【AFP】中国は四川省成都にて、これから迎える旧正月の実家帰省などに備え、独り身の男性などを対象とした「レンタル彼女」のサービスが開始されたとのこと。今回のサービスは、これから迎える旧正月で親戚らが一同に会する際、独身男性に対してしつこく繰り返される「彼女はいないのか、結婚はまだか」といった突っ込みをこの「レンタル彼女」を紹介することで防ぐことを狙いとしている。「彼女のいない独身男性にとって、画期的なサービスになるはずである。これで家族や親族からしつこく繰り返される"早く結婚して落ち着くように"といったなじりを回避できるだろう」と地元のローカルメディアは伝えている。
彼女の貸し出しは一人につき凡そ3800円、中国のサラリーマンの平均的月給の三割程度であるという。
「レンタル彼女」の利用を予定しているある男性は取材に答え、「早速、実家に一人連れて帰ろうと思っています。両親からいつも"早くいい娘をもらって孫の顔を見せておくれ"となじられてますからね。」と語っている。
しかしまたこうしたサービスに対し、一部の民間団体や学者からは早くも批判の声が上がっているとのこと。