドラマからヒントを得、容疑犬と見られる犬をDNA鑑定にかけ、容疑を追求しているとのこと。オーナーのマリリン・クリスチャンによれば、前年八月、猫のコーディーちゃんが木の下で殺害されているのを発見、すぐさま隣人宅で飼われているジャーマン・シェパードの雑種、ラッキー君を犯人として疑ったという。しかしその件について警察に相談したところ、警察は目撃者がいないことを理由に、捜査を行うことを拒否したのである。
そこでマリリンはラッキー君の飼い主ショーン氏の家へ押しかけ、ラッキー君の唾と毛髪のサンプルを入手、それを研究所へと持ち込んだ。そして行われたDNA鑑定の結果、コーディーちゃんの死にラッキー君が何らかの形で関与していたことが明らかにされたのである。
しかしその後も尚、警察はマリリンの言葉に耳を貸そうとしないため、マリリンはDNA鑑定結果を手に、直接州警察に掛け合い、ラッキー君を危険な犬と認定し、オーナーが最低5万ドルの責任保険への加入すること、散歩時には口枷を付けさせることなどを要求した。しかし当局はやはり、ラッキー君によるコーディーちゃん殺害の現場を目撃した者がいないため、その要求を受け入れることを拒否したという。
猫が殺害されてから10日後、ラッキー君は迷子犬になり、その件でショーン氏は$116の罰金を科されている。しかしその後、ラッキー君の身辺に特に問題は起きていないとのこと。
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