【sacbee】米メーン州マディソンにて稲妻に撃たれた男性が事故後「体が軽くなって、100歳若返ったような気分」であると語っているとのこと。「まるで体が光そのものになったような気分だった。ここ10年で感じた最高のエネルギーだったね。」落雷を受けたジョン・コルソン氏(56)は語った。
事故当時、コルソン氏はしばらく続いた雷雨が終わったものと思い、外に出て家の修復作業を始めようとしたところ、青白い稲妻に包まれたと話している。
「青白くて、とても明るかった。バンっていう音が聞こえて、次の瞬間には体が麻痺していたね。体全体が振動しているような感じだった。凄まじい衝撃と胸の痛み、、誰かが自分の胸の上に手を載せているような感覚があったね。それで僕はその場に崩れた。まるで天罰を受けたような気分で、ただただ呆然としていたよ。」
その後コルソン氏は近くの病院に運ばれたが、コルソン氏はこれまで心臓三カ所の手術を受けており、心臓や血流に異常がないか入念な検査が行われたが、医師らの素早い処置によって幸い異常はなく現在容態は安定している。
コルソン氏はこれまで稲妻に撃たれた人間は間違いなく死ぬものだと思っていた、と話し、生還後は守護天使の存在を信じるようになった、と打ち明けている。
また事実、米国気象局の発表によれば、落雷から生還するものは決して少なくないが、しかし被害者は大抵の場合様々な種類の何らかの長期的な症状に苛まれるという。
またこれまで米国では年間平均して67人が死亡しており、2003年には44人が落雷によって死亡しているとのこと。